2012年11月19日月曜日

11月18日(日)近況のご報告<船津>

しばらく、カンボジアブログの更新ができておらず、ご無沙汰してしまいました。

現在DACCでは、ミャンマー縫製チームの女性3名とわたくしKABA子の女性4名で生活、活動を行ております。縫製チームの皆さんは、日本の企業さまよりご依頼のウォレットの作品作りに毎日励まれています。



大久保さんは現在日本に帰国し、東京・府中にてセルフヒーリングスペースLeiさんの展示会のお手伝い→現在は石川プログラムに参加中です。石川では、ガユーナセアロ師の講話会と個人面談の1日目が無事に終了したそうです。

そして、石川の後は、四国プログラムにてミャンマー縫製チームの作品や、カンボジアシルク村のショールの展示活動紹介の行脚は続きます。寒い日本に暖かいカンボジアをお届けしたいと、ぎりぎりまで実習ファームのレモングラスやニームのご紹介準備に精を出されてました^^

■四国プログラムはこちら



また、DACCでは今日は第1期の日本語授業の最後の日でした。日本語授業の様子は、グローバルハートスペースのブログにご報告させて頂きましたので、是非ご覧くださいませ。

■グローバルハートスペース活動レポートブログはこちら


今週末からは、GHSメンバー広島でシルクプロジェクトを行っているマヨさんこと横田さん、オラさんこと森田さんがカンボジアにやってきます。私もプノンペンにて二人と合流し、シルク村の訪問に行かせて頂きます。

シルク村への道は、雨季の後ということで車では通行できず、バイクに乗せてもらっての移動になるそうです。こちらもGHSメンバー3名+カンボジア現地サポーター(ナリーさん)の女性4名の珍道中になりそうな予感。。。久しぶりのナリーさんとの再会も楽しみです。

(reported by KABAKO)







2012年11月5日月曜日

11月5日(月)床から水が・・・<大久保>

5日前から、日本人滞在部屋のバスルームの入り口が不自然に濡れていました。
「これは大変」とすぐに、大家さんに言って来てもらったものの、一度修理工と見に来て、修理を行ってくれたのですが、次の日から何の対処もなく、尋ねても「修理工が忙しくて、来れない」という返事で、放置したままの状態になっていました。

少し状態がましな日でもあったため、少し様子をみていたましたが、2日前から、事態は急変。
水周りと関係のない床から、浸水が発見され、天井の色が変わるほどの水漏れの跡を見たときにはいよいよ、「必ず修理してもらわねば」、と大家さんに駆け込みました。

大家さんも、状況を見て、修理工の家にまで行って直接連れてきてくれました。
初めの段階では、このようにひどくなると大家さんも修理工の人達も思っていなかったようです。顔があうたびに「sorry sorry」と言っていました。
そうして、修理すること数時間。

こちらの家作りはすべてレンガを使用し、コンクリートで塗り固めたもの。
壁を崩すのも、思いっきりハンマーかなにかで打ち砕いていきます。

その音はお部屋いっぱいに響き、
私は耳の鼓膜が振動し、KABA子さんは子宮が痛いと部屋内は集中力もなにもなく、いたたまれない状況になってきました。

そして、信じられないことに時間になったら、修理工は修理完了せずに「明日来る」と言って退散されようとし、「そのまま放置ですか?!」と言っても聞かず・・・。

その後、当然のごとく、原因の箇所からは水が湧き上がるように流れ出し、拭き終わった後、堰き止めたい一心で、ぞうきん、足拭きマットを何枚重ねても、水の勢いは止まらず1~2時間で床に浸水してくる始末。
この写真じゃあんまりわかりませんね(笑)

床の浸水って、やっかいです。
管をビニールテープで巻くなどの処置もとれないなんて。拭いても拭いてもあふれ出す。
床拭きのぞうきん絞りで、KABA子さんは「豆がつぶれた」とおっしゃっていました・・・・
嗚呼。

今朝になり、
C館全館断水しての修理。
今日はなんとかしてほしい!!

一方、昨日はベランダからは大量の大きな赤い蟻が隣の家から電気の配線を伝って進入。
ベランダだけならまだしも、部屋内に入ってきているのをKABA子さんが目撃し、急いで、ゴキブリ退治の殺虫剤を噴霧。
しかし、この蟻、ただものではないのです。
日本の殺虫剤でも、一瞬では死なないし、風にも強く、なにしろ噛まれるとむくみが出るくらいに腫れます。こちらでは要注意な虫のひとつです。
そして、朝から大量の死骸の清掃。拭き掃除。

本当に、順調に暮らしていても、時として、下水や衛生面で「え~!!」ということが起こり、生活をしていることを実感。
「これもカンボジア特有?ですか?!!」と思いますが、まだまだ奥深い山の中にいるわけでないので、恵まれているのだと思います。

しかし、難儀どすえ。


<Reported by TOMIKO>

11月4日(日)第6回 日本語教室開催<大久保>

本日は日本語教室第6回目。
毎回試行錯誤の開催です。KABA子さんも日本から戻られたので、前回から2クラス編成で行っています。
今日は、さらに組替をし、年長組(11歳)2名と年少組(7歳から10歳)4名見学者 3名で開始しました。
(今回の受講者は初回の説明会に出席し、プログラムを受けると決めた人達を対象としていますので、後から授業を受けている3名の子供達は見学者のままで、学習教材の配布などはしていません。ただし授業の見学はOKとしたところ、第4回目から毎回出席し、奉仕活動もしっかりと行っています)

 

年長組の理解力は高く、授業時間内にすらすらと覚えていきます。一方、年少組は授業時間はたっぷりと2時間あるので集中力の低下が見られやすく、授業内容にも工夫が必要です。

KABA子さんは上手に黒板に絵を書いて、子供達の学習意欲を引き出されていました。

今日の奉仕活動は教室内外の清掃と、教室の前の道の清掃。
そして、くつのそろえ方の復習と衣類のたたみ方の学習をしました。

くつのそろえ方は全員合格。
「ただいま」「おかえりなさい」;「いってきます」「いってらっしゃい」
たどたどしい日本語ではありますが、こちらも全員合格です。
これ行って来ますの練習なんですけれど、めっちゃ接近していますでしょ^^

衣類のたたみ方では、「衣類はきれいにたたむもの」という意識を子供達全員、持っているように感じました。カンボジア方式のたたみ方を子供達から教わり、日本方式のたたみ方を実習。
物を大切にする心、共に学びました。


家庭での実践を望みます。

KABA子さんに第1期の目標などを引継ぎ、私は本日で授業は終了。
ありがとうございました。
第2期目からまた、気持ち新たに学習開始。
どうぞよろしくお願いします。


<Reported by TOMIKO>

2012年11月2日金曜日

10月31日(水)実習ファームへ<船津>

今月も実習ファームに行ってまいりました。出発前夜、遅くに久しぶりの一時的な大雨。明朝の天気はいかが?と心配していましたが、朝にはすっかり上がっていたので、予定通りトゥクトゥクにて出発。今月は、大久保さんと二人での訪問でした。

先月の実習ファーム訪問の時は、私は日本に帰国中だったため、2か月ぶりの訪問でした。

ファーム手前2~3kmからは大きな水溜りが続いているため、トゥクトゥクから降りて徒歩で向かいました。先月大久保さんたちが訪問したときも、同じような状況だったそうで、今日は徒歩を覚悟で来た!と大久保さん。

炎天下の中、ぬかるむ道を歩きながら、8月リトリート参加者のみなさんとファームを訪問したときの光景を思い出しました。

今月はトゥクトゥクでファームにたどり着くのが難しかったため、途中でトゥクトゥクの荷台をはずし、ドライバーさんにはバイクで管理人さんへお渡しするお米50㎏を運んでもらいました。そして、私たち二人は、両手に掃除用具やら水やら、管理人さんへお渡しする物資などを持って歩いてファームを目指しました。

ようやくファームにつくと、雨季の後の晴れ間続きのせいで、目を見張るほど草が伸びている光景。。。バナナの木を見に行くのにも草をかき分けて行かないとあぜ道がなくなっている状態で、株分けしたバナナの木より、草の方が背丈が高くなっているほど。。

両手に抱えて持参させて頂いた物資をお渡し
池には今月も水が溜まってました。
どなたが株分けされたバナナでしょうか??
到着後は、敷地内の状況を見学後、清掃活動、ニームの葉、レモングラスを収穫しました。
今月のファームの様子は、残念な光景でしたが、私たちがレモングラスの選別をしていると管理人さんの奥さんが手伝いに来られたり、以前は遠巻きで見ておられるだけでしたが、少しずつ少しずつですが変化も。
キュウリの棚が作られていました。
小さかったサトウキビも2か月見ない間にこんなにも・・・
来月はもっとファーム内の清掃と草刈りをしっかり行って管理して頂くよう、管理人さん、奥さんとお話をさせて頂き、ファームを後にしました。

帰りももちろん徒歩です(汗)暑さと足元の道の悪さに、ちょっとヘロヘロになりましたが、パソコンワークが多かったので体を動かしいい汗をかくことができました。

青空の下、カンボジアの力強い大自然をいっぱい感じて。。。
帰りのトゥクトゥクからの風は本当に気持ちのいいものでした。雨季も終わり、青空の続くカンボジア。 日本の冬の寒さを抜け出していらっしゃいませんか!!

そうそう、雨季にはあまりみかけなかった黄色いマンゴーも、最近店に並び始めました。四季のないカンボジアですが、季節の移り変わりを美味しいマンゴーの黄色を見て感じました(笑)
あと1か月もすると、カンボジアでの生活が1年になります。本当に早いものですね。。

(reported by KABAKO)