2012年12月30日日曜日

12月29日(土)道路補修プロジェクト最終ミーティング<船津>

今年も残すところ2日になりました。最近のカンボジアは、朝夕は涼しく、連日青空が広がるベストシーズンです!!お正月ムードはまったくなしですが。。カンボジアで2年目の年越しを迎えます。

昨年、カンボジアに一緒に来て、DACCの立ち上げから参加されていた松永さん。「やっと戻って来れた…」という一言が心に染みました。カンボジアから日本に帰られてからも、再びDACCに行くことを目標に頑張ってお仕事に励まれたそうです。

到着早々、松永さんが帰って来られるのを首を長くして待っていた常駐メンバー一同からのリクエストに1つずつこたえ、連日お元気にご奉仕くださっています。A館の庭のお手入れも進み、庭でほっと一息できる「あずまや」建築の構想も膨らんでいます。

2月22日から開催の『ハートアクション&ワークキャンプ』リトリートにご参加くださる皆さまの到着を楽しみにお待ちしています。

今日は、明後日に実施される『地域奉仕&貧困層支援プロジェクト』DACC周辺の道路簡易舗装工事に向けて、カンボジアの協力者の皆さんとの最終ミーティングの日でした。カンボジアの協力者の方々とカンボジア人100人の奉仕者のみなさん、ミャンマー縫製チームの女性たち、そして私たちグローバルハートスペースも協働での道路の補修工事に携わらせて頂きます。

雨季は大変な、この道の補修が行われます

2012年の最後をしめくくる31日の朝、このプロジェクトに参加の機会を頂き、身の引き締まる思いと、どんな一日になるのか楽しみでワクワクな気持ちが入り混じっています。

途中色々と計画も変更がありました。そのたびに集まってカンボジアの協力者の皆さんとミーティングをさせて頂きました。これまでの1年間、あまりカンボジア協力者の皆さんと、深くお話する機会がなかったので、そうやって何度も打合せをさせて頂くことが大切だったのだと思います。

第1回 全体ミーティング
予定変更を受けて夜の緊急ミーティング
DACC内も当日スケジュール確認
最終ミーティング
協力者の皆さんも、本プロジェクトの実行に向けて、業者のとりまとめや当日の奉仕参加者のみなさんへの連絡、コミューンの役員の方との連携など、お忙しい毎日を過ごされている様子です。

今日の最終ミーティングでは、もう一度協力者の皆さんとプロジェクトの目的とスケジュールの最終確認をさせて頂きました。当日は、協力者の代表のサムオルさんより、奉仕者のみなさんへ本プロジェクトの目的の説明があります。

本プロジェクトを実施する特非)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの創設者、セアロ師よりプロジェクトの実行にあたりご助言を頂きました。

『人間はみんな同じ。一緒であり、家族だと思いなさい。
 彼ら(貧困層の)はかわいそうではない。
 自分というものがあったらかわいそうではない。
 お金持ちでも自分がない人のほうがかわいそう。
 自分というものがあったら、貧乏でもお金持ちでもかわいそうな人はいなくなる。』

体が不自由であっても、女性であっても、子どもでも。。何もしないで受け取るのではなく、ひとりひとりの出来ることをご奉仕する。

私もしっかり汗を流して働かせて頂きます。
私たちもDACC2年目に向けて最初の一歩です!!

(reported by KABAKO)

2012年12月29日土曜日

12月28日(金)満月<大久保>

今年最後の満月。
こちらカンボジアでは昨日から月は大きく光って、黄金色に輝いています。
今年は皆様にとって、どのような1年だったのでしょうか?


「私は目の前に来たものをやる。」そんな1年でした。
自ら飛び込んだ世界なのだから、「させていただく」が目指すところなのでしょうけれど、そのような心境にばかりなることもできず、ぶちぶちも言い、泣きもし、自らを悩まし、自らを褒め、毎日生きてきました。

「好き・嫌い」「楽しい・楽しくない」「上手・下手」ではなく、物ごとにあたることは、勝手わがままに生きてきた私には厳しかったです。

その中で私を見守ってくださる人(物、事)、元気をくださる人(物・事)の存在の有難さ。感じることができました。それは喜びでした。私にとっては「信」です。
その支えさえ信じれず、自ら細くしないように少しでも太く、大きくしていきたいと思います。

私はご縁あって、2年連続でここカンボジアでKABA子さんと一緒に年越しも新年も迎えます。
来年は心満ち足りて過ごします。

「悲しみは突然やってくるから、それまでは自分から悲しまない。」これが今年感じ取ったことです。
悲しむ癖とさよならです。

セアロ師のメッセージをいただいて、新しく出発です。
「一路平安!」

<Reported by TOMIKO>

2012年12月28日金曜日

12月27日(木)手作りおしぼり<大久保>


NPO法人グローバルハートスペースでは、31日に行われる「地域奉仕活動日」に参加し、ご奉仕される100名の方に対して、冷たいおしぼりと500mlのペットボトルを提供させていただく予定です。

しかし、100名分のおしぼりはDACCにはご用意がなく、不足分は皆様からのドネーションのフェイスタオルを4等分にして作らせていただくことにしました。

作るといっても、ただ、切り端にロックミシンかけるだけです。
けれど、自分で作ったおしぼりはなんと愛着のわくものなのでしょうネ。(笑) 当日、ご奉仕の後片付けの際にお一人ずつ差し上げたいと思います。

一方、プロジェクトのドネーションは開始前にお一人ずつ名札をつけていただき、その名札と交換にお渡しする予定です。
その名札にはクメール語と英語で記載し、さらし生地(約8cmx18cm)に缶バッジで留めることを考えています。

当初は、私達がいただいた名簿から名札を作成しようかと思いましたが、これは、実際にはカンボジアの方々がわかりやすいのがよいわけで、地元協力者に作成してもらい、手伝うのがよいと考え直しました。今朝、早速、地元協力者に提案しに伺うと、「わかりました。夜に作成します」とのお返事だったので、夜にお手伝いをするために、門をたたくと、「すでに出来ているわよー」と達成感に満ちた表情でお話くださいました。提案先の家族、お手伝いさんも一緒に手伝って作られたそうです。
細かいところを修正したいから、出来上がりは明朝持参してくださるとのこと。

一緒にできず、どんな風に作られたかその場にいることができなかったのは残念でしたが、少々疲れた笑顔と「Already Finish!」という誇らしげな響きに「お任せしてよかったかな。どうだったかな?」と思って帰ってきました。

<Reported by TOMIKO>

2012年12月27日木曜日

12月26日(金)水溜りは砂地に/お帰りなさいませ!<大久保>

午前中はバンテイアスレイの実習ファームに地元カンボジアNGO団体Hope Of Cambodiaの代理として、管理人さんに今月のお支払いとお米45kgをお渡ししてきました。
管理人さん













10月までの道のりとはうって変わり、今は水溜まりは消え、砂地に変わっていました。
ということは!水溜りがあったときと同様、トュクトュクでは走ることができず、一同徒歩です。
(一緒やん!)
12月
10月

約30分ほど歩いてファームに到着したら、今回はファームの草は刈入れされていませんでした。お菓子のビニールバックのゴミが散乱。管理人として、バックアップされているNPO法人やNGO団体と約束を交わしているはずですが、守られていないことは悲しいことです。


DACCからも日本の皆様からのドネーションである物資を大人用、子供達用に持参して参りましたが、品目を選んで全部はお渡ししませんでした。

いつもはファームで昼食をとり、清掃活動をするのですが、本日は所要で短い時間で帰ってきました。約束を守るように話すと奥さんが慌てて、清掃を始めていました。

これからは乾季の季節であり、水やりをしっかりと行う必要があるのではと思います。果物(バナナの木、マンゴーの木)の枯れた樹皮がそのままでした。

次回は私達の作業時間を長くして、何か感じ取っていただけるように努めたいと思います。


++++

一方、昨日、DACCの1階から喚声が上がり、ドアを開けて見ると、そこに立つは真っ黒いお顔の松永さん。

12月7日に出国してカンボジアに入国し、諸外国を飛び回っているとは聞いていましたが、本日から「DACCの奉仕がしたいため」という目的で、1月5日まで滞在されるご予定です。今回は6ヶ月ビザを取得して日本を出られ、ご自身の大きな目標は「一人で海外のいろんなところに行く」とのことです。

いったんは1月初旬にDACCを去り、他国を旅をされる計画。しかし、2月20日にはDACCに戻り、「2月ハートアクション&ワークキャンプ」に参加されるとの挙手があがりました。
松永さんのお帰りにDACC全員大喜びです
嬉しいですね~。

松永さんのお仕事。たくさんあります。今日、DACCの報告会ではミャンマー縫製プロジェクトチーム、GHSからも半年分の要望を列挙しました。

人が来るっていいですね~。
松永さんのお話はご自身の体験からなるものばかりで、「ついている♪」話しが多く面白いです。

明日からもっと楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。

セッチャー・カンボジア
(余談)
←セッチャーの花です。
カンボジアにもありました。
12月初旬に株式会社トモエ乳業様をご訪問させていただいた時に、トモエ様がミャンマーとのご縁を、社門のトモエの木とミャンマーのセッチャーの花が似ていることも含めてお話ししてくださいました。

同行したミャンマー人がこないだの会社訪問の報告を覚えておられ、すぐに教えてくれました。
この画像では大きさがわかりませんが、1~1.5cmの小さい白い花です。これが通常の大きさとか。
実習ファームの入り口に咲いていたのを採取させていただきました。
この可憐な花がセンターに根付きますように。



<Reported by TOMIKO>

2012年12月26日水曜日

12月25日(火)ハートアクション&ワークキャンプリトリート<大久保>

新年明けた2月、カンボジアの奉仕活動拠点、ダイレクトアクションセンター
(通称:DACC)において、第3回目のリトリート(合同平和研修)を
実施させて頂くことになりました。

今回のリトリートのテーマは「自分を愛す」です。
ハートアクション&ワークキャンプと題したとおり、センターでの生活を思う存分味わっていただき、
セアロ師からの講話や瞑想により自分自身をさら見つめ深めていく内容です。
汗をかくほどに働き、静かに自分自身と向き合う時間を持つ。
すべての時間が特別な機会と思います。
カンボジアでしか味わえない体験が満載です。

ダイレクトアクションセンターカンボジア
みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

++++++

人道支援 ハートアクション&ワークキャンプリトリート
テーマ:「自分を愛す」

■主な日程・内容
リトリート(講師:ガユーナ・セアロ師)
4泊5日<2月22日(金) ~2月26日(火)まで>
2月22日(金)夕方~カンボジアDACCにて随時受付 
         ※各自到着時間をお知らせ下さい。
2月23日(土)オリエンテーション
        ハートワーク内観&瞑想リトリート開始
       (セアロ師ご講話、一問一答、ワークショップ)
2月26日(火)午前:リトリート終了
       午後:交流会、オプション企画等
        夜:解散(帰国の方は、27日午前:日本到着)

※このリトリートでは、断食は行いませんが、食を通じての学びを取り
 込んでいます。
※手作りワーク、アンコールワット見学等、現地の状況に合わせて、
 希望者対象のオプションも予定しています。申込者に詳細をご案内
 させて頂き、希望者数に応じて実施いたします。

■費用
事業協力金: 23,500円(お申込み時に振込)
現地集金実費:11,000円(現地で受付時に集金)

<費用に含まれているもの>
4泊5日宿泊・施設利用、空港個別送迎、事業運営協力金、講師交通費、
食材費(1日3食)、水代(調理・飲み水用)

<費用に含まれていないもの>
日本からカンボジア・シェムリアップ空港までの航空チケットなど渡航費、
希望者オプション企画(その他オプションのワークショップ)、
任意による支援関連の物品購入支援他、個人利用の出費

※リトリート講師(ガユーナセアロ師)へのお礼、個人面談(希望者)等は、
 事業協力金に含まれていません。
※オプションにつきましては、申込者の方にメールにてご案内させて頂きます。

++++++

詳しくは、サイトをよくご覧の上、下記申込みフォームまたはFAXにてお申込み
ください。何かご不明な点がございましたら、下記窓口まで、お気軽にお問い
合わせくださいませ。

◆グローバルハートスペースHP
http://global-hs.org/cambodia/2013/retreat3/

◆参加費用・お申込みについて
http://global-hs.org/cambodia/2013/retreat3/moushikomi/index.html

◇お申込みフォームパソコン用
http://global-hs.org/cambodia/2013/retreat3/moushikomi/form.html

◇お申込みフォーム携帯用
https://ws.formzu.net/mfgen/S23915918/

■お申込み・お問い合わせ 主催:グローバルハートスペース
Email : uketuke@global-hs.org
Tal&Fax:076-246-2086
メールかFAXにて、①お名前、②メールアドレスまたはFAX番号をお知らせ
下さい。

*****************************

NPO法人グローバルハートスペース
Email : uketuke@global-hs.org
窓口:増田リエ(石川ハートスペース)
   船津KABA子/大久保登美子(カンボジア駐在)

〒921-8824
石川県野々市市新庄2-327
TEL(076)246-2086 
ハートスペース内


前回のリトリートの様子
地元でチャリティバザーを開催
実習ファームにて
オプション:アンコールワットへ

2012年12月23日日曜日

12月23日(日)物資準備その3<大久保>

今日は日本から持参した支援物資のパッキングを100セット行いました。
参加者は日本語教室に出席していた地元の子供たち3名、地元協力者1名、ミャンマー縫製プロジェクト3名、GHSより2名の合計9名です。

一人一アイテム担当します
物資をアイテムごとに1列に並べ、一人、1アイテムを担当することに。
これらは日本人の心がたくさん詰まったプレゼントであること、心を込めて、ゆっくりと次の人へ渡すことを伝え、担当者は自分のアイテムの個数を確認してから始めました。

(画像6名;左手前から、まるこさん、シャチアさん、サティさん、ミャンモンさん、モニーラッさん、ティンティンさん)
一人5本ずつ渡す歯ブラシ担当の彼は500本数えるのに大変?!


 しかし、最後には合わないアイテムも出てきてしまい・・・。
なんとか、不足分を補い100セットを完了しました。
タオル、かみそり、石鹸(大・小)、くし、ヘアぶらし、歯ブラシ・歯磨き粉つき、ボディスポンジ、鉛筆、ボールペン
全部揃いました
今回はミャンマー縫製プロジェクトの方々も参加してくださり、日本語のフォローや段取りを子供達に教えてくださったので、進行がスムーズでした。
ときどき、子供達に日本語の数を数えられるかテストしながら?行いましたが、カウント10まではみんな覚えていたのと何よりA館に入る時に、きれいにサンダルを並べていたことに、後で気づき嬉しかったです。

次の支援につながるようにビニールパック、残りの支援物資の片付けをして10時45分に終了しました。

31日に臨みます。

<Reported by TOMIKO>

12月22日(土)物資準備その2<大久保>

今回、NPO法人 CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)よりカンボジアの生活困難者に寄付される物資の内容は地元のカンボジア人協力者が自分達で提案し、本日はその購入日でした。私達も同行させていただきました。

地元の方ならではのお好きな調味料などが加えられています。

まずは、お米を購入。
事前に店主と値段の交渉もされていたようですが、予算の米では粒がふぞろい。
「お渡しするなら、上等なものを!」とGHJで教えていただいたことを思い出し、再度リストを見て不要なものを見つけ、値段を調整して良質のものを選びました。(画像4名;左側から、地元カンボジア協力者;モニーロッさん、米屋店主、地元協力者;モニーラッさん、KABA子さん)
まずは米店へ

品物を見るは厳しく
よい買い物に地元協力者のモニーラッさんも笑顔が広がります 
※画像4名 左手前;モニーロッさん、左奥;よろず屋店主、モニーラッさん、KABA子さん
お米の搬入
その他の調味料は、なんとダイレクトアクションセンターカンボジア(DACC)のすぐ近くの幹線道路沿いに新しくよろず屋ができていまして、こちらで調達することとなりました。
こちらのお店でも、予算と検討しつつも、さらによい品物を選び出し、その選択に協力者達も非常に喜ばれ、その笑顔はお渡しする相手のことを考えられてのことで、同じ気持ちだなと思いました。

物資の梱包については、みんなで協力して行うつもりでいましたが、店側が梱包をして納品するとのことだったので、梱包時間を尋ね、その頃にKABA子さんと様子をのぞきに店を訪ねました。

店には順次品物が届き、順番に並べられているところでした。


地域協力者の方々は本日は多忙ということで、一緒に梱包はできず、残念に思いましたが、店にはボランティアに関心があり、今日のために手伝いに来ていた女子や丁寧に品物を詰める娘さんの様子をみて、ご縁があれば私達の活動に加わるようなつながりになればと思いました。
18時にすべて梱包でき終了しました。


塩、さとう、味の素、醤油、魚醤、魚缶
100セット完了
一方で、先日のプロジェクト合同ミーティングでは、事業の目的が地元の協力者とずれていることがわかったのですが、その打合せ後、地元の協力者より、新しい提案を受けました。
22時までミーティング;左側からKABA子さん、モニーラッさん、モニーロッさん、サモールさん(今回の総合指揮監督)
それは、道路改修工事自体は3日間で終わるような内容なので、1日は地区全体の清掃活動日として、今回の対象者だけでなく、地区住民(近所・学生など)にも呼びかけ実施し、そのほかの2日間は業者が機械を導入して作業にあたるため、怪我などの危険性が高まることを考慮し、手伝いは地域協力者のみで行うというものでした。GHJに確認をとり、上記の内容で進めることとなりました。

前回のミーティングで共に働くということが理解していただけたのかなと思い、自分達もさらに精進して努めたいと思います。

また、今後も月1回の割合で、この「地域清掃奉仕日」を継続して行うことを提案しました。協力者の方々も賛同され、カンボジア人が自分達の村のために少しでも行動に移されることに、これからもできることを協力させていただけたらと思いました。


<Reported by TOMIKO>

2012年12月21日金曜日

12月21日(金)支援物資準備/整理<大久保>


明日はNPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンよりカンボジア地域生活困難者のため実施される事業の支援物資購入日です。(お米10kg、塩1kg、味の素500g、醤油2本、魚缶5缶、魚醤油2本、サロン1枚など一人あたり約14ドル)
貧困や家庭・身体上の事情などにより、生活難に追いやられている人々や子供達に楽しんで地域奉仕参加できる機会をつくり、参加に対して生活に必要な食料品、衣類などを提供して、生活支援と意識向上推進を行うことを目的とされています。
私達もその活動に賛同し、お一人おひとりにお渡しするための梱包を地元カンボジア人協力者の方々と共に行う予定です。
現地で購入する物品以外にも日本からお預かりしている支援物資を今回お渡しする予定です。
(タオル、歯ブラシ、髭剃り、石鹸(大・小)ボディスポンジ、ブラシ、コーム、ボールペン、鉛筆)


今日はその準備と支援物資の整理を行いました。
皆様のご協力が連なって海を渡ってきた品物。丁寧にパッキングさせていただきたいと思います。いつもあたたかい心をありがとうございます。

<Reported by TOMIKO>

12月20日(木)カンボジア働楽奉仕推進事業<大久保>

シェムリアップ市への地域貢献として、NPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)がカンボジアNGO Hope of Cambodiaと協働でDACC周辺の道路舗装をし、地域の貧困層の人々(女性、身障者など100名)に対して地域奉仕参加できる機会の提供とそれに参加する人々に支援物資を配布するという事業が実施されます。その事業に際して、NPO法人グローバルハートスペース(GHS)、ミャンマー縫製プロジェクトチームは協力要請を受け、地元のカンボジア人協力者と共に、汗水流して働き、働く喜びを感じる機会(カンボジア働楽奉仕推進事業)と立案しておりました。

本日、地元カンボジア人協力者(通訳者も含めて4名)と合同の打合せがありました。

GHSもミャンマー縫製プロジェクトチームも事前に1日のタイムスケジュール、売店や協力体制について考え打合せに臨んだものの、実際にお話をしてみると、プロジェクトの目的の部分で相違があり、カンボジア人協力者の中では受益者と共に働くといったことは想定しておらず、道路補修も業者だけで行われ、実質3日間で終了する内容でありました。
事前のDACC内での打合せの様子

そこで、双方の考えに食い違いがみられたので、いったん打合せを終了し、改めて私達のプロジェクトの目的:単に物の受け渡しで終わらず、受益者も何か共に働くこと、また働く喜びを感じる機会となることを願って行うプロジェクトであることをお話しし、支援物資はお手伝いする人に渡すこと、高齢者の場合は代理を立ててもよいのでお手伝いに来ることを説明しました。
地元カンボジア人協力者もそれを納得し、再度名簿を作成するとおっしゃっていました。
合同打合せ
※画像8名;ブッタさん(日本語・クメール語通訳者)、KABA子さん、モニーロッさん(地元協力者)、ティンティンさん(ミャンマー縫製プロジェクト)、まるこさん(ミャンマー縫製プロジェクト)、ミャンモンさん(ミャンマー縫製プロジェクト)、モニーラッさん(地元協力者)、サモールさん(本プロジェクト地元現総指揮者)
相互理解に努めますが・・・
どうして、一番大切にしたい目的の部分が抜け落ちていたのかは不明ですが、
今回の地元カンボジア人協力者はこれまでにも地域の貧しい人達に物資配布など人道支援を行ってこられた方々であり、その受け取る側の人達と一緒に働くということは思いも寄らなかったのかなと後でメンバー内で話しをしました。
互いに自分達のやっていること、考え、意見を交わすことは重要で、
まずは地元カンボジア人協力者との信頼関係を築き、自分達のやっていることを堂々と伝えることが大事なのだと思いました。

一方、GHJよりご寄付される支援物資の品目はカンボジア人協力者が考え、
お米10kg、塩1kg、醤油2本、魚缶、魚醤油、サロンなど一人あたり約14ドルの見積もりです。
カンボジア人に喜ばれるものを考えられました。
22日に購入する予定で、私達も同行させていただきます。

また、日本からの皆様が集めてくださった支援物資は
今回はタオル、歯ブラシ、石鹸、かみそりなどを持参させていただきました。
それらも一緒にパッキングして、お一人おひとりにお渡しさせていただきたいと考えています。
パッキングには日本語教室の生徒にも参加を呼びかけます。
どうぞよろしくお願いします。

続きはまた、ご報告いたします。

<Reported by TOMIKO>

2012年12月20日木曜日

12月19日(水):ティッシュケース★久々のご登場<大久保>

最近は人気で、日本では在庫切れしていた縫製プロジェクトお手製のティッシュケースが出来上がりました。カンボジア手織りシルク100%使用した贅沢なティッシュケースです。
今回はシャンの生地を使ったタイプのものもお目見えです。サイズが「本当に日本のティッシュBOXとあうか」と心配していたプロジェクトメンバーも、バッチシの出来栄えに会心の笑みがこぼれました。


<Reported by TOMIKO>

2012年12月19日水曜日

12月19日(水)1ヶ月の帰国を終えて<大久保>

17日夜に、ダイレクトアクションセンターカンボジア(DACC)に戻って参りました。
府中のLeiさんでの国際チャリティバザーの参加に始まり、ガユーナ・セアロ師の石川でのプログラム、四国プログラム、そして栃木の株式会社ミズノさま、株式会社トモエ乳業さまの会社訪問、NPO法人グローバルハートスペースの研修会出席と内容の濃い時間を過ごさせていただきました。

それぞれに感じること、気づくこと、体験させていただくことは異なり、それを自分の糧として、活かしていけたらと思います。
お世話になりましたみなさま、本当にありがとうございました。

昨晩のミーティングでは縫製プロジェクトの方々に、その一連の報告を写真を交えて
1時間も話しをしてしまいました。

どこに行くにも、活動の中心である縫製プロジェクトのアイテムや話題が出ないことはなく、いろんなエピソードをお話すると、みなさん食い入るようにパソコンの画面を見ては、喜んでくださるので、報告のしがいがありました。

写真にはこれまで、ミャンマーやスリランカで出会われた日本人も少なくないので、小さく写っている姿を発見しては、「知ってます」「へ~ 変わりました」と歓声があがりました。

新作の「オーバーシャツ」「Gロングチュニック」「ミニショッピングバック」などはすぐに
持参したものはご協力いただくことができたと伝えると、「また、作ります」とはりきっておられました。

日本は年の暮れで石川は雪であると聞きましたが、
こちらは真夏の太陽が光っています。何をするにも体から汗が出て、私の口から思わず出てしまうの「暑い」という言葉。今日は戻ってきて早々、午後から停電が5時間ぐらいありました。

そんなときの対処法(パソコン、インターネット、電話など)について、忘れていることも多く、「そうだった、そうだった」と思い出すことばかりでした。
また、人手不足になると、すぐにセンターには土ぼこりが積もり、A館の清掃から始めました。
「これは、日本から皆さんに来ていただかないとな」と強く思い、2月22日から始まるカンボジアでのセアロ師のご講話もいただけるハートアクション&ワークキャンプ(リトリート)のご案内も遂行しないとと思いました。


■2月カンボジア ハートアクション&ワークキャンプリトリートホームページ
http://global-hs.org/cambodia/2013/retreat3/
■お申込みフォーム
http://global-hs.org/cambodia/2013/retreat3/moushikomi/form.html



一方、DACC周辺の地域の奉仕活動のひとつとして新しく道路の舗装事業を、地域奉仕参加者(貧しい人達、障害者の人達も含む)と一緒に汗を流し働く喜びを共に味わうといった内容のプログラムがNPO法人 CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン、地元カンボジアNGO団体 Hope Of Cambodiaの指揮のもと始まります。NPO法人 グローバルハートスペースも現場での実地の部分で関わります。
地元のカンボジア人協力者と共に、DACCのメンバーとも綿密に打ち合わせをして、私達もできるだけのことをし働く喜びを感じられる機会にしたいと思います。

「泥だらけになって、汗を流すということですね」
「はい!」(自分自身への問いかけ^^)

今後ともどうぞご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

Leiさんでのチャリティバザー;爽やかな秋空の下、主催者の方の思いが伝わる温かい会でした。紫のミャンマー民族衣装は一目で気に入っていただけました。

石川プログラム;スタッフの行動は迅速で、素晴らしいチームワーク。ミャンマー孤児院のこども達お手製の蚊帳もすぐさま完成です!

新作の「ラップパンツ」ブーツに合せて素敵です~♪

四国プログラム;縫製プロジェクトの方々お馴染みの佐藤さん。先日作務衣のお直しをご依頼され、仕上がりに大満足とのことでした!

四国プログラム;主催者の大路さん。縫製プロジェクトの熱い思いにみんな聞き入りました。

四国プログラム;貴重な蓮のショール、新作のGロングチュニック、手にするは微生物活性酵素液(環境浄化に役立つ)。チョイスが素晴らしい!

株式会社ミズノ社訪問;スタッフの方々は長い時間を共にしてくださり、学びの多い時間となりました。

株式会社ミズノ社訪問;縫製プロジェクトにご依頼されていたノベルティの品物をお届けしました。

前回のご依頼の作品にはミズノ様よりさらに温かいメッセージを添えられて、お客様に届けられていると知り、一同感激しました。

株式会社トモエ乳業社訪問;社長様はミャンマーに乳業技術を伝えるなど現地に何度も足を運び貢献されておられました。乳業の歴史を伝える博物館を所有し、一般の方にも公開されています。

ミャンマーに生育する「セッチャーの木」日本では「巴の木」として親しまれ、白い花が咲くそうです。社のマークともつながりが。
NPO法人GHS研修会;事業の概要目的理解をはじめ、実務の会計処理や在庫管理など事細かに勉強させていただく機会となりました。

DACC A館;バナナが実っているとは聞いておりましたが、実際に見て生命力の強さに驚きました。

本日の報告会の様子です
<Reported by TOMIKO>