2013年4月28日日曜日

4月27日(土)セダナJAPAN 建設現場の途中経過<大久保>

オー! 壁が白色になりました♪

5月27日(月)からのオープンを目指しているNGOアンテナショップ『セダナJAPAN』
日本のおもてなしの心や感謝の心が自然と伝わり、カンボジアの人びとに親しまれるような店作り。
アジアの心温まる手作りの雑貨小物、日本の品質の良い物を提供して、生産者と消費者の喜びがつながり、笑顔が広がるお店にしたいと考えています。

その舞台となる場所は目下、建設中。
大家さんが話されるには、4月末には完成予定です。

大家さんご夫婦です。奥さんはオールドマーケットでお店をされていらっしゃるそうです。
 毎日のように見学に行っています。
大家さんのyanさんは人の良さそーなお顔をされていて、いつも笑顔です。
そして、今日はいつも以上に職人さんも総勢16名ほどいらっしゃって、
「どうぞ見ていってください」と促されるままに、お部屋を覗いたところ、
すかさず、さすがのKABA子さん!

「シンクの台が低くない? これじゃ、(プロパン)ガスが置けなくない?!」との一言に
大家さんも、棟梁も真っ青。
見つけてしまいました・・・
大家さんにいたってはすぐに、バイクを飛ばし出かけられました。

そして、戻ってきて、「あなたの言う通り。明日直すからね。」と私達に申し訳なさそうに話すと
頭を抱え、「間違いばっかりなんだ」とぼやかれていました。

大家さんのお話によると、シャッターの鍵の向きが反対だったり、外壁となる高さを間違えたり
、悪いところばっかりなんだそうです。
そうでしょう。誰が見ても、シンクの台は低いだけではなくて、ゆがんでいますよー

穏やかな表情しか見た事がない大家さんも、今日は怒って自らスコップを用いて働かれていました。
この溝もどうやって埋めるのでしょう。。大家さんも落胆されていらっしゃいました。。

だけど、棟梁以外はみんな16時終了の時計の時刻と共に、知らん顔。
どこ吹く風のようでした。

完成まではもう少し先かもしれません。

一方、私達も少しずつ準備を進めています。
並べる商品の確保。
喜ばれるかなーと思われるものはすぐに、セダナJAPAN用BOXに取り置きです。

それから、お店の看板!
大家さんに了解を得て、私達は1階なのですが、2階部分に大きく看板を出せることに!
ただいま、いつもお世話になり、この度管理人にもなっていただくモニーさんに、クメール語の修正をお願い中です。とっても意味深く、素敵なので、出来上がりが楽しみです。

そして、日本の皆様にもお店に並べる品物のご協力をお願いしています。
ご自宅で眠っている電化製品、パソコン関連のもの、のこぎりや草刈り器のようなもの
日用品などありましたら、ご一報ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本製の信頼度の高さは世界共通でカンボジアも同じです。
それは、性能の良さ、質の良さの象徴のような気がします。それらを私達日本人は失わないようにしないといけませんね。その裏側にある知恵や工夫を。
そのことをカンボジアに来てひしと感じています。

+++

●セダナJAPAN物品に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
送り先等ご連絡させて頂きます。よろしくお願いいたします。

メール:uketuke@global-hs.org  
電 話:(084)-959-1736/HSF(福山)
      090-8370-6338/片山(くま)

<Reported by TOMIKO>


4月26日(金)100LマイエンザWIN完成♪<大久保>



日本から工夫して持ってきていただいた120L用のタンク。
それを用いて1次培養から2次培養へと順を経て作成したマイエンザWIN。

サーモを利用して温度管理をしようとしたら停電が起こったり、2次培養作成時の砂糖の量を勘違いして、あやうく甘すぎる培養液を作りそうになったり、タンク自体も日本製ながら目盛りが実際に測定した容量と異なっていたり、何度もやり直し、計り直して作ること5日間。
 25日の夜にPHを測定し、3に近い4以下であることを確認して終了致しました。


透明度の高い、臭いも少ないマイルドなマイエンザWINが出来上がりました!

そして、今日はさっそくに装置撤収。
100LのマイエンザWINを小分けする作業をミャンマー縫製プロジェクトチームのまるこさんとミャンモンさんに手伝ってもらい行いました。


それにしてもたくさん出来ました。

マイエンザWINはその効果から、町をあげて、カンボジアの皆さんが使ってくれるようになるといいなと夢見ています。
まずは大家屋さんや顔見知りのご近所さんに使っていただこう!
そして、トイレ・台所の消臭や排水の汚れ、油汚れ、洗濯など身近な毎日の暮らしの中で、効果を実感してもらい、継続して使ってもらえるようにと計画中です。

私達もこれからも積極的に使用していきたいと思っています。

ただ、気になるはここ、カンボジア。
何もしないでも日中は38度ぐらいはあります。培養を終了した!つもりでも、
培養が進んでしまわないか?ということが疑問にあります。

そして、そもそも培養が進んでしまうとどうなるのか?酸性が強くなるだけ?
気になるところです。

観察を続けるとともに、調べてみます。なにか皆さんはご存知ですか?


<Reported by TOMIKO>


2013年4月27日土曜日

4月26日(金)ミンウさん・・・<大久保>


 朝、A館に行くと誰かが水やりをしてくださっていて、光る緑が目に映るのが好きで、
この10日間はミンウさんが家主のように毎日A館の水やりや戸締りを担ってくださっていました。
ミンウさんは、とても用心深く、責任感が強いので、何かあってはいけないと、A館の玄関で仕事をするときも鍵を閉められていて、何度も中に入れてもらえませんでした。(苦笑)

 ミャンマーでは英語や数学を教える先生。家の仕事もある中、今回はミャンマーからの荷物輸送の仕事をしてくださいました。
ダイレクトアクションセンターに来られてからは、何をしてもらったらいいかな?とミャンマーの人達に尋ねると、「A館のそうじ!」というぐらい掃除を上手になさいます。
特に、クーラーの清掃は部品を外して綺麗にされていました。



今回のマイエンザWINはミンウさんが作られたマイエンザのようなもので、
一晩中、温度管理をしてくださっていました。
気になられるのか、1日のうちに何度もPHを測定されるので断りをいれ(朝晩でOK),
そして
「とみこさん できました!」とすぐにおっしゃるので、
「いやいやまだでしょう」という会話を何度も繰り返しました。

培養中は、レモングラスの剪定の仕事をお願いしました。
丁寧に洗ってくださったレモングラスを乾かし、先端や枯れた葉を取り除く仕事です。「日本人はお茶として飲み、好きなのだ」と話すと、
ミンウさんは、「ミャンマー人は好きではないけれど、これはミャンマーでもやったらいいですね。今度日本人が来た時にわたしがします。」と言って笑っておられました。

そんなミンウさん。
昨日、ミャンマーに帰国されました。
すでにAir Asiaのタイ・ドンムアン-ヤンゴン間のチケットがあり、カンボジアからドンムアンに直接行くには
プノンペンしかなかったので、前日よりプノンペン入りして出発を待っていました。

ところが、
9:10発のドンムアン行きに間に合うために、早朝にホテルを出発し、チェックインだけ先にしようとしたら、いつも空港でサポートしてくださるカンボジアの職員の方が途方に暮れて引き返してこられす。なんとチェックインができないというのです。

その理由は、ドンムアン空港での乗り継ぎに、タイのビザが必要とのこと。
思わず、どうして?!とストップがかかっている領域を越えて話しに行くと、空港マネージャーが出て来て、「Air Asiaはひとつひとつの便が完結しているので、だめなんだ」と私に言いました。「他の空港会社では聞いたことがない」と話すと「他の会社は大丈夫」と言います。
「そんな話し聞いたことがないよなー」と思ったので、ごねると、マネージャーもいなくなってしまいました。だけど、それでは済まされません。他の職員を捕まえて本日帰ることのできる便を聞き出しました。

すると、他の会社であれば、なんとか本日中にヤンゴンまで帰れそう。ビザも不要と確認ができたところで、マネージャーが戻ってきました。そして、相談するとなにやらトランシーバーで尋ねてくださり、通常価格より低い値段で交渉してくれました。そうして、
10分以内に決断を迫られ、KABA子さんに連絡し、チケットをすべて買いなおしをすることを選択しました。
また、この空港マネージャーの部下が悪くて?!お金を受取り、そのまま立ち去ろうとしたので、私が「領収書をください」と話すと、おつりを財布から2ドル返してきました。本当にどさくさに紛れて!!
と思っていると、「君はいい消費者だね」と隣のカンボジア人に褒められ、「こんなことで褒められるの?」と思い、ここで逆にチップをスマートに渡せない私としては、チップとしてお渡しした方がよかったのかな?とも思いました。(悩める人はどこでも悩んでしまいます。。。)

さて、話しは戻り。
ミンウさんに事情をお話しすると、初めは怒りをあらわにされていらしゃいましたが、興奮は冷められたようで、
新しいチケットが入手できたとお伝えしたら、
「それでは、とみこさん さようなら」とさらっと手を振って歩いていかれ、
「あっはい!」と思わず、「そんなあっさりとあっけなくさよなら?!」という感じで別れました。

最後までカンボジアのサポーターが付き添ってくださり、無事にチェックインできたことを確認すると、どっと、安堵しました。
ミャンマー人がパスポートやビザを取得するのに、大変であることのお話は聞いていましたが、

「この度はありがとうございました。またDACCに来てくださいね。行ってらっしゃーい」と言うがためのお見送りのつもりが、まさか「チェックインできない」という事態に遭遇しておののきました。

日本人はビザにしろ優遇されていることが多く、知らないところで、犠牲を払っている人たちもいるということ。カンボジアで知る現実です。日本人であることのありがたさ。

夕刻17時半。ヤンゴンに到着しているであろう時間。ドンムアン空港では何もありませんように。
私達もプノンペンからDACCに戻ったがの19時半。ミンウさんの帰国の話しを聞いて胸をなでおろしました。(私の携帯はもはやバッテリーはとうになく、連絡ができませんでした)

そして、夜に私たちにもミンウさんから「いろいろとありがとうございました」とチャットが入ってきました。ドンムアン空港では無事であったか尋ねましたが、返答はなく、「またね」とだけ入ってきたので、「はい。またね」と返事しました。

そうです。着いたのならよかった。
それにしもAir Asia やってくれるじゃないの。
すぐさま、会社に問合せました。返答に5日間待ってくださいと自動返信が来ました。が!
なんとお返事があるのでしょうか。。。

<Reported by TOMIKO>

2013年4月23日火曜日

4月22日(月)生命力の強さ<大久保>


今月はミンウさんもいらっしゃいますし、
少し早めに、実習ファームへカンボジアNGO団体Hope of Cambodiaの代行で
管理人さんに管理料をお支払いするために向かいました。

実習ファームはバンテイアスレイという、ダイレクトアクションセンターからアンコールワットの傍を通って、
トュクトュクで約1時間の所にあります。
最近は雷雨や雷もなり、そろそろカンボジアは雨季に入ろうとしているように感じていましたが、
実習ファームへと続く道にはすでに大きな水溜りができていました。
「あー もう、そういう時期に入ったのね。。。」
と思って歩みファームに到着すると、うっすらと緑の平原が広がっています。
思わず喚声をあげてしまいました。

実は3月初旬に隣の土地からの火が飛び移り、実習ファームは焼け野原と化してしまっていました。
私達のところにすぐに知らせがあったものの、出張先ですぐに向かうことはできませんでしたが、
帰宅後すぐに駆けつけたところ、言葉が出ないぐらいに入り口からファーム全体が焼け、
木々は枯れていました。
3月初旬



約2ヵ月後


ほとんどのマンゴーの木々も熱風にやられてしまい、地上から約2mぐらいの高さまではカラカラに
焼けていました。
枯れた葉を取り除くKABA子さん
管理人さんもお元気でよかった!
その前の週には、日本の皆さんと一緒に来て、清掃活動をしたとは思えない有様で、
大々的に報告することをためらうほどでした。

しかし、1ヶ月経過するごとに、少しずつ枯れた木からも新芽が出ているのを発見できたり
徐々に回復傾向を感じていましたが、今回は、雨のおかげか、草木に露がついて、雑草なのですが、
緑がふわふわして、なんともいえず、生命力の強さを感じました。
慈雨ですね。


管理人さんのお子さんも病気がちでしたが、今日は、笑顔を向けてくれました。
レングラス収穫にお手伝いをしてくれました
心なしか、柔らかく育っているレモングラスを収穫させていただき、帰途につきました。

採りたての新鮮なレモングラスは洗い、干し、小さくカットして完全に乾燥をしてから日本に持ち帰ります。

今回はミンウさんのお仕事です。
どうぞよろしくお願いします。

<Reported by TOMIKO>
 

2013年4月20日土曜日

4月19日(金) おーっと、そうでした、そういえば・・・<大久保>


私も数回は作成している微生物活性酵素液(マイエンザWIN)
しかし、今回は作成量が違います。100Lです。
といっても、1次培養液から2次培養液で増やしたらいいと、簡単に思っていましたが、

たくさんの落とし穴があり、ことごとくはまってしまいました。

1次培養液は10Lを3本作成することにしました。
それが、材料となる、ヨーグルト(これはいいのができました!さすが勝さん)、天然酵母(今回はイースト菌を使用)砂糖(これは2月にリトリートに来られた方々のご寄付品です、ありがとうございます)をボールとあわ立て器を使用せずに混合。ボトルに数回に分けて投入。
2本目の途中段階で、KABA子さんから「なんか違う」とのご指摘!
納豆は温水で荒い流すように茶こしで漉して入れます
 あー そうだった!すみません。。。
2本目の途中から、もう一度出してよく混合させ、3本目は丁寧に混ぜました。
そして、サーモを使用して安定した温度管理の下で培養

というはずが。。。
ここでは、夜間の間にブレーカーが落ちていたようで、変圧器が作動せず、サーモも反応していませんでした。
一夜明けて呆然。朝起きてしばらくは思わず固まってしまいました。

何が辛かったのかというと、電気の配線について。
カンボジアは220V。日本製は100V。
これまでも、日本製のプラグをそのまま、差込口に突き刺しては日本製のものを駄目にしてきた、
過去があり、先日も高価なチャージャーを修理に出したばかり。
停電が多いこちらの環境をよりよくするために発電機も導入されたセンターであるのに、
またもや、電気ですか。。。
(もう、2度と嫌です。とこれは、購入してくださった方のせりふですね。申し訳ありません)

そして、大きい容量でも大丈夫な変圧器を持参し作成場所をC館からA館に移動。

ここで、落ち込んだ私達を少し気持ちを上向きしてくれたことは、1次培養液のPHが3本とも
適正であったことです。すべてPH3.5から4以下で培養を終了としました。
PH3.5 すっぱい臭いがします。
次に、30L作成した1次培養液を20L使用して2次培養液を100L作成する計画でしたが、ここでは
砂糖の分量を間違い、イースト菌を増加させる手段は取らず、10Lを100Lに変更しました。
(残りの10Lはそのまま原液として使用。もう一方の10Lは小分けにして、2次培養液を作成中です)
10Lの1次培養液を上澄み液とミルクのような白濁液(澱)とに分けました。この澱が肌のよいのだとか!!
そうして、次のわずらわしい出来事は、タンクに記載されているメモリと実際に測定した水量とに誤差が生じていたことです。今後の作成時のことも考え、水を全部取り出して、測定器具やタンクにメモリをつけていきました。(日本製であるのに、いったい。。。)

今回の培養はサーモを使用しますが、1度温度を上げるのも時間がかかるため、プロパンガスであらかじめ温水を作成して、混合しました。

作り方の中で、45度以上にはならないようにとの情報があり、
菌の発酵力の強さのせいか、液自体が発熱しており、数時間はサーモを使用しなくても温度は適温を維持していました。日暮れと同時にサーモ導入。
これで、また一晩経過観察です。

時々、温度チェック。
A館に滞在中のミウさんの仕事になりました。ミンウさんよろしくお願い致します。


<Reported by TOMIKO>


4月18日(木)ヨーグルトが固まらず<大久保>

昨晩、ヨーグルトを2L分仕込んで就寝。
起床後、楽しみにルンルルン♪とヨーグルトを見に行くと、
えー
ヨーグルトが全然固まっていませんでした。
絶句。

カンボジアは気温が高いので、精密な温度管理をしなくても、
できないことはないはずのヨーグルト。だけど、珍しくも温度計を使って作ったのに、
それが、今日に限って、何でですか!!

居合わせていたミンウさんは苦笑。マイエンザWINの本家本元の勝さんは見かねて「作りましょうか?」と運よく残っていた牛乳と、ヨーグルトを使ってヨーグルトを作成してくださいました。
今度はきちんとサーモを使用して。
いつも明るいまるこさん♪

ヨーグルトを作成するのに
少し気になっていたのが、ヨーグルトの期限が2ヶ月過ぎていたことと、
牛乳に対して、量が少ないかな?ということ。
でも! それにしても・・・

とても気落ちしてしまいました。
そして、私達が食せばいいよねとヨーグルトを作りなおしていると、
牛乳が大好きな縫製プロジェクトチームのまるこさんが傍に寄ってこられ、
「(にっこりと笑って)とみこさん わたしはこっちが好きです。
ぜんぶ のんでいいですか? これからもたくさん まちがってください」
とまるこさん流になぐさめてくださいました。
まるこさん ありがとうございます!
おかげで、心が軽くなりました~!!

つづく

<Reported by TOMIKO>

4月17日(水)台所掃除には<大久保>


皆さんは マイエンザWIN(微生物活性酵素)を続けて使われていますか?

DACCでは、普段から玄関先の下水の溜まり場や排水溝のぬめり、トイレの汚れ落しに使用しています。

陸路輸送をお手伝いいただいたミンウさんは24日までDACCに滞在。
今回は一緒に、初の120Lタンクを用いて大量のマイエンザWINを作成することに。

そうと決まれば、これまで気になったいたけれども、目をつぶっていた箇所の大掃除。

まずは、換気扇。台所の窓、網戸など効果テキメンです。汚れがひどいときは、他の住居洗剤と
混合しても使える優れ物。
使用前
使用前



わざとらしいぐらいですけれど^^ 綺麗になります!!


材料は一般家庭にある食材(納豆、ヨーグルト、天然酵母)を使い、出来上がった酵素液も飲めるほどに安全です。たくさん使用しても手荒れがしないのがよいですよね~

今晩はヨーグルトを仕込んで、明日に備えます。

<Reported by TOMIKO>

2013年4月17日水曜日

4月16日(火)今日までお正月三が日<大久保>

カンボジアでは4月14日から16日まではお正月。今日は日本でいう三が日の最終日でした。この期間中は、みんな故郷に帰ったり、ゆっくりと家族と過ごしたり、国民の休日です。

セドナJAPANの建設地もご多分にもれず、作業員さんは誰もいませんでした。明日からお仕事初めでしょうか?
できてる♪できてる♪お願いしたとおり、部屋と部屋の間に窓と扉。
 建設中の現場を覗き込んでいたら、近所のおばあさんが近寄ってきてくれました。
すかさず、ご挨拶。互いに話ししますが、意思疎通が難しくて、おばあさんの方から、通りの若い人をみつけて私の言葉を理解しようと試みてくださいました。

「お店ができたら、是非遊びに来てくださいね!」
おばあさんのお名前は「(モ)レーンさん」だそうで、何度も私はご一緒に発音の練習いたしました^^; とてもチャーミングなおばあさんでした
おばあさんにも喜んでもらえるようなお店にしよう!そう思いました。

<Reported by TOMIKO>

2013年4月15日月曜日

4月14日(日)無事の帰還?!<大久保>

どこでも、ここでも 果敢に調査!
ミャンマーからカンボジアまでの陸路輸送リサーチの旅は14日、17:30頃 KABA子さんとDACCに戻り、終了しました。

旅の目的は、シェムリアップから陸路でタイに渡り、タイのお寺でミャンマーの仲間と落ち合い、ミャンマーから届けられた荷物を受け取る。今後、我々が足を運ばなくても済むように、輸送経路を確立できるようにする。(リサーチをできるだけ行う)

それが!出発直前に、当初の計画より、はるかに軽い内容に変わったにもかかわらず、なかなかどうして!の旅となりました。

理由はたくさんありますが、

何事も計画通りには行かなくても大丈夫なようにと、KABA子さんと夜通し準備はしていたものの、
まずは、
①到着場所が違う!
バスが予定の場所とは異なる所に着いた。というよりも、降ろされた。この日はタイのお正月。水祭りの日で、車は前に進まないと言われた。

「え~」でしょう?!
ここから、狂ってしまいました。(泣)

②到着したお寺が違う!
目的のお寺の名前がとっても有名なお寺と似ていたため、タクシードライバーさんが間違えて、違うお寺に連れていった。
(まぁ これは、私達の準備不足でした。。経路はタイ語で書かれたものを用意していましたが、目的地は英語表記でした。ショック!)

ここで、かなりのタイムロス。

③通信ができない!
すぐに通信ができるようにとバンコクに到着後、携帯電話が使えるようにし、一度は通信が可能になったものの、すぐに駄目になってしまった。

これは痛かったですね。
タクシードライバーさんの携帯を借りて、ミャンマーの仲間に電話しますが、相手も興奮してか、話しが通じないことも難しかったです。

④タイ人に言葉が全然通じない。

タイ人 いったいどうして?!
これまではどの国でも片言の英語でも通じていたのですが、道行く人に全然通じませんでした。これは、相手からしても、「あなた、何言っているの?」だったかもしれませんけれど。

⑤交通手段の支払額がわからない。

 前もって調べていったものの、状況がかなり変わり、後で振り返ると、支払いすぎていたかなーと思う場面もあり・・・。

⑥臭い
 これはちょっと私には辛かったですね。。ノックアウトでした。。アジアの特有の臭いやし尿の臭い。これは参りました。。。

一方、
収穫や感謝すべきことは、
それでもなんとかして、集合場所のお寺に着き、ミャンマーからタイに渡ってきた仲間と無事に落ち合うことができお寺のお坊様はじめ、ミャンマーの仲間のご尽力で、お寺に荷物が届いていることが確認できました。また、今後もミャンマーからタイまでの輸送経路は確保できそうなことです。

後は、タイからカンボジアまでの経路を確保できたらよく、今回はお正月や日曜日も重なり、タイの会社に問合せや訪問することはできませんでしたが、カンボジア側でできることを引き続き調査していこうと思います。

さらに、お寺に宿泊もさせていただき、お坊様、周りの方々にとても親切にもてなしていただき恐縮しました。
お正月お寺に住まうミャンマーの人たち:自然に歌いながら陽気に踊られていました
DACCに戻ると、温かくDACCのメンバーが迎えてくださり、そのまま亜弥迦さんに状況を報告させていただき、全員で荷解きして、検品を行いました。

梱包状態、内容物の状態のチェックなどを行い、タナカなど一部状態がよくないものがあったり、
逆に石などは丁寧に梱包されていたので、割れることもなく搬送できていたり、アイテム毎に、購入次期や梱包方法なども検討することが大切とわかりました。

帰ってから、今回得た経験を振り返ると、支払い額・チップなども含めて、初めて他国へ訪れる時の情報の集め方など気づいたこともあり、次回に生かせたらと思います。


以上です。

見守っていただきまして、ありがとうございました。

※帰還:遠方から帰ってくること。特に、戦場などから基地・故郷などに帰ること。(goole辞書より)
帰還と書きましたが、ちょっと大げさですね。時間が経てばそこまでではなかったかもです!(えへへ笑)

この車で国境まで?!と思いましたが。。。バス停までの移動車でした。
マイクロバスに乗り換えました

カンボジアとタイの国境 ポイペト:今回は非常に人が少なかったです。実は私は3回目なのです^^

Mo chit bus terminal:情報どおり人が多かったです

タイのお坊様とミャンマーの仲間とご親戚の協力者の方々です
タイ お正月 水祭り:道行く人に水をかけて新年を祝います。仮装の人も多かった!!

<Reported by TOMIKO>


2013年4月13日土曜日

4月12日(金)ミャンマーからDACCへ ~荷物の輸送~

NGOアンテナショップ「セダナJAPAN」の開店に伴って、
ミャンマーからの手作り品や、自然や伝統が育てた心温まるものをカンボジアの皆さんにたくさんご紹介したい!ミャンマーには素敵なものがいっぱいあります。

しかし、なんといっても安定して、皆さんにご紹介するには輸送が課題。
航空便の無料の預け入れだけでは重量が少なすぎますし、そうそう私達も高いチケットの飛行機にも乗ってられません。

ミャンマーからDACCへの輸送方法は?はて?
陸路輸送があるではありませんか。

ミャンマー→タイを経由して→カンボジアDACCへ 

地図上では簡単。だけど、問題があるとすれば、2つの国境。タイ・ミャンマー間とタイ・カンボジア間。隣の国どおし、仲が良いとはいえない間柄のようで。。。 ここがスムーズに通過できるかどうかが鍵ですね。実際に試してみるしかありません。

そして、計画を立て、明日から国境越えだ!ということだったのですが、急遽予定が変更となりました。

当初、一度タイ・バンコクに入り、片道10時間ほどかけてミャンマー国境付近まで行って、ミャンマーからの荷物を受け取ることを計画していましたが、ミャンマーからバンコクまでは荷物輸送がすでにできたと連絡がありました。(出発8時間前に!あ~でもそれはよかった!)
計画は変更。レンタカーはキャンセル。2泊3日で考えていましたが、その必要なし。タイに入国して翌日には荷物と共にDACCに戻ってくることができそうです。

DACCからタイへは長距離バスで行きます。国境でバスを乗り換えて、シェムリアップーバンコク間は約7~8時間との情報。バンコクに到着後にはミャンマーの仲間と落ち合う予定です。

ミャンマーからタイまでの輸送はOK。
ということは、後はタイからカンボジアへの輸送についてです。
なんとか安全な輸送会社を見つけて可能な状態にして帰ってこようと思います。カンボジアもタイも明日から国民が大切にしているお正月。里帰りで皆さんお休みです。また、こんな時に??(って、私達にとってですけれど)

ということで、明日からKABA子さんと一緒にタイに行ってきます。


<Reported by TOMIKO>

2013年4月9日火曜日

4月9日(火)DACCアンテナショップ オープンに向けて<船津>


もうすぐお正月、一年で一番暑い時期を迎えているカンボジアです。朝も昼も夜も熱い!カンボジアDACCで新たな新事業で始まりました。

このたびアジア日本協働事業で、NGOアンテナショップ「セダナJAPAN」をOPENさせて頂くことになりました。

市場やマーケットを回り、テナントをずっと探していましたが、やっとみつかった店舗は、DACCから徒歩2分。しかも現在建設中で、この時を待っていたかのベストタイミング♪お迎えに住むモニーさんのご尽力で、これ以上ない立地の場所をお借りすることができました。

DACC入口から出てすぐの好立地!!

現在建設中。大きな道路沿いの2部屋をお借りしました。

テナント側面1階に5つテナントあり・2階には大家さんが住まわれるので安心^^
内装は現在工事中。5月25日のOPENに合わせて工事が進んでいます。

日本のおもてなしの心や感謝の心、品質管理など信頼関係を築くことを大切にして、生産者と消費者の相互の喜びにつながるようなお店づくりを目指していきたいと思います。

これまで1年間カンボジアDACCに住まわせて頂き、日本語授業や道路プロジェクトなど近隣の方と行なってきた奉仕活動が、さらに広がっていくことを願って、日本語授業などもこのスペースを使って行っていく予定です。

将来は、自立を目指して頑張る青少年の自立職業訓練の実地の場としての活用できたらと構想が膨らんでいます。

セダナJAPANでは、ミャンマー・カンボジアなどアジア隣国で作られた手作り品や日本でご協力頂いている支援物資のアメニティーや衣類。日本で使われなくなった電化製品や工具、生活雑貨なども新たに募集させて頂き、カンボジアのみなさんにご紹介させて頂きたいと思っています。(日本ののこぎりはよく切れるとDACCでも大活躍です)

募集品につきましては、下記に詳細を記載させて頂きます。是非、みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。

これからもっとDACCがカンボジアの地でアジアと日本の架け橋拠点として皆さんに訪れて頂き、「セダナJAPAN」が喜んで頂ける場所になるように励みたいと思います。

8月には、DACCで第4回目となるリトリートも開催予定させて頂きます。

日本の夏といえば、かき氷、たこやき、うどん、焼きとうもろこし etc…食べ物ばっかしですね!!軒先で日本食もお出ししたいと妄想中です。

是非、みなさま一緒に「セダナJAPAN」で、カンボジアのみなさんに日本の心を届けにいらっしゃいませんか?

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物品 大募集中!!

●パソコン・電化製品類    
 ・パソコン(中古・古い型歓迎)
 ・小型プリンター(携帯)
 ・マウス
 ・ハードディスク                       
USBチップ
USBたこ足
 ・SDカード(デジタルカメラ用)
 ・デジタルカメラ
・携帯CDプレーヤー
MP3プレーヤー
 ・延長コード
 ・乾電池
 ・懐中電灯
 ・変圧器(110V220V
 ・腕時計(電池式の場合は動いているもの)
 ・目覚まし時計
        
●バイク/自転車用品
・自転車カバー
・車・バイク用の手袋

●工具・農機具         
・ドライバーセット(単品でもOK
・スパナセット(単品でもOK
・のこぎり
・かま
 ・金づち
 ・草刈り器
 ・軍手

●衣類(新品・良品のみ)    
・子供服
・帽子                
・男性シャツ(半袖・長袖)
・女性シャツ(半袖・長袖)

●生活用品1
 ・缶キリ
 ・栓抜き
 ・爪切り
 ・雨合羽
・灯油電池式ポンプ
 ・南京錠(小)
 ・マスク
●生活用品2
 ・タオル
 ・バスタオル
 ・ハンカチ
・石鹸
・歯ブラシ      
・歯磨き粉
・かみそり
 ・ボディスポンジ
・シャワーキャップ
・綿棒

●文具
 ・ボールペン
 ・鉛筆
 ・マジック
 ・消しゴム
 ・ノート
 ・ハサミ
 ・カッター
 ・電卓


セダナJAPAN物品に関するお問合せは、下記までお願いいたします。送り先等ご連絡させて頂きます。よろしくお願いいたします。

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電 話:(084)-959-1736/HSF(福山) 
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(reported by KABAKO)