2013年8月30日金曜日

8月29日 カンボジア滞在メンバーいつでも募集中!!<森田>


セアロ亜弥迦さんと、登美子さん、KABA子さん、ミャンモンさん、まるこさんも皆さんは昨日ミャンマーに発たれました。

私の今回のミッションのひとつは留守番隊。
九州の妻子さんが急きょ助っ人で来てくださり、2人で12日間限定でセダナのお店『OBABA SHOP』を開きながら留守番することになりました。

実は 最近近所に空き巣がはいり、ここに日本人が二人しかいないとわかると危ないそうなのです。
A館、C館とセダナの 3つの家をいったり来たりして、沢山いるように思わせることや、 夜中も電気をつけたままにして、沢山人がいるようにしています。

ガードマンをお願いしようということになり、リトリートの男性方に駐在用の小屋までつくっていただいたのですが、肝心のガードマンが見つかっていない状況です。

誰かが表で立って見ているだけでも違うのだそうです。

そして、そんなこんな事情をお話しし、急きょお願いして、なんと助っ人妻子さんのほかにも越後夫妻、梶谷さんもカンボジアにきていただけることになりました!!!!

沢山の人がいるようにみせることよりも、本当にたくさんの人がいれば大丈夫、安心です。

急な無理なお願いをしたにもかかわらず、すぐに決断し、すぐにEビザとEチケットをおさえて、飛んできてくださる仲間たち。
セアロに会いにこられる方はありますが、セアロのおられないときに、SOSの声だけで、ただただ働きに、それもギリギリの日程で高いチケットを自ら購入して飛んできてくださる・・・・
そんな仲間たちの思いやりの気持ちが本当にありがたくて・・・嬉しくて嬉しくて仕方ありません。
心から感謝します。

こちらダイレクトアクションセンターは、普段は登美子さんと、KABA子さんが、日本人たった2人で本当にたくさんの仕事をこなしていますが、来てみてわかるのは、手が足りないということ。
2人が本当に一生懸命やっている足跡がいたるとこについていますが、
手が足りてないな~と思うところも見えてきます。

今回は、慣れないおばば二人で特別に助っ人をたのんだのでしたが、いつでも誰でもこちらにきていただけるところです。
いつでも宿泊することができます。

どうぞ日本のみなさん、時間ができましたら、こちらダイレクトアクションセンターにお越しください!
たくさんの仕事がまっています(笑)

OBABA SHOPの期間中でも大丈夫!まだ間に合います!!
こころよりお待ちしています。

さて、先日は店を開いたものの、すぐに豪雨!!

先日もこんな風にスコールのように雨が降り、
「すごいすごい嵐だ!!」と言っていると、登美子さんいわく
「オラさんこんなの嵐のうちにはいりませんよ~。」
とのことでした。

今日はお店に行くときは暑っ~~~!!
と頭を下げならが歩いていきましたが、雨が降ると気温がさがり、

おばば二人にとっては恵みの雨かもしれません。

お店といえば、行き届かない2人が、万引きを作ってはいけないので、展示商品は、まずは目が行き届く最低限のお菓子類だけにしました。

お店にあった沢山の商品はすこしの期間は撤去しています。
背中をむけての調理はやめて、ガスコンロは道路に向けて、外に置くことにしました。

パンダのお菓子がおいしいらしく、とても人気です!

雨降りのときは涼しく、お客様も無く ゆ~くり休憩し、お店をしめる間際に雨があがり集中しましたが、何とか終了。

焼き飯ファンの男の子、2キロ近くを自転車で通ってくれます。



センターに帰って会計をするものの。
焼き飯1皿が3000リエル、1ドルもしません。
4皿作っても12000リエルでたったの3ドル。

お菓子が1袋500リエル。8袋でてやっと1ドルです。

お札が増えて喜んでも、本当にすこ~しの金額に唖然とします。

現実は厳しいですね~~
それがこの国での、現実と私達の実力。
お菓子大好きレディース。プチお好み焼きをオーダー

登美子さん、KABA子さんが築いてきたものを、ぶち壊すことの無いように、
一歩づつ、12日間を乗り切ります。

プロパンガスなので、調理テーブルを色々と移動!






2013年8月29日木曜日

8月26日 リトリート最終日 <森田>

リトリート最終日は、セアロ師への質問のあと、今回は自分自身への決意を書いていただき、
最後にご自身で読み上げていただきました。
自分への奉仕宣言を発表!

みなさんの瞳はキラキラと輝いていました。
こういう瞬間に立ち会えることはなかなかあるものではありません。
人の輝く瞬間というのは、言葉にならないくらい美しいと思います。

しかし、お一人お一人、ご自分の場所に帰られてからが本番です。
一緒に過ごした大切な時間を、しっかりと活かして、
それぞれの場所で輝いて行かれることでしょう!

その後はみなさん、アンコールワット見学に行かれました。

私達グローバルハートスペースのスタッフはここからが勝負です。
みなさんに持ち帰っていただく物品を、超特急で準備しなくてはいけません。


お一人が一足早いフライトで出発の為みんなで見送りました。


荷造りが終わり、フライトの2時間前には、
トゥクトゥクや、ワゴンタクシーに乗って、
それぞれの時間にみなさん無事にお帰りになりました。


何日か、一緒に寝起きを共にしたメンバーを見送りながら、寂しい気持ちでもありますが、またお会いできる日を楽しみに、
それぞれの場所で頑張りましょう!






さて・・・その後のエレガントマイエンザですが。

無事にマイエンザと名乗れるものが出来上がりました。
納豆菌に負けることなく、良い発酵のにおいがしています。

このうち約1本だけ、発酵がおそくて、PH計で計ると3~4になるとよいのですが、同時に計ったときは、微妙に5に近い4の場所にいました。

中にプチプチシートを丸く切りいれて、空気に触れにくくしています。
それを作ったご本人曰く
「何で私のだけが~~~! 愛情いっぱいいれたよ~~!?」

と声をあげていましたが、ほんの少し発酵がおそくなっているだけです。
もう少し待てば大丈夫だということ。

そこでわかったことですが、作った人の性格が反映するのでは?!ということです。

一つのマイエンザは、サーモから離れて一番温度が低かったとおもわれるにもかかわらず、早くから発酵臭がしており、ひとつは普通。ひとつは一番温度が高い位置にありながらもちょっと遅れ気味。

マイエンザを作った人の性格そのままなのでは!!
ということで、本当にそのとおり。大笑いのできばえでした。

3つの菌をいれながら、菌たちに声をいちばんかけていたのが、その発酵がちょっと遅れたマイエンザの製作者でした(笑)

このエレガントマイエンザは、このままダイレクトアクションセンターにて
お役に立ってくれることでしょう!!


2013年8月28日水曜日

8月25日 リトリート3日目 <森田>

さていよいよ、カンボジアリトリートの肉体労働も本腰(笑)

リトリート3日目は、実習ファームでの体験がまっています。

実習ファームは、ここシェムリアップの拠点から、車で約1時間
本当に何にもないところです。

その何にも無かった場所に、バナナやマンゴー、ニーム、レモングラスなどの木や植物を植えて
火事で焼けたりしながらも、何年もかけて作り上げてきた実習ファームです。

現在は現地の管理人さん家族が住み、管理をおねがいしています。
セアロのところではあの有名な意味を求めずただ穴を掘るという『穴掘り』の場所でもあります。

スケジュールとしては、そこでサバイバル昼食をとり、レモングラスをカットし持ち帰っていただき、清掃もしてくるなど、しっかり働いて帰ってきていただきます。

本当に、水道もかまども無い場所です。あるのはトイレだけ。

参加の皆様は、前日から、何が必要を話し合い、
それぞれ、昼食組み、清掃組などに分かれて、必要なものを書き出したり話し合って
持っていく物を準備されました。

リトリート終了後には、事前に用意している食材を空にしないといけないというミッションもありますから、考えて食べていかないと冷蔵庫の野菜などは上手に使いきれません。
メニューもよくよく考えて配分する必要があります。

かまどもなく、キャンプセットが用意されているわけではないので、
台所にある備品で全てを用意しなくてはいけません。

みなさん、昨夜は遅くまでメニューや持参物を話し合ったり、玄関に必要なものを並べたりと準備をしておられました。

そして朝食後に4台のトゥクトゥクに乗り込み、元気に出発されました!



お帰りは・・・みなさん肉体はお疲れだと思うのですが、
心晴れやかに元気に帰ってこられました!!

その後は帰っておわりではありません。

使ったものをもとに戻す(農機具とうも洗って乾かす)
食器、鍋等を洗って片付ける。
刈って来たレモングラスをお茶用にきれいに洗って乾かす・・・

休む間もなく働かれておられたようです。

私オラは・・・助っ人妻子さんと二人だけで、アンテナショップセダナJAPANをオープンさせるというミッションを果たすべく、午後から緊張してお店に向かいました!

お店を空けるためには、シャッター1枚を2~3個の南京錠で締めており、
それをあける為にまずは一苦労(汗)

KABA子、登美子さんたちは5月にオープンして約3ヶ月、毎日やっているので手馴れておられ、
見る感じではささ~と鍵をあけておられましたがあああ・・・・

この鍵があけにくいことあけにくいこと。

日本製でしたら、すっと回る鍵も、浮かせて見たり、奥まで差し込んでみたり・・・
たてつけも悪いので、足で踏まないとシャッターと止めるところがずれてあけにくかったりです。

オープンどころか鍵を開けて、お店に入るだけでもかな~~りの時間がかかりました。
そしてあけてびっくりです。

いもりかやもりかしりませんが、お店の棚から床には沢山のフン!!
真っ白い床が黒い点々・・・

そして店の前は舗装がしてありますが、その道のほとりは赤いような土なので、その砂埃がすごく
はだしで歩くと、足の裏は赤茶色になりザラザラです。

『・・・・・・・』

日本のお店のように、鍵をカシャと開けて、シャッターをガラガラ~~
さっと掃除して、すぐにオープン!!

ということの出来ない現実に、オープン前から汗だくです。

助っ人の妻子さんはさすがです。

あれこれと言うことも無く、ほうきを探し出し、黙々と掃除を始められました。

お店をオープンしたものの、炎天の時間帯、お客様はこられるどころか、道歩く人も朝晩のようにはありません。、
お客様はいないので、妻子さんは、センターに戻って蒸しパンをつくり、
せめてリトリート参加者の方に食べていただけたらどうかと話して、妻子さんはセンターに戻られました。

さてオラは一人留守番・・・・
たくさんの人が来たらどうしよう・・・・
クメール語しかしゃべれない人だったらどうしよう・・・

いろいろ脳みそが要らないことを考え始めましたが、
『あたって砕けろ』

セアロ師からは、『お店は何でもできます。何でもやってください。』
『言葉で伝えようとすると、言葉だけを捜そうとします。心で伝えてください。』
そんなアドバイスをいただきました。

そう、ここカンボジアは、変なもの売っておなか壊しても保険所が来ることもありません(笑)

広島で提供いただいたソースを使った『ソース焼き飯』なるメニューを考えていて、
朝早く、ポップまで作りました!
パソコンで検索すればクメール語もばっちり

なんでも体験体験!!

2013年8月26日月曜日

8月24日 リトリート2日目 <森田>

リトリート2日目は、進行をオラが担当しました。

5:30起床は前日と変わりなく、みなさん元気に朝の清掃、食事作りと精力的に動かれていました。

「普段はこんなに早く起きない!」
「毎日をこんな風に掃除からはじめると気持ちよい。」
「日本に帰って同じように働くと凄いことになるかも。」
「普段は朝から汗をかいて働くことがないけど、とても楽しい。」

などど、色んな声をききながら一見大変そうな清掃も、楽しんでされているみなさんの様子は
見ていて清清しいですね。

朝食後は、ミャンマー縫製チームのお二人に、タナカ体験会。
ミャンモンさんが磨って、マルコさんが塗られました。
手の空いた方から順番に塗っていただきました。
顔、首、手など全体に縫ったあと、頬、おでこなどにペインティング!

 タナカは 紫外線防止に効果があることが発見され、日本でも注目され始めた薬木です。
ミャンマーでは日焼け止め、美白の木として女性や子供に日常的に使われています。
木の樹皮部分をまるいすずりのような石で磨って、顔や手に塗ります。

日差しのきついカンボジアでもその効果は抜群、塗るとスーッとした清涼感があります。
ベビーパウダーをつけたような感触です。

さて、本日の午前中は4チームに分かれてそれぞれ別々に動きました。

セダナJAPANの開店準備組はお店に入り、清掃から始めて実際に店にたったり呼び込みをしたり。
市場への買い物組は、明日実習ファームで使う墨を買い物してきました。

あとは念入り清掃組。

そして急きょ新たに加わった仕事は、ガードマンの為の小屋作り組(男性チームで結成)
材木屋さんで、値段交渉して購入するところからはじめられたようで、半日で立派な小屋が完成していました。


午後からマイエンザ講習会でしたが、日本で講習を受けた方が多いので、
必要な方3名だけでの講習会をウィンさんからオラが引き継いで担当させていただきました。

昨日仕込んだヨーグルトの出来はばっちりです。

美しどころ(?)3名が、それぞれ10リットルのマイエンザ作りに挑戦しました。

暑い午後から、清掃組、小屋作り組が炎天下汗だくで仕事をしている中、
3名のレディースたちは室内で、菌たちに話しかけながら砂糖とイースト菌をシャカシャカと拡販しながら優雅にマイエンザを作りました。

納豆菌が勝つとくさ~~いマイエンザとなりますが、
今回は丁寧に納豆のぬめりだけをとりだし、丁寧にこしていれたり、最後に表面が空気に触れないように、きれいにプチプチシートを切って中に落し蓋のように入れたりと、
とても丁寧なマイエンザ作りになったと思います。

きっとエレガントなマイエンザになるのではないかと思います(笑)

その後はミャンマー縫製チームの紹介と実習訓練のために自分サイズのロンジーを生地から選んで縫製チームのお二人にセミオーダーしました。

縫製チームのお二人は、私達が帰るまでに頑張って縫ってくださるようです。

夜はまた、セアロ師に沢山の質問があがりそれに対してひとつひとつに丁寧にお答えくださり、
1日自分がおこなった行動を、しっかりと振り返るよい時間となられたようです。

セアロのご講話のあとは、それぞれ自分が行ったことのシェアをおこないました。

今日も盛りだくさんな1日でした。

2013年8月25日日曜日

8月23日 リトリート1日目 <森田>

カンボジアで始まったリトリート、殆どのみなさんは夜中の到着ですが、翌日のスケジュール、センターの使い方等すぐに必要な事項の説明を受けて、就寝。
みなさん元気に到着されました!

2時間の時差があるので、夜中の12時と言っても
みなさんにとっては夜中の2時。

翌日は5時半からスケジュールはびっちりと詰まっています。

『本気で生きる』というテーマの中で、みなさんどんな体験が待っているのでしょうか?!

翌日は5時半の起床、3つの班に分かれて、朝の清掃奉仕から始まりました。

カンボジアも早朝は涼しいですが、それでも朝から汗だく!
初めて会うメンバーも、協力して食事作りです。

食事作りは交代制で、スタッフが事前に購入している材料を使って、メニュー決めから、男性も女性も全員で取り組みます。

その後は日本から持参した、物品の仕分け仕事。

そしてその持って来たアイテムを今度は、セダナJAPANへ移動。
お店の開店前の掃除から始まり、開店、そして物品の展示の準備。


前日夜の到着とは思えないくらいに、休む間もないようなスピードでプログラムが進みます。

午後からはミャンマーの研修生ウィンさんによるマイエンザ講習会でした。


マイエンザは家庭にある材料で作ることができる微生物活性酵素です。

納豆菌、ヨーグルト菌、イースト菌の3つの菌を使いますが、
今回はヨーグルトを手作りするところから始めました。

ヨーグルト作りに関しては、ウィンさんが日本、スリランカなどでこれまでの研修期間に色々と実験して手作りされた経験。
イースト菌(天然酵母)を果物から作り、ヨーグルトは牛乳とヨーグルト菌から、
納豆は大豆からを試行錯誤で作られてこられていますが、
その体験談もみなさんにシェアしてくださいました。


牛乳を温めて、ヨーグルト菌を混ぜて、一定の温度に保つとできあがり。

言葉にすると簡単です。
しかし、発展途上の国々では、日本のように、何でも買いに走れば手に入る環境ではなく、
ヨーグルトメーカーがあるわけでもなく、
こちらにある材料や道具を使って、作ること。

無ければ、無い中でどうやって作るか、そこに工夫や智恵が活かされます。

大きな鍋の湯銭には2輪車の荷台を利用しました。

ウィンさんの言葉には、そうやって積み上げてきたひとつひとつの行動によっての経験が活かされており、話にとても深みがありました。

日本人は戦後 物の無い中で一生懸命働き、現在の生活を築き上げてきたという歴史がありますが、ウィンさんのお話を聞きながら、今のものの溢れた時代は、便利さの中でそういった日本人の智恵や工夫が忘れられてしまったのだと感じました。
大きな代償かもしれません。

便利さが本当の豊かさではありません。
本当の豊かさとはなんなのでしょう・・・
そんなことを考えさせられました。

その後は、セダナJAPANでポップをつくったり、アイテムの整理、下げ札つくりをし、
それぞれのできるところでのご奉仕、

夜はセアロ師によるご講話をいただきました。
セアロ師が一人ひとりの質問にお答えいただくなかで、
思いやりの心、人の心を感じ、常に感謝の心を持つ、そういう日本人としてのほこりというか、
日本人の凄さを再確認させていただけたように思います。
こちらカンボジアにいるからこそ、日本人としての自分を見つめることができるのではないかと思いました。

その後はGHSの活動紹介もさせていただきました。



それぞれの今日1日の自分を振り返る時間をいただきました。

日本からカンボジアにわざわざ来てまで、普通の掃除や働くことするというと、普通に考えたら
『なぜ????』『何でカンボジアなの??』
と思う方も多いと思います。
しかし日本と違うカンボジアという場所で、その環境の中だから、本当にいろんなことに気づかされるのです。
みなさんには、日本ではできない体験をたくさんし、し~っかりと味わって帰っていただきたいと思います。

2013年8月23日金曜日

8月カンボジアリトリートスタート!<大久保>

とうとう始まりました。
カンボジアリトリート☆

今回のテーマは「本気で生きる」です。

13名の方々が参加してくださり、
1名の方のお荷物が経由地に留まってしまうという
ハプニングもありましたが、
無事に全員がお揃いになられました。

深夜にも関わらず、セアロ師から
これからの日々にピりりとした
激励のお言葉をたくさん頂戴し、参加者の皆さんも
久しぶりにセアロ師にお会いされた嬉しさと意気揚々とした面持をされていらっしゃいました。

9月セアロ師の名古屋プログラム主催の美音代さん。
とても若くてかわいい女性です。
おひとり、他の方々と異なり、早めのご到着。
それはありがたい!
「一緒に働いていただきましょう!!」と、
まずは、自室の清掃、後からの来れる方々の部屋の寝具のセットなどを
休みを入れずに行っていただきました。


「えー 蜘蛛がいるーーーー」
「虫が・・・・」と初めは反応する彼女でしたが、(とても初々しく感じました^^;。)
すぐに、てきぱきと働かれ、あっという間に、
他の参加者12名分の蚊帳のセット&清掃が終わりました。
数時間後にはどの部屋もピカピカに☆
一方で、
今回参加者の皆さんは全員、荷物運搬にご協力くださいました。
スーツケースやしっかりとひもでくくられている段ボールを見るに、
たくさんの人が携わり、ここまで来たのだなー。
ありがたいなーと思いました。
日本からの荷物です。ご協力をありがとうございました!

力が及ばず、荷解きはできませんでしたが、
明日から皆さんと一緒に整理していきたいと思います。
ご協力をしてくださった、皆様ありがとうございます。

今回は「ゲストは要りません。」とセアロ師からご助言をいただいている通り、
いつもはスタッフだけがしていることも、皆さんと一緒にさせていただく予定です。

このセンターで「あー来てよかった!!」と、
たくさんの気づきや喜びが増える機会になればと思います。

さぁ 明日は5時半からです。



<Reported by TOMIKO>


2013年8月22日木曜日

8月22日 今日からリトリート<森田>

カンボジアに来て、早5日目、
プノンペンからアンコールワットのある町シィムリアップに移動して3日目。
毎日があっという間に過ぎています。

さて、こちらにきてから何をしているかと申しますと、
まずは、明日に迫ったリトリートの準備です。

セアロ師を講師にお迎えし、自分を見つめるリトリートは日本と同じですが、
カンボジア、ダイレクトアクションセンターならではのプログラムを用意します。

それは言葉でというよりも、やはり体験してみてわかる!!
というものです~~♪

今回は日本から13名の参加者があり、
今夜からさっそくセンター入りされます。

カンボジアが初めての方も多く、グローバルハートスペースでサポートさせていただきながらもお一人お一人が自分でチケットを手配するところからやっていきます。

申し込んだときからリトリートは始まります。
今回のテーマは『本気で生きる』です。

日本のように便利な日常ではありませんが、
カンボジアにまできて日本の日常からちょっと枠をはずして、
夢中になる時間をもつことは、貴重な体験となることでししょう。

私はみなさんが、期間中精一杯ご自分に集中できるように
準備を整えています。

先ほどKABA子さんと一緒に、食材等の買出しにいってきたところです。




こちらでは 日本では当たり前であることがそうではありません。
困るのは停電です。
電気は他国に頼っている現状か、とても料金は高く、
そしてなにより安定していません。

日中もしょっちゅう停電します。

あああ~これを書いているいまも、切れました。
最近のノートパソコンだと、すぐに切れることがありませんが、
大事な情報をこまめに保存していないと冷や汗物ですよね。

こちらのDACC(ダイレクトアクションセンター)で、日本人の2にんは、セダナJAPANのお店のほかに、ミャンマーや、カンボジアより持ち帰った支援物資や、
ミャンマー縫製チームの縫ったアイテム等を、整理し、
生地台帳や在庫帳に1点1点を記帳したり、1点づつに下げ札をつけ、
日本に持ち帰る準備や、展示会に出せるように、日本に向けた準備をしています。

セダナJAPANのお店に出す品物は、こちらではドルとリエルの2本立ての下げ札も必要ですので、
そういった事務仕事もめまいがするくらい、色々あります。

登美子KABA子さんの2人は本当に朝から夜まで本気で働いています。

日中はお店を掃除し、開店、終わればまた掃除、会計、
センターに帰ってきてからそういったアイテムの管理と発送準準備
日本の方々との情報共有と、日本から来られる方との連絡。

まあ本当によくやっているな~~と本当に関心するくらいの仕事量です。

日本から来られる方も、この二人の本気の仕事ぶりをしっかりみてやってください。

毎日汗だくで、頭も体もフルに使って寝ることの繰り返しかもしれません。
しかし、確実に、たくましく・・・

お店に来られる方たちと、クメール語と英語で堂々と話し、
その汗だくで立ち向かわれている姿は、本当にカッコいいのです。

ブランド品で着飾っているわけでもなく、茶色のヨギ服に身をまとい、
見た限りでは決して美しいといえる状況ではありませんが、
内面からでる美しさ?

流れる汗をぬぐいながらの笑顔は本当に素敵だな~~
と関心してみているおばばです。

さてさて・・・
セダナのお店ではドルとリエルの両建てが使われています。

おこずかいを大事に握り締めて、セダナでおやつタイムのこどもたち。
1ドルが4,000リエルだから~
ジャムパン、マヨパン2つで、1000リエルだと
モイ(1)ポワン(1000)で~~
1ドル出されたら、おつりが~3000リエルか。。。。
私も500リエルを握り締めて買ったジャムラスクうます~!!
子供たちに人気のマヨパンマヨネーズをつけて香ばしく焼いています!
と、わたしは子供たちの買い物でさえおつりの計算からして戸惑う状況。
現地の方たちの使うクメール後が全くわからない状況で、まあ2人はよく対応しておりまする。

しっかりと頭をつかわせてもらいます。

私はリトリートの後には、みなさんをミャンマーに送り出し、日本から来る助っ人一人と共に、
な~んにもわからないもの同士でのお留守番。

『初めてのお使い』というテレビ番組があったが、『はじめてのお留守番!』
この大仕事が、おばば2人、できるのかあああ~~!!?

という状況ですが、ぼちぼちいくとします。

2013年8月20日火曜日

8月19日 カンボジアDACCに到着しました! <森田>

こんばんは!
こちらのブログにおじゃまします。広島のオラこと森田です。

先月カンボジア入りする予定が、足を骨折しまして、1ヶ月遅れてやっと来ることができました。

オープンしてから初めて足を踏み入れる『セダナJAPAN』
登美子さんとKABA子さんの書くブログを楽しみに様子を伺っていたものの、
やはりこの足で現場に立たないとね!!

セダナで活かしてくださいと 美容院からシャンプーの寄付をいただいたり、ソースの会社からケチャップやソースを沢山ご寄付いただきながら、やっと自分の足で持ってくることができました。

セダナは思っていた以上にきれいで、素敵な空間になっていました。

「毎日毎日掃いて拭いての繰り返し!」
とさらっと言う二人だけど、本当に一生懸命やっているんだということが伝わってきます。

真っ白の壁と床がまぶしいくらいでした!!

DACCメンバーの毎日の掃除と、愛を持って毎日毎日お店に立たれているからだろうな~と思います。

和やかに応対中のKABA子さん



セアロ師もお立ち寄りになられました。

縫製チームのお二人。この笑顔もいいですね~!!
カンボジアに来て、はずせないもう二人。
縫製チームのお2人さん!!
仲間たちのこの笑顔に会えるのはホントに楽しみのひとつです。

2人は日本から持参した縫製アイテム、糸やミシンの部品等をチェックし、片付けられました。
素敵なパンツが彼女たちの手によって縫いあがっていました。

7時過ぎにまたセダナにいってみました。
お店は通りの、一区画、ライトをつけて頑張っているお店セダナをみつけました。
あの中でがんばっているんだよな~と思うと、なんだかジーンとくるものがありました。


お店では登美子さんはお客様に、パソコンの説明をされていました。
こちらもとても和やかでした。

こちらはパソコン説明中の登美子さん


仲間たちが頑張っている姿はとても刺激になるし、励みになります。

今日から1ヶ月、カンボジア生活を楽しみます!!

2013年8月8日木曜日

8月7日(水)レモングラスカット<大久保>



そのままは美味しくありませんねー
今日は先日バンテイアスレイに行って刈り取らせていただいたレモングラスのカットを行いました。
レモングラスは年中育っても、刈取り後の取扱いがなかなか簡単ではありません。
どんなに乾燥しても、日本に持ち帰る飛行機の中の気圧で袋に水蒸気がつけば、
劣化やカビの原因になってしまいます。
 季節は雨期。いつも以上に湿気が多く、神経を使います。
だから、今回のレモングラスは8月に開かれるリトリートの参加者さま用と思って準備をしています。

 疲労回復に効果があるというレモングラス。爽やかな色・香りで気分もリフレッシュ!!

 店の一角でカットしていたら、セダナJAPAN常連の少女がやってきて、お手伝いしてくれました。一所懸命切っていました。

 ちなみにカンボジア人はレモングラスティを飲むという嗜好はないみたいですね。カットしていても
あんまり興味をひかなかったですね・・・。
スープに入れるものであり、薬のように思われているようです。
だけど、以前砂糖をたくさん入れてお渡ししたら「美味しい美味しい」と飲まれていました。

カンボジアの道端にも、どこにでも、モリモリと育つレモングラス。とてもたくましいです。


<Reported by TOMIKO>

2013年8月5日月曜日

7月29日(月)ご来館ありがとうございました!<船津>

27日、28日と愛媛県在住の男性がDACC&セダナを訪れてくださいました。

6部屋あるA館におひとりでお泊り。ぐっすりお休みになられたそうでよかったです^^

日頃より、カンボジアの地雷除去の活動をされているNPO様の活動をサポートされていらっしゃるそうで、今回は視察のために初めてカンボジアにお見えになられたそうです。
タイから陸路移動でDACCまでお越しくださり、必要な物品を日本から届けてくださいました。ありがとうございました。

日本人の方がA館を訪れてくださることは、DACCメンバー一同とっても嬉しく、いつも楽しみにしています。

2日間のご滞在でしたが、ちょうど日曜日の日本語授業開催日も重なり、授業をご見学ご参加頂くことができました。
子どもたちへ自己紹介をされる栗田さん。子ども達も覚えたばかりの日本語でご挨拶。

セダナJAPANにも滞在中何度も足を運んでくださり、「短い間だったけど色々なカンボジアを見て感じることができてとても楽しかった」とおっしゃって頂きました。
ご来館ありがとうございました。またのお越しをお待ちいたしております。


セダナは、国際色も豊かに色々な方がお越しくださっています。一番多いのは、やっぱりマヨパンを買いに来る近所の子ども達です(嬉)

私たちもお店のOPEN前には全然気づかなかったこと、知らなかったことがたくさんあります。
カンボジアには、陸路続きなので、アジア各国の方がこのセンター近くにも在住されていることを知りました。中国人、韓国人、ベトナム人の方は多く、ちょくちょくお店にも来てくださいます。

今日は、カンボジア在住10年のシンガポール人の60代後半の男性からお声をかけて頂きました。
クメール語はもちろん、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語…なんと6か国語を堪能にお話しされるとのこと。

若い頃はアジア各国で料理人として働かれていたそうです。
「今は歳をとってしまったから、仕事がない。。」と少しさみしげにおっしゃっていました。
自分は、クメール語を勉強するのにもひぃーひぃー言っている…

毎日、毎日いろんな出会いを頂いています。

それから、セダナの前の道をゴミ拾いをして生計を助けている子どもたちの姿を見かけます。挨拶すると明るい笑顔でにっこり笑って挨拶してくれます。

ずっとカンボジア人の子ども達と思っていましたが、ほとんどがベトナムから移住している親から生まれた子ども達だそうです。国籍・パスポートもないので、学校にも通えず、国にも帰れない子どもたちがたくさんいるという現状を知りました。
暑いので木陰でちょっと休憩中。いっぱい歩いてきたようです。

先日は、ゴミ拾いをしている兄弟が、握りしめた500リエルで初めて冷たい水を買いに来てくれました。いつも目が合っていましたが、初めてのご来店。満足げにおいしそうに冷たい水を飲む笑顔がまぶしかったです。

1日中ペットボトルや空き缶を自転車いっぱいに集めても1000リエルくらい?500リエルのお水買ったら残らないですね。。。たぶん。
そんな大切なお金をセダナで使って頂きとってもうれしかったです。

みんな生きることに一生懸命。肌で心で感じさせて頂いています。



(reported by KABAKO)