2013年11月22日金曜日

11月20日(水)オーダー&コーディネート会 in 府中<船津>

福山~石川と続いた後は、東京府中に場所を移して、引き続きロンジーセミオーダー会を開催させて頂きました。
Leiさんの白いステキな空間に、アジアの鮮やかな生地の色が際立ちます♪

会場をご提供いただきましたのは、日頃より縫製プロジェクトの作品をご紹介いただいている「セルフヒーリングスペースLei」さん。

それから、今回は特別に、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの感謝祭当日の衣装のコーディネート会とあって、東京を拠点としてカンボジアシルクの支援活動をされているNPO法人Shien Tokyoさんとのコラボ企画でした。

Shien Tokyoさんは、私たちGHSと同じカンボジア手織りシルクの村の支援活動を長年継続して行っておられ、カンボジアDACCにも毎年足を運んで下さっています。

ロンジーとシルクのコラボにうっとり~♪おっしゃれ~
縫製プロジェクトの活動でも、スリランカ研修では縫製技術の指導を行われ、縫製チームのまるこさんは、Shien Tokyoの千絵さん、美江さんを先生と呼ばれ再会を楽しみされていました。

府中では、ウィークリーマンションを製作の場所としてお借りし、ミシン2台とロックミシンを設置して準備してくださっておりました。

ミシンを設置して二人の到着を待っていて下さっていたShien Tokyoの美江先生。

到着前から、床が寒くないように、段ボールを貼って準備してくださったり、必要な物品を運び入れたりと皆さんのご協力にて実施できました。ありがとうございます。

19日、20日と2日間続けて行われたオーダー会でしたが、たくさんの方にご来場いただき、20枚ほどのロンジーの実習訓練にご協力頂きました。

ミャンモンさんも日本語でご挨拶
目移りするくらいのたくさんの生地。感謝祭を意識された、ゴージャスなクメール生地が一番人気でした。

まるこさんも、実際に日本人の体を見て作ることはとても勉強になります。日本人の体とミャンマー人の体は違います。とおっしゃっていました。

どんな体型の方にもぴったり合わせて着れるロンジーですが、やはりセミオーダーのロンジーの着心地は断然違います。

早速着用された方々から
「やせて見える(笑)」
「ぴったりしていて、はいていて気持ちいい!!」
などお喜びのお声を頂いてます。

この後も、引き続き、下記の日程で府中のマンションでのオーダーも可能となっています。
11月21日(木)、22日(金) 23日(土)、26日(火)、27日(水)

男性もロンジーとシルクショールで素敵にコーディネート♪

これまでに都合が合わなかった方や、平日は仕事だから無理という方などこの貴重な機会に是非ご参加くださいませ。

詳細は、メールかお電話頂いた方へお伝えさせて頂きます。

【メール】housei@global-hs.org
【電 話】090-7927-2147 KABA子
     090-8845-8849 うり

ぜひ、すてきなロンジー生地をお手にとってご覧くださいませ♪

24日は、埼玉で現在開催されているリトリート会場へおじゃましまーす!!まだまだつづく~~

(reported by KABAKO)

11月16日(土)縫製プロジェクトチームを囲む会 in 石川<船津>

福山の後は、石川ハートスペースに場所を移動してミャンマーの縫製プロジェクトの来日・自立支援事業を応援する企画のロンジーセミオーダー会と縫製プロジェクトチームを囲む会が開催されました。
石川の皆様、あたたかく歓迎してくださいました。
石川には、セアロ師のお寺もあり、これまでにミャンマーやカンボジア、スリランカを訪れ、縫製プロジェクトの活動に深く関わってこられた方たちも多く、縫製チームのお二人も、日本人との再会を楽しみにされていました。

また、ロンジーの愛好家&宣伝隊長の日本人のサポーターのみなさまも、自分に合ったサイズで、好きな生地で作ってもらえるというオーダー会をとても楽しみにしてくださっていました。

初日から、たくさんの方が訪れてくださり、12月1日の感謝祭で着用する衣装を楽しそうにお選び頂きました。
こちらは生地選びの様子♪真剣です。

このたび、縫製プロジェクトのまるこさん、ミャンモンさんが来日され、サイズの合わないブラウスや、ボタンの付け方を修正してくださったことで、なかなかお嫁にいけなかった作品たちも、生まれ変わってお嫁に行き、相互の喜びにつながる機会となりました。

長い年月の積み重ね、彼女たちが努力し続けられ、縫製だけでなく、日本語の技術も向上され、
日本人とのコミュニケーションが取れるようになられた今だからこそ、このような会が開催できるんだなぁとしみじみ思いました。
(右)まるさん&(左)まるこさんコンビ。まるで姉妹^^
まるさんは、まるこさんが日本語を学び始められた当初の日本語の先生。

16日の交流会では、まるこさん、ミャンモンさんからのご挨拶のあとは、ご参加のみなさんから縫製チームへの質問やメッセージの時間。

カンボジアで毎晩、日本語の挨拶の練習をされていました。

ゆっくりとあたたかい笑顔の絶えない時間が流れました。

そして最後は、おいしいミャンマーティーとご参加の方が手作りで届けて下さったおいしいクッキーを皆で頂きました。

日本はどこでも果物と野菜、なんでも美味しいですねーー。(byまるこさん)

スリランカ研修以来の再会♪セミオーダーのロンジーさらに美し~。

(reported by KABAKO)

2013年11月16日土曜日

11月10日(日)縫製プロジェクトを囲む会 in 福山<大久保>

初日は10日福山から。

福山には10年近くに渡って、ミャンマー縫製プロジェクトの応援協力をし続けてきたくまこと(片山くまさん)が管理するくまの園があります。

ミャンマー縫製プロジェクトのまるこさんは4年前に実施された、本気の心で取り組む
日本語学習・技術研修プログラムをスリランカで受けられ、研修では日本語の先生であったくまさんに会えることをとても楽しみにされていらっしゃいました。

カンボジアでもくまさんが書かれるブログもいつもチェック済みでした。



 明日1日の囲む会。その日のための到着したその日の晩から準備です。

料理上手な3名♪
今回の内容にはくまの園で採れた新鮮野菜を使った料理をミャンマー人、日本人ともに作って味わいました。

日本の朝食

大根を収穫!

ミャンモンさんも大興奮!
 くまの園の畑は数種類の野菜が植えられ、新鮮そのもの。
「大根がない。どこにあるの?畑
山芋がない。採ってくるわ。畑。
なすびもあるよー。きゅうりもあるよー」
贅沢です!!

まずは参加者ひとりづつ自己紹介。会のお世話人のオラさんから喜びの挨拶から始まりました。

定刻になっても、どこかへ消えてしまったくまさんも、最後には登場!


スリランカでの研修を共に受けた日本人との再会。
継続した応援活動をしているオージさんと利奈さん。

作務は綿の選別
こどもができていました。


 KABA子さんのご両親は熊本から駆けつけてくださいました。


 どこでも作務。



くまさんの親友 ひろこさん

 昼からは本番のオーダー会。みんな真剣。
それもそのはず、12月1日に開かれるNPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの感謝祭に着ていく服を調達できるという嬉しさがあります。


ひと段落ついたところで、ミャンマーティを飲みながら、皆さんがご持参くださったお菓子をほおばりました。


とっても嬉しそう♪
18名の方々がお越しくださり、ロンジー縫製も13件ご協力をいただきました。
たくさんのご協力をありがとうございました。
どの人にあっても、歓迎歓迎!
笑いが絶えない1日でした。

明日は早朝から石川へ出発します。


<Reported by TOMIKO>


2013年11月15日金曜日

11月9日 始まります!<大久保>



さぁ どんな日本の滞在生活が待っているのか胸をときめかせ、DACC4名は9日大阪に到着しました。

ミャンマー縫製プロジェクトのまるこさんとミャンモンさんはNPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの10周年を祝す「感謝祭」に招聘されての来日です。

感謝祭までは、自立を目指して縫製に勤しむ縫製プロジェクトの応援企画として「ロンジー・セミオーダー会」が福山・石川・東京・埼玉と開かれ行脚されます。

この「ロンジーセミオーダー会」というのは、縫製の実地訓練のひとつとして、日頃から頑張っている彼女たちを応援したい人たちの中で計画されました。
協力者の方はお好きな生地をお選びください。プロジェクトチームより
採寸、縫製、仕立てをさせていただき、ご自身のサイズにあったロンジーをお渡しさせていただきます。

ミャンマー縫製プロジェクトのお二人の技術はカンボジアでもめきめきと上達されていらっしゃいます。きっと、満足のいく仕立てになることでしょう。

その上、今回はミャンマー、カンボジアから持参された生地は特別なものばかり。
アジア各国の生地店で一枚一見て触れて、確認し、吟味された中から、さらに選び抜かれた生地です。

これは、女性の心をくすぐりますね~♪
心がわくわくしながらの国際協力です!


そして、忘れてはならないこちらのお二人(日本代表 松永さん、ミャンマー代表 ティンティンさん)。留守中のDACCを守ってくださいます。
私たちはこの方々が来てくださらなかったら、帰国できませんでした。
松永さん、ティンティンさん ありがとうございます!!

セミオーダー会についてはコチラ
↓↓↓

◎縫製プロジェクト来日応援企画*11月事前イベント案内

http://kansyasai.blogspot.jp/2013/08/11.html

皆様のお越しをお待ちしております!

<Repored by TOMIKO>

2013年11月5日火曜日

11月3日(日)ソンハーンな男の人たち<大久保>

大家さんのサモールさんです。
ソンハーンとはカンボジアで「格好いい!!」「ハンサムな」という意味です。

カンボジアに来てから私が知るソンハーンな男の人の一番はC館の大家さんです。
暮らしていると、頻繁に何かが起こります。
水が出る(漏れ)、出ない(断水)。電気がつく、つかない。排水管のパイプがつまる。外れる。あふれる。多くがライフラインなので、困ります。

そんなときに、誰よりも頼りになるのが、大家さん。
最近はとても忙しくて顔を会わせたら、要件を話す前に、疲れた顔して「busy busy」と言われます。
実際、よく働かれているのだと思います。

ここ最近また、屋上の水タンクのところの不具合なのか、水が漏れ落ち、被害が出ていました。
トイレの水も流れっぱなしで、止まりません。今日はKABA子さんがなんとか、大家さんを連れ出してくださり、修理改善をお願いすることができました。

まずは問題個所を点検され、次に「書くものはあるか」と、紙とペンをお渡しすると備品を書いていかれます。
そして、「tomiko これらを買いに行きなさい。そうしたら、付けてあげるよ。今日だけは時間があるから」と話されます。

そのメモを見せながら、ひとつひとつこれはこんな形、これはこのようなものとパイプやジョイントを指しては説明してくださいますが、

「わーお。ちょっと大変じゃない。そういった精密なこと私にわかるの?!」
と心の中でつぶやいていたら、

察してくださり、「じゃぁ、一緒に買いに行ってあげるよ。私の車で」というお言葉に

「はい!」と元気よく返事をして水回りの部品が置かれているお店に出かけました。

(それが一番でしょう。。。どう考えても。)

そうして、購入が終わり、作業に入ると、大家さんが立ち会って買ってくださったにもかかわらず、備品のサイズが合わなかったり、自宅に置かれている道具を取りに行ったりと、その後も何回も何回も、天井の梯子を昇降して買い物に出かけたり、家に取りに帰ったり、往復されていました。

内心「あーよかった!私だけで買い物に行っていたら、これどころではなかっただろう」と思いました。

 そうして、トータル2時間ぐらいかけて、無事修理が終了しました。それはそれは大きな汗を流しながら。身体は大きいですが、身動きは軽い!!素敵な笑顔でお帰りになられました。
本当にいつもお世話になります。ありがとうございます!


ソンハーンなカンボジア人二人目はこれまた、セダナJAPANの大家さんです。
昨日、ガス台のねじが外れていることが発覚。今日はこれでは営業ができないので(大事なチャーハンが作れません)開店早々に、購入したガス屋さんに見に来ていただいたら、「使いすぎでバネがとれた」とのこと。

「使いすぎっ」て、「そんなに使ってないと思いますけれど・・・」

購入する時に良いものをと思って、他の製品と比べて少し値の張る「MITUBISHI」を購入したはずなのに・・・
本当に「MITUBISHI」なのか?!

それでも、使えないのは困るので、修理をお願いするとどれくらいするのか尋ねると
「20㌦」と話します。そして、新しいものは「44ドル」。私たちが購入したのは2倍近くしたはずだけれども。

ガス屋さんにはとりあえず、お引き取りいただき、どうしようかなと考えていたら、いつものように大家屋さんが来店してくださいました。事情を説明すると、

「家内の知り合いで、ガス屋があるから、尋ねてみてあげる。そして、20ドルより高かったら、戻すね。安かったら、そこで修理するのでよいか」と言ってくださったので、お願いすることにしました。

そうして、本日の営業が終わり、閉店して片付けをしていると、シャッターからノックの音が。
開けてみると、大家さんのお使いの人がガス台を持ってきてくださっています。
修理も終わっていました。
ありがたく思って、すぐさま、「お支払をしなきゃ」と、大家さんを訪ねると、金額は10ドルで済み、
「20㌦と聞いて高いと思ったんだよ。よかったね」と言ってくださり、傍にいた奥さんも「ネバマインド!ネバマインド!」と言って手を握ってこられました。

まぁ 本当にカンボジアの人々に支えられております。

お二人とも浸水の時も人一倍、働かれていました。

先月は泣く泣くの売り上げでしたが、
今月も短い期間ですけれど、またがんばろう!と思いました。


ありがとうございます!


<Reported by TOMIKO>

2013年11月2日土曜日

11月1日(金)気になるなぁ<大久保>



 2週間前に突如として現れた二軒隣の出店屋さん。
「近くに何ができるの?」と興味深々にKABA子さんと店の前までいくと、どうやら、カンボジア人が好む、くし刺しのお肉を提供する屋台みたいでした。

日が経つうちに、母娘の親子が中心で営んでいるとわかり、定位置も、どんな契約が交わされいたのか、さらに私たちのお店の隣に場所移動してきました。

呼び込んでも呼び込んでも、人が入らないさまをみて、
「チャーハン」のオーダーをしてくださったり、私がよたよたと重い荷物を運んでいたら、手伝ってくださったり、顔がわかって挨拶するようにまでなっていました。

そして、お母さんは、私たちのお店の椅子に腰かけて、「営業時間が夜の10時まで開けているので、とても大変だー」と話されていました。

それが!
ここ4日間ほど連続で営業されていません。
気になるなぁ。このままフェードアウトなのかな?
身体を壊されたかなぁ。。

「大変だよねー。この原っぱみたいなところでお店を出すのは」
同業者でもないのですが、隣のよしみというか、気になるもんですね。

気になるといえば、
今日のお客様の親子。トイレを貸してほしいと言われ、子供が入り、なかなか出てこないと思ったら、その後でお母さんが、「ごめんなさい。うちの坊やが・・・」と謝罪されにきました。なにかと思ったら、床が水浸しに汚れて、トイレブラシの掃除道具入れが壊れていました。

こちらカンボジアの床はレンガを積み上げ、コンクリートで固めたような仕様なので、物を落とせばすぐに壊れてしまいます。

OK!OK!と言って、お帰りになられてから掃除をしていると、
子供さんは明らかに下痢のようで・・・

そっちの方が大丈夫かな?と気になってしまいました。
掃除をしながらそんなことにまで気になる自分に苦笑してしまいました。

もっと気にしないといけないことがあるでしょーに、ねっと思いつつ。

だけど、お大事に!


<Reported by TOMIKO>