2014年10月12日日曜日

10月11日(土)DACCメンバーそれぞれ奮闘中!<船津>

スリランカから新メンバーサジーニさんを迎えてのDACC。毎日朝から晩までそれぞれ自分の勉強、仕事、奉仕活動に奮闘中です!

1階ダイニングテーブルでスライさんの日本語授業。
隣では、縫製が行われています。
朝9時より、登美子先生による日本語授業。スライさんは、みんなの日本語の教科書を使った授業と、縫製に関わる言葉を同時に学ばれています。

縫製も好き!セダナジャパンも好き!でも、一番好きなことは日本語の勉強です!というスライさん。昨晩は、夜2時頃まで一人自習をされていたそうです。登美子先生の授業にも熱が入ります。

そして午後からは、サジーニさんの授業です。今年12月に日本語検定の試験を受けるためにDACCで学習中の彼女。
登美子先生とサジーニさんの授業は3階お仏間にて
スリランカでも、独学で勉強を進めていたこともあり、空いた時間はとにかく勉強がしたい彼女。

そんなサジーニさんには、今日の昼食の時間に、日本語を学ばれている先輩のウィンさんからこんなアドバイス。

「サジーニさんは、日本人と話したほうがいいですよ。机にだけ座っていても、話せるようにはならないし、試験に合格しません。何でもいいから、間違ってもいいから、とにかく自分から日本人や自分に話かけてみてください」先輩ウィンさんからのアドバイスは、説得力があります。

日本人2名は、うんうんとうなずくばかり。。。たしかに日本語のテキストを読み進めると、口語がとても多く、普段の日本人の会話が理解できないといけないようです。私たちも教え方の手引書を勉強しながら、授業を行っています。

シャンプー後のご褒美。おやつへジャ~ンプ!
格さん現在の体重36㎏。
貫禄のある賢い番犬に育っています。
ウィンさんは、日本の通信大学に通う大学3年生。今期は履修科目も増やされていて、1週間の予定もみっちりの様子。空いた時間には、男手のいないDACCのために、いろんなところの修理を行ってくださいます。そして、今日は番犬格さんのシャンプー。これがまた自分たちには結構体力がいるんですねー。日頃は、皆が仕事や勉強している様子を黙って眺めている格さんもウィンさんとの時間に大喜び♪でした。

新作エプロンについてのご説明。技術指導中








ミャンモンさんも連日縫製の仕事に励まれつつ、そんなみんなのために食事を作ったり、連日サポートをしてくださっています。

亜弥迦様もいつも変わらず大変お忙しい中に、1階のミシン部屋と2階のお部屋を行ったり来たり。少しでも時間が取られれば、下へ降りて来られて、USプログラムのための新アイテムを作り。ミャンモンさん、スライさんへ縫製の技術指導を行われております。

そして、夕方からは、スライさん、サジーニさんと一緒にセダナへ行ってまいりました。
セダナJAPANでは、実践の日本語練習をしつつ、お客さんの接客も行います。子どもが好きな二人の周りには、すぐに子ども達が集まってきます。

子ども服を熱心に選ばれているお母さん。
5枚お求めありがとうございました!
チャーハン作りに初挑戦。
カンボジアのチャーハンには砂糖を入れるのにびっくり!
スリランカ、ミャンマー、カンボジア、日本人が集うセダナJAPAN!!イエ~イ!!嬉しいですね~!!お母さんも新しいメンバーに大喜び。「そう~カンボジアによく来たね~」と、
二人とギュッと抱きしめて笑顔で記念撮影。

左:スライさん(ミャンマー)/中:セダナ大家さんのお母さん(カンボジア)/右サジーニさん(スリランカ)
暗くなった頃DACCへ帰宅。ミャンモンさんが夕飯を作って待っていてくださいました。朝から晩まで、皆それぞれが、それぞれの奉仕にあっという間の1日が今日も終わりました。

明日は、週に1回の確認テストの日です。
1週間の日本語勉強の成果はいかに?!

(reported by KABAKO)