2014年10月3日金曜日

10月2日(木)若者たち<大久保>

12日ぶりのセダナJAPANの開店は、子供達の歓迎で始まったものの、蟻の巣、蜘蛛の巣の洗礼を受け、まずは清掃から開始!


最初は手伝ってくれていた子供たちもいつの間にか、買い物に夢中。今は大好きな文具類、えんぴつ、カラーペン、メモ帳がたくさんあるからとても楽しそうです。

暑くて、掃除しても掃除しても、綺麗にならず、土埃がひどくて、どこ見てもすることがいっぱいで、途方に暮れて、あー、カンボジアに帰ってきたなと思う瞬間。

「どうして、そんなに頑張るの?」
「いつまでやるの?」
「日本でも頑張ってても報われない人はたくさんいるよ。」

本当にその通り。
なんでやろうと思います。

まだ、自分がなんらかプラスになっていると感じることができればましです。それが無い。むしろ
抜けてることが多くて、周囲の仕事を増やしてばっかり。
「こんなんだったけ、私」と、情けなくなります。

だけど、

「日本の技術力を大きく支えてきたのは、勤労精神、奉仕の心だと思います。誰かの、何かの役に立ちたい、使う人に長く役立ててもらえるものを…、そうした気持ちなくして素晴らしい技術などできないと思うのです。」
と、今ちょうどスリランカに日本から中古の車いすを必要な人々に届けている方々のレポートを読む時、目頭が熱くなります。真夏の炎天下の中で集まって清掃やメンテナンス・管理をし、出発までにたくさんの準備をして、実費で運送して届けている姿を思うと、普段からの働きぶりを見ると、生きることを考えさせられます。


自分もこの相手を思う心や精一杯生きる人たちと同じ気持ちの中で生きたい!
それは宇宙に広がる大きな喜びにつながっていると思うから。
ありがとうも何も言われることもない自分だけれど、今ここでがんばることが、誰かの喜びにつながると、年を重ねたときに、(重ねることができるのであれば)自分によくやったと言える自分になれると。そう信じて。

今日はやけにこのメロディが頭の中をめぐります。

♪若者はまた、歩き始める~♪


<Reported by TOMIKO>