2014年11月30日日曜日

11月29日(土)実習ファームへ<船津>

今日は、月に1回の実習ファームの訪問にミャンモンさんと二人で行ってきました。


前回の訪問時には、ファーム近くの道は大きな水たまりがあったそうですが、雨季が終わったカンボジアは快晴が続き、水溜りはすっかりなくなっていました。


水溜りがある時も大変なのですが、乾燥していくと今度は砂地にタイヤを取られます。トゥクトゥクのドライバーさんも倒れないように、フラフラするハンドルをしっかりと握り必死に運転されていました。

長い雨季のせいで、途中の道は草や木々がわんわんと生い茂り、トゥクトゥクに乗っていても顔にバチバチとあたってきます。トゥクトゥク1台が通るのがやっとの道になっていました。

同じ道を牛さんも通る…
ファームに到着すると、お母さんと一番下の娘が笑顔で手を振っていました。
人見知りで小さい頃は、私たちの顔を見るとお母さんの後ろに隠れていた子どもも最近は訪問すると近くに寄ってきて、こちらが何をするのかのぞいてきます。
毎月のお米50㎏と今月は、醤油、砂糖、油、洗濯洗剤などを途中の万屋さんで購入してお届けさせて頂きました。
お母さんは、早速かごを持って今日のとれたて野菜の収穫。ミャンモンさんとドライバーさんも一緒に。

お母さんは茄子の収穫
この葉っぱは美味しいらしい。。。

タナカの様子を観察
そして、ミャンモンさんは、タナカが全然大きくなっていないのが気になられる様子。周りの土を柔らかくほぐし、水やり。熱い砂漠でも育つタナカですが、ファームの土が固いせいか、成長が遅いようです。2本植樹したうちの1本は、枯れかけ瀕死状態でしたが、よく見ると新芽も出てきて、なんとか根付こうと頑張っているんだな~と思いました。

大玉パパイヤが鈴なり~
バナナもあっちこっち実を付けて
ファーム全体を見て周ると、パパイヤは鈴なり。バナナの成長もよく、たくさんの実をつけていました。以前にファームを訪問されたことのある方は、本当に驚かれるだろうな~と思いつつ、訪問の度に緑が増えている気がします。今月は、ジャックフルーツとマンゴーの苗をお父さんがまた植えられていました。

今日の収穫は、なすび、パパイヤ、唐辛子、バナナの花、名前がわかりませんが、スープにしたら美味しいという葉っぱ
たくましく育て~
そうそう瀕死状態と言えば、、ガリガリで大丈夫?という番犬が1匹いましたが、お母さんになっていました。1匹ですが最近生まれたそうです。母犬は相変わらずガリガリですが、子犬はコロコロと太って母犬の後を追いかけていました。大きく育って、番犬になれ!

ここのところPCでの仕事が多かったので、久しぶりの実習ファームで汗を流して帰りました。

(reported by KABAKO)