2014年1月31日金曜日

1月31日(金) DACCに到着しました! 〈森田〉

オラです。
広島より、DACCにやってきました!

今回は格安といこともあるのですが、40キロの預け荷物を頼めるということで
エアアジアという航空会社のチケットを入手、
クアラルンプール経由で、単独DACCにやってまいりました!

関空のチェックインのところで、手荷物と、パソコンBAGの重さを計られ真っ青。
手荷物は7キロちょっとにしていましたが、パソコンバッグをパンパンにしていたのです。

持ってきたTシャツやらロンジーなどを重ね着して、2キロの超過料金を払いなんとか通過できました。

マレーシア、クアラルンプールは乗り継ぎですから初上陸といってもそのまま通過という感じで、
到着がプノンペンです。

DACCはアンコールワットがある町シェムリアップですからプノンペンからは飛行機かバスに乗らなくてはいけません。
今回飛行機のちょうどいい時間のチケットが抑えられなかったので、バス(7時間)で来ることになりました。
バス停はたくさんの人が出入りしています。
たくさんの荷物を持ってこういう場所でひとりで30分。その間もとても緊張しました。
バスは長距離なので、途中で2回休憩がありました。

空港からバスへの乗り継ぎの手配は、現地のMGO Hope of  Cambodia のプリンセスが
手配くださり、なんとか無事にDACCに到着することができました。

プノンペンからの道はほとんどが工事をしており、道を広げています。バスをとめての場面も!
バスは現地の人もよく利用するようで、時間は7時間強かかりますが、このように赤ちゃん連れも6・7人のっており、泣いたり隣で蹴られたりで、日本のように長距離バスは寝ながら・・・というわけには行きませんでした。

赤ちゃんが寝る頃には、大きな音響でのテレビが始まり、まあザワザワやかましい車内でした。
しかし赤ちゃんはどこの国でも可愛いですね!


DACCではちょうど微生物活性酵素マイエンザの100L培養に成功しており、
今後それをどのようにお伝えしていくかを検討しました。

こちらの100L容器に香りのよいマイエンザが出来ていました!!
そしてご近所でいつもサポートくださっている方に、まずは使って頂くことにしました。

松永さんとウィンさんで、二次培養で作られたそうですが、とても品質の良いマイエンザができており、驚きました。

こちらでは、水道水には雑菌も多く、入れ物などは洗浄後も、かなりきれいにアルコール消毒をするなどして気をつけないと、すぐにカビが来たりします。

気温も高いです。なにひとつ日本のようには行きません。




カンボジアで、ご紹介するために
マイエンザとはなにか・・・
から始まり、使い方まで、チラシをつくるところからです。

こちらはクメール語でのチラシ!こちらは英語が話せる人も多いです。
パソコンの翻訳ソフトを使いながら、英語やクメール語に直し、なんとか形になりました。

無事におむかいのモニーさんに説明して、手渡しすることができました。
(説明はKABA子さんが英語で!)
いつもお世話になっているモニーさんです。
(内容はかなり修正がいりますが・・・)

使い方を実際の台所のシンクに案内して説明をすると、さすがに主婦とあって、
いいものをありがとう!すぐに使ってみて、効果を伝えます!とのこと。

大阪のマイエンザ大会に出席した足でそのままこちらに来たオラとしましては、
カンボジアにて広まることを大きく期待したいところです。

カンボジアでは昨日は排水にカエルが入り込んで詰まったり、その前は油汚れがヘドロのようになって詰まったりと、
下水に関しては日本では考えられないような状況です。

マイエンザが家庭に広がり、全体が少しづつでもきれいになっていくといいし、
マイエンザが自立のための仕事に繋がって行くことを願って、一歩づつ広めて行きたいと思います。


2014年1月29日水曜日

1月28日(火)ダニ・ノミの治療 2回目<大久保>

今日は2回目のダニ・ノミ治療のため犬の病院へ。
と、その前に格さんの元気は戻っております。心配してくださった皆様ありがとうございました!!
ホント よかったです!!

1回目の注射を受けて、ダニは減ったかもしれませんが、まだ、かゆみはおさまっておらず、むしろ、ノミ(黒くて小さい1mmぐらいの大きさ)がいる様子。ノミの効果があるといいのですが、、、

ご要望にお応えして、病院前です

治療室
治療は一瞬!
後からキャンキャン鳴く格さん。KABA子さんに優しくしてもらって一安心!
格さんは連日体調不良ですが、この薬もきついのかな?
もしくは、また何か食べちゃったかな?

翌朝は下痢していました。
格さんよ~。強くおなりなさい。

<Reported by TOMIKO>

1月27日(月)いわゆる・・・<大久保>

格さんがセンターにやって来て1週間が経過。
格さん(犬)の今の生活リズムもなんとなくわかるようになり、今後の振る舞いはシツケしていくことになると知ると。。。
そうか。。。
しつけか。。。

格さん 格好良くなってきましたヨ^^
センターの犬として、求めることは
「不審者が来たら、吠えたり、噛みついたり、防犯に役立つ行為ができること」
「センター内の人には噛みつかないこと」

ということは前提として頭に入っているのに、ついついそれ以上を望んでしまっているのでしょうか。。。

他人によってシツケ方が違うことになると、格さん事態が混乱してしまうのではないかと示唆されると、不安がよぎってきます。

そんな矢先、格さんは今朝から絶不調。
覇気がありません。あんまり動こうともしませんし、反応なし。
ごはんを出しても、食べません。
ご飯に反応しない動物がいるなんて!!心の中でとても驚いてしまいました。

経過をみていると、昼ごはんも食べる気配がなく、
ぐったりとしているようでしたが、夕方になると、すこしずつ元気を取り戻したようです。
夕食もきれいに完食。
その後、下痢便を催します。
思いっきり、下痢をし、亜弥迦さんと勝さんが調べてくださったことによると、便の中から、マットの切れ端(糸くずや木辺)がそのまま消化されず出ていました。

腹痛だったのか!なんでも食べていたものなぁ
食欲が出てこないのも納得。


様子がおかしい姿を見たらみたら、いろんな原因を探ろうとします。
あれがいけなかったのかな?
これがいけなかったのかな?

正解はわかりません。だけど、原因を追究して安心したいのです。

そして、自分の思っていることをセンターみんなで共有しておいた方がよいと思い、まずはミーティングを開く前に亜弥迦さんに聞いていただきました。

階段昇降のことや、シャンプーの回数や、叩いたりするシツケやご近所さんとの関係について。

亜弥迦さんからのご助言は「最終的には登美子が決めたらいいけれど、ルールを決めるばかりではなく、どうしてそうするのか、それを伝えないと、ルールばかり作らないといけない。
中心から外れるとルールばかり増える。」ということを教えてくださいました。

私は私のやり方を皆さんに強要しようとしていたのかな。

亜弥迦さんはたとえ話をして、
子供を育てているときに、おばあちゃんが出てきて、ひいおばあちゃんが
出来てそれぞれに口をはさむ。だけど、私のやり方以外はやらないでくださいと言うようなもの。

そして、親が反面教師であってもいいし、格は格の人生がある とお話をくださいました。

なんとまぁ。
私は無意識のうちにも格さんに期待をして望むように育ってほしくて、
心配性もあいまって、それ以上は責任がとれませんという固ーい狭ーい頭になっていたのですね。。。
ごめんなさい。

最後に亜弥迦さんからお言葉を頂きました。
「おおらかに!!」

私はおおらかに育ててもらったのになぁ。

格さん 皆さん ごめんなさい。
次、がんばります!

<Reported by TOMIKO>

2014年1月28日火曜日

1月26日(日)日曜日は日本語勉強<大久保>

第4回日本語教室の説明会。
午前8時から9時半。午後1時から2時半。2回開く予定でした。

毎回初めての方には
開始前に教室を開く目的や私たちの活動紹介をし、内容を
理解した上で参加していただいています。


それが!
今回は新しい希望者は午前、午後とも現れませんでした。

セダナJAPANで伝えたときは、子供たちは「にほんごべんきょうしたい!」
と言っていたのに、当日、教室の前を
「バイバーイ」と手を振って自転車で走り去っていったようで、
関心度はそのようなもの。。。

一方、縫製プロジェクトの皆さんが先日の来日後に
「縫製用語」や「日本語学習」について勉強したいと
希望されていました。
昼のクラスにミャンモンさんはカンボジア人と一緒に
勉強に励まれていましたが、ミャンマー語の通訳があった方が
理解度が高まるということで、今回からはまるこさんが通訳に
入られ、共に午前中に学習することにしました。

さぁ、私たちも準備をしっかりして、今期も臨みます。

どうぞよろしくお願いします。

<Reported by TOMIKO>

1月23日(木)育て方<大久保>

格さんが来てから、1日3回の食事、その後の散歩。昼下がりのシャンプーなど、毎日お世話が必要で、格さんは、トイレをするたびに鳴きます。便も1日3回します。3回目はだいたい夜中の2時半。



DACCには犬と暮らしていた人、犬に慣れている人、犬を怖いと思っている人、いろいろです。

育て方について、ネットで情報を拾うことができますが、子供の育て方と同じく多様。
どれが正しいのかわからなくなってしまいます。

そんな風になることがお見通しな亜弥迦さんから情報を見聞きしすぎて、マタニティブルーのようなことにならないように、前もってご指導をいただいておりました。

そして、人間に役立つ犬人生を全うできるように育てていくこと。
それはDACC流でよいということ。のお話いただいておりました。

けれど、まだ数日経過しただけですが、これまでの仕事の上に、さらに命ある動物との暮らしが加わることになり、DACC全員が協力しなければ、格さんのお世話はできません。

DACCを回すことができるように、私(お世話係)は担当日を決め推し進めようとしたとき、
わざわざ、亜弥迦さんは私たちのお部屋を訪ねてくださり、格さんのことについてお話をしてくださいました。

DACCはミャンマー縫製プロジェクトの皆さんと共同生活をしています。そのミャンマー人にとって、犬というのは、外で飼うものであるし、凶暴なイメージもあり、日本のようなに家の中で飼うことや、
トリマーの存在、衣服を着せたり可愛がる様子はまったくもって信じられないことであり、文化の違いを教えてくださいました。

そして、格さんとの接し方についてもご助言をいただきました。

1週間分の担当表を作っただけで、センターの皆さんを緊張させてしまっていただんだなーと思いました。

これからの毎日の話。
甘噛みであっても、恐怖感やお世話することへの抵抗があっては続きません。

まずは、信頼関係を結ぶこと。
それが、大事だと思いました。
格さんの家に亜弥迦さんが表札をつけてくださいました
<Reported by TOMIKO>

2014年1月27日月曜日

1月22日(水)格さんの家完成<大久保>

どんなものがよいか計画を立て、松永さんと、勝さんが格さんの家を作り始められました。

セダナJAPANから帰ってきたら、C館の庭に立派な格さんの家ができていました!!
おー♪疲れも吹っ飛ぶぐらいの素晴らしさ!!

翌朝、さらに手直しをするぞ!と松永さん
格さんの体はまだまだ小さく、すべての周囲に網柵をすることに

扉から覗き込む格さん

シャンプー後かゆみの原因を追及の図
かきむしるところは痛みとかゆみと両方のようです・・・ダニかな?!
がんばれ!!
<Reported by TOMIKO>

1月20日(月)同時進行<大久保>

格さんがDACCにやって来た日。
NPO法人Shien Tokyoの水谷さんと竹下さんがDACCにご滞在されていました。
お二人は手織シルク村の自立人道支援を行うため、年に数回カンボジアに
訪れ、そのたびにこのDACCにもお立ち寄りくださいます。

今回は、特にNGOアンテナショップ「セダナJAPAN」のご奉仕を
かってでてくださいました。
水谷さんはオムライス作り、竹下さんは店頭で、呼び込みを続けてくださったとのこと。

就業時間が終了して、C館でお会いしたときのお二人の爽やかなお顔!
ありがとうございました。

そして、夜は同じ手織シルク村の支援活動をさせていただいており、
今回Shien Tokyoさんの活動内容や、原材料の現状、
現在の村の作り手の方や問題点、考慮すべき点などを報告・共有してくださいました。

日本にいるメンバーともインターネット電話を通じて合同ミーティング

出来上がった反物を見せていただきました。

宿泊したA館の清掃後の水谷さんと竹下さん
近近、村の人々と共に開く今年度の雇用創出の事業計画を立案するのに、
大いに参考になりました。

一方、格さん。
何時に便が出た。おしっこが出た。ごはんの時間・量は?
なんだか身体がかゆそう・・身体くさいよ~ 
おっと、こんなところに・・・

と、赤ちゃんみたいです。なにせ、まだ2か月ですからね。

そして、格さん。綺麗好きなのか、
トイレをするたびに、何時であろうと、鳴いて私たちに
訴えるのです。
ゲージが綺麗になるまで、鳴き続けます。
「もう、わかったから!!」

当然、番犬の格さんは屋外で飼いますが、
来たばかりの今は屋内に入れています。

この度、センターを防犯するのに、人間のガードマンさんから
犬に変えることについて、その犬の候補として、
シェパード犬にしていることや、受入れ、育てることは
事前にDACC全員で勉強していました。
実はプノンペンでは2匹いた中から格さんは選ばれたんです

プノンペンで、格さんに決まったと報告するや否や
待機組の松永さん、KABA子さんは格さんの小屋を作るために
材料を購入しに奔走してくださっていました。


いよいよ 新メンバーとの生活が始まります!


<Reported by TOMIKO>

2014年1月24日金曜日

1月21日(火)シェムリアップの犬病院

センターに来て間もない格さん。
まず1週間はここに慣れてもらうことから始めてもらいましょう。

昼食後のお散歩に、工房、居住を兼ねたC館から少し離れたA館まで歩いてみようと
外に出たら、格さん 草むらへ直行!

あーあ。
まぁ、でもしょうーがないよね。。。カンボジアは草むらだらけで、そこで生活しようとしているのだからと安易に考えていたら。。。

帰ってくるや、行動に異変が・・・

マダニと呼ばれるダニにやられたようです。いや、実はこれまでついていたものが、何かの引き金にいよいよかゆくなった可能性もあるようです。
こないだまでいた生活環境も決して良かったとは思えません!

原因はわからずとも、むずかゆくて、辛そうです。
だけど、格さんもなかなか、異変物を取り除かしてもくれない。

本日の午後の大半をセンターのみんなの時間をとって、異物撤去に取組みましたが、結局、取り除くこともできず、夜になっても、かゆい?!&痛い?!行動が続きました。

犬さんと安心した基本生活を送るためにも、ワクチン投与などの予防接種も必要であり、何かあったときの相談にも獣医さんがいてくれる心強い。

だけど、シェムリアップの町にはペットショップがなかったぐらいで、獣医さんはいてるの?!という環境。
初めてのトュクトュク
なんとか一つ情報を得て、本日行って参りました。

トュクトュクに乗っていったのですが、ドライバーが止まった先は普通の民家?!

どこが病院なの~~?
先生の後ろには点滴薬を木にぶら下げて治療を受けている犬が・・・


そこは青空診療でした。
「どうして?!パン屋さんでも、チケット屋さんでもガラス扉だったりするのに、なぜゆえ そんな解放的なの?!」
とても驚いてしまいました。

ドクターは温厚に話し、ワクチンも同じものはないけれど、

中身の同じ薬はあると言い、かゆみに関しては週に1回の注射を
3回継続するとよいと言われました。


なんと、恐るべし カンボジアの犬病院。犬専門だったようです。

帰りにうろたえる私に、亜弥迦さんは「ミャンマーの歯医者さんも似たりよったりよ」とさらっと話され、
「えー 歯医者さんが!!(抜歯などして消毒殺菌が必要なはずの!!)」と
衝撃を受けました。

病院は消毒の匂いが充満するビルやコンクリで固められた場所 なんて
思い込みだったんですね。

なにはともあれ、格さんのかゆみがこれで鎮まりますように♪


<Reported by TOMIKO>





1月19日(日)新DACCメンバー<大久保>

はじめまして!
なんと!DACCに新メンバーがやってきました。
お名前は格之進こと”格さん”です。シェパード犬で生後2か月 オス。
アジアの拠点となるダイレクトアクションセンターの警備を担う犬として大抜擢。

昨日から亜弥迦さん、勝さんとご一緒させていただき、一路プノンペンへ。そして、7時間の車での移動にも耐え、シェムリアップのセンターに到着しました。
(1回、下痢便したけどね)

カンボジアでの生活は、自分自身の身は自分で守らねばなりません。また、盗人を作ってもいけません。それを踏まえた上で、防犯を強化するために、ガードマンさんを、高~いお金を支払って雇っていました。

けれど、
そのガードマンさんの勤務態度が、いかんせん気になる行動でして。。
深夜勤務であるため、少々の休息や仮眠は良しとしても、傍に立っても、手を叩いても起きないぐらいの熟睡が続くとどうしたものかと思案していました。まぁ、勤務体系も相当厳しいようで、ほとんど休暇が取れず、また、高額な支払(168ドル)のほとんどが会社に入るようになっているため、カンボジア人にとっても好まない職業のひとつなのだそうです。
だけど、こちらとしては、そんなことも言ってられません。。。(なにせ、1枚500Rのヌンパンを1日何枚売るの?という世界ですから・・・)

そして、突如現れた警備犬として活躍する犬の存在!人より犬の方がいいんじゃない?!ということで、瞬く間に、登用されることとなりました。

さぁ、格さん!立派なDACCのの番犬になるんだぞ!

DACCに来たのもなにかのご縁。
DACC流に力強く、たくましく育つように、これからみんなで協力して育てて参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
「格さん」でございます!

<Reported by TOMIKO>

2014年1月19日日曜日

1月17日(金)にほんごきょうしつ<大久保>




第4回目の実施となるカンボジア・にほんごきょうしつ。

1月26(日)に説明会を開き、3月23日までの期間、毎週日曜日に午前、午後に分かれて開催します。
2時間日本語を勉強し、授業後1時間は教室清掃や道路の清掃などを行います。
授業料は無料です。

セダナJAPANの店内に掲示すると、すぐに子供たちの反響が!
だけど、始めると継続はなかなか難しいです・・・
前回は受講生が2~3名。その前の時は午前のクラスは
全然来なくなってしまうこともありました。

 一方、NPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・JAPANより「新♪日本語研修事業」が開始されます。その事業にDACCより船津(KABA子)、松永さんと私3名、教員ボランティアスタッフに手を挙げさせていただき3月末より参加してきます。

こちらは私たちと応援協力活動のパートナーであるミャンマー縫製プロジェクトのティンティンさんが、2013年春にミャンマーに日本語学校を立ち上げられ、裕福でない子供でも、学びたい意志があるのであれば受入れ、日本語を教え始められたそうです。子供たちは大学進学を目指し、
将来は日本の優良企業に就職することを希望しているとのこと。
その取り組みを応援するような事業です。

研修期間は1週間。日本人との共同生活や共同体験を通じた文化や
生活習慣・マナーの習得機会をふんだんに取り入れられた内容のようです。

 テーマ:「日本語で話す、楽しく学ぶ」

参加させていただく私たちも、今から教材、学習内容など何にしたらよいか計画準備を始めました。

カンボジアにほんごきょうしつも、常に正しい意識と行動を持って、
これまできっちりと奉仕の時間をとり、厳しく行ってきましたが、
このミャンマーの研修に参加させていただくことで、
対象者が異なりますが、また新しい広がった視点で、
カンボジアの子供たちと接することができるような気がして、
帰ってからがとても楽しみです。

「日本の会社で働きたい!」

”日本の素晴らしさ・・・その心” 

引き継がれているもの。失くなりつつあるもの。忘れ去られたくないもの。。。
私自身も学び、伝えられたらなぁと思います。


<Repoted by TOMIKO>


2014年1月13日月曜日

1月12日(日)毎日こつこつと<大久保>

ダイレクトアクションセンターのお仕事はNGOアンテナショップ「セダナJAPAN」だけではありません。センター内に工房があり、ミャンマー縫製プロジェクトのお二人はミャンマーとは数段に異なる環境の良さの中で、朝から晩まで縫製に励まれています。


私たちはミャンマーで12月に仕入させていただいた生地を持ち帰り、生地を見て、どんなものを製作していくか共に今月の縫製計画を立てさせていただきました。

生地をみながら、アイデアを出していきます

縫製プロジェクトの皆さんはこれまでも企業様よりご協力をいただいてノベルティ製作や、商品アイテム製作にも取り組まれています。
ミャンマーにて生地屋さんへ仕入に同行

企業様との関わりは、ある一定単位をご依頼していただけるので、縫製により自立を目指す彼女たちだけでなく、
間に入って、つながりを持たせていただく私たちも大いに学ぶことができる機会です。

彼女たちは「コースター」や「ウォレット」の小物から、「ショートパンツ」まで、ひとつひとつ丁寧な作品づくりをされ、温かみのある出来栄えにご好評を得ています。

そういった機会をひとつでも増やしたく、周囲の方で、ご関心がある方がいらっしゃれば、どうぞご一報ください。
オリジナル作品を共に作り上げていきましょう♪

ミャンマーお寺にて、生地の検品
昨年は日本に滞在し、オーダーメード実習訓練も受けられました。多くの日本人の皆様がご協力くださることで、「さまざまな体型を知り、縫製できたことが非常に学習になった」と話されていました。技術力も日々向上されています。御協力者もご自分のサイズにぴったしだと大変喜ばれていました。

ミャンマー民族上下セットのご協力

私たちも、彼女たちの活動が安定した収入を生み、継続して職業に就くことができるようにこれからも応援協力させていただきたいと思っています。
ミャンマーで頑張る縫製プロジェクトメンバーに改善点を伝えます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


<Reported by TOMIKO>

1月11日(土)ようやっと手に入れましたね!<大久保>

連日、お目当てのパソコンを見に来店してくれる彼。
今日で5日目になりますかね・・・
それが、毎日連れてこられる同伴の方が違います。翌日はお坊様。お兄さんがお坊様なのだそうです。カンボジアでは成人になれば、ある一定期間御坊様の修行をされると聞いたことがありますが、そのお兄さんがそうかどうかはわかりません。。
「僕を信頼して!」という意味なのか、それもわかりません。

申し訳ありませんが、御坊様ではございますが、正直に事情をお話しました。
御坊様もご理解くださいました。そして、次の日も、次の日も、一緒に来られる友人が違う。

「あなた、友達多いなー。」
友人に何をお話しているのかな?どの友人とも会話はいつも同じです。

「価格はそれ以上下げることができません。」
「今回はOSはこのお店では変えることができません。」

その問答を続けることが私の日課となりつつあり、そのうちに、今すぐ手元に欲しいそうで、
3か月の月賦予定でしたが、始めに8割を納めてくれたら、持ち帰ってもよいということにしました。

そうして、本日、彼はまた別の友人を引き連れて、約1時間はPCを触り続け、
最後に、とうとうお支払に踏み切られました。
初日は、保証に「ID」を見せて欲しいと伝えても通じませんでしたが、今日は「ID」を持参され、さらに借用書の一筆を書いていただきました。

「残りの2割分はいつ支払に来られますか?」
と尋ねると「2月11日」。
思ったより早い!と驚きましたが、抑えて、
「了解しました。来月お待ちしておりますね!ちゃんと来てくださいね」とお伝えしました。

始めは信頼もなかった彼ですが、他の方と接客しているうちに、「あれも欲しい。これも欲しい」なんて言わない彼に好感を持ち始めていました。
これ以上価格を下げることができないため、新しいマウスをプレゼントしました。

彼は満面の笑みで嬉しそうに「See you tomorrow!but!See you next month!」
とおどけて帰っていきました。

さて、来月どうでしょうか。

一方、昨日から、ポイントカードを作成しました。
ヌンパン(パン)1枚500R(約12円)に1ポイント。
20個集まれば、1枚おまけです。

今日もヌンパンDay!
5~6人ぐらいの子供たちが一緒に来て、ガス台のテーブルを囲います。

「私は” Strawberryとmayone-(マヨネーズ)”」「私は”Dacctakho(練乳)と strawberry”」
「私は・・・」と口々に言います。

そして、「私は持ち帰り。」「私はここで食べる。」
「私はこう切ってほしい」次々止まりません。

「ハイハイ。
ちょっと待って 一人ずつしかできませんよー!!」と言いますが、明らかに通じていません。

私も「順番」というクメール語がわかりません。

だから、「あなたに1番、2番、3番と作るからね」という意味で
「1」「2」「3」「4」「5」と子供たちを指しながら
言っていたら、子供たちから「私は2枚」「私は1枚」・・・「違うよー」との答え。

「だから、わかってるっちゅーねん!」
と声に出しそうになりながら、パンを焼くという事態になっています。。。

子供たちが去った後の静けさよ。ほっと一息。
もできず、次は「タライポンマーン?(いくら?)」攻撃。
「だから、書いているやん。って読めないのか・・・あぁ。」

ポイントカードは失くしたらダメよ。
集めてね!
今日は鏡開き。お飾りを外しに来てくださった松永さん。ふと見たら、すかさず掃き掃除を!格好いい!!


<Reported by TOMIKO>

2014年1月12日日曜日

第5回カンボジア*奉仕リトリートのご案内

==============================================
★2014年2月6日(木)~10日(月)
カンボジア・シェムリアップにて
自立人道支援事業
カンボジア*奉仕リトリート(講師 ガユーナセアロ師)
==============================================

おかげさまで、カンボジアダイレクトアクションセンター(以下DACC)で、開催させて頂く奉仕リトリートも5回目を迎えます。

これまで参加してくださった方がたから「カンボジアに行くと日本に帰ってきてからの展開が早いんだよね」
「こんなに気持ちよく働くことができたのは初めて」などありがたいことに毎回大好評を得ています。

今回のテーマは「一歩前へ ~新しい自分への挑戦~」
カンボジアの日本とは異なる不便な生活をも楽しみ、今生きている自分を感じてみませんか?日常のDACCを思い存分満喫できる内容となっています。
是非、2014年のスタートにカンボジアでセアロ師のアドバイスに響いたことをまっすぐに体験し、味わい、内観をご一緒に深めてみませんか?

 2コースご用意しております。


●期間:2014年2月6日(木)~10日(月)4泊5日
●会場:カンボジア・シェムリアップ
     ダイレクトアクションセンター(DACC)
     ※リトリートは2月7日(金)夜~10日(月)午前中まで
     ※期間中の宿泊も同センターです。
●日程
<Aプラン>
   2/6(木)夕方~:シェムリアップのDACCにて随時受付
   2/7(金)朝~:オリエンテーション、ハートワーク内観&瞑想リトリート開始
   (7~9日:セアロ師講話&一問一答、センター作務、セダナJAPANプロジェクト協働体験、
         イブニング瞑想、実習ファーム野外活動、ワークショップ等)
   2/10(月)午前:リトリート終了
         午後:交流会、オプション企画等
         夜:解散(帰国の方は11日午前:日本到着)

<Bプラン>
2/5(水)~2/11(火)
Aプランにプラスして、前日からスタッフとして入り、奉仕リトリートが終了後は片付けまで行うプログラムです。さらにもう一歩をお考えの方におすすめです!
セアロ師講話&一問一答

※このリトリートは断食を行いません。※手作りワーク、アンコールワット見学等、現地の状況に合わせて、希望者対象のオプションも予定。申込者に詳細をご案内させて頂き、希望者数に応じて実施致します。

●事業参加協力金:235ドル(23500円)
(4泊5日のプログラム参加費、宿泊・施設利用込)

※オプション企画(アンコールワット見学等)、セアロ師への御礼、個人面談(希望者)等は、事業参加協力金に含まれません。詳細は申込み者に追ってご連絡させて頂きます。

◎詳細案内・お申込み
http://global-hs.org/cambodia/2014/retreat5/index.html

◎お申込み・お問合せ
主催:グローバルハートスペース 
Email:uketuke@global-hs.org
Tel&Fax:076-246-2086
セダナJAPANプロジェクト協働体験
実習ファーム野外活動
皆様にカンボジアでお会いできることをDACCスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

<Repored by TOMIKO>