2014年5月26日月曜日

セダナJAPAN1周年ありがとうございました<船津>



5月25日 天気にも恵まれ、青空の下、セダナJAPAN1周年感謝祭を無事に終えることができました。

朝から、日本語授業を実施し6歳~12歳の男女合わせて8人の子ども達が参加。勉強の後は、お店の前のゴミ拾いと草取りの奉仕活動を一緒に行いました。

8人中6人が日本語授業初参加。「おはようございます」「ありがとうございます」「ごめんなさい」を練習しました。
日本語授業の後はお店の周りのゴミ拾いと草取りを全員で行いました。

セダナの大家さんからお祝いにとバースディケーキ届けて頂き、授業に参加した子ども達には美味しいケーキのご褒美がありました♪子ども達も思わぬケーキの登場に、歓声と満面の笑顔でした。

「いつもじゃないからねー今日はお店の1歳の誕生日なので特別!」と念おして(笑)きちんと手を洗ってみんなで「いただきます」
食べ終わると、年長の男の子が自らすすんでみんなのお皿をあつめて皿洗い。床の雑巾かけも自ら率先してやっていました。
ここの日本人たちと関わるとお手伝いなしでいいことはない!ということが1年経てば子どもたちにも浸透しているのかな(嬉)







そして、お昼からは、セダナJAPANで初めてのマイエンザ講習会を開催させて頂きました。

砂糖、イースト、ヨーグルトを混ぜ混ぜ(真剣です!)美味しそうとスプーンをなめちゃって、あ、だめだめとの一幕も
講習会には、大人3人子ども3人の合わせて6名の女性が参加。初めに、日本のマイエンザの映像を見てもらい、マイエンザがどんなものなのか、また利用方法を知って頂きました。それから一人ずつ500mlペットボトルにマイエンザ作り。この日製作したものは翌日完成予定なので、DACCで既に作ってあるものを早速家で使って頂けるようお一人1.5Lずつプレゼント。完成したマイエンザは翌日に皆さんへお配りさせて頂きます。

そして、マイエンザ講習会の後も、大家さんのバースデーケーキでみんなでお祝いして頂きました。
セダナの大家さんの奥さんもお店をされていて、日曜日で忙しいのにもかかわらず、マイエンザ講習の時間に合わせて「必ず来るから」と駆けつけてくださいました。

みなさんから「ろうそくの火を登美子さんとKABA子の2人で消して」とおっしゃって頂き、大きな拍手と笑顔でセダナの1周年を祝って頂きました。

カンボジア人のみなさんの温かさに、この1年間色々ありましたが、続けてこれて本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

セアロ、亜弥迦さんに見守り頂きながら、日本のみなさんの大きなご協力と応援を頂き、また昨年末はUSAのメンバーからもセダナのためのドネーションアイテムをお預かりしました。そしてDACCメンバー、いつも一緒の登美子さん。

セダナJAPANはみんなの力が合わさり、みなさまのおかげでこの1周年を迎えることができました。ありがとうごあいます。心より感謝申し上げます。

ありがたいことに150人以上のお客さんが足を運んで下さいました。日頃の感謝の気持ちをこめて、手作りのハートクッキーをみなさんにお渡しさせて頂きました。
心をこめてパッケージした1ドルセットは大好評!!
セダナの名物、バイチャーはA館で作ってセダナに運びました。前夜から漬け込んだお漬物も好評で、バイチャーとオムライスは完売^^日本の良品を知って頂けるようのこぎりの実演販売や雨合羽のセール。またTシャツやタオル、歯ブラシなどをセットにした感謝祭スペシャル1ドルセットも1日で36個も出て、みなさんにお喜び頂きました。

いつもはマヨパンだけの子どもたちも、いったん家に戻りおこづかいをにぎりしめて再来店。1ドルセットや文具、サンダル、クッキーなど今日は子ども達もたくさんお買いものしてくれました。

そして、てんやわんやな私たちの姿に、毎日通ってくる子ども達が自ら「チュオイ。チュオイ(手伝い)」と手伝ってくれました。思うように準備できていないところも、みんなが手伝ってくれて、何度も胸がいっぱいになりました。
チャーハンとお漬物の担当は、近所の女の子たち
ガードマンも自ら売り子さん。いつもセダナを手伝ってくれています。
閉店直前には、日本語授業に参加していた男の子が「学校で今日はすごくきたかったけど、遅くなってごめんなさい」とお祝いにマンゴーを持ってかけつけ、閉店作業の手伝いにきてくれました。(マンゴーのお返しはもちろんファームのマンゴー^^とハートクッキー^^)
看板や椅子を片づけ、他に手伝いはないか、先生なんでもやりますと言ってくれる言葉・・・

手探りで無我夢中でかけぬけた1年。カンボジア人のみなさんの優しさとぬくもりが心にしみる1日となりました。

明日から2年目です!気持ちも新たに、喜びが増える場所となるように願って、1日1日を地道に歩んでいきたいと思います。

登美子さんと共に、バイチャーバイポワンを叫び続けます(笑)ぜひ、みなさんもセダナJAPANにお越し頂き、一緒に汗を流しましょ~~!!

いつも応援ありがとうございます。
引き続き、セダナJAPANをどうぞよろしくお願いいたします。

(reported by KABAKO)



2014年5月25日日曜日

5月24日(土)1周年前日の日は<大久保>


いつもお世話になっているガソリン屋さん
全身を使って説明されるKABA子さん!
今日は朝からKABA子さんとビラ配り!KABA子さん運転するバイクに二人乗りで、シェムリアップの町を駆けまわります。隣近所のお宅から、いつもお世話になっている大家さん、市場のお米屋さん、工具屋さん、よろず屋さん。普段から親しくさせていただいている方々にご挨拶。そして、よく人が来そうなお店にはチラシを貼ってもらい、トュクトュクドライバーさんにもチラシを置かしてもらいました。そうして、カンボジアの雑誌社まで、「明日取材に来ないか」との最後のお誘い(お願い?!)にあがりました。(笑)



明日は来ていただいたお客さんが楽しめるように、いろいろと企画を練っています。午後からはその準備をしようと計画していました。けれど!今朝思わぬものを発見。それは、何かというと、昨晩は雇っているガードマンが、交替で別の人が来ていたんですね。その新しいガードマンも、態度が良いし、「良かった良かった」と言っていたのもつかの間。その人にお出しした夕食をなんと、格さんのトイレとしている排水溝に全部捨てているではありませんか!嗚呼。「なんで、わざわざこんなところに捨てますか~~~。君、ちゃんと食器を洗っていた場所があるでしょう。。。」

ということで、仕事に排水溝のお掃除が加わりました。「まぁ、大変だけど、生ゴミを取り除いたら済むよね」と思っていたら、ところがどっこい。その排水溝はもともと雨どいの水が流れるようにしていたもので、きっと建築以来一度も清掃したことがないような感じで、つまりは、「詰まってしまっていた」のでした。その清掃をするに多くの時間をとってしまいました。「なんで、こんな日に限って~~~」泣く泣く、臭いにおいに耐えながら、KABA子さんと清掃。

その後は、KABA子さんはA館で、明日のメニューの仕込み。マンゴージュースなどの飲み物準備。私はセダナJAPANの教室の清掃。パッケージの最終仕上げ。二人して、備品を移動。ようやく落ち着いたのが、22時45分。
夜も更けてから、明日の仕込み
 the 1th Anniversary セット!通常6ドル相当⇒1ドルでご提供。限定30点。サンダルを購入の方はプレゼントです。サンダルが出ますように!サンダルが出ますように!
荷物を運ぶたびに、「僕もお手伝いするけど」と近寄ってくる格さん。ありがとう。お気持ちだけで。
それから、また、明日の日本語レッスンや、マイエンザの準備をして・・・。まだ終わっていません。。。それも、外は稲光してるし。。。


 ハートクッキー 200枚できました。
必死になって、明日のことを伝える様子がカンボジアの皆さんにも伝わるのでしょうか。

今日だけでも、市場のよろずやさんからは、ハンガーをいただき、目の前のよろずやさんからはわざわざ、バナナの差し入れを持ってきてくださいました。日本からも応援メッセージをいただきます。ありがとうございます。

いろんなハプニングがありながらも、たくさんの人に支えられて明日を迎えます。

たくさん来てくださるといいなぁ♪普段は食べることができない子供たちにもハートクッキーが届きますように☆
「おいでね!!」

形いろいろ高級バターたっぷり☆心のこもったDACCオリジナルハートクッキーです♪来てくれた人に全員プレゼント!
 <Reported by TOMIKO>


2014年5月23日金曜日

5月22日(木)セダナJAPAN1周年祭まであと3日<船津>

昨年のセダナOPEN前の写真(真ん中は大家さんファミリー)
昨年の開店初日
昨年の5月25日にOPENさせて頂いたセダナJAPAN。おかげさまで25日で満1年を迎えます。

地元のカンボジア人に喜んでもらえる店にしたい、日本のおもてなしの心感謝の心を伝える店として、そして将来はカンボジア人の自立を応援する職業訓練所のような所になったらと夢を描きつつ始まったセダナJAPAN。言葉もよく分からず、店の経営などやったことのない二人。無我夢中の日々でしたが、気づけば1年が経ちました。

日頃のご愛顧に感謝をこめて、当日は1周年のバースディーパーティーを計画しています。

とは、いっても今のDACCは登美子さんとミャンモンさんと私の3人。
大きなことはできませんが、手作りのものでカンボジア人の皆さんに喜んで頂けるアイデアを練って。。。下記を実行することにしました!

★企画①【日本語オープンクラス】9:00~10:00
これまでの日本語授業は、事前説明会を実施して、それに参加した方を対象で行っていたため、誰でも自由に参加できる1日限定日本語教室を開催します。

当日フラッと立ち寄られた方の飛び入り参加もOK!子どもから大人まで楽しんで日本語に触れてもらえたらと企画しました。授業料を頂かない代わりに一緒に奉仕活動を行います。2時間日本語授業して1時間奉仕活動の通常の短縮バージョンで、当日は45分日本語授業をして15分一緒に奉仕活動を行います。


★企画②【マイエンザワークショップ】13:00~14:00
カンボジアDACC、セダナJAPANでも毎日使用しているマイエンザ。大家さんや近隣の人たちは、自分たちがいつも使っているのを見て、「それは何だ?どうやって作るのか?」の質問にお答えさせて頂き、限定10人の方と一緒にマイエンザを作ります。

ビデオ鑑賞や、使い方の説明の後、一緒に500mlずつを作る予定です。(本日カンボジアのヨーグルトと納豆をGET)お土産には、DACCですでに完成している超良質マイエンザ1.5Lをプレゼント。もちろん当日作るマイエンザ500mlもご自身で完成したら取りにきてもらいます。

★企画③【感謝をこめて手作りハートクッキー】
カンボジアの地で、当時中学生の日本人の女の子がカンボジア人のために心をこめて作られたハートクッキー。セダナJAPANはいつもはジャムパン、マヨパンが人気ですが、1周年祭のこの日は、心をこめた手作りクッキーをご提供させて頂きます♪

今日は、大量のバターと小麦粉をGET。型ぬきとヘラもカンボジアで買えました。明日は、朝からクッキー作りです。(A館にドネーション頂いたオーブンがここでも大活躍!)

★企画④【Thanks gift $1セット】
スリランカTシャツ、ハブラシ、歯磨き粉、ボールペン、雨合羽、タオルが入った(通常6$相当)をパッケージしてご提供。

★企画⑤【日本食??】
セダナに来られるお客さんによく日本食が食べたいと言われます。いつもは、チャーハンも日本人が作ったら日本食です(笑)と言ってますが、何か日本食を提供したい。。。と巻きずし?うどん?とあれこれ考えたあげく、やはり2人では難しいか・・・
結局、いつものチャーハンやオムライスに、当日はお味噌汁とお漬物を無料でお付けすることにしました。(日本の浅漬けの素使わせて頂きます^^)

★企画⑥【のこぎり実演販売】
日本の優秀なのこぎり。セダナでも開店当初からショーケースで販売していますが、カンボジア人にとってはかなり高価な値段。当日は、限定で実演販売&50%offにてご提供

★企画⑦【実習ファームマンゴープレゼント】
カンボジアにきていろんなマンゴーを頂きましたが、実習ファームのマンゴーの味は格別です。ファームでの活動紹介と共にご来店の方にマンゴーをプレゼント。
 
などなど考えてみました。今日は、手配りチラシを作って来店の方やセダナ近隣の方へご紹介。明日もビラ配りに出かける予定です。

当日は、セダナの大家さんがセダナ1周年のためにホテルのバースデーケーキをすでに予約してプレゼントしてくださるそうです^^(嬉)

あと3日、猫の手ならぬ格さんの手も借りたいくらいな毎日ですが、楽しんで準備したいと思います。セダナに何度も荷物を運んだり買い物に出ていると、自分も手伝いたい手伝いたいと格さんが言っているように見えてしまった登美子さんと私なのでした(笑)


(reported by KABAKO)

2014年5月19日月曜日

5月19日(月)いろんなことが起こります<大久保>

1か月に1度管理人さんに管理料をお支払するために、代理でバンテイアスレイ実習ファームを訪ねています。今月は、月末がセダナJAPANの1周年ということもあり、少し早めに行かせていただきました。

到着すると、門のところからでも、管理人さんの家辺りがいつもと違うのがわかります。

歩み進んで行くと、なんと!
家の前には直径約70cmの丸太が横たわり、家が小さくなって、トタンで覆われていました。お話を伺ってみると、日中に突然、大木が倒れてきて、家を崩壊し急きょ修理したのだそうです。家は1/4ぐらいに小さくなっていました。家族の方々のお身体には別状はなかったとのこと。


壁ができてトタンが貼りつけられていました。
こんな太い樹が倒れてくるなんて!

さらに、家の周りと隣との境付近は、木々が少し焼き焦げている跡が見えます。これも自然災害で燃えてしまったそうです。また、井戸の水も少ないようで、これで生活できるのですから、驚いてしまいます。

本日は砂糖、塩、油、調味料の他、食材、洗剤、たわしなどの日用品、
米50kgと管理料をお渡しさせていただきました。

一方、実習ファームのマンゴーの木々。今月も大収穫させていただきました。
ガッツポーズのような会心の笑顔☆
チュオイ!チュオイ!(お手伝い!お手伝い!)
収穫しても収穫してもまだ残っている状態でした。管理人さんには収穫したものを収入に変えてもよいとお伝えしているのですが、なかなかいい値で買ってもらえることができず、何もしないままになることが多いようです。今はバイクもないので、町まで運ぶのにも重労働のようです。
この数日の雨の強さを思い知るかのように、すでに大きく実った完熟マンゴーがたくさん幹の下に落ちていました。

今日はお渡しした物資の中に、KABA子さんがお菓子を入れてくださっており、子供たちはすぐさまそのお菓子をほおばり、それがとっても嬉しかったのか、家族みんなでよく働いていました。

管理人さん一家で働きます
お父ちゃんが実を落として、拾います
お~振り向けば、我らが日本代表 KABA子選手!アラヨっと(想定20kg?!)
収穫させていただいた今回のマンゴーはいつもお世話になっているご近所さんに「実習ファームの活動」の紹介しながらお配りする予定です。
DACCに戻ってきて選別し、保管してくださるはミャンモンさん
また、他にもセダナJAPANの飲食のお品としてお漬物にしたり、マンゴージュース、マンゴーアイス、そしてセダナJAPAN1周年の来店プレゼントにお配りしたりと、いろいろDACCメンバーで案を出して実施したいと思います。

ありがとうございました!!

<Reported by TOMIKO>

5月18日(日)こんなことしてます!<大久保>

去年の夏の奉仕リトリート。参加者の皆さんにはDACCのセキュリティを守るため、近いうちにガードマンを雇うことを想定し、先に駐在場所を作ってもらっていました。しかし、ガードマンを雇った後もC館の見張りを続けてもらうことが多かったので、有効に活用できていない状態でした。
2013年8月奉仕リトリート 協力し合って作成中の様子
けれど!活用するチャンス到来!
番犬格之進も大きくなり、夜10時までは屋内に入れないようにしました。格之進はとても賢く、職務を全うし、知らない人や不審者には低い声で吠えまくります。(カンボジア人恐怖)どうやら、子供、女子に吠え続け、MENSは好きなようで、顔なじみには仲良くしようとします。

ガードマンを夜6時から雇っているため、格としてはガードマンを身内と勘違いしやすく、けれど、私たちとしては仲良くなってもらっては困るため、ガードマンと離れさせ、ガードマンには夜10時までA館の見張りをしてもうらうことにしました。

そうして、数日が経つと、気になることがでてきました。それは、カンボジアはそろそろ雨期が始まり、夜間も暴風雨に見舞われることがあります。ガードマンの居所が・・・ちょっと心配。

そこで、先述の駐在所の清掃が始まりました。すでに作ってくださったところがあるじゃないか!
草はすぐに生える!
A館内の清掃も同時に行い、道の清掃も行い、とりあえず今日は2時間で終了しました。
今日のところ、終了!後はビニール巻ですかね。
この後は、この木枠にビニールを張る予定。これで少しは雨風しのげますかね?!

めっちゃ大変だけど、素敵な笑顔♪
今日も暑いですよ~
なんとも毎日よい汗かいています^^


そして、終わった後は、KABA子さんは格之進のシャンプー、私はセダナJAPANへと繰り出しました。

明日は実習ファーム訪問日です。


<Reported by TOMIKO>

2014年5月18日日曜日

5月14日(水)モリンガって?!

皆さん モリンガを知っていますか?
モリンガの葉です

モリンガの原産地は北インド。インド以外にもアフリカ、中近東、東南アジアなどの熱帯、亜熱帯地域で育ち、古くは伝統医学の「アーユルヴェーダ」に用いられ、健康、美容によいとされる植物です。葉、茎、根、種、花とすべてに利用価値があり、豊富な栄養素が特徴で、ギャバは玄米の60倍・発芽玄米の12倍以上、食物繊維はごぼうの5倍、 β‐カロテンは人参の3倍、 ポリフェノールは赤ワインの8倍だそうです。


壁際に立て直したモリンガ
そのモリンガ、A館のポーチにも育っていました。
それが、ここ最近は天候の急な変化が著しく、どこかで落雷が起こっているだろうと想像するぐらいの稲光と雷雨があります。

今日も雨がおさまった時に、A館に行ってみると、無残にも青々と元気に育っていたバナナの木に直撃するかのようにモリンガの木が前に倒れ込み、バナナの木は折れてしまって、地面に着いていました。
バナナの木は再起不能。モリンガの木はもうだめかと思いましたが、ミャンモンさんとKABA子さんが起こし、立て直ししました。けれど、これは一時処置で、激しい雨が降ればだめであろうとのこと。





モリンガは”知る人ぞ知る”でとても人気のある植物。葉は収穫するにはまだ若い感じでしたが、急きょ収穫させていただくことに。そして、さっそく、お茶にしてみることにしました。
1日目の乾燥
まずはきれいに葉をとって、洗って乾かします。
この乾燥が大事です。けれど、今の時期だから、高い時は湿気95%ぐらいあるので(データーでは)、屋外の乾燥もうまくいくか心配ですが、完成した暁には
DACCオリジナル『無添加・無農薬・安心安全手摘みモリンガ茶』がご披露できるかもしれません。

楽しみにしてくださいね!


<Reported by TOMIKO>

2014年5月14日水曜日

5月13日(火)パン工房へ<船津>

セダナJAPANに来る子どもたちの人気メニュー「マヨパン」は、カンボジアの食パンを使っています。1斤に20枚くらい入っていて、マーケットやパン屋から4000R~5000R(1~1.2ドル)で購入していました。自分たちは、近くのマーケットやパン屋で購入していたので、業者さんが仕入れる工房はどこにあるかを探していました。

カンボジアは、自転車やリヤカーでフランスパンやサンドイッチを売っている「ヌンパン屋」がとても多いのですが、パンを実際にどこで焼いているのか??見当たらず。。。
どこからパンを持って来ているのだろうか??と、カンボジア生活3年目になりますが、ずっと疑問でした。

「少しでもパンを安く仕入れられたら、助かるんですけどね・・・」とセダナによく来られる日本人のお客さんへお話しをしていると、業者が買いにくるパン工房をご存じとの朗報!!

早速、朝の窯だしの時間に合わせて、連れていってくださいました。

パン工房は、大通りから1本脇に入った路地にあり、目立つ大きな看板もなく、これでは前を通っても素通りしそうな所。しかし、前にはパン屋のリアカーが何台も来ていました。

敷地内に入ると、米袋に入った山積みのフランスパン。中を見るとどうやら古くなった廃棄パン?のようですが。。とにかくパンの山、山、山…(どうするのこれ~)。
こんなに売れ残ってもったいないな~と思いました。食べれない子どもがまだまだたくさんいる国なのに・・・とちょっと複雑な気持ちになりました。
(寝ぼけ眼で出かけてしまい、カメラを忘れてしまいました。工房の写真がなくてすみません(涙)

さらに中に進むと、ありました~!!!パン工房!!
巨大オーブンが4台も稼働していて、焼き立てのパンの香りが漂っていました。うぁ~~(↑↑テンション

1回でフランスパン100本以上焼けるくらいの大きさで、どんどん焼きあがっていて、次の成形されたパンがオーブンが空くのをスタンバイしています。

薄暗い工房には、少しご年配のお母さん、若い男性4名と女性1名が働かれていました。

欲しかった食パンも1斤3500Rでありました(嬉) 500R=マヨパン1枚分安く仕入れできるようになりました^^

焼き立てフランスパンは、工房の入口でビニール袋をもらい、すきなものを袋に詰めて、帰りに会計をしてもらう買い方のようです。

オーブンから出たばかりの焼き立て熱々を素手でつかみ、袋に入れていきます。このあたりのダイナミックさは、日本のパン屋さんとはやっぱり全然違いますね。

カンボジアに来て初めての熱々焼き立てパン。早速DACCに戻って試食させて頂きました。

上:食パン3500R(87円)/左:フランスパン大1000R(25円)/フランスパン小300R(8円)と日本人には驚きの値段

外はパリッと、中はふんわり。包丁では切りにくいくらいに中が柔らかく、とても軽~いフランスパンでした。なるほど~、カンボジアに人気の甘い肉あんを挟んだサンドイッチに合うフランスパンというのが、すごく納得です。

朝から焼き立てパンと、コーヒー、ヨーグルト付。「ちょっと私たちカフェに来たみたい?在住者にしかわからないかもこの喜び(笑)」とプチご褒美のような朝食の時間を登美子さんと一緒に味わいました。

これからは、週に1回セダナ用に食パンを仕入に出かけます。ここでも原付バイクが大活躍です。ありがとうございます。

(reported by KABAKO)











2014年5月12日月曜日

5月11日(日)縫製研修 最後の報告会<大久保>

巾着袋 440枚完成しました!!
5週間の縫製マネージメント研修も終了し、出発の日を迎えました。
最後の報告会では、少し自分を見つめる時間をとり、初日のワークを思い出して、自分の目標、また「大人になること」という研修全体の目標について、各自どうだったかを振り返りました。

研修生は全員、少し大人になった事をそれぞれ発表していました。
  
●「研修に参加する前よりもっとリーダーとしての責任感を持つことができるようになった。」

●「いつも人に聞いてからやっていたことを、人に聞かず自分で行動することに自信が持てるようになった。」

●「できないと思ってもやると決めたら完成させることができた。(例えば前は1枚縫おうと決めてできなかったけれど巾着を10枚縫うことができた)」

●「自分は何もできないと思っていたけれど、何が他の3人の助けになるかを考えて行動することができた。」

講師の亜弥迦様からは「成長というのは、先生からだけでなく、気づかないうちに自分を成長させてくれるのは仲間である」というお話を頂戴し、一人ずつこの研修を共に受けた仲間に対して母国語で感謝の言葉を述べあいました。

そして、「近い人にほど基本的なことを忘れがちになるけれども、『ありがとうございます』と『ごめんなさい』を照れずに言えること。自分を成長させてくれる言葉だ」と。また、途中、ミシンが壊れたことを例に、決して高価なものだから罪が大きく謝る、お金がかからなければ謝らなくていいのではないのと同じように、小さなことでも悪いと思ったらすぐ謝ることが大事だということも教えてくださいました。

全員一言ずつ発表し、KABA子さんが亜弥迦様が不在中に研修生に宛てた手紙の内容にふれ、(「家を建てるのに、竹でもレンガでも、1つ1つを運んで、一つ一つを気を付けて重ねていかなければ、家は絶対にたちません。」というお話)、再び、基礎づくり、土台作りの大切さを亜弥迦様から拝聴することができ、時間をかけて、丁寧に大変でも面倒くさくても基礎作りをやっていこう、と全員でわかちあいました。
帰国後に継続して作成するための準備。どんな生地をどれくらい持って帰るか。

次回は9月にミャンマーに訪問予定があります。その時にどのようになっているのか、自分も悔いのないように生きていきたいと思いました。

皆さま 応援・ご協力をありがとうございました!!

詳しい内容は
↓↓↓
■縫製技術マネージメント研修



<Reported by TOMIKO>


2014年5月10日土曜日

5月9日(金)参戦?!<大久保>

縫製研修もいよいよ終わりに近づく頃、ご協力を検討してくださっている企業様より研修期間中にお返事がなかったため、いつでもどのような形でも対応できるように課題製作としている「巾着袋」4種類をそれぞれ100枚ずつ仕上げることとなりました。

それもこの2日間で!!

毎日一所懸命縫って1日20枚ぐらいのペース。半分以上できていません。


研修生は「頑張ります!」と、急ピッチで取り掛かり始めました。できるだけ段取りよく、1日目は裁断を全部して、2日目に縫製。最後にひも通しの順番で行うことに。

このひも通しにもご注目あれ!細部まで手を抜きません。
いいですよ~ あー 是非皆さんに直接お手にとって見て頂きたい!本当に!!


例えば巾着Bパターン これは手織りシルクオーガンジーとエレガンスなクメール生地との組み合わせです

わかりますかね~ この結びの先の細やかさ!

出発前日はこれまでの日本語確認テストや徹底的な片付け、自国に戻ってからの縫製計画準備をしてもらう予定です。
そうなると。。。時間は限られている。。。。

KABA子さんが途中経過を見に行くと、「これまでのミシンの音ではなかった」とのこと。そして、夜にはA館中に響き渡る大きな声で雄叫びが?!^^

頑張っているけれども、状況が進まない様子をみて、DACC滞在中の縫製プロジェクトのお二人も参戦することとなりました。

お姉さん方は早い早い!これまでの実力を見せつけます。
瞬く間に縫い上げられ、貫録の笑顔です☆
そして、
私もセダナから帰ってくると、なにやら、KABA子さんが糸と針を持って巾着袋を手に「チクチク」されています。

あ~
はい!私たちも参加ですね!!

それで、何?何?
私たちの目の前にあるのは100枚ですか。


けれど、実力があるわけでもなく、ひとつの巾着のひもの先をつけるだけで、12分間。ということは・・・何時間かかるっけ?!
なんともslowなこちらの二人^^
と、2日間とも夜な夜なつけておりましたところ、2日目もなってもこのペースを見かねた講師亜弥迦様がひょいっと、手伝ってくださり、(なんと5分で1つが終ってしまう。)あっという間になくなり、終了を迎えました。

とっても時間がかかり、思うようにいきませんでしたが、私はちょっと子供の時を思い出す時間となりました。

まぁ、すべて片づけが終わったらPM11時半お開き。その後は私もKABA子さんも何も言わずとも、ベットの上でバタンキューでしたけれども・・・ね!

<Reported by TOMIKO>

2014年5月6日火曜日

8月カンボジア*奉仕リトリート研修のご案内<船津>

早いもので5月、日本はGWですね!DACCで実施中の縫製マネジメント研修も終盤に入りました。

◆縫製マネジメント研修ブログはこちら

暑さがいく分やわらいだかと思うと、突然の雷雨、そろそろ雨季へ突入のようです。夜のセダナには虫がどこからともなく集まってくるようになりました。

縫製マネジメント研修を行いながら、通常のDACCでの業務とセダナJAPAN、夜の報告会終了後のヨギ服の汗臭さは尋常ではありません(笑)

すぐにシャワーを浴びたいけれど、その一歩の力が出ず、ヘロヘロとベッドに倒れこみ、メガネを半分ずらしたままベッドで横たわっている登美子さんの姿に、1日力を出し切られている様に「そうですよねーー今日は暑かったし、そうなりますねー」と。。(逆バーションも多し)励ましあってのりきっています!

そんな相変わらずのカンボジアDACCですが、8月の奉仕リトリートの日程が決まりました。

今回は「生きること、活かすこと」をテーマに、セアロ師からアドバイスを頂きながらプログラムをすすめてまいります。

毎日汗だくで働いて、でもなんだかあたたかい一人ひとりへのギフト・・・
DACCでのリトリートをぜひお一人でも多くの方へ体験して頂けたらと思います。
アジアでしか味わえない、それぞれの忘れられない体験、思い出を作りぜひお越しくださいませ。

みなさまのご参加、DACCメンバー一同心よりお待ちいたしております!!

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第6回!カンボジアDACC奉仕研修リトリート2014年8月
ハートアクション&ワークキャンプ(講師:ガユーナセアロ師)
4泊5日<8月23日(土)~8月27日(水)>


●滞在期間 :平成26年8月23 日(土 )~ 8月27日(水)
 ※プログラムは、8月24日(日)~8月27日(水)午前中まで
●会場/宿泊 : ダイレクトアクションセンター

2014年2月カンボジアリトリートにて

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DACCのホームページができました!
リトリートの詳細もぜひご覧くださいませ。ツイッターで時々つぶやいてます♪

◆DACCホームページ(お申込みもこちらから)
http://dacc-rep.jimdo.com/

【お問合せ・窓口】(船津、大久保)
メール dacc@global-hs.org