2014年8月31日日曜日

8月29日(金)リトリート終了後のDACC<船津>

8月23日~27日のカンボジア奉仕研修リトリートを終えたDACCでは、リトリートに参加された明大さんが31日まで延泊ご奉仕中です。

リトリート終了後、皆さんがご帰国されたのち、A館2階の講話会場にあがると…参加者の皆さまからスタッフへのメッセージがホワイトボードに残されていました。

スタッフ全員感動。。。ありがとうございました!
温かい心のこもったメッセージにはやられました(嬉!涙!)
本当に素敵な感動と働く喜びをたくさん頂きました。カンボジアリトリートにご参加頂き本当にありがとうございました。

参加者の皆さまが帰られた後のA館、一人残られている明大さんは「さみしいです」とおっしゃっていましたが。。。引き続きリトリートで学ばれたことを実践されながら、何でもトライしながら元気にご奉仕されています^^V

プログラムで使用していた敷布をきれいに洗ってアイロンがけしたり、3号室の清掃、それから事務仕事やセダナに出かけているA館滞在のメンバーの為に美味しい食事を作ったり。。。
家では、ほとんど料理をしたことがなかったそうですが、リトリート中に交替で行った自炊の際に、参加者の方から料理を教わったそうです。

それから今日は、ウィンさんと共に棚作りに励まれていました。


棚作りも初めて、工具もほとんど使われたことがないそうでしたが、ウィンさんから教えてもらいながら、昼から暗くなるまでほとんど休憩も取らずに、熱心に二人で製作。

縫製プロジェクトの作品、プログラムに使用している備品やDACCで使用する備品や消耗品など、段ボールであふれかえっていた踊り場のスペースが、おかげさまですっきりと収納することができるようになりました。スーツケース収納にもにぴったりの素敵な棚が完成しました!ウィンさん、明大さんありがとうございました。

さて、登美子さんと自分は、9月1日~14日までミャンマーへ出張に行かせて頂きます。縫製プロジェクトの仕事創出(材料仕入等)や、日本語寺子屋研修(2回目)など参加させて頂く予定です。

もうすぐ出発なので、しっかり留守番隊のリエさん、マヨさんとミャンモンさんへ引き継ぎを行って出発できるように頑張ります!!格さん、留守の間みんなの番犬としてよろしくね~~!!!

(reported by KABAKO)

2014年8月27日水曜日

8月23日(金)第6回カンボジア奉仕リトリート 開始です!

23日からカンボジア奉仕リトリートが始まりました。
セアロ師にお話をいただく前に、より充実した時間を過ごしていただきたく、亜弥迦様より今回のリトリートを受ける心構えについてお話を頂戴しました。その中で、「自分にとっての奉仕とは?」というテーマで自分自身をふりかえる時間が設けられました。

思いつくキーワードを並べていったところ、「愛」「心」「はじまりもない。おわりもない。」
「一生のもの」「必要不可欠」など50個以上の言葉がたくさん挙がりました。
その言葉をふりかえりつつ、感じることは何でしょう・・・

自分で決めて自分で行動する。カンボジア奉仕リトリートの醍醐味は、自分への気づきについて、すぐさま実践できること。カンボジアという日常とは異なる環境ではありますが、生きるということは
地球上にいてはどこも同じ。
今回感じたことを、どうぞ大事にして日本に持ち帰っていただけたらなと思います。



到着早々何も言わなくっても荷解きが開始されています


年に2回のリトリート。参加者男女あわせて6名。参加者もスタッフもとても楽しみにしてスタートです。

<Reported by TOMIKO>

2014年8月18日月曜日

8月16日(土)DACCに戻りました<大久保>

15日の深夜にDACCに戻って参りました。飛行機が1時間半も遅れて遅くなったにもかかわらず、DACCメンバーの皆さまは起きて待っていてくださり温かく迎えてくださいました。

DACCで飼っている番犬の格さんも不在中には去勢手術を受けるなど
変化がありました。ゲージの外から見ると、さらに大きくなっている様子。ゲージに飛びついています。久しぶりの対面だったのですが、先に「飛行機がシェムリアップに到着した時間から、様子がそわそわして(私が帰ってくるのを)わかっていたみたいよ」と教えていただいたものの、実際ゲージから出てきた格さんは一目散に私ではなく、私の荷物に駆け寄り、匂いを嗅いでいました。周囲は大爆笑です。なんとまぁ。。。格よ。。。

思いも寄らないことといえば、次の朝からまたもや水のトラブル発生。
早朝4時頃、1階部屋のトイレのホースのノズルが故障。水が大量に流れっぱなしとなり、トイレは一面水浸しに。そうして、ついには他の部屋は断水状態に。さらにモーター音もおかしい。。。
すぐさま買い物に出られるKABA子さん。その日は大家さんに来て見ていただいたものの、対処できず、翌日に持ち越しに。カンボジアの水事情。突然やってきます。リトリート中でなくて不幸中の幸いですね。
余談ですが、この時のセンターの変調を格さんは吠えて知らせてくれたようですが、爆睡していた私たちは全く気付くことができませんでした。
格さん 知らせてくれたのに、ごめんね。

モーター音異常の原因究明 
DACCの生活は突然水が出なくなったり、詰まってしまったり、ハプニングが多い!
そのハプニングにも負けないで頑張られていたKABA子さん。買い物、清掃などの日常のDACCの生活の他に、シルク村支援の連絡調整業務、パターンを引いたりミャンマー縫製プロジェクト業務、セダナJAPAN、さらにその上に水のトラブル、良く頑張られたねーとお話を聞いているだけで、伝わるものがありました。それでも、やってこなせるのだから、スーパーなKABA子さんです。
いまやなんでもこなせるスーパーなKABA子さん
今日は石川から増田(リエさん)が到着しました。
これから1か月の滞在予定です。

46kgの支援物資や募集品を携え、DACCに到着後、早々に荷物をほどき、すぐにセダナJAPANへ。初のセダナJAPANでは、さっそくもって、呼び込みを!!
暗くなるまで連呼です「バイチャー バイポワン」
20日は広島から横田(マヨさん)がやって来ます。
23日から始まるカンボジアリトリートにはこのようにパワフルなスタッフがいっぱい。

参加者の皆さまは本気で決断して来てくださいます。
私たちも心を込めて準備し、充実した時間となるよう備えたいと思います。

リトリート参加者のみなさま
スタッフ一同皆様のお越しを楽しみして待っていますからねー!!
どうぞお気をつけていらしてくださいね。

よろしくお願い申し上げます。


<Reported by TOMIKO>

2014年8月16日土曜日

8月15日(金)ミャンマー縫製プロジェクト~活動系アイテム&USAアイテム~新しい作品続々<船津>


最近のDACCでは、ミャンマー縫製プロジェクトの技術指導を行われている亜弥迦さまが、お忙しい時間の合間をぬって、新作アイテムを続々と開発されています。

活動系アイテムとして、『ほっかむり&日よけ手袋セット』カンボジアDACCでのリトリートや福山リトリートなど『汗水流して働く系』のリトリート参加の皆さんには超おすすめのアイテムです!


亜弥迦さまがサンプル&パターンを製作後、ミャンモンさんへ作り方をご指導。まもなく開催されるカンボジアリトリートに向けて、ミャンモンさんがせっせと製作に励まれています。
青バージョン完成したど~~!!
カンボジアバティックの鮮やかな色と、ミャンマーのシャンコットンのコラボがなんともステキです。
日に焼けたくない女性の皆さまには、嬉しいアイテムですね~!!
お顔が小さい亜弥迦さんがかぶられるとこんなにゆったり~ドレープが素敵です!!


が。。。顔も頭もでっかい私がつけると、飛び出す3D写真のように(笑)
普通の帽子が入らない私でもすっぽり、軽くてとってもかぶりやすいですよ~♪
そして、ここカンボジアでも、特に若いカンボジア人女性のは、日焼けをすごく気にされている方も多いので、セダナJAPANでも喜ばれそうです^^

また、11月に開催されるUSAシカゴプログラムのアイテムも、続々と開発中です。アメリカ人の皆さんのためのアイテム作りも同時進行です。

そのプログラムの目的や参加される方に応じて、喜んで頂ける作品をと、すべてのことに心をこめて全力投球をひしひしと見せて頂いています。

今回のアメリカプログラムでも、食の学びを取り入れてのリトリートを開催される予定とのことで、テーブルコーディネート(テーブルセンター&ランチョンマット)セットがまずは完成。
なんともゴージャス!!食卓が華やぎますね~♪
それから、国内プログラムでの人気のティッシュBOXケースの改良版。アメリカでは、この正方形にちかい形のティッシュもよく使われているそうです。
私も、1つパターン作りをさせて頂き、ミャンモンさんに試作を縫って頂きました。
←完成品はこちら。


日本でご紹介の日まで、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ♪そして、カンボジアリトリートに参加の皆さま!!お楽しみに~~!!





自分に入る帽子が嬉しくて、調子にのってもう1枚^^

(reported by KABAKO)

2014年8月12日火曜日

8月11日(月)A館水浸しの巻<船津>

今日は、予想もしていなかったようなことが起きてしまいました(汗。。。

昼過ぎ、A館へ行き、玄関から入ると、ホールが一面が水浸し。
以前にも、大雨の後に、なぜか床の一部が水溜りのようになっていたことがありましたが…
昨晩も今日も快晴。雨は降っていません。どういうことかな??

1号室のドアを開けると。。(絶句)

この水の勢い見えますか?室内ですよ。。。
滝のように天井から水が降っているではありませんか!!!!

場所はバスルーム入口。前が見えないほどの水の勢いで、一瞬固まってしまった同時に、「ドリフのたらいか~!!」とドリフでよくたらいと水が落ちてくる映像が頭をよぎり(笑)

ドリフを思い出し笑いしている場合じゃない!!!とひとりつっこみ。(大好きだったんでつい思い出してしまいました。意外とこういう状況のときは、ほんの数秒だと思いますが、スローモーションのようでした)

意を徹して、滝のなかをくぐり、シャワールームを見渡しても、「あれ??」どこも水は漏れていません。。

これは、2階のバスルームか???と思い、水で足元を滑らせながら、転ばないように2階へあがって上の部屋のバスルームをチェック。「し~ん」異常なし。これはどういうこと???

どこから水が漏れているのかもわからず、C館に戻り、ウィンさんに助けを求めに行きました。

ウィンさんもA館の浸水に驚きながらも、すぐさま原因の箇所をみつけて、水を止めてくださいました。
ウィンさんが上られている場所が水漏れの原因でした。
バスルームの上に小さな物置みたいな小部屋がありますが、そこに使われていない水道の配管がきていて、その配管のキャップが外れていたそうです。
キャップが外れていた配管
さ~ここからが大変です。ひとまず、家具や床においてあるものを外へ出し、、、
ちりとりやほうきで水を外へかきだすところから。。。

1号室
2号室
水漏れ(というより、水が噴き出していたという表現のほうが正しいかも)していたのは1階1号室ですが、2号室、3号室、ホール、台所もすべて浸水。

以前、大雨でセダナの前の道が浸水し、店内にも水が入りそうになったときも、あらかじめ分かっていたので、物品を高いところへ避難させたりして、幸い浸水もほとんどありませんでした。
ところが、今回は、予想もしていませんでしたので、床に置いてあった段ボール類も壊滅状態。

かきだしても、かきだしても水がいっこうに減りません。1時間以上ただひたすら水を掻き出しては捨て、またほうきで掃いてを繰り返し、ようやく雑巾で拭けるくらいの水位になりました。

そこからがまた大変。拭いては雑巾絞り。。。×何百回??2時間以上経ち、だんだん手の握力がなくなり、腰も痛くなってきた頃。。。少しだけ座って休憩。

ウィンさんのご実家の水害のお話しを聞かせて頂きました。このような家の中が水浸しの状態が2~3か月も続くそうです。
「この水位の高さなら、僕はこの上で水に浸かって寝れます」
「そうぅ。。。(私)」

雑巾がけしながら「あ~大変だ、、もう勘弁してください」って思っていましたが、こんなもんじゃない大変な大変な自然災害。ちょうど、日本も大きな台風がきていたようですね。

自分もまだまだまだいろんな体験が必要なんだろうな。。。こんなことたいしたことじゃないと、拭けばすぐに終わると気持ちを切り替えて掃除に励みました。

もうすぐ始まるリトリート中であれば、ネタにもなったでしょうが(笑)、一人の時じゃぁね。。。と思いつつ、どんな濃~いリトリートが待ちかねているのか、乞うご期待!!!ですね☆

今日は、セダナも休業して掃除をしましたが、広いA館のお掃除は、外が暗くなってもなかなか終わりません。こんな予想もしないことが起こるのがDACCの日常です。

また明日も続く。。。。皆さまのお越しを首がキリンになってお待ちしています。

(reported by KABAKO)

2014年8月10日日曜日

8月6日(木)カンボジアへの荷物<大久保>

こんにちは!一時帰省中の登美子です。
8/4から8/6までカンボジアへ戻る荷物の段取り、8/23から始まるカンボジアリトリート参加者の方々が運送のご協力をしてくださり、その荷物の準備をするため物資を管理している国内拠点のひとつ石川ハートスペースを訪れてきました。

国内拠点にはアジアの人々に役立ててほしいと全国から心のこもった募集品が集まります。NGOアンテナショップセダナJAPANができてからは募集品目もぐっと増えました。それらの管理をするのも私たちの活動の一つではありますが、少しでも放っておくと、倉庫はあふれかえり、片付けなど拠点に足を運んでくださる有志の方々のご協力なしでは成り立ちません。

今回も、荷造りをしていると、次から次から石川の方々がご協力に来てくださいました。
ないものがあれば、すぐさま問い合わせ!仕事が早い!!
海外で必要とする物資や物品の輸送費は高額です。できるだけそういった経費は最小限にしたいため、渡航される予定の方には物資運送のご協力をお願いしています。
飛行機の預入を利用して、ご自身の荷物は手荷物以内に納めていただき、預入重量分を運送していただいています。

今回も、その準備は箱作りから始まりました。
まずは、有志の方々が段ボール箱を見繕ってきてくださいます。そして、運搬してくださる方に一人一人連絡調整しながら、個別に作っていきます。おおよそ段ボール一箱に15kg~20kg入るようにしたい場合、箱作りも補強をしたり、ちょっとした工夫を必要とします。私が作った箱には密かに「いい線までいっているんだけどね」と優しくフォローを入れてくださりつつ、さらに補強してくださっていました。すみません。。。^^;

↑こちらは洗濯洗剤。このようにペットボトルに移し替えて持参します。日本のペットボトルは頑丈で、壊れにくく、現地で利用するにも大変便利です。そして、声を大にして言えば、日本の洗剤は抜群に良いです!!酵素が入っていれば水事情がよろしくない現地でも尚更良いように思います。

届いた募集品をカテゴリーに分けながら、整理して入れていきます。
例えば、文具のペン。ボールペン、シャーペン、油性ペン、えんぴつなど一つの袋に入っているよりも、其々に仕分けされている方が次に関わる人が助かります。さぁ今、やってしまいましょう^^!

こちらの様子は油性ペンが使えるかどうかのチェックですね→


このようにコツコツとした丁寧な作業は続きます。さらにアジアの場合、雨期があります。段ボール箱の場合は、もし、水で浸水して箱が崩壊しては大変です。ビニールで覆い、ひもをかけて終了です。

今回は、まだまだこれからも必要品などの調整があるかもしれないので、箱は閉じず、ビニールがけと紐がけをお願いして後にしました。

出来上がった荷物は次に運送にご協力してくださる方へとつながれます。こうしてやってくる日本からの荷物。温かい心がいっぱい詰まっているのがよくわかります。

石川の皆さま
連日ご協力をくださいまして、ありがとうございました。数時間だけでもと毎日顔を出してくださり、さっと帰られる様はしびれました。なんと爽やかなんでしょう。
なんとも心強い仲間たち!!


皆様のお気持ちと共に、カンボジアの人々の笑顔が思い浮かべて、持って帰ります。石川拠点からは合計約237kgです。ありがとうございました!!



<Reported by TOMIKO>

2014年8月7日木曜日

8月 実習ファームへ<船津>


日本は猛暑のようですね。。。カンボジアは雨季で変わりやすいお天気です。朝夕は、カンボジアの方が涼しいかもしれません。

今月は、登美子選手が日本へ一時帰国中の為、一人で実習ファームへ行ってきました。

連日降る雨のため(行く途中も小雨が降って)、悪路は覚悟していましたが…
ファーム側の道の水溜りは大きく、道もぬかるんで、トゥクトゥクのドライバーさんが転倒。幸いケガはなく、そのあとも果敢にも水溜りへどんどん突進していってくださったので、トゥクトゥクを後ろから押しながら、なんとか無事ファームへ到着しました。

先月、屋根の材料を持参した際は、管理人さんご家族みなさんお留守。今日はどうかな~と思っていましたが、みなさん勢揃いでした。学校に通っている次女も雨季の夏休み期間中で帰省中。久しぶりに会うと、なんだか大きくなってお姉さんになっていました。

管理人さん不在中にトゥクトゥクドライバースムスさんと取り付けた屋根の周りに、管理人さんが壁をトタンで付けて、風雨を防ぐお部屋が完成していました。


奥さんも家に戻ったら、屋根がついていてうれしかったと笑顔でお礼を述べられていました。

みなさんがいないから、心配しましたよーー

そろそろ、私が来るころだと思って、唐辛子を娘たちと収穫して待っていたとたくさんの唐辛子が準備してありました。
持ち帰った唐辛子は、ドライチリを作るべくただ今DACCで乾燥中。

今月は、DACCで育てていたミャンマーのタナカの苗を持参して、ファームに皆さんと一緒に植樹しました。

DACCから持参したタナカの苗/2株
ファームの一番目立つところに植えました!

タナカの苗は、ここまで育つのに1年近くも要して、本当にゆっくり成長する木のようです。
地植えにしたので、もっと早く育つのかな~?!

毎月のファーム訪問で、タナカの成長も見守っていきたいと思います。早く大きくな~れ^^

(reported by KABAKO)