2015年2月21日土曜日

2月19日(木)一夜明けて、次の日は!<大久保>

昨日のセダナJAPAN 特別DAYの翌日は、定期的に通っているバンテイアスレイ実習ファームの管理人さんの家のトタン改修と農業実習として日本からのサトイモを植えに早朝からトュクトュク2台で乗り出しました。

毎日GO!GO!です^^。

約1時間10分ぐらいトュクトュクに揺られながら到着。すぐさま行動開始です。まずは、福山の心を込めて作っているくまさんの里芋の植えつけから。

1haあるこの農業実習ファーム。場所を確定して、土を掘り起こしていきます。里芋は少し湿り気がある土が良いそうで、陰になるところがほとんどない実習ファームですが、根付くことを祈って植えていきました。

芽が上だそうです。くまさんの指導がはじまります



植えつけた場所に札をつけて

芽よ 出てこい!


最後は、水を撒いて終了。日本の里芋を見て、管理人さんも興味深げ。くまさんの里芋はほっこりしていて、本当においしいのです。カンボジアであのような里芋ができる日がくると良いですね~
。微生物活性酵素液のマイエンザの後押しを得ながら、きっと実りのあることを願って。後の毎日の管理は、管理人さん がんばって!よろしくお願いします。

一方、お次は、管理人さんの家のトタン改修。
2月のカンボジアの気候は朝晩涼しく、観光者にはベストシーズンとうたわれる頃なのですが、カンボジア人にとっては寒い、冬のような季節だそうです。このバンテイアスレイの土地は、乾燥地帯で朝晩と昼の気温差が激しく、前回訪れたときは薪をくべて暖をとっておられる跡がありました。現在使われているトタンは管理人さんがどこかから拾って来たり、もらったりして作られたようで、穴だらけ。これはきっと、寒いだろうと、長期滞在の松永さんの指揮のもと、トタン改修が始まりました。

 まずは、トタン外しから。今日も働きの担い手としてトュクトュクドライバーとの協働作業です。

 カンボジア人の作業の進め方で、ポイントごとにアドバイスをされる松永さん。


カットする場所、ビスを打つ場所。ちょっとしたことで、快適さも見た目も異なってきます。


松永さんの知恵や工夫は素人の私もうなづくことばかり。それをお伝えすると、「大げさな~」と言って恐縮される松永さんですが、日本人の知恵や工夫は本当に後につなげていきたい優れたことですね。

日本ののこぎりの切れの良さに管理人さんも驚き!

さて、所は変わり、女性陣はゴミ拾い。見渡す限りの広い土地には落ち葉や枯れた枝がいっぱい。その中で目立つのはビニールゴミ。自然の摂理として、枯葉が土に還っていくことはあっても、ビニールのゴミは永遠にそのままなわけで。。。


 手早く拾っていくくまさん。日本でも、アジアでも仕事は変わりません。

燃やせるゴミはどんどん燃やしていきました。5~6年前より格段にゴミが増えたことに気づかれる参加者。久しぶりに来られた方は変化に敏感です。



たくさんの汗を流して、トタンの張り替え、まずは2面完成です!!トタン改修&さといも植えツアーはこれで終了。今日はくもり空とはいえ、湿度は高く、連日思い残すことなく働かれる皆さまに感謝です。お疲れ様でした!!ありがとうございました!!


先月閉館されたA館から移植したマンゴーは根付いているように見えました。管理人さんが定期的に水を撒いて管理されている様子が伝わってきましした。自習ファームからA館へ。そして、実習ファームに戻るマンゴー。大きく育っていきますように。


<Reported by TOMIKO>