2015年3月4日水曜日

3月4日(水)日本語&技能集中研修が始まりました!<船津>

右手前:研修生の学生英男さん
3月2日、ミャンマーから一人の学生がDACCにやってきました。3月~4月末までの2か月間、DACCにて、日本語&技能の集中研修が始まります。

学生さんは、ティンマウントゥエさんというお名前ですが、日本人にはトゥエの発音が難しく英男(ひでお)さんと名付けられました。

カンボジアまでは、縫製プロジェクトマネージャーのティンティンさんが引率してきてくださいました。

ミャンマーから届けてもらった材料を使って、新しい作品の試作、技術指導中
現在、ティンティンさんは、自国にて、日本語学校を開校され、忙しく活躍のため、DACCには1泊でトンボ帰り。久しぶりのDACC訪問、格さんとの対面でした。

翌朝は早速、松永さん、ウィンさん、英男さん男性3名で実習ファームへ。夕方遅くなるまで、ファームでたくさんの汗を流して農業実習を行って来られたそうです。

そして、今日からは、日課表にそった日本語授業も始まりました。日課表は、日本語を学ぶ大先輩であるウィンさんが考えて、DACCメンバーにご提案。皆が賛同し、下記の日課で、全員で協力して取り組ませて頂くことになりました。

【日課表】
6:00~ 起床、部屋の掃除
7:00~ 朝食
8:00~ 日本語授業①(30分)発音練習/つまこ先生
8:40~ 日本語授業②(60分)書き取り練習/KABA子
10:00~ 日本の生活、衛生学習/つまこ先生・KABA子
11:00~ 昼食準備
12:00~ 昼食、片づけ]
13:00~ 日本語授業③(60分)文法/ウィン先生
14:00~ 日本語授業④(60分)語彙/ウィン先生
15:30~ 自習
17:00~ セダナJAPAN手伝い
20:00~ 人間と日本人の心について/亜弥迦さま
21:00~ ディスカッション・考える/ウィン先生

※土日は松永さんと農作業や大工仕事、ファームへ

日本語授業初日。つまこ先生による発音練習から開始!
2限目は書き方練習
午後は、ウィン先生の日本語授業
日本語を学び日本人とのコミュニケーションがとれるようになると、大工仕事や農業実験、生活指導など、日本人から色々なことを学べる機会ができます。研修を通じて、日本の心や生活を学び、帰国されてからの生活と心の自立につながることを願って、2か月の研修スタートです!

来週には、縫製プロジェクトメンバーの女性2名も研修に参加予定で、にぎやかになります。暑くなってきているカンボジアですが、皆で元気に研修に取り組んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

(reported by KABAKO)