2015年5月9日土曜日

5月5日(月)ココナッツバージンオイル作成(KABAとみ2号)<大久保>

The ココナッツ!!
「KABA子さん上手~!!」byミャンモンさん
ココナッツバージンオイル作成 女性だけの2回目!

今日は、前回のココナッツ5個ではなく、15個使って作成。さらにご近所の万屋さんからのもので、KABA子さんが頼んでくださっていたのを覚えてくださっていたようです。この固い外側の殻から割っていきます。なたを使用するのですが、全然思うところに刃がいきません。私の場合は目がけたところから、1cmずつずれて、えらいことです。
隣のKABA子さんはミャンマー人のミャンモンさんから「上手」と言われていましたよ~ さすがですね!

時間はかかりますが、剥いて(市場では購入するときはこの状態)ひげも綺麗にしたら、なんともコロンとして可愛くないですか?!
これだけ時間をかけてむくと、なんとも愛おしくなる椰子の実よ
手まで削らないように!!

次にマシーンで削っていきます。この作業は集中力が大切と思いました。
もちろん手でも削ることはできますが、時間がかかるでしょうね。。

それから次の工程の手搾りし、濾過して仕込み終了となるわけですが、
ここまでで、約3時間半かかりました。

そして、発酵が始まります。
数時間して様子を見に行くと発酵が進んでいます。オイルの層が厚くて嬉しくなりました。プクプクと泡が立ち、ときどきぼこっと浮き上がっています。
生きてますね!これが、発酵なのかとしばし見入ってしまいました。
濾過後3時間経過
経過20時間:発酵継続中



一方、手で搾ったココナッツの実の残りは乾燥させます。これまた純粋なココナッツファイバーができあがります。今日は、搾りが甘かったのか、水分量が多めとのこと。乾燥に時間がかかります。
こちらは結局は約30時間乾燥して終了しました。この後、日本で粉砕です。
さらに、停電。慌てて、温度一定条件が必要なオイルのところには、ろうそくを。
そして、発電機作動とすぐさま対処しに行きますが、電気が戻っても、また停電。繰り返し。。。
こんな感じなんですよね~アジアの実情は。

電気が流れること。それも安定した電流であること。
それは当たり前のことではなかったのだと思い出させてくれる瞬間です。そして、暑い空気に、ろうそくの火がこれほどまで熱いのだということも知るのです。

さぁ、今回はどれだけ採油できるかな?

 
<Reported by TOMIKO>