2015年3月23日月曜日

3月22日(日)実習ファームレポート<船津>


マイエンザぼかし
今日も、松永さん、勝さん、英男さんとトゥクトゥクのドライバースムスさんの男性陣は実習ファームへ。

ファームでは、水やり用の配管工事がすすみ、マイエンザぼかしを作って土壌改良を今週も行われたそうです。

勝さんがファームの写真を撮ってきてくださったので、今週の様子を写真レポートさせて頂きます!

福山くまの園のサトイモ、順調に大きくなっていますね!
先週からマイエンザぼかしの肥料を与えているそうです。
DACCで発芽させたモリンガを今週はファームへ植樹

水タンクと水道の配管を設置したおかげで野菜の水やりが
しやすくなりました。
管理人さんのお父さんが植えられた野菜もつるがだいぶのびてますね~

マンゴーの実もだいぶ大きくなって
~収穫までもう少し!!






研修中は、週1回の訪問、実習でどんどんマイエンザを使った農業実験が進んでいるファーム。
今後の収穫が楽しみです!

(reported by KABAKO)

2015年3月22日日曜日

3月21日(土)エーエーさんセダナ実習<船津>

縫製と日本語を勉強するためにDACCの研修に参加されているエーエーさん。
午前中は縫製実習、午後は日本語の授業をしたのち、セダナへ毎日一緒に通って実践日本語のトレーニングを行っています。

ちょうど今日は、カンボジア人の日本語ガイドさんが来店。
お互いに日本語で挨拶し、自己紹介をされていました。






一児のママのエーエーさんは、さすが子どもたちへの接客や料理も上手で、テキパキとチャーハンづくり。








日本語を大きな声で話ながら二人でお店をやっているのを見て、セダナの大家さんも「お、日本語のトレーニングやってるの?」とお店をのぞきにやってこられました。

最近は、ココア人気が続いています。1日に2杯買いに来る子もいるくらい。
ココナッツクッキーも一緒にいかが?!

(reported by KABAKO)



2015年3月17日火曜日

3月16日(月)新)縫製作品続々と~<船津>

研修が始まる前は、ミャンモンさんおひとりでDACCで縫製に励まれていましたが、まるこさん、エーエーさんが研修でDACCに来られて、現在は3人で縫製に取り組まれています。
まるこさんは、しばらく会っていなかったミャンモンさんの日本語の上達にびっくりの様子。

最近のDACCでは、ミャンモンさんの話される言葉は、ミャンマー語でも、日本語でもなく、その名も「ミャンモン語(笑)」と呼んでいます。

一緒に共同生活をさせて頂いて2年半。勝さん、ティンティンさん、まるこさんたちがいらっしゃるときは通訳をお願いすることもありますが、ミャンモンさんと日本人だけになるときは、ミャンマー語と日本語を交えて、お互いに頭を抱えながらも、それでもなんとか協力しあいながらコミュニケーションをはかっていました。

「語学は恥ずかしがっては上達しない」と今日も亜弥迦さんからご指導を頂きましたが、本当にそうだなと思います。

どうしても伝えなければならない、相手が何を言っているかを理解しないといけない状況になると、これがまたお互いに必死。不思議と相手が何を言ってるかわかるし、伝わるんですね。

もちろん、それに甘んじてはいけないですが。。。(甘んじてクメール語の学習が止まっている私)

言葉って不思議だな~と思うことがあります。全然違う言葉を話すもの同士なのに、同じツボで大笑いできて^^V

今日もミャンモン語でみんなで大笑い。

そんなにぎやかなお三方も、朝から夜遅くまで、縫製にDACCのご奉仕に元気に励まれています。縫製の技術指導を受けながら、新しい作品も習得されていますよ~

色鮮やかなロンジー生地を使った「ふくさ」


3人で協力、分業して1点1点手作りふくさを仕上げられています。
あったら便利ですよね!かわいいですよ~♪

(reported by KABAKO)




3月15日(日)日本人のお客様セダナ来店♪<船津>

久しぶりに、日本からご夫婦がセダナへ来店してくださいました。
M様は、先日大阪で開催されましたマイエンザの国際大会で、グローバルハートスペースから参加させて頂いていたオラさん・くまさんからカンボジアDACC・セダナのことをお聞きになられ、わざわざ足を運んでくださいました。
M様ご夫婦・松永さんと記念撮影♪
セダナJAPANへの物資のタオルを日本からお持ち頂きました。ありがとうございます。

今日は、セダナOPENからあいにくの停電で(今回はDACCも同時に停電)外が暗くなるにつれて、ろうそく営業。

カンボジアやミャンマーでの私たちの活動の様子をお聞きいただき、縫製プロジェクトメ
ンバーの皆さんが作られた作品をご覧頂きました。ちょうど、今DACCでは、縫製プロジェクトの研修が行われており、出来上がったばかりの巾着・携帯ポーチなどをご家族へのお土産にとご協力を頂きました。

また、M様は、群馬県でマイエンザの普及活動を行っておられ、ご自宅の菜園でマイエンザを使ったぼかしの農業実験をされているとのこと。松永さんのカンボジアでのマイエンザの農業実験のお話を興味深くお聞きになられ、情報交換のお話に花が咲いていました♪


ぜひ、今度はゆっくりまたお越しくださいませ。ご来店ありがとうございました。

それから、DACCではココダックプロジェクトの実験・研究が連日続いてます。カンボジアのハチの巣から蜜蝋を作って、ココナッツクリームも作ってみました!

ココダックプロジェクトの様子は、下記ブログをご覧ください。
★ココダックプロジェクトブログはこちら

日中はくらくら~っとする暑さになっていますが、熱く「ココダックプロジェクト」取り組んでいます。日本で目にする機会がありましたら、ぜひココナッツバージンオイル&ココナッツクリームお試しください!

なかなかいい出来ですよ★(自画自賛^^V)お楽しみに~!

(reported by KABAKO)

2015年3月12日木曜日

3月11日(水)縫製プロジェクト研修 in DACC<船津>

ミャンマーまで迎えに行ってまいりました。
(バンコクの空港にて)
昨日、縫製プロジェクトメンバーの女性2人がDACCに到着されました。

手前:ミャンモンさん、中:まるこさん、奥:エーエーさん

まるこさんはDACCに2年間ほど一緒に生活を共にしながら、日本語や縫製の技術を学び、今は母国で頑張られています。

そして、初めてカンボジア(海外)にて研修に参加するエーエさんは、一児のお母さん。普段は、主婦業を行いながら、ティンティンさんが運営されている日本語学校に通い、縫製プロジェクトのメンバーとして活動に参加しているメンバーのお一人です。

今回は、1か月半、縫製技術研修と、DACCでの奉仕活動を行いながら日本語学習を行ってまいります。

日本人4名、ミャンマー人5名、そして格さん、とってもにぎやかなDACCになりました!

それから、少し先にDACC入りした英男さんは、連日の日本語学習とココダックマイエンザプロジェクト。朝から夜までとっても充実した毎日?!のようです。セダナJAPANでのお店でチャーハン&ヌンパンづくりも初体験。
若さいっぱい元気に頑張っていますよーー。

まずはお米を丁寧に洗って
ご飯が炊けたら、早速オムライスオーダーが♪

英男さん初オムライス!美味しいと子どもたちにも好評でした!
(reported by KABAKO)

2015年3月11日水曜日

3月8日(日)実習ファーム&ココ・ダックプロジェクト<船津>

研修生 英男さん
これまでは月に1回通っていた実習ファーム。先月はDACCへ滞在ご奉仕の方が続けて訪れてくださり、また今月は日本語&技能研修が始まり、男性陣は1週間に一度のペースでファームを訪れ、汗を流されています。マイエンザの農業実験のための準備もどんどん進んでいるようです。

管理人さんの家も、男性陣とカンボジア人の協働で完成?とのことで、私も様子を見に行きたいと今回は男性陣に連れてってもらいました。

行く途中には、ファームに設置を途中の水タンク用の配管、ポンプなどの資材を調達。
ファーム側の行きつけの金物屋さん
同時に、最近DACCで始まったココナッツを使ったオイルづくり実験のためのココナッツ探しも行いました。

DACCでは、ココナッツを使って、将来はカンボジア人とミャンマー人の仕事創出につながることを願って、新しいプロジェクトその名も「ココ・ダックプロジェクト」が始まりました。ココ・ダックプロジェクトの様子は下記のブログをご覧ください。

★ココ・ダックプロジェクト(ブログ)はこちら

なんと、配管を買いに訪れたファーム近くの金物屋さんの傍らにかごに山積みされたココナッツ発見!!これが譲って欲しいと店主に尋ねると、それは食べられない(飲めない)よ~と不思議そうな顔。
「オイルを作りたいから、ミルクがとりたいんです」と
伝えると、それならいいよと店主。

1つためしに割ってもらうと、オイルづくりに最適のなかなか肉厚のココナッツ。
やった~~!!金物屋さんでココナッツもGET!しかも、シェムリアップ市内の半値でGETできました。みんなにんまり^^V

さて、到着したファームには、緑色のエコハウス?が完成していました。
光を取り入れるように張られたトタンの家。
男性陣は、先日ファームを訪れた際のタンクからの水の配管取り付け作業の続きを手分けして開始。管理人さんもドライバーさんもすぐさま一緒に。


日本、ミャンマー、カンボジアそれぞれの知恵を出して…
作業は続きます。

わたしは久しぶりに訪れたファームですが、人が訪れる頻度が高くなると、活気がますます出ているように感じ、いろんな変化がうれしかったです。
管理人さんも、この一週間で、水やりができるようになった場所に野菜の苗と棚を作られていました。
水が出て満面の笑みの松永さん
手動とモーターの両方で水を送れるようにします。
まだ雨がほとんど降らないカンボジアですが、皆さんと植えたレモングラスにも水やりしてあり、きれいに青々と大きくなっていました。
レモングラス
タナカ
マンゴーもだいぶ大きく実を膨らませていました。

追伸:サトイモを見てくるのを忘れました。。。本当にすみません。
   DACCに戻って何か私忘れている、、、と冷や汗たら~り。
   トイレの裏に植えたよーと聞いていましたが、
   次回はちゃんと観て来て、経過報告いたしますね~。

(reported by KABAKO)

2015年3月4日水曜日

3月4日(水)日本語&技能集中研修が始まりました!<船津>

右手前:研修生の学生英男さん
3月2日、ミャンマーから一人の学生がDACCにやってきました。3月~4月末までの2か月間、DACCにて、日本語&技能の集中研修が始まります。

学生さんは、ティンマウントゥエさんというお名前ですが、日本人にはトゥエの発音が難しく英男(ひでお)さんと名付けられました。

カンボジアまでは、縫製プロジェクトマネージャーのティンティンさんが引率してきてくださいました。

ミャンマーから届けてもらった材料を使って、新しい作品の試作、技術指導中
現在、ティンティンさんは、自国にて、日本語学校を開校され、忙しく活躍のため、DACCには1泊でトンボ帰り。久しぶりのDACC訪問、格さんとの対面でした。

翌朝は早速、松永さん、ウィンさん、英男さん男性3名で実習ファームへ。夕方遅くなるまで、ファームでたくさんの汗を流して農業実習を行って来られたそうです。

そして、今日からは、日課表にそった日本語授業も始まりました。日課表は、日本語を学ぶ大先輩であるウィンさんが考えて、DACCメンバーにご提案。皆が賛同し、下記の日課で、全員で協力して取り組ませて頂くことになりました。

【日課表】
6:00~ 起床、部屋の掃除
7:00~ 朝食
8:00~ 日本語授業①(30分)発音練習/つまこ先生
8:40~ 日本語授業②(60分)書き取り練習/KABA子
10:00~ 日本の生活、衛生学習/つまこ先生・KABA子
11:00~ 昼食準備
12:00~ 昼食、片づけ]
13:00~ 日本語授業③(60分)文法/ウィン先生
14:00~ 日本語授業④(60分)語彙/ウィン先生
15:30~ 自習
17:00~ セダナJAPAN手伝い
20:00~ 人間と日本人の心について/亜弥迦さま
21:00~ ディスカッション・考える/ウィン先生

※土日は松永さんと農作業や大工仕事、ファームへ

日本語授業初日。つまこ先生による発音練習から開始!
2限目は書き方練習
午後は、ウィン先生の日本語授業
日本語を学び日本人とのコミュニケーションがとれるようになると、大工仕事や農業実験、生活指導など、日本人から色々なことを学べる機会ができます。研修を通じて、日本の心や生活を学び、帰国されてからの生活と心の自立につながることを願って、2か月の研修スタートです!

来週には、縫製プロジェクトメンバーの女性2名も研修に参加予定で、にぎやかになります。暑くなってきているカンボジアですが、皆で元気に研修に取り組んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

(reported by KABAKO)