2015年12月31日木曜日

12月31日(木)多くの方々に支えられて<大久保>

2015年も終わりに近づいてきました。
今年もDACCのことを思い、募集品を集め、運んでくださった皆様、いつも応援、ご協力してくださる皆様ありがとうございました。

感謝の気持ちを込めて洋子さんと作務に励みました。

今日は少しの時間だけセダナを開店させました。

店の横にはよく茂っている木があり、毎日掃いても掃いても枯れ葉が落ちてました。
いつも穏やかな笑顔の大家さん。

大家さん ヤンさん
苗木
隣の奥さんも水やりをしてくださいます
 「KABA子や登美子が困らないように」と、木を切って、新しい苗木に変えてくださいました。
そして、そっと水やりをしてくださっているのです。
「これは大きくなっても、葉っぱは大丈夫だからね」とのこと。
ありがとうございます。



閉店間近にちょうど外出先から戻って来られた恵理子さん。すぐさま、店に立ち寄ってくださり「高いところはやりますよ~」と貼り紙やお仏像様の高い棚を綺麗にしてくださいました。恵理子さんは磨いたり、拭いたりされるのがとてもお上手でお仏像様の辺りは終わった後、とても光って見えました。実習ファームの茄子全部や缶ジュースまで買ってくださいました。
働きつつ、ドネーション。私たちのスタイルですね^^
ありがとうございました。

皆様もよいお年を
来年もどうぞよろしく御願い申し上げます。


<Reported by TOMIKO>

12月30日(水)面白ネタ in セダナJAPAN<大久保>


これ何をされているかわかりますか?
 こんな可愛い子まで!

横から見た写真。。。

答えは、パンツ、ジーンズなどのウェストサイズを測られているのです。カンボジア人の9割はされるポーズ。

(はじめは何してはるんやろ。)と思いました。
かなり正確みたいですが。。。
こぞってされると、変ですよー!

*****

『スリッパが外履き?!』

セダナJAPANは床を雑巾がけして、綺麗にしているので、土足禁止。サンダルや靴を脱いで頂いています。そして、私たちはスリッパを使用させて頂いているのですが履くのを忘れて置いていると、いろんなことに鷹揚なカンボジア人。何故か平気でmyスリッパを勝手に履かれていることがしばしばあります。「おいおい」

今日はなんと、スリッパを履かれている上に、外に出ているではありませんか!「だめだめ」と言うと、
「いいえ。これはわたしのものです」と仰います。

そう、スリッパを外履きにされていたのでした。それもバイクに乗って来られていましたよ。
「ごめんなさい。だけど、外履き?!」

そんな発想?! ペラペラでしょ。。。

チャンチャン(終わり)。

<Reported by TOMIKO>

12月29日(火)初めての実習ファーム<佐藤>

佐藤洋子です。
今日、初めて実習ファーム(ヤシの木を植樹をした所)に行きました。

松永さんの指導で、水と砂糖とエンザを混ぜてから、米ぬかの中へ少しづつ入れ全体をダマができないようによく混ぜ合わせる作業をしました。それをビニールと米袋を二重にした袋に入れ、屋根の上で太陽熱に1週間程当てると、酵素たっぷりの「ぼかし」となるようです。

 

  
それをヤシの木の間に浅い穴を掘り、枯れ枝と一緒に埋めると畑全体が善玉菌の多い豊かな土壌になるとのこと。時間と手間をかけて土を育てることの大切さを、ファームの管理者も実感されているのか真剣に一緒に作業をしました。

今日も人生初めてのことばかり!人を育てるのも土を育てるのも犬を育てるのも時間と手間と愛が欠かせない!

<Reported by Yoko>

2015年12月30日水曜日

12月29日(火)手つきが慣れてこられた<大久保>

本日は実習ファーム訪問日。
カンボジアでも実習ファームは初めてと仰る洋子さんと松永さんと一緒に行ってきました。

洋子さんにこれまでの活動を少しお話させて頂きながら、ファームを一回りし終えたところで、松永先生によるマイエンザ米ぬかぼかしの実習が始まりました。

私がすぐに手を出そうとすると、松永先生は「登美子がやってどうする。管理人さんができるかどうかを見たいんじゃ」とのこと。
「そうです。仰るとおりです。すみません。。。」
と、管理人さんの様子を拝見していると、手つきが慣れていて、松永先生も「よし!」と頷かれていました。
マイエンザ米ぬかぼかし作り、はじめ!
おー ちゃんとスプーンを使われている!
混ぜる
固さがポイント 人差し指でほろっと崩れたらOK
また、出来上がっているぼかしも臭いも良く(酒こうじの臭い)で作られるのが上手です。
素人目にもうまくできているのがわかりました
そして、数度目のぼかしの撒き方、水のやり方を教えてくださいました。
今は一つ、二つと大きな穴を掘り、マイエンザ米ぬかぼかしの様子を観察しています。1年後の話となりますが、改善傾向が見られれば、「実習ファームの至るところに使いたい。そして、わしゃーこれをミャンマーでやってあげたいんよー」と仰っていました。

1m四方の大きめの穴を掘り、木々、マイエンザぼかしを投入
土をかぶせて終了
入り口に柵を作って囲い、添え木をして豆を栽培されていたり、茄子やとうがらしを作られているのを見るときっと、何かが変わられたのだなと思います。分別ゴミもきちんとされていらっしゃいました。茄子はバケツ1杯分を購入させて頂きました。

入り口の豆 立派な添え木です。

とうがらし
茄子

















振り向けば洋子さんももくもくと作務を

戻ってから早速、セダナJAPANで提供させて頂いたところ、
道行く人、道行く人が、笑うんです。カボジア語で茄子は「トロップ」と言うそうで、連呼していたのですが、めちゃくちゃ笑われました。変な言葉になっているのかな~

新鮮ですよ~!!今日採ってきましたからね!!」
しかし、あきらめないでいると、とうとう、買ってくださる方が現れました!!そして、それが呼び水の如く、今日もお客さんがたくさん来てくださいました。ありがとうございます。

今年最後の訪問。
お父さんしかお会いできませんでしたが、無事完了。
「良いお年をお迎えください」と言うと、
「そんなもん、この人たちにわからんわ。」と笑われましたが、でも、良いお年をなんです!!

●本日持参させて頂いたもの
管理料、米50kg、米ぬか50kg、バッテリー、ガソリン30L、砂糖、塩、油、調味料、魚缶、ミルク缶、豆乳、お菓子、歯ブラシ、石鹸、タオル、長袖ジャンパー、長袖トレーナー、長袖シャツ、鉛筆、ノート、ボールペン、色えんぴつなど
左から:スムスさん、松永さん、洋子さん、管理人さん
今年1年実習ファームを応援してくださりありがとうございました。
来年もどうぞよろしく御願い致します。

平和祈念の椰子の木4ヵ月目

<Reported by TOMIKO>


2015年12月28日月曜日

12月27日(日)今がまさに変化中<大久保>

洋子さんが来てくださって約2週間弱。センターはどんどん美しくなっています。
なかなか今までは手がつけることができなかったところ、縫製プロジェクトの皆さんが一手に引き受けてくださったところなどを隅々まで綺麗にしてくださっています。
こびりついた油汚れ。マイエンザを使用しつつ、すぐにスポンジが2個ダメになりました。。。
場所によっては清掃していてもねずみの糞やゴキブリの攻撃に出会われる度に、申し訳なくも思い、それでも、連日作務に励んでくださるお姿に感謝しています。
「もうずっとここで暮らしているみたい」とセンターの生活に馴染まれるのも早く、(さすがアジアの生活に慣れていらっしゃる)と思っていたら、お話を伺えば、日本の生活でもかなりの綺麗好き。孤児院滞在支援中の衛生面は相当驚愕の連続だったそうです。
そうでしょう、そうでしょう。。。さぞやお厳しかったことでしょう。。。
けれど、またアジアでのご奉仕へ!

「やっぱり、歳だわ~。物忘れもするし、全然身体がいうこときかない」と仰いながら、
午前中はC館の作務、午後からはセダナJAPAN、夜はパソコン練習をされています。これまでの経験、感じられたことを聞かせて頂く度に、洋子さんや松永さんがDACCにいてくださることで、アジアの研修生にとっても、日本で何かしたいと思っておられる方にとっても、もちろん私たちにとっても元気や励ましとなるだろうなといつも思います。

清掃の後は松永さんにバトンタッチ!最近恒例の連携プレー
フライパンもキッチンペーパーも使いやすく!
「これからどんどん変わるね~!!」と目を細めながら仰る洋子さん。
「いえいえ、今がまさに変化中なんです!」と応える私。
今はDACC設立以来初めての日本人&犬だけの異例の生活。

洋子さんが来られたこともそうですし、


1日中ミシンの音はしないし、少し出かけるにも施錠することも、食卓に辛いものが出ないことも新しい。。。

気がつけば今年も残り数日。毎年のことながら、暑さもあり、
まったくもって年の瀬を感じさせないカンボジアですが、良き新年を迎えることができるように、柔軟な心で過ごさせて頂きたいと思います。

横で常にハァハァ言っている男のコと一緒に。

どうぞよろしく御願いします!


<Reported by TOMIKO>

2015年12月26日土曜日

12月26日(土)心強い仲間<佐藤>

佐藤洋子です。
昨日はセダナ開店中に、急に足が重く感じられよく見たら、「浮腫み」
くるぶしあたりは腫れて黒ずみ、足首前方は血管が筋状になっていました。

DACCに帰ってから、登美子さんが直ぐにレモングラスの足湯を用意してくれて、足裏マッサージを丹念にしてくれました。寝る時は足を高くして眠るようにとのアドバイスを実行したら・・・
翌朝、すっかり浮腫みが取れていて元気になりました。
さすが薬剤師さん!身体(健康管理)に詳しく適切な処置をすぐにしてくれて、本当に心強かった!

「近くの人への奉仕」を正に実行されているDACCの登美子さん
カンボジアの子供や近所の人々・ミャンマーからの実習生・格さんや私に本当に奉仕の心で毎日頑張っている姿は、日本で頑張っている皆さんと重なり、セアロ・亜弥迦さんが蒔かれた愛の種が「今」大きく美しく咲き始めていると感じられ、とても嬉しく思えました。

仲間が互いに連絡を取り合い・励ましあい・各自やるべきことを進んで行動することで、自分と多くの人々への奉仕となり喜びを皆で共有できるって楽しいですね。DACCへ来て感じたことです。



<Reported by YOKO>

2015年12月25日金曜日

12月25日(金)ハイテクなDACC<佐藤>

またまた初めて!!
佐藤洋子です。
六十歳(5年前)で退職してからパソコンに触れる機会が無く、
今、久しぶりに接してみると(登美子さんに御指導頂き)驚くほど進化していて、日本から離れたカンボジアにいても日本との連絡が簡単にとれるし(10年前のプノンペンでは日本語変換できるパソコンが少なく停電が頻繫で簡単ではなかった)

昨日登美子さんにスカイプとGメールのアドレスを作っていただき、その後、実際にスカイプを受けたり、かけたりを実際にやってみました。若い方々にとって普通のことでも六十五歳の私にとっては、便利さにびっくり!

息子からアメリカ本社とパソコンで会議すると聞いていたけど、このことだったのか!とやっと納得。活動内容もカンボジアの孤児院支援や支援物資を届けること(今も続いていますが)から、DACC(セダナ)近辺の子供達に日本語やマナーなど伝えながら、おこずかいで買い物する喜びを味わってもらうようにと「進化」していました。奉仕の心と活動は確実に広がっており、深みを増しているのを日々感じる毎日です。


<Reported by YOKO>

2015年12月24日木曜日

12月24日(木)とても暑いクリスマスイヴ<佐藤>

佐藤洋子です。
カンボジアの今の季節は「過ごしやすい季節」のはずなのに・・・とにかく暑い!

日本では夏でも汗をかかない体質(代謝が悪い?)なのに、毎朝センターの一階を掃いた後に床の拭き掃除をすると、半分くらいでのところで一度休まないと続かないほどの汗!
昼食の準備をすると、またまた汗が!
顔から流れるような汗をかくのは何年?(何十年?)ぶり!
「もしかしたら・・・新陳代謝が良くなったのでは?」と、ひとりでにんまり(笑)


しかし、後で考えてみたら日本では床の拭き掃除も”便利グッズ”があるし、床面積も狭いし、一人暮らしでは大して汚れないし、砂埃は入ってこないし、電子レンジで食事はできる等々で結局身体をあまり動かさずに生活できるので汗をかかない、と気づきました。

気持ちの良い汗をかきたい方、ぜひDACCへ!!


<Reported by YOKO>


12月23日(水)一週間が過ぎ・・・<佐藤>

佐藤洋子です。
昨日は午前中、金子えりこさん・松永さんと近くにある市場へ野菜の買い出し。午後はセダナ(ショップ)の隣にある部屋(支援物資)の掃除と整理をしました。

今日の午前中は松永さんに同行して頂き鶏肉など安心して買えるスーパーへ(買い出しは一週間に一度)野菜や鶏肉の値段は日本の三分の一くらいです。

午後は、えりこさんが体調崩したようでご主人の金子さんとセダナで、子供用の文具30人分をセットしました。日本で提供して下さった方々と運んできて下さった方々の思いが、もうすぐ子供たちの所へ届くと思うと、嬉しくて(子供たちの喜ぶ顔が浮かび)楽しく作業ができました。




後から登美子さんも合流し、ショップを開店しましたが平日のせいか数人(私はボンベの元栓を開け「ミルクパン」を作って子供に渡すまで一人でできるようになりました)
値札をつける器具も登美子さんに教えてもらってできるようになり、嬉しくていろいろな商品に値札をつけました。私の「初めて」は、まだまだ続きそう(笑)



犬の格さんの「毛づくろい」も初めて挑戦(登美子さんが傍にいてくれたので)格さんはおとなしく寝そべってくれていました(笑)

<Reported by YOKO>

2015年12月22日火曜日

12月21日(月)大忙し<佐藤>

佐藤洋子です。
横浜を出てから今日で二週間。午前中は、掃除・洗濯など日常のことを済ませ(広いので掃き掃除・拭き掃除だけでも汗びっしょり)(ダイエット?できそう?)

そして午後はセダナへ。一昨日はカンボジア独立記念日で15時~3時間くらいの間に30人くらいの来店があり・・・大忙し(マヨネーズパンが人気でマヨネーズとパンが無くなるまで、ずっとフライパンで焼いていました)日本のマヨネーズがあと一本なので、このブログを読んで下さった方宜しくお願いします。
 ココアもなくなりました!

カンボジア通貨のリエル以外に10ドル札でおつりはリエルという人もいるので、頭の中は大混乱!

昨日・今日はセダナで支援物資の袋詰(金子さん御夫妻と100個)をしました。
まずはかさばるものから
その後に小さいものを入れました。

<Reported by YOKO>


2015年12月21日月曜日

12月20日一箇所ずつ改善<大久保>

セダナJAPANに集められた日本からの物資。
地元の皆さんに喜んで頂くために、店頭に並べていましたが、店を開ける時間もとれない状況も続き、追いつかないほどの量になってきました。ねずみなどの被害も甚だしく、できるだけ良い状態で喜んで頂けるところに届かないかと思案する毎日。

そうして、この度はカンボジアの地元NGOの支援物資配布事業に役立てて頂くことにしました。
まずは、歯ブラシ200、ヘアブラシ200、石鹸30、子供用T-シャツ20、子供用パンツ15がプノンペンにお嫁入りです。
先日、金子さん夫妻のご協力の下で10個ずつに束ねていますから、いたって簡単。また、シェムリアップでも候補地があるとのこと。こちらは一つの袋に物品を一つずつ入れてほしいと要望があり、アメニティ雑貨を中心に100セット作る予定でいます。
このようなセットにしようかなと検討中
まだまだ出番待ちの物資はありますが、一つずつ解決していくことの心地良さ。。。

一方で、C館の台所。
人数にも変化があり、気になってはいたものの、なかなか手が行き届かなかったところも、洋子さんが来てくださったことで、どんどん手が加わり、アイデアと工夫で使い勝手が良い場所へと改善中です。
松永さんの出番
こんな風に変身!
洋子さんの工夫。ペットボトルを活かして埃もつかず衛生的!素晴らしい!!
これまた嬉しいですね!
一人ではできないことも、みんながいてくださるとこんなに早く上手にできる。
スムーズに行くと本当に嬉しい!!
だけど、スムーズにいっても、いかなくても、平静に。。。というのが私の課題のひとつでもあります。

けれど!やっぱりいいですよね~。解決が早いのは^^


<Reported by TOMIKO>

2015年12月18日金曜日

初めて体験ワクワク<佐藤>

佐藤洋子です。
カンボジアDACCに来て三日目。ブログという日記?メール?まだ詳しくは解っていませんが、こちらの様子をお伝えします。

センターは三階建で、私の寝室は1階にある六畳ほどの部屋(タンス・ベット・テーブルなど揃っています)バス・トイレ付で、生活するには充分すぎるほどの環境です。

昨日午前中は、近くの市場へ野菜類などを買いに行きました(登美子さんと)。が、帰り道、久しぶりの凸凹道を自転車のカゴに野菜を入れ押しながら、「転ばないように」と足元に気をとられていたら・・・なんと!「迷子?!」しかし、3分後には無事保護?(登美ちゃんに)され、65歳で初めての体験(笑)をしました(松永さん・登美子さんにはご心配をかけ恐縮です)

午後は歩いて3分ほどのところにあるセダナ(地元の人々との交流地点)へ行きました。店内・外の掃除を終えたころ、近所の子供達がパン(食パンをフライパンで焼きマヨネーズや練乳をぬる)や雑貨を買いにきて嬉しいやら慌ただしく忙しいやら楽しいやら(パンを調理して売るのは初めて)。
今日で3日目ですが、何もかも「初めて」のことばかりで頭も身体もその変化にフル回転(ボケていられません)


犬の格さんとは、ちょうど良い距離で過ごしています(飛びついたり吠えたり一切しません)松永さん・登美ちゃんと共に私を慈愛?の眼差しで見守ってくれているように感じます。
はて?さて?明日はどんな「初めて」体験となるのか楽しみ(ワクワク)です!

<Reported by YOKO>