2016年6月27日月曜日

6月27日(月)感謝祭&さよならセール<大久保>

移転の準備に伴い、セダナJAPANも今月末で閉店させて頂くこととなりました。先週から、3年目にして最後の感謝祭&さよならセールが始まりました。

大型の冷蔵庫や洗濯機などは前もって、これまでお世話になってきたカンボジアの皆さんに受付を開始し、先日、KABA子さんがDACCに帰ってこられた際にも引き渡しなど見通しが立ちました。
受付開始
感謝&さようならセール♪
蚊帳もご提供 この形はアジアでは馴染みがないようです
残るは日用品、雑貨品。
当初何もないとろこからスタートして5年。いつの間にか物がいっぱいな生活。ありがたさと共によく働いてくれました。セダナJAPANはかご一つ、ペン一つ店頭に並べたらどなたかが買ってくださるような貴重なお店。価格破壊をさせない程度には、値段を下げて最後の提供です。

商品はプラスチックケースに始まり店頭に並べる前に一つ一つ洗います。買ってくださると決まっては、さらに綺麗にしてお渡ししたいもの。せっせと埃を払い、磨きます。
店も雨続きでどうしてもすぐに汚れてしまいますが、床も磨きます。

雨の合間を見て開店!
だけど、店頭では恒例の?!値切り大会には「どうして、カンボジア人はこれ以上安くしてくださいと言いますか?」とミャンマーの青年も驚くほどです。
「本当にね~。。。」

「いい加減にしてほしいよね」という言葉をぐっと飲み込み、「あかん、感謝や感謝や」と言い聞かせ、「言いなりになるのは簡単やけどなぁ」「でも、私は何にこだわっているのだろう」と疲れもあいまって自問自答の日々です。

けれど、最後には次に活かしてくれる人のもとへ届くことを願って頑張ります。
はるばる皆様の温かいお心で日本からやってきた、または私たちと共に務めてくれた物ということを忘れずに。

C館からセダナJAPANに運び出すものも多く、細身だけれども力持ちのタッパーさんは大活躍です!!カンボジア語でお金のやりとりもできるようになられました。
こちらのお客様はミシン台をご購入。お手持ちのミシンが日本製のもので、サイズがあって大喜びされていました
3年目 おめでとう!とお迎えのお母さんがお手製のドライマンゴーを持ってきてくれました

<Reported by TOMIKO>

2016年6月15日水曜日

7月DACC有難うリトリート開催中止のお知らせ

こんにちは!
登美子です。皆様お元気にお過ごしでしょうか。

さて、7月に開催を予定しておりました、「DACC有難うリトリート」につきまして、最少催行人数に達しなかったため、開催を中止させて頂くこととなりました。講師のガユーナ・亜弥迦様はじめ、お申し込み、ご検討を頂いていた皆様には急なご連絡となり、誠に申し訳ございません。

2016年2月セダナJAPANにて
皆様もご存知のとおり、DACCは8月いっぱいで、カンボジアから日本に移転することとなり、それに伴い、これまでの「DACC」を振り返り、「いろいろな経験を体感させてもらったDACC、DACCと関わってくださったすべて方々へ、心からの感謝を込めてリトリートを開催させて頂きたい」との思いより企画を立案致しました。

この度、リトリートは中止となりましたが、この気持は変わらず、日々の暮らしの中で「奉仕の家」としてのDACCの生活は続いておりますので、どうぞ、皆さま響かれた方は遠慮なくいらしてください。

働き手はいつでも大募集中です!
また、必要品の運搬のご協力をしてくださると大変助かります。
2015年台所にて

ご自分で決めてご自分で行動する醍醐味を是非味わって頂きたく、
リトリートのテーマでもあった、「今生きている自分へ 至福の奉仕」を体験できるといいですね!
DACC最後の総仕上げをご一緒にいかがですか?

以上です。
申し訳ございませんでした。何卒ご理解を頂ければと存じます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。


担当窓口:大久保 登美子

2016年6月10日金曜日

6月6日(月)あらら・・・<大久保>


  
今朝は曇りがち。雨も降らず、「さぁ実習ファーム日和」とバンテイアスレイのファームまで3名で行ってきました。

マンゴーも、「そろそろいいのではないかな?」と少し期待しながら向かうと、到着するやいなや見渡せば、何やらいつもと景色が違います。

すると、管理人さんご一家がニコニコして傍までやって来られ、「3週間前にマンゴーを50$で全部売って、この地面の土を耕したんだ。草もないでしょ。」と嬉しそうに話されました。

確かにフカフカの土になっていました。
全面がフカフカの土になっていました。
スイカを植えられていました。

「ほぉ。そうだったんだ~」
前回54kgで6.4$と話されていましたので、

「なかなかの量を取引してくださった方がいらっしゃったんだな。それは良かったな」と思いました。

けれど、私の残念な顔が如実にあらわれてしまったのか、
管理人さんご夫婦は慌てて、マンゴーを採り出してくださいましたが、
小さく、持ち帰らせていただくと、ほとんどは虫に食べられていました。


今年は難しかったですね。「異常気象によるものではないか」と近所の方々は仰っていました。ご近所さんも例年は、家庭でも屋外でドライマンゴーを作られるため、至るところで甘い香りが漂っていましたが、そんな光景はどこにもありません。こんな年もあるんですね。






彼らもちょっと残念そう?!前日からたくさん準備をしていただけに。

ご夫妻のご様子はお元気でした。
雨が降る前に雑草をなんとかしたかったそうです。
土の改良には松永さんよりいただいたご指導通りに、「これからの時期に大豆を植えた方がよい。そしてそれは食べるもの(大豆)ができなくてもそのまま放置していたらいい」とお伝えして帰ってきました。

一方、皆さんがマンゴーを収穫してくださっている間に少し子どもとゴミ拾いをしました。
遊びの延長でゴミを拾って来ては楽しそうにゴミ袋に入れてました。すぐにゴミ袋はいっぱいになりファームはきれいになりました。


モイ、ピー、バイ!

今日のお届けものは以下をお持ちしました。
・管理料(60$)
・歯ブラシx5本
・石鹸x1個
・シャンプーx1
・ボディシャンプー1
・サンダルx3
・衣類(長袖)x2枚
・手桶x1
・タライx1
・プラスティックケース(大)x1
・唐辛子すりこぎx1
・木材
・バケツx2
・鋤x1
収穫時期が終わりのものは自然に表面も荒れてしまうんですね
バナナは大きく育っていました
タナカも大きくなっています
最近の大きな穴の様子です。。。
以上
ありがとうございました。

<Reported by TOMIKO>

6月6日(月)栗原さん来館<大久保>

先日、DACCの第1回目の奉仕リトリートにご参加くださった栗原さんが再来館してくださいました。

今はシェムリアップにあるクメール伝統織物研究所(IKTT)に伝統文化の染めやさまざまなカンボジアの現地での体験を学びにやって来られているそうです。
真っ黒に日焼けされて、充実した生活を送られていらっしゃるのだろうと思いました。
爽やかなシャンコットンストライプのストレートパンツ。足の長い栗さんにはぴったりですね!

ミャンマー縫製プロジェクトのミャンモンさんが頑張られている姿に「何かご協力したい!」と仰ってくださり、
「パンツはこれよねー。縫製チームの縫いでないと裂けてくるのよ。畑仕事には最適!」とストレートパンツを大変褒めてくださいました。

また、栗原さんは村の子供達に日本語を教えられているそうで、セダナJAPANでのお買い物もたくさんしてくださいました。何か参考になればと、私たちが使用しているオリジナルの教科書をご紹介し、一部お譲りさせて頂きました。
私たちの使用している教科書をお見せしていると、横から格之進さんが!

これこれ!あきらかに嫌がられていますよ!(笑)構ってほしくてしょうがない格之進さんでした。


ご来館、並びにご協力をありがとうございました。みんな久しぶりの来訪者に喜びました。
また、これからもどうぞご遠慮なくいらしてくださいね!


<Reported by TOMIKO>


2016年6月6日月曜日

6月4日(土)日本語学習<大久保>

ミャンマーの青年たちの日本語学習は内容が異なるため、午前中1時間、午後1時間の2クラスで勉強しています。そして、夜には日本からウィンさんによるネット学習があります。



タッパーさんはガッツさんが来られてからは、日本語を話すのが楽しくなってこられたようで、ガッツさんの勉強時間にも一緒に横で聞かれています。

ガッツさんは今、日本語能力試験3級の「読解」を学習中。
「花火大会」や「水泳教室」、「市役所」、「公民館」など日本の社会や文化背景を知らないと、なかなか難しいだろうなと思う長文が問題文として選ばれています。

受験生は漢字がたくさん入っている文を見るだけで圧倒されるような。。。
でも、まだ、「問い」はひねくれていないようです。
きっと、2級、1級になると問いも難しくなっているんでしょうね。

ですから、「問題を解く時は、長文を全部読んでからではなく、問題文(問い)から先に読みましょう」と高校生の時に英語の先生に教わったことを話しています。

一方のタッパーさんは
「質問の言葉」を繰り返し学習されています。時間は「いつ」場所は「どこ」人は「だれ」・・・
といった具合に。そして、絵を見て例文と同じように答える問題があるのですが、これも前述のとおり、日本人なら誰でもわかるような絵が、異文化なため、絵の内容が理解できないことが多く、これはこういうことを表していると思うと教えています。
例えば・・・ 新幹線で行く。夜に家に帰る。 家で本を読むなど
また、彼は漢字学習をよく励まれています。
書くのは難しいということで読み方を専ら覚えていますが、何回も「忘れました」が続く時には
「それでは、先には進みませんよ」と言うと、悲しい顔をし、新しい単位に入ると「頑張ります」と半ば照れながらも嬉しそうな表情に、「勉強することが楽しいんだろうな」と感じます。

週に1回は、復習テストをしています。
お二人共75点以上です。

セダナJAPANは実践!

こないだは日本語学校に通われていた日本語を話すカンボジア人が来られました。
すると、なにやら、3人でそれぞれに日本語で挨拶が始まっていました。
「わたしの名前はタッパーです。どうぞよろしくお願いします。」
「わたしの名前はワンニャです。どうぞよろしくお願いします」

それぞれの日本語での挨拶が始まっていました

そして、ふと見るとがっちりと握手を交わされていました。これは何流挨拶?日本ですか?!(笑)

握手まで?!
日々学習は進みます。


<Reported by TOMIKO>

2016年6月1日水曜日

5月31日(火)売れた!<大久保>

拠点移転のため、少しずつ整理を始めています。電化製品もそろそろ、店頭に出すことにしました。

まずは洗濯機。清掃をしようとしたら、ビニールを巻いていても、ねずみのオシッコの臭いが強烈でたまりません。。。

臭いがしてもいつも何も言わないミャンマーの青年も今日は「臭いです」と言って顔を歪めていました。

そして、清掃をし、久しく使っていなかったので、一度試運転してみようと電源をいれた途端、エラー音。その日はそれで終了。翌日、エラーコードを調べて対処しても、応答なし。そんな時の次の対処法は「コールセンターにお問い合わせください」とのことでした。

アハハハ。カンボジアで、修理に来てくれるわけがなく。。。どうしたものかと躍起になっていると、

ミャンマーの青年より
「日本は何でも電話したら、来てくれますが、私たちはありません。自分でやるしかありません」

「はい。その通り!」

ということで、中を開けてみることにしました。
そして、配電盤を読んでいたんですけれど、触れるところに問題はなさそう。どこだどこだと探していると、結局、スイッチを押すところの下の部分のくぼみにネズミが巣を作っていた形跡を発見しました。さらに、なんとまぁ配線がプッツリと切れていました。
切れていたのは赤の線
あるものでつなぎました
それは、エラーになるはずだ!

そうして、身近にある線でつなげたところ、
運転開始!修繕完了。「こんなにも簡単だったのか。」と思いきや、試運転すると、今度はトイレ&シャワー室の排水口の流れが悪く、排水がたまってあふれ出す始末。
水が流れません。あふれてきてしまいました。

本当にスムーズにはいきませんね。

でも、洗濯機は磨きあげられ、今日は早速にお嫁に出ていきました。
もちろん、状態をみてのディスカウントした価格にさせていただきましたよ。

あー良かった良かった!

一方、今日はたこ焼き器でベビーカステラを作ってみました。

甘いものは大人も子供も大人気。
ずっーと眠っていたたこ焼き器。セダナに売りに出される前にもう一仕事!
すぐに完売となりました。小麦粉も砂糖も無駄にせず良かったです。
お出しするときは砂糖をまぶして鈴カステラ風にしてみました^^!
こんな強面のお兄さんも甘いモノが好き!

ミャンマーの青年お二人も「言葉がわかりません」と言いながらも、たくさん人が押し寄せて「私一人では無理」という状況下では積極的に接客をされてました!^^

必死に日本語で説明するタッパーさん

「これいくら?安くして」という屈強なお母さん方相手に奮闘されるガッツさん
今日も無事に終わりました。
ありがとうございました。


<Reported by TOMIKO>