2016年7月31日日曜日

7月30日(水)そして、再び・・・<大久保>

23日にはマヨさんが、27日に約17日間ご滞在してくださった妻子さんも帰国され、タッパーさんと格さんとの生活が始まりました。皆様 この度もお越しくださりありがとうございました!!

マヨさんもお帰りの当日までなかなか普段手が届かない天井の隅から隅まで清掃してくださいました。

ひとつひとつ丁寧に。ありがとうございます!

妻子さんはいつも台所に立ってくださり愛情いっぱいのご飯を作ってくださいました。
タッパーさんへの日本語授業の様子

その後妻子さんさんがいらっしゃる時に2回ガレージセールを開かせて頂きました。
   
隣のお父さんが店主側に立って、クメール語で説明してくだっています(笑)

皆さんが来てくださったおかげで、清掃一つにも「あーここまで綺麗にしてくださったんだなぁ」と心を感じて「できたらこれを維持していきたいな」と思う日々です。

タッパーさんも昨年11月に日本に行かれた時よりも日本語が上手になっているとご自分でも実感されたようで、残りの時間「日本語の勉強を頑張りたいです!」と自習もしっかりとされています。
「漢字」の勉強が面白いようで、「すぐに忘れます。わかりません。」と話されるものの、字も丁寧に書かれますし、もうすぐテキスト1冊が終了です。こちらもいろいろと整理をしていると、「あっ、これもいい勉強になるかも」とよい教材が出てきて順番に学習できたらと準備しています。
格さんも帰国準備?!ゲージをみたらすぐさま自ら入ってスタンバイです。
ゲージ持ち帰り箱を作成中
格さんもとても穏やかで、虫の心配もなく(安心だ~)快食快便で元気にしています。
日本も暑く、胃腸を壊す人が多いとか。皆様もくれぐれもお気をつけて。
新拠点DACKも着々と進みだしております。引き続きどうぞよろしくお願い致します。


<Reported by TOMIKO>

2016年7月23日土曜日

さよならDACC その2 <横田>

こんにちは!マヨです。DACC滞在も本日で最終日を迎えました。この建物での生活もこれで最後だと思うと、一つひとつの空間にいろいろな想いが湧いてきます。今日のブログはマヨ個人の勝手な想いにお付き合いくださいませ(笑)

数年前にカンボジアに拠点ができた!顔なじみのメンバーが常駐して働いている、という情報を聞いて、とにかく一度自分の目で拠点を見たいという一心で訪れたこの場所です。
ダイレクトアクションセンターC館
日本からもたくさんの仲間たちが訪れ、汗を流し、自分を見つめる貴重な機会となった場所だったと思います。自分も然り。。。日常生活を離れ、ご奉仕に取り組む日々の中、とことん自分と向き合うことができる場所だったと痛感します。
お仏間
私個人が揺れまくる心を静めるために、お世話になったお仏間では、セアロ師からのご講話を拝聴できる会場として皆さんにもお馴染みの場所です。


縫製チーム仕事場
ミャンマー縫製チームのみなさんの仕事場も今はミシンもなく引っ越し準備荷物が整理されて置かれています。朝から夜までミシンでお仕事されていた仲間の姿が懐かしく思い出されます。今はそれぞれに、母国でご自身のお仕事に励まれているそうです。
格さんの元小屋
玄関ポーチ横に制作された幼少時代の格さんの小屋も今は、物置として活躍中です(笑)
リトリート宿泊施設だったA館
日本からリトリート参加者が来られた際にはこちら、A館にて宿泊、みなさんと寝食を共にし、いろいろなワークをしたり、徹底清掃したり、思い出深い建物であります。
GHSルーム(撮影する前にあわてて片付け始めるおちゃめな登美子さん)
男子部活部屋と評された、GHS常駐メンバーの部屋。私もこちらでかなりお世話になりましたが、常駐スタッフの汗と涙のしみ込んだ愛おしい場所であり、ここに来させていただくと、アジアの実家に戻ってきたような感覚になります。

亜弥迦さんがサプライズ登場されたときにお話しくださった中に、人とのかかわりの中で、また人を介して、「今」、「生きている感覚」を実感できるということがありましたが、まさにこのDACCではそれを強烈に実感できる場だったのではないかと思いました。

そして、ここで味わったこの感覚を自分の生活の中に活かしていくということにつながる大きなきっかけを頂ける場であったとも感じます。

カンボジア拠点は場所を変えて、倉敷DACKとなりますが、新たな拠点でもこうした学びをみなさんと共に育んでいきたいと思います。

「生きている自分へ~至福の奉仕」
中止となったリトリートのテーマでしたが、自分の心が喜ぶことを自分で行動を起こし、自分に与えること、それが自分に対しての至福の奉仕になることを教えていただき、これからもいろいろな方々とつながりながら歩みをとめずに至福の奉仕を実践していくことを目指します!

ガユーナ格之進:大きな鼻がてかってます!

ガユーナ格ぼっちゃまも、日本への出発が刻一刻と迫ってきております。巨大な体ですが、案外デリケートなぼっちゃま、どうか元気モリモリで無事新しいビックハウスへ到着されますように!!
日本の皆さんも迫力満点の番犬格さんに会いに倉敷拠点DACKへお越しくださーーい!!

さよなら♪DACC、、ありがとう♪DACC
DACCに関わられたすべてのみなさま!ありがとうございました!!
また、国内のどこかでお会いしましょう~~^^


7月22日(金)光る汗!!<大久保>

私たちGHSの仕事はどの拠点でも、基本は1人。
草刈り、物資整理、アイテム整理、準備調整など終わりが見えづらく自分が一体何をしているのかわからなくなることもしばしばあります。
朝の作務
道路補修
床磨き
けれど、仲間の姿を通して、自分たちがさせて頂いていることをふと気づく時があります。
今回、ありがたくも突如としてお越しくださった亜弥迦様からのお話の中で、
「自分で自分を感じることはできない。自分が死んだことさえ、自分ではわからないような自分。。。今、生きている自分というのは、人を通して、人との関わりを通して気づけるものではないかと思う」というようなお話を頂戴しました。

セアロ師のお言葉や亜弥迦様のお言葉は後々、ボディブローのように心に響いてきます。

ドロドロになって、汗でベチョベチョになって、掃除して何でこんなに笑っているの?自分たちだけしかいないDACCに数少ない休日にお金を支払って、働き続けてどうしてこんなに「幸せ。ありがとうございます。」と言えるの?
楽しいんですよね~
何が?^^
仲間のマヨさんは「私はめっちゃ人が好きやねん。ふと横を見て一緒に汗をかいている仲間を思うとめっちゃえーなーと思うねん」と仰り、
そんなキラキラした笑顔を見させて頂く時、あー いいなぁ。素敵やなぁと思います。全然表立って見えないけれど、私たちのやっていることが人様の夢につながっていたり、役に立っていると思うような事柄に出あう時、あー 格好いいなぁと思います。自分事としては実感できなくても。。。

セアロ師、亜弥迦様の大きな愛の姿について語りあい、学ばせて頂いたこと教えて頂いたことを実践的に、自分たちも自分たちの歩みをしようねと。

また、
いろんな感情に揺れながらももくもくと作業を続ける姿、下手でも、ドジでも頑張る姿、そんな人の姿に響く自分がいるならば、そこに自分も入れて自分も認めてあげようじゃないかと、今DACCにいるメンバーで鼓舞しあう時間も持つことができました。


まだまだ歩みはこれから!引き続きどうぞよろしくお願い致します。


<Reported by TOMIKO>

7月21日(木)届いておくれ!<大久保>

移転に伴い、ミャンマーへも荷物を運びたい!!
けれど、送料のことを考慮するとどうしたものか、いろいろ陸路便、船便も検討し、1番安心と思われた郵便局での航空便を使わせて頂くことにしました。

内容物は冷蔵庫やエアコンなどの大型の機器ではなく、主にDACCで頑張られていたミャンマー縫製プロジェクトの材料や生地類、ココナツオイル製作に関係する道具などです。





箱はマーケットに行って頂きました。カンボジアのダンボールは柔らかくて、日本の箱はしっかりできていますね。以前にEMSで送る際に、箱に文字が記載されていると、受付てもらえなかったことがあるので、白い用紙などで包みました。

また、箱内にも大きなビニール袋の中に、パラゾールを入れながらジップに入れ小分けしたものを収納し、さらに最終は箱ごとビニール袋で包み、紐でくくりました。
これで水対策もばっちりなはず!



そして、日本よりアドバイスを受け、ミャンマー語で住所を記載し、通し番号をつけました。

合計19個。

いざ、郵便局に到着すると、事前に行った時には教えてくれなかった、通常料金の他「CUSTOM FEE」を請求されてしまいました。また、重さもとても厳しくて、最大重量20kgなので、20.24kgが受付てもらえず、その場で抜き出すというハプニングも。。。

郵便局によって、価格が違うという?!
いつもの局員さんは親切だったのですが。。。
0.24kgオーバーで慌ててやり直し。。。
到着にかかる日数は2週間から4週間。住所は書きましたが、
郵便局留めだそうです。ミャンマーで受け取ってくださる方にも連絡。
みんなで協力して完成しました。


どうか届いてくれますように。


<Reported by TOMIKO>

7月17日(日)究極のサプライズは!!<大久保>

14日からチャキチャキさんが来てくださいました。
奉仕リトリートが中止になった後でも、「DACCの最後に関わって働かせて頂けるなら行かせて頂きたい」と仰ってくださり、スタッフ一同、とても楽しみにお待ちしておりました。

リトリートのテーマでもあった「~今生きている自分へ 至福の奉仕~」を胸に普段のDACC、最後のDACCを思いっきり堪能して頂ければと思い、同じ気持で過ごさせて頂きました。



チャキチャキさんが来られて、さらにDACCは和やかな温かい空気が流れました。
それは、チャキチャキさんがよく働かれて、終始「来て良かった!!ありがとうございます」と仰ってくださり、その喜びが充満していたからのように思います。



チャキチャキさんの草取りの上手さにびっくり!!小さい頃からお手伝いされていらっしゃったそうです!
実習ファームへもご一緒させて頂きました。チャキチャキさんは昨年の奉仕リトリートにもご参加くださり、平和祈念の植樹にもご賛同され、ファームに行って植樹された椰子の木の姿を見るのを今回とても楽しみにされていたそうです。初めてのファームの様子に感激され、椰子の木を見つけては喜ばれていらっしゃいました。

成長している椰子の木
以前は豆が育ち見えませんでしたが、椰子の木がところどころに見え出しているのをチャキチャキさんが発見!
ファームでも作務をしました。
 一方、DACCに戻ってきてからは、自立を目指すアジアの女性を応援しているシルクプロジェクト、ミャンマー縫製プロジェクトのご協力もいただきました。


お帰りの当日の朝にはガレージセールを行いました。持参して頂いた支援物資は瞬く間に地元の方の元へ!!
値段つけ
並べたと同時に、どこからともなく集まる隣近所の皆さん

お客さんが来ないかも?!という心配は要りませんネ^^


この他にも食事作りをはじめ、普段の作務を行って頂く日々でしたが、チャキチャキさんは喜んで働いてくださり、これでさようならかと思いきや!!


なんと、お別れの1時間前に亜弥迦様がDACCに到着してくださったのでした!!

そして、リトリートのテーマについてお話もくださいました。
1人の方のためを思って、ご多忙なスケジュールをかいくぐって、お越しくださるお心が全員に伝わり、同席させて頂いた私たちスタッフもとてもありがたく、心に沁み入りました。
チャキチャキさん 本当にお越しくださりありがとうございました。
おかげさまで素敵な時間を過ごすことができました。

また、ご一緒に働きましょうね~^^♪




<Reported by TOMIKO>

7月13日(水)明るいDACC<大久保>

マヨさんが来られて、よりいっそう明るさが増すDACC。
それぞれに、仕事を見つけてはご自分の奉仕時間です。
床を磨かれる妻子さん
日本語学習に一所懸命なタッパーさん
マヨさんの横を離れない格さん
縫製プロジェクトのパターンを整理される妻子さんとマヨさん

お食事の準備 笑いが絶えません!
洋子さんは朝から次に来られる方のために使われたお部屋を念入りに清掃されていらっしゃいました。日本から来てくださったメンバーの姿に喜び、「良かったね!良かったね!」と言ってくださり、思い残すことがないかのように爽やかな笑顔でご出発されました。

いろいろとありがとうございました!!たくさんの知恵と励ましをありがとうございました。
次は日本ですね。どうぞよろしくお願い致します。



<Reported by TOMIKO>