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2016年4月14日木曜日

4月12日(火)固定概念がガラガラ・・・<大久保>

マイエンザ10Lを作成中です。今回は、研修生の観察にも良いと思い、通常は24時間製法でしますが、35度1週間で作成してみることにしました。

道具を整え、材料を測定し、順番に混ぜていきました。


そして、温水35度の準備を始めるその時、私は当たり前のように、5L測った水を鍋に移し替え、温めるように指示し、火をつけて温度を測ろうとしたら、なんとすでに水温は36.8度。

「あかんやん。高いやん。。。」
・・・ということは、外の水はもっと熱いはず。
鍋に移したものの、逆に少し冷まして入れていきました
すると、知らなかったのは私ぐらいという風に、みんな口をそろえて、「あついです。あついです。」
「そとはもっとあついです。」

そう、わかっていましたよ。最近暑いのは。。。
だけど、まさか、体温より高いなんて。。。(ショック)

外はさらに気温も水の温度も高く、これは42度1日製法にしようかととても迷いましたが、夜はきっと機械を導入することになると思うのでこのままでいくことにしました。

これ、空気中なんですけれど、本当ですかね?!
まぁ、なんと、びっくり。暑い日は別に水を温めなくてもいいんだ。当たり前のことと言ったらそうなのですが。。。




数字を見た途端にクラクラきて、暑さを倍増して感じるようになってしまった私はなんと脆い。。。でも、考えてみれは自分の感覚よりも数字を信じてきたんだと思いました。


マイエンザはなかなかいい臭いがしております。(2日目)



<Reported by TOMIKO>



2016年3月2日水曜日

2月28日(日)実習ファームへ<船津>

今月は、DACCに研修に来ている英男さん、タッパーさん、私の3名でバンテアスレイにある実習ファームへ行ってきました。

道の途中、ココナツを大量に自転車に乗せて運んでいる姿を発見!10人以上の列が続く。。こちらは、まだ青いジュース用のココナツ。ココナツのプロジェクトが始まってから、ココナツがすごく目につくようになりました。それにしても、すごい量のココナツ。自転車のタイヤがぺったんこです。




トゥクトゥクで約1時間。ファームに到着すると、管理人さん親子がいつものように待っていてくださいました。今日は、日曜日だったので、お姉ちゃんも学校がお休み。久しぶりに会うとぐんと背が伸びて大きくなっていました。

今月分のお米50kgと近くの万屋さんで購入させて頂いた砂糖、塩、油などの調味料や飲料、また日本から届けて頂いた衣類をお届けさせて頂きました。


英男さん、タッパーさんに持ってきたものは1点ずつお母さんに説明して、両手で心をこめて渡すようにお話し、お渡しするほうも、受け取る方も「オックンチュラン」ですと伝えると、ミャンマーの村で支援物資をお届けしたことがある二人は、深くうなずき心をこめてお渡ししていました。

お母さんが育てられている茄子畑
お母さんも、張り切ってDACCへのお土産にと茄子の収穫を始められました。子どもたちもお母さんの後を追ってお手伝い。








昨年8月に植樹したココナツ
両サイドがマンゴーの木。真ん中に見えるのが植樹したココナツ

3か月ぶりのファーム訪問でしたが、ココナツも大きくなっていて、マンゴーもまだ青いですが鈴なり。モリンガは一気に大きくなっているように感じました。

お父さんに尋ねると、松永さんに教わったマイエンザのぼかしも全部撒き終わったとのこと。何年かにわたり、松永さんが主となり研修生やDACCを訪れた方々と共にマイエンザを使った土壌改良を試みてこられましたが、ますますその成果が目で見て感じられるようになりました。








そして、また管理人さんの家の横には、新たにいろんな野菜の畑が増えていました。

魚や肉料理に欠かせない香草
モリンガ
ココナツ村から来ているタッパーさんは、畑のことは得意分野。あれは、●●の野菜。●●の料理にに使います。これは●●の果物…と色々教えてくれます。
英男さんは、これは薬に使える葉。これはお腹に良い葉。これは傷を治す葉と薬草について話をしてくれます。水を得た魚のように二人の表情も楽しげです。

普段は、日本語を教えさせて頂いてますが、こういう大自然の中に行くと、日本人は知らないことだらけ。毎回通っても、まったく気づいていなかった果物の木もあり、びっくりしました。


最後に清掃活動を一緒に行い、「きれいになると気持ちがいいですね」ということを皆で実感し、すっきりとしてファームを後にしました。
たくましき、バイク4人乗り!
(reported by KABAKO)



2015年11月27日金曜日

11月25日(水)最終日は・・・<大久保>


いつもミャンマー縫製プロジェクトにご協力をくださる真由子さん、実際に作られたものが日本の皆様の手元に届くまでの過程を経験していただきました。
縫製プロジェクトのことをお話しているうちに、すぐにご協力したいとお申し出があり、御礼として、保冷トートバック、ミニポーチとヨギバックを進呈させていただきました。
作りたてのミニポーチ♪
ミャンマーのタナカを作っている村の支援のお話をさせていただいたら、これまた、ご協力。マイエンザのお話をしたら、これまた興味津々のご様子。

「こんなに楽しくていいんですか?」と言いながら、ご協力並びにご奉仕をしてくださっていました。
素直なかわいい方ですね^^
夜にはそのマイエンザを実際に作ってみることにしました。縫製プロジェクトのお二人も「家でも作ってみたい」と、急遽合同実習です。

24時間培養法を試してみましたが、出来上がる頃には真由子さんはDACCにはおらず帰路へ。。。結果を後ほどご報告させていただくことにしました。
今回の保温は、湯沸かしポットと炊飯器の間に置き、アルミシートで覆い、様子をみました。通常では難しいと思いますが、ヨーグルトはこの方法で出来ているのを確認しておりますので。最近はめっぽう暑いためか、結果は臭いも良く(酸っぱいような発酵のにおい)、PH試験紙で測定しても良かったので、完成とさせていただきました。

出来ました!
ミャンマーのお二人も「かんたん!ミャンマーでもつくります」と仰っていました。

最終日は、これまでのDACCで実施されてきたプロジェクトのご紹介。どれも、熱心に関心を寄せてくださいました。

約1週間のDACCでのご奉仕。
普段を味わっていただこうと思い、特別なことは何もありませんでしたが、非常に喜んでくださったのが印象的で、「DACCのなせる技なんだな」とこちらも拠点の良さを知ることができました。

主体的に動きながら、自分と向き合いたい方には是非来ていただきたいなと思いました。カンボジアだからこそ感じられることがたくさんあると思います。どうぞ、ここで感じられ、決められたことを日常で実践していただき、共に成長できたらと思います。

ご来館をありがとうございました!!

<Reported by TOMIKO>

2015年6月27日土曜日

6月27日(金)レモングラスエッセンスがDACCで作れたら!<大久保>

「レモングラスエッセンスがDACCで作れたら!」と、日本で一度、圧力鍋を使用して、水蒸気蒸留法で試してみました。その時は試料100g 水1L 約3時間。その結果は油は一切採れず、レモングラスウォーターが約50mlほど抽出できました。
圧力鍋使用(これで50ml採れたのに・・・)
本日はDACCで、試料200g 水3Lで実験してみました。
結果は約3時間で、油なし。約30mlしかウォーターも採ることができませんでした。
試料200g

じゃーん!! 水蒸気蒸留装置inDACC
①温められた蒸気を

②冷やし、
③液体化して集める(いたって簡単!)
約30ml なんで~?
さらに残念なのは、日本で抽出できたウォーターはとても香りが良かったのに対し、今回は香りがほとんどなく、草の香りに近い。。。その原因はいったいなんだ?!

・・・おそらく、考えられるに、水。
カンボジアのミネラルウォーターを使用したのですが、きっと、硬度が高いのではと思います。レモングラスティの試飲をしたときも、味も香りも少なく、日本で紹介するときに、「煮出してください」と説明書も書き換えたことがあったのですが、日本からの反応は、「煮出さなくても十分においしい」とのことでした。また、上等のだしを使用しても風味やうまみが出にくく感じます。。。

そして、定量が少なかったのは・・・
原因その1:蒸気が集められなかった。
      熱でフタとチューブが外れやすかった。
      そして、なんと、フタとなべが密着しておらず、鍋の縁から蒸気が漏れていた。
      (日本製やのに。。。)
なぜに、フタをしているのに、端から蒸気が?と思ったら、フタがしまらないのです!!
堪忍してくれ~と思いながら、テープで閉じる

原因その2:冷却ができていなかった。
        大いに考えられますが、保冷剤を敷き詰めたんですけれどね。。。
      

この他、改善できる方法も思い浮かび、装置も変え、後3回ぐらい試してみようと思います。

一方で、ハーブチンキや浸出油(INFUSED OIL)という手もあり、実験してみます。
また、報告します。


<Reported by TOMIKO>


2015年3月23日月曜日

3月22日(日)実習ファームレポート<船津>


マイエンザぼかし
今日も、松永さん、勝さん、英男さんとトゥクトゥクのドライバースムスさんの男性陣は実習ファームへ。

ファームでは、水やり用の配管工事がすすみ、マイエンザぼかしを作って土壌改良を今週も行われたそうです。

勝さんがファームの写真を撮ってきてくださったので、今週の様子を写真レポートさせて頂きます!

福山くまの園のサトイモ、順調に大きくなっていますね!
先週からマイエンザぼかしの肥料を与えているそうです。
DACCで発芽させたモリンガを今週はファームへ植樹

水タンクと水道の配管を設置したおかげで野菜の水やりが
しやすくなりました。
管理人さんのお父さんが植えられた野菜もつるがだいぶのびてますね~

マンゴーの実もだいぶ大きくなって
~収穫までもう少し!!






研修中は、週1回の訪問、実習でどんどんマイエンザを使った農業実験が進んでいるファーム。
今後の収穫が楽しみです!

(reported by KABAKO)

2015年1月28日水曜日

1月28日(水) DACCに来ました! <森田>

オラです。
先日からDACC(カンボジアダイレクトアクションセンター)にやってきております。

今までA館と呼んでいた建物の契約が今月末で終了ということで、
セダナJAPAN(アンテナショップ)と、仮住まいとして借りた2階のアパートに引越しです。

カンボジア常駐の登美子さん、KABA子さんと一緒に、最後の残った荷物運びに参戦しましたが・・・
セダナとA舘までが約200メートルくらい。
「あとは机と冷蔵庫だけですから!」とさらりと言うKABA子さんでしたが、しっかりした木で作られた机は非常に重く、
また冷蔵庫も結構大きい。
これを自分たちで運ぶんだ・・・・・
しかもなんでも頼めるたのもしい松永さんはちょうど腰を痛めておられ、
彼は重い荷物が持てません。

2人は何度もこのような状況は経験済みのようで、女2人で冷蔵庫も運ぶ覚悟!
ここでは日本と違い、自分たちで何でも解決してくるしかなかったそうです。
カンボジアで鍛えたこの根性。さすがです。
ひょろひょろ参戦しているオラは、離れたほうが邪魔にならないよう
ただついて行く的な状況です。
分離帯もなんのその、さっさとセダナ2Fに運び込まれました!
たくましくもあっという間に、分離帯も超えて渡ります。
この道、結構交通量はありますよ!

ちょうど夜の仕事にやってきたガードマンを捕まえて、重い冷蔵庫もKABA子さんと2人で2階の部屋にあっという間に入れ込みました。
たくましきKABA子さんの後姿!
食卓用には高すぎる机は運び込むやすぐに、短く切ることになりました。

 大家さんが参戦してくださいました!
腰痛の松永さんから、のこぎりをひき受け、力強くのこぎりを動かされていました。


このように、何でもありのカンボジアで、
常駐2名のたくましさを感じつつも、それでもあれこれと仕事はあり、
荷物運びや掃除に明け暮れ、あちこちと筋肉痛になっているオラでした。

さて、今朝はカンボジアでマイエンザを使っていろいろと実験をされている松永さん。
1年のうちの半分くらいはこちらに滞在されています。
今回のGHSでの感謝状は、松永さんのカンボジアでの貢献が大きく、
松永さんにも、マイエンザの感謝状をいただいた報告をさせていただきました。

松永さん。ありがとうございます!!
大変残念なことですが、今まで育ててきたバナナなどのセンターの木々は、元通りにしなくてはならず、種を楽しみにしていたモリンガの木や、めちゃおいしくなったマンゴーも切られてしまいました。
また一からはじまりです。

松永さんは離れた実習ファームでまた一から実験開始だと言われています。

 さて、こちらで早速マイエンザの仕込みです。

事前準備で、ヨーグルトを培養して増やしました。
温度計、サーモスタット、アルコール消毒して、使用。
一晩でヨーグルトが完成!
今日は午後からマイエンザを仕込みます!!

2014年7月12日土曜日

7月12日(土)A館はジャングル?!草刈り機導入!<船津>

2012年2月リトリートにて、初めて実習ファームのバナナを持ち帰りA館に植樹しました。DACC設立時のA館は、花壇もなく、ほとんどかタイル張りでタイルを剥がしての植樹でした。

A館を借りることが決まり、連日掃除に訪れていた頃
こんなところにバナナが育つのか??と思っていましたが・・・
ファームからA館に植樹したバナナの木
設立当初のA館庭/2012年2月




















それから約2年半。A館の庭がこのようになりました。

現在のA館庭/2014年7月

バナナは何度となく実を付け、パパイヤは鈴なり、マンゴーも大きくなり、インゲン豆や枝豆・・・
レモングラスは刈り取っても刈り取ってもすぐに大きくなり、モリンガの木もすくすく育って、見違えるように緑豊かな場所に変わりました。
すさまじい生命力の豆のつる(ミャンマー産の種)
松永さんが2年間にわたり、半年間の滞在中にはマイエンザを水で割ったものを水撒きに使用されたり、今年はマイエンザのぼかしを作って土に混ぜる農業実験を続けられています。
こんなに立派な果樹園になりました!

その成果が少しずつ出ているような気がします。今年は、昨年よりさらに緑が濃く、生命力にあふれていてジャングルのようです。

果樹や野菜が大きくなるのは嬉しいですが、それにともない雑草たちも、ものすごい速さで大きくなります。




福山拠点の田んぼでも草取りに連日精を出されているようですが、どこも同じだな~と思いつつも、くまさんのように出来ない、自分らの手刈りでは追いつかない、ヘビやアリも…という理由から、草刈り機を購入させて頂きました。

草刈り機と言っても、機種は多種多様。値段も100ドル以下のものから300ドルくらいするものまで形も色々でした。選ぶのにも大雨の中、お店を4軒ほど回り、随分迷ったあげく…
女性でも使える軽さ、取り扱いやすさ、日本製ではないけれどモーターだけは日本の技術を採用(タイのHONDA)、コンパクトでリュックサックのように背中に背負って使えるものを購入しました。

昨日購入して、今日は早速登美子さんと草刈り隊出動。長靴を履き、ゴーグルをして、見た目は万全の準備。しか~し、自分も登美子さんも草刈り機は人生で初めて。
まずはわたくしKABAから挑戦
まずは、昨日お店の人に使い方を教わってきた私からトライ。なかなかいい感じ、いい感じと思っていると、小石が顔や手に飛んできて「あいった~~痛」長袖を着ておくべきでした。

続けて、使い方を登美子さんに伝えて、登美子選手がトライ。

小石に気を付けながら慎重に・・・
心配そうに門越しに見られていたA館向かいのカンボジア人のご主人がついに出て来られて、直接のご指導。手の持つ位置や動かし方を丁寧に教えてくださいました。

お父さんの直接ご指導
しばらく様子を見ておられましたが、見るに見かねて、「貸してみて~」とついにはお父さんが草刈りを装着。みるみるうちにA館の周りをきれいにしてくださいました。ありがとうございます!

働き者のお父さん。いつも何かと助けて頂いてます。

「パパさんのおかげで助かったね~(嬉)」
何か新しいことを始めると、いつもカンボジア人に助けてもらうことになるトミカバなのでした。

明日は、C館とセダナの周りの草刈りを行う予定です。

(reported by KABAKO)