2014年7月12日土曜日

7月12日(土)A館はジャングル?!草刈り機導入!<船津>

2012年2月リトリートにて、初めて実習ファームのバナナを持ち帰りA館に植樹しました。DACC設立時のA館は、花壇もなく、ほとんどかタイル張りでタイルを剥がしての植樹でした。

A館を借りることが決まり、連日掃除に訪れていた頃
こんなところにバナナが育つのか??と思っていましたが・・・
ファームからA館に植樹したバナナの木
設立当初のA館庭/2012年2月




















それから約2年半。A館の庭がこのようになりました。

現在のA館庭/2014年7月

バナナは何度となく実を付け、パパイヤは鈴なり、マンゴーも大きくなり、インゲン豆や枝豆・・・
レモングラスは刈り取っても刈り取ってもすぐに大きくなり、モリンガの木もすくすく育って、見違えるように緑豊かな場所に変わりました。
すさまじい生命力の豆のつる(ミャンマー産の種)
松永さんが2年間にわたり、半年間の滞在中にはマイエンザを水で割ったものを水撒きに使用されたり、今年はマイエンザのぼかしを作って土に混ぜる農業実験を続けられています。
こんなに立派な果樹園になりました!

その成果が少しずつ出ているような気がします。今年は、昨年よりさらに緑が濃く、生命力にあふれていてジャングルのようです。

果樹や野菜が大きくなるのは嬉しいですが、それにともない雑草たちも、ものすごい速さで大きくなります。




福山拠点の田んぼでも草取りに連日精を出されているようですが、どこも同じだな~と思いつつも、くまさんのように出来ない、自分らの手刈りでは追いつかない、ヘビやアリも…という理由から、草刈り機を購入させて頂きました。

草刈り機と言っても、機種は多種多様。値段も100ドル以下のものから300ドルくらいするものまで形も色々でした。選ぶのにも大雨の中、お店を4軒ほど回り、随分迷ったあげく…
女性でも使える軽さ、取り扱いやすさ、日本製ではないけれどモーターだけは日本の技術を採用(タイのHONDA)、コンパクトでリュックサックのように背中に背負って使えるものを購入しました。

昨日購入して、今日は早速登美子さんと草刈り隊出動。長靴を履き、ゴーグルをして、見た目は万全の準備。しか~し、自分も登美子さんも草刈り機は人生で初めて。
まずはわたくしKABAから挑戦
まずは、昨日お店の人に使い方を教わってきた私からトライ。なかなかいい感じ、いい感じと思っていると、小石が顔や手に飛んできて「あいった~~痛」長袖を着ておくべきでした。

続けて、使い方を登美子さんに伝えて、登美子選手がトライ。

小石に気を付けながら慎重に・・・
心配そうに門越しに見られていたA館向かいのカンボジア人のご主人がついに出て来られて、直接のご指導。手の持つ位置や動かし方を丁寧に教えてくださいました。

お父さんの直接ご指導
しばらく様子を見ておられましたが、見るに見かねて、「貸してみて~」とついにはお父さんが草刈りを装着。みるみるうちにA館の周りをきれいにしてくださいました。ありがとうございます!

働き者のお父さん。いつも何かと助けて頂いてます。

「パパさんのおかげで助かったね~(嬉)」
何か新しいことを始めると、いつもカンボジア人に助けてもらうことになるトミカバなのでした。

明日は、C館とセダナの周りの草刈りを行う予定です。

(reported by KABAKO)