ラベル 日本語教室 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本語教室 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年11月8日土曜日

11月7日(金)松永氏 始動<大久保>

ベッドを解体
インドから来てくださった松永さん。体調も万全になられたそうで、
昨日は早速、1階の換気扇を新しくしてくださったり、日本人部屋のKABA子さんのベッド解体に着手してくださったり早速に働かれていらっしゃいます。こちらのベッドはDACC設立当初、皆さんの手によって手作りされたベットでしたが、少々老朽化してきてこの度交換。本日セダナJAPANから戻ってきたら、A館で使用していたベッドが組立られていました。いつものことながら、仕事が早いですね!

日本人が2名いるとなれば、日本語学習を希望する研修生。
松永さんは人に教えるのが上手。ミャンマーでも学生に人気の先生でした。DACCでは毎日(研修生は隔日で)午前中に90分授業を受け持ってくださることになりました。研修生は大喜び!


換気扇取り換え
日本語授業

どうぞよろしくお願いします。

満月の日。
敬虔なミャンモンさんは、
きれいにシャワーを浴びて身を清めてからからお供えものをし、
お祈りをするとのこと。


大きな満月でした。
サジーニさんは月を見上げて「カンボジアの方がスリランカより満月が綺麗です」とおっしゃっていました。

<Reported by TOMIKO>

2014年11月4日火曜日

10月31日(金)どの時間も日本語学習実践<大久保>

報告会を始めました。日本語で発表です。
今、滞在されている2名の研修生は、日本語を勉強することにとても意欲的です。スリランカの研修生は、12月にN4(日本語能力検定試験)を受験するため、日本人が2名体制の時は、午前90分間、午後90分間、1日180分間勉強していました。しかし、私一人になってからは、午前中はミャンマーの研修生の学習がありますので、1日180分間の学習は到底できません。が、勉強がしたいんですね。「もっと時間をくれませんか」と言ってこられます。

どうしても、勉強となると教科書と勉強机があって学ぶ時間のみを考えてしまう。わかりますよー。
でも、座学だけでは、日本語を話すことは上手になりません。

「どうして日本語を勉強したいですか?」と尋ねたら、

「ガイドになりたいから」
「日本の会社で働きたいから」と返答があります。

だったら、
自分の勉強だけでなくて、お手伝いもした方がいいし、セダナJAPANで一緒に働くことが日本語の勉強になりますよと話します。

日本人と生活していると、何かにつけ細かいです。
挨拶の仕方。清掃の仕方。電気、水道の使い方。台所の使い方。食器を拭くタオル、手をふくタオル、机をふく台ふきん用途ごとに異なります。
洗うスポンジも食器用と鍋やフライパンでは違います。油料理をした後も、油を濾し器に入れた後は、キッチンペーパーでふいて、マイエンザにつけて洗います。そうしないと、配水管がすぐに詰まって洗濯場やシャワー場から水があふれ出してしまいます。おそらく、自国ではしないことばかり。
そういった、ひとつひとつ。

格さんの身の回りの清掃も然りです。動物ですから、おしっこもします。うんこもします。そして、どうしても毛がたくさん出ます。その都度気づいた人が交換したり清掃します。ちょっとでも、気を抜いたら、てきめん、股の部分に炎症を起こしていました。清潔を保たないと、格さん自身もそうですが、自分たち人間にも害が蒙ります。ダニがついたり、病気になったり。だから、するんですよ。と伝えます。

日本人と生活を共にしたアジア人は、どこで働いても重宝されるそうです。きっと、そういった細かいところに気づくからでしょう。

私は以前に、日本でセアロ師のプログラムでアジアの方と一緒に朝の清掃をしていました。その時に、セアロ師に「彼女の前でいい人をしないでください」と言われました。その時、彼女は床をふくのに、モップを探していました。けれど、私は雑巾を片手に持っていました。
それは、モップがよいとか雑巾がよいとかではなく、
「いつもの日本人がやっていることを見せてあげなさい」ということだったんだということが今になってよくわかります。

それは、彼女が自国の会社に勤めて、とても良い人材と喜ばれたと聞いて、遅いですが、腑に落ちました。

彼女は優秀な人でしたので、その上に、日本での体験や日本人との関わりから、心配りができたのではないかと想像が難くなかったからです。

自分が語学の勉強にしろ、清掃にしろできるわけではありません。だからこそ、私はここで一緒に学ぶのだという原点にいつも戻ります。

そして、せっかくDACCに来て日本語を学ばれるのですから、自国に戻っても、一緒に働いていいなぁと思ってもらえる人になってくれたら嬉しいなと思います。

感謝の心を忘れずハートあたたかく、元気に 笑顔で!

私は心を育みながらゆっくり精進です。

<Reported by TOMIKO>

2014年10月31日金曜日

10月30日(木)行ってらっしゃい!!<大久保>

DACCの1日は早い!あっという間に過ぎていくように感じます。

朝起きてみんなそれぞれに館内清掃、必要な人は朝食を摂り、午前9時からミャンマー研修生、スリランカ研修生それぞれ、日本語学習90分。終了して、日本との連絡やりとりをしていると、すぐに12時近くに。昼食準備をして昼食を頂き、午後はスリランカ研修生の日本語授業90分。終了後、縫製を続ける人、セダナJAPANに行く人、センターで仕事をする人に分かれます。
新しい言葉がたくさん!
縫製学習ではパターンを実践で作成中
毎日日報も書いています!

セダナJAPANにて



7時半ごろ、セダナJAPANから戻る人を待ち、全員でそろって、夕食を頂き片づけ後、一息ついて時計を見たら21時半頃。再び、日本との連絡などをしていたら、気づけば23時半ごろ。この時間になると目の前のKABA子さんも私も疲労度満点顔?!^^;意を決して、シャワーを浴び、浴びた後は気分リフレッシュ。そして、またPCの前へ。。。
そうして、この時間軸の合間合間に、我が番犬の格さんの世話が入ってきます。
2度のご飯、排泄、ブラッシングや階段ダッシュ!たくさん毛が抜けるので、ほうきとぞうきんはみんな気にかけているので、いつも誰かがやっています。

その他、A館見廻り、買い物あり、カンボジア人との連絡調整あり、、もろもろ。
その上、急な停電に、急な嵐・暴風雨?!水のトラブル、小動物騒ぎ(ネズミ、蟻、・・・)
いろいろあります。



いつもおいしいお食事作ってくださる綺麗好きなミャンモンさん

瞬く間に時間は流れ、本日、11月のUSAプログラム参加するため、KABA子さんが
DACCを出発されました。いつものことながら、最後の最後まで力の限りいっぱいに仕事と準備をして、トュクトュクに乗り込まれました。
11月の縫製計画会議
おーおー 君 近いんだけどっ!!
気にかかることも多々あるかもしれませんが、みんなで協力して頑張りますからね!存分にアメリカでもご活躍を祈っています。
お土産話を楽しみにして格さんともどもみんなで待っていますからね~。

<Reported by TOMIKO>


  

2014年10月13日月曜日

10月12日(日)まとめのテスト1回目<大久保>

日曜日はこれまで学んだことの復習テストを実施することにしました。
二人とも朝から緊張気味・・・
顔もこわばり、胸を押さえて「これをなんと言いますか?」と尋ねられます。
「緊張と言います」

テストの日であっても日課は変更ありません
「そんなに緊張しなくてもいいですよ。今日まで勉強したことを確認するためのテストです。出来なかったところは覚えたらいいだけです」
と、どこかで自分も言われてきたことを言って開始です。今日は教科書と日常生活にまつわる聞き取りテストをしました。


二人机を並べて受けてもらいましたが、一人はテスト勉強にとても慣れている学生。ささっと解いていきます。もう一人はじっくりと考えながら答案用紙へ。

結果は71点と80点。
なかなか良くできていました。少し問題が易しかったかもしれません。
次は問題数を増やしてみよう。問題の問い方を変えてみよう。私の課題がたくさんです。今回は試験を意識してマークシート形式にしたけれど、まだまだ基礎力をつけた方がよいのではというアドバイスも受け、改良したいと思います。

「明日月曜日は終日自習の日です」と伝えると、悲しそうな顔がお・・・
次はあさって勉強しましょうね^^!


<Reported by TOMIKO>

2014年10月12日日曜日

10月11日(土)DACCメンバーそれぞれ奮闘中!<船津>

スリランカから新メンバーサジーニさんを迎えてのDACC。毎日朝から晩までそれぞれ自分の勉強、仕事、奉仕活動に奮闘中です!

1階ダイニングテーブルでスライさんの日本語授業。
隣では、縫製が行われています。
朝9時より、登美子先生による日本語授業。スライさんは、みんなの日本語の教科書を使った授業と、縫製に関わる言葉を同時に学ばれています。

縫製も好き!セダナジャパンも好き!でも、一番好きなことは日本語の勉強です!というスライさん。昨晩は、夜2時頃まで一人自習をされていたそうです。登美子先生の授業にも熱が入ります。

そして午後からは、サジーニさんの授業です。今年12月に日本語検定の試験を受けるためにDACCで学習中の彼女。
登美子先生とサジーニさんの授業は3階お仏間にて
スリランカでも、独学で勉強を進めていたこともあり、空いた時間はとにかく勉強がしたい彼女。

そんなサジーニさんには、今日の昼食の時間に、日本語を学ばれている先輩のウィンさんからこんなアドバイス。

「サジーニさんは、日本人と話したほうがいいですよ。机にだけ座っていても、話せるようにはならないし、試験に合格しません。何でもいいから、間違ってもいいから、とにかく自分から日本人や自分に話かけてみてください」先輩ウィンさんからのアドバイスは、説得力があります。

日本人2名は、うんうんとうなずくばかり。。。たしかに日本語のテキストを読み進めると、口語がとても多く、普段の日本人の会話が理解できないといけないようです。私たちも教え方の手引書を勉強しながら、授業を行っています。

シャンプー後のご褒美。おやつへジャ~ンプ!
格さん現在の体重36㎏。
貫禄のある賢い番犬に育っています。
ウィンさんは、日本の通信大学に通う大学3年生。今期は履修科目も増やされていて、1週間の予定もみっちりの様子。空いた時間には、男手のいないDACCのために、いろんなところの修理を行ってくださいます。そして、今日は番犬格さんのシャンプー。これがまた自分たちには結構体力がいるんですねー。日頃は、皆が仕事や勉強している様子を黙って眺めている格さんもウィンさんとの時間に大喜び♪でした。

新作エプロンについてのご説明。技術指導中








ミャンモンさんも連日縫製の仕事に励まれつつ、そんなみんなのために食事を作ったり、連日サポートをしてくださっています。

亜弥迦様もいつも変わらず大変お忙しい中に、1階のミシン部屋と2階のお部屋を行ったり来たり。少しでも時間が取られれば、下へ降りて来られて、USプログラムのための新アイテムを作り。ミャンモンさん、スライさんへ縫製の技術指導を行われております。

そして、夕方からは、スライさん、サジーニさんと一緒にセダナへ行ってまいりました。
セダナJAPANでは、実践の日本語練習をしつつ、お客さんの接客も行います。子どもが好きな二人の周りには、すぐに子ども達が集まってきます。

子ども服を熱心に選ばれているお母さん。
5枚お求めありがとうございました!
チャーハン作りに初挑戦。
カンボジアのチャーハンには砂糖を入れるのにびっくり!
スリランカ、ミャンマー、カンボジア、日本人が集うセダナJAPAN!!イエ~イ!!嬉しいですね~!!お母さんも新しいメンバーに大喜び。「そう~カンボジアによく来たね~」と、
二人とギュッと抱きしめて笑顔で記念撮影。

左:スライさん(ミャンマー)/中:セダナ大家さんのお母さん(カンボジア)/右サジーニさん(スリランカ)
暗くなった頃DACCへ帰宅。ミャンモンさんが夕飯を作って待っていてくださいました。朝から晩まで、皆それぞれが、それぞれの奉仕にあっという間の1日が今日も終わりました。

明日は、週に1回の確認テストの日です。
1週間の日本語勉強の成果はいかに?!

(reported by KABAKO)

2014年10月7日火曜日

10月6日(月)日本語教室inDACC<大久保>

笑顔がまぶしいサジーニさん
DACCで日本語を学ぼうとスリランカから1名の女学生がやって来られました。お名前はサジーニさん、20歳です。12月の日本語検定試験4級を受けられる予定で、カンボジアで日本語を学べる機会があると聞くと間髪入れずに二つ返事で手を挙げられたとのこと。その即座に決断することが良かったのでしょうか。チケットや入国する際の非常に難関のビザも周囲の方の大きなアシストが得られ、クリアして来られました。これまでもスリランカの御坊様のセンターで奉仕活動も続けられている彼女。2か月のDACC滞在でご自身の望まれる日本語学習を中心に日本人との生活、DACCでの奉仕活動を経験していただけたらと思います。


こないだ、ミャンマーのスーライさんが縫製と日本語を学びに来られ、メンバーが増えたと思っていたら、さらに新しいメンバーが!若い綺麗な御嬢さんばかり!華やぎます。これから切磋琢磨に語学を学ばれることでしょう。私たちも日本から教材を取り寄せ、教え方の手引きを紐解きながら、努めさせていただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
数日前までのKABA子先生とスーライさん

今日からは2名の学生さんです

<Reported by TOMIKO>


2014年1月28日火曜日

1月26日(日)日曜日は日本語勉強<大久保>

第4回日本語教室の説明会。
午前8時から9時半。午後1時から2時半。2回開く予定でした。

毎回初めての方には
開始前に教室を開く目的や私たちの活動紹介をし、内容を
理解した上で参加していただいています。


それが!
今回は新しい希望者は午前、午後とも現れませんでした。

セダナJAPANで伝えたときは、子供たちは「にほんごべんきょうしたい!」
と言っていたのに、当日、教室の前を
「バイバーイ」と手を振って自転車で走り去っていったようで、
関心度はそのようなもの。。。

一方、縫製プロジェクトの皆さんが先日の来日後に
「縫製用語」や「日本語学習」について勉強したいと
希望されていました。
昼のクラスにミャンモンさんはカンボジア人と一緒に
勉強に励まれていましたが、ミャンマー語の通訳があった方が
理解度が高まるということで、今回からはまるこさんが通訳に
入られ、共に午前中に学習することにしました。

さぁ、私たちも準備をしっかりして、今期も臨みます。

どうぞよろしくお願いします。

<Reported by TOMIKO>

2014年1月19日日曜日

1月17日(金)にほんごきょうしつ<大久保>




第4回目の実施となるカンボジア・にほんごきょうしつ。

1月26(日)に説明会を開き、3月23日までの期間、毎週日曜日に午前、午後に分かれて開催します。
2時間日本語を勉強し、授業後1時間は教室清掃や道路の清掃などを行います。
授業料は無料です。

セダナJAPANの店内に掲示すると、すぐに子供たちの反響が!
だけど、始めると継続はなかなか難しいです・・・
前回は受講生が2~3名。その前の時は午前のクラスは
全然来なくなってしまうこともありました。

 一方、NPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・JAPANより「新♪日本語研修事業」が開始されます。その事業にDACCより船津(KABA子)、松永さんと私3名、教員ボランティアスタッフに手を挙げさせていただき3月末より参加してきます。

こちらは私たちと応援協力活動のパートナーであるミャンマー縫製プロジェクトのティンティンさんが、2013年春にミャンマーに日本語学校を立ち上げられ、裕福でない子供でも、学びたい意志があるのであれば受入れ、日本語を教え始められたそうです。子供たちは大学進学を目指し、
将来は日本の優良企業に就職することを希望しているとのこと。
その取り組みを応援するような事業です。

研修期間は1週間。日本人との共同生活や共同体験を通じた文化や
生活習慣・マナーの習得機会をふんだんに取り入れられた内容のようです。

 テーマ:「日本語で話す、楽しく学ぶ」

参加させていただく私たちも、今から教材、学習内容など何にしたらよいか計画準備を始めました。

カンボジアにほんごきょうしつも、常に正しい意識と行動を持って、
これまできっちりと奉仕の時間をとり、厳しく行ってきましたが、
このミャンマーの研修に参加させていただくことで、
対象者が異なりますが、また新しい広がった視点で、
カンボジアの子供たちと接することができるような気がして、
帰ってからがとても楽しみです。

「日本の会社で働きたい!」

”日本の素晴らしさ・・・その心” 

引き継がれているもの。失くなりつつあるもの。忘れ去られたくないもの。。。
私自身も学び、伝えられたらなぁと思います。


<Repoted by TOMIKO>


2013年10月7日月曜日

10月6日(日)日本語授業&奉仕活動→そして夜は浸水?<船津>


今日は、日曜日。日本語授業&奉仕活動の日。カンボジアは、連日集中豪雨が続いていて、今日も雨が降ったり止んだりの1日でした。

日本語授業の参加者は、ミャンマー縫製チームのミャンモンさん1名の参加でした。
参加人数は少なくても、たとえ自分たちだけでも決めた日は実行することにしているので、時間通りに開始。

授業をしたり、奉仕活動をしていると、セダナに来て下さったお客さんが見てくださるので、今はそれも大事だと思っています。

今日は、ミャンモンさんの参加でしたので、日常会話や縫製に関する言葉などを中心に、一緒に学習させて頂きました。授業終了後は、教室の掃除と、セダナ横のゴミ捨て場の掃除を行いました。


10日前に登美子さんがお掃除してくださっていたゴミ箱から、すでに悪臭が。。
のぞいてみると…残飯の残りの米粒に見えていたものはすべてうじ虫。。雨と暑さでかなり腐敗がすすんでいました。

気合を入れてお掃除開始。うじ虫がボトボトと落ちると、近くに鶏が寄ってきて、隣でパクパクついばんで食べてくれます。

気持ち悪いと思っているものも、この子たちのご飯だと思うと、トングを使って掃除するより、手でやる方が早いな~って思えてきました。道具を置いて、手に変更。

トイレ掃除やゴミ箱掃除をしていると、セアロや亜弥迦さまから「世の中に汚いものはない」と教えて頂いた言葉をいつも思い出します。

終わった後の、自分の中のすっきり感は、やみつきになりますよーー。おかげ様で雨もあがって、いい汗をかきました。

と、これで1日が終わる予定でしたが、、

それから、夜になって、セダナの大家さんたちから突然の電話。
「店の裏の川?の決壊が崩れたので、道路に水があふれてきている。至急店に来てほしい」との連絡。

すでに夜22時近くになっていたので、あわてて登美子さんとセキュリティーの男の子と店に向かいました。

セダナの横の道は、ドブ川があふれていて、どこが道だかわからない状態でした。が、お店は少し高くなっているので、そこまではまだ水はきていませんでした。

ちょっと安心していると、
「まだ水かさが増すかもしれないから、店の品物を高いところにあげてください」と、大家さん。住人の皆さんもお店の物品のことをきづかって周辺で待ってくださっていました。

取り急ぎ、物品を机など高いところに避難させ、いったんDACCに戻りました。

セキュリティーの男性にも手伝ってもらって
少しでも高いところに物品を非難
2時間後、夜中0:00頃、再度店を見に行くと。。
さきほどより水かさが20㎝ほど増していて、30号線(店の前の大きな道)も完全に浸水していました。セダナの裏の道は50㎝の浸水だそうです。

6日午後10時 セダナ前

7日未明 セダナ前の道の様子。20㎝~30㎝浸水
夜中でも、C館の大家さんも自転車で周辺の見回りをされていました。DACCは大丈夫ですが、大家さん宅は家の中まで浸水されているそうです。

まだ店の中までは水が入っていない状態でしたが、それも時間の問題?!
うーーん。今夜は、これ以上水かさが増さないことを祈ることしかできません。

明朝、明るくなって、お店に行ってみてきます。

本当に、毎日いろんなことがあります(汗)

福山の田んぼは虫の被害とか。。(こちらも無事を祈ります)
今年のカンボジアは水の被害が大きいようです。

(reported by KABAKO)

2013年7月30日火曜日

7月28日(日)日本語授業<船津>

日本語授業の後の奉仕活動の様子

今日は、カンボジアで5年に1度の総選挙当日。前日には、超行列の選挙カーならぬバイクの長蛇の列が何キロにも及び、最後のPRを行っていました。


そんな中、今週も週に1回の日本語授業の日がやってきました。
午前中の授業に参加している子どもたちは、今日はお休み。午後からは、5人参加で日本語授業&奉仕活動を実施させて頂きました。

そして、今日はスペシャル授業として、ウィンさんより「日本のあそび・けん玉」の授業を行って頂きました。

亜弥迦さま、ウィンさんのご登場に初めは子どもたちも少し緊張?!私が一番緊張してたかも(笑)
私がホワイトボードに書いて教えていた日本語がおかしかったのを、ウィン先生に「文法的におかしいですね!」と早々に直して頂きました。(お恥ずかし~(汗)

間違いを教えてしまっていて、あわてて子どもたちにも修正。頼りない先生でソムトー(ごめんなさ~~い)

ウィン先生の授業で、初めてけん玉をみるカンボジアの子ども達。興味津々です。けん玉は集中力を高めるのによいそうです。

ウィン先生にお手本を見せて頂いた後は、さっそく子ども達もけん玉に一人ずつ挑戦しました。
やってみると、みんな初めてとは思えないくらい上手でびっくりしました。


みんなとても楽しそうでしたが、いざ自分の番になると、顔は真剣そのもの。
けん玉って集中力を高めるのに本当に良さそうだなと、改めて日本の昔の遊びのすばらしさを体感させて頂きました。

う~~ん、でも、私は、けん玉は異常に苦手で…けん玉だけでなく羽子板も小さい頃から苦手でした。。
けん玉→球がのらない。。羽子板→羽が当たらない。。なんで当たらんの??と友達や家族から大笑いされたものです。小さい頃のトラウマです。集中力にかけ、飽きっぽい性格の子どもだったのはそんなとこにも現われてたのかしら?なんて小さい頃の自分を思い出した懐かしい瞬間でした。

ただ教科書の日本語を教えるだけでなく、昔の日本のもののすばらしさを活用し、心を育んでいくヒントを頂いた気がしました。

生活・遊び・勉強、たくさんの方にいろんなことを教えて頂いたおかげで今の自分があります。形にとらわれず、いろんなことを少しずつ子どもたちと一緒に取り組んでいきたいと思います。

ぜひ、みなさまもセダナを訪れて、日本語授業に参加されませんか?

ウィン先生楽しい授業をありがとうございました。

(reported by KABAKO)









2013年6月24日月曜日

6月23日(日)第3回 第2期日本語授業の日<船津>


今日は、午前8:00~と午後1:00からの2回日本語授業&奉仕活動の実施の日でした。
朝からのあいにくの曇り空。連日、風雨が降ったり止んだりのカンボジア。

大きなサンダルの看板が重石でのせている石ごと吹き飛ばされるような、すさまじい風が連日吹き荒れています。今日はどうか嵐になりませんように…と願いつつ、週一番の体力勝負の1日の始まり。

授業開始時間に様子を見学にいくと、生徒は3名。。(少しずつ遅れてくる子が続き、午前7名の参加)

午前、午後ともに2時間、休みなしのぶっ通しで授業を行い、そのあとは1時間の奉仕活動を実施しています。
小さい子どもも大人も交じって一緒に学習。自己紹介の練習中。

小さな子ども達にも少しハード過ぎる?!大人は奉仕活動の時間が??と思いつつも、中途半端なやさしい日本語教室をしても、自分に子ども達へ伝えるものなんて何にも持ち合わせていません。日本語教師の資格があるわけでもなく、教えるのが上手でもなく、自分の日本語が怪しいとすら言われている実力(汗)

ただ一生懸命やる姿を見て頂くしかありません。大きな声で真剣に、暑くても元気に、肉体使うことしかできないので、そこはめいっぱいやるだけ!

先週は、「お腹がすいた。お腹がすいた」と集中力にかけて、泣きべそをかいていた小学校低学年の子どもたち。いっぱい注意を受けたので、来週からどうかな?と思っていると、時間より早く来て教室の前で待っていたとのこと。。今週はしっかり集中して授業に参加していました。

午後の授業でも遅刻してくる中学生の男の子。理由は、腹痛で病院とのこと。え~~病院行って自転車で日本語授業に来るの?そんなに汗かいてて大丈夫??

第1期から継続して参加の子どもたちも、やる気があったり、ちょっと集中力が切れたり。。毎回毎回違うので、正しいと思うことを、たとえ生徒が0になってもやり続けるしかない。

でも、自分の子どもの頃を思い出したら、この授業に参加している子どもたちは本当に素直だな~と思うことしばしば。。

子ども達と一緒の日本語授業&奉仕活動で、一番の学びや喜びを頂いているのは、やっぱり自分自身だな~と感じています。

明日は、朝からクメール語の授業です。今度は私がもっと勉強しなきゃー(ぎゃ~~1週間早!!)

日本語授業の内容は、グローバルハートスペースの活動レポートブログにアップしています。
こちらも是非ご覧ください♪
■GHS活動レポート
http://ghshumanity.blogspot.com/

(reported by KABAKO)
ゴミ拾いの時間は小さい男の子たちが頑張っていました。
靴をそろえましょう。自転車をならべましょう。反復・反復!!

2013年6月18日火曜日

6月16日(日)第2期 日本語教室授業スタート<大久保>

今日から第2期 日本語教室が始まりました。
週に3曜日(日、火、金)と設定しましたが、参加者の希望が日曜日に集中し、
午前クラス
日曜日のみの開催となりました。午前、午後と2回行います。

 午前は8:00から2時間授業。その後1時間の奉仕活動です。同じく午後は13時から15時まで授業。そして16時まで奉仕活動を行います。
午後クラス 担当はKABA子先生
前回と同様、日本語教室を開催するにあたって、カンボジアNGO団体Hope of Cambodiaの活動紹介、目的、主旨を説明し、同意をした方のみ参加できます。

 そうして、蓋をあけてみると、受講者は半分に減りました。説明会の日も1時間 奉仕活動として道の清掃を行いました。
それが大変と思ったかしら?!

確かに、ゴミを拾い、ある程度きれいになったと思っても、
まだ10分しか経過していません。1時間の清掃は長いですね。

一方で、どんなに大変でも、継続して受講を望む子供達もいます。

その人達と共に、一歩ずつ成長していきたいと思います。
学習の様子
奉仕活動 暑いさなかよくがんばりました!!


<Reported by TOMIKO>

2013年6月10日月曜日

6月9日(日)日本語授業第2期♪スタート<船津>

雨季に入ったと思っても連日暑い熱いカンボジア♪
セダナJAPANがOPENして2週間あまりが経ちました。今日は、セダナJAPANの教室を使って、日本語授業の第2期がスタートしました。

初日の今日は、この日本語授業の目的やカンボジアなどでの活動の様子を写真を見て頂きながら、カンボジア人協力者の女性に、日本語授業受講者のみなさんにクメール語で説明して頂きました。

この日本語授業では、授業料を頂かない代わりに、日本語授業の後は、道路の清掃活動などの奉仕活動に参加して頂き、共に心豊かに暮らしていけるよう奉仕精神を育てていくことを目的としています。

今日は、午前8:00~と午後1:00~の2回に分けて、説明会&日本語授業・奉仕活動を実施しました。

午前中は、5歳から23歳までの14名(男2名/女12名)
午後は、9歳~21歳まで16名(男5名/女11名)で合わせて30名の参加でした。

日本語で自己紹介、「道」「ゴミ」「きれいにします」などの単語を数語学習。


日本語で自己紹介★縫製チームミャンモンさん

そのあとは、セダナJAPANの前の道のゴミ拾いをみんなで行いました。



もちろん、隣では、セダナJAPANのお店も開いています。
2人で手分けして、それでも朝からぶっ通しのあっという間の1日でした。夜は、シャワーの後、ベッドで気を失っていました。。気付けば朝、しかも自分たちのクメール語授業(汗)

第1期の日本語授業に参加の子どもたちのうち、5人が第2期も継続受講です。しばらくぶりに会った子どもたちの表情が少し大人になっていました。
ミャンマー縫製チームのミャンモンさんも一緒に日本語を学びたいということで、午後からの授業&奉仕活動に参加されました。

授業は、週に3回、火・金・日の実施の予定でしたが、参加者の希望が日曜日に集中したので、第2期も毎週日曜日の午前と午後に毎週実施していきます。3か月で終了予定です。

学ぶ意欲いっぱいの子どもたちの元気に負けないように、毎週しっかりと日本語授業&奉仕活動に取り組んでいきたいと思います。
是非、日本のみなさんもセダナでの日本語授業を訪れてみませんか?

この青空~暑いですよ^^

(reported by KABAKO)