カンボジアの最近の気温は朝は低く、カンボジアでは寒いと呼ばれる季節となりました。日本人からいえば、涼しい。東北の方からいえば、涼しいのうちにも入らないかもしれない程度ですが。。。
ですが、カンボジア人にとっては寒く、きっと実習ファームで暮らされる管理人さん一家は厳しいはず。
今回の持参品は特に温まる品々を用意してお持ちさせていただきました。
管理料、米50kg、毛糸の手編み帽子4枚、毛布、蚊帳、長袖シャツ(大人用、子供用)、子供用サンダル、タオル、文具、衛生品(石鹸、歯ブラシ、顔そり)食品(干し魚、卵、豆乳、ミルク、お菓子など)そして、ベッドと自転車です。自転車は松永さんのメンテナンス済のものです。
1台にベッドと自転車を載せ、トュクトュク2台で行きました。トュクトュクでベッドが運べるなんて素晴らしいと思いきや、思いっきり、道中の砂にはまって押して参りましたけれど。
いつも裸足の彼女。新しいサンダルに大喜び!!
やっと到着したら、さぁ、次はベッドの組み立て開始です。まずは、置き場所の掃き掃除。といっても、砂の上ですからね。
掃き進めていると、ところどころ蟻の大群があったりなんかして。。。はたまた、壁はトタンで、穴が空いていて光がさしています。ということは風がビュービュー。過酷です。。。
松永さんが陣頭指揮をとってくださいます。
トュクトュクのドライバーさん。私たちと一緒に行動するドライバーさんは共に協働する働き手。思いっきり手伝ってもらいますし、結構有無を言わさず?!やってもらいます。彼はすぐにインパクトの使い方もマスターしていました。そして、途中、お腹が減ってどうしようもないと訴えてきましたが、帰り際には今日の出来事がとっても楽しかったようで、「とても楽しかった。また呼んでほしい」と言っていたそうです。
管理人さんにも松永さんより直接ご指導です。
一方で、ベッド作りが終盤に近づくころ、私たちは、持参品をお渡ししていきました。
こちらは、先日日本に帰国した時に、受け取った手編みの帽子。お母さんの頭に入ったようで、喜ばれていました。子供のかぶっている帽子は昨年ミャンマー奉仕の旅の時に、孤児院の子供たちに届けようと有志の方々が手編みされたお帽子です。とてもかわいかったです。
はじめて、約3時間。思いの他、時間がかかりましたが、無事完成!!
これで、ぐっすり眠っていただければいいな。温かく年を越していただけれたら嬉しいです。
任務完了。
けれど、はじめて家の中をずいぶんと入らせていただくことで、たたずまいがまる見え。次回はトタンやござ、また、床を砂から、セメントを流してはどうかなど、話合いながら帰ってきました。
こちらにもKABA子さんからお話は聞いていましたが、子犬が大きくなっていました。こちらはチビから可愛いお顔をして。。 うちの番犬さんは朝から置いていかれると思って、必死に吠え、吠えたあとはすねていました。。
今年も早いもので残すところあと、1日となりました。
松永さん、KABA子さんと一緒に年を越させていただくのも、4年連続。
今年も日本、アメリカとたくさんのご声援とご協力をありがとうございました。おかげでさまで、ミャンマーのミャンモンさんも含めDACCメンバー元気に年が越せそうです。
皆さまも良いお年をお迎えくださいませ。
<Reported by TOMIKO>

















































