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2015年6月4日木曜日

6月3日(水)実習ファームレポート<船津>


今日は、月に1度の実習ファーム(バンテアスレイ)へ訪問してきました。今月は、私一人でしたが、心強いトゥクゥクドライバーさんがいるの安心です。
快晴のファーム
ファームに着くと、もうそろそろ私が来る頃だろうと思って、2日前からマンゴーやトウモロコシを収穫して管理人さん家族も待っていてくださってました。

そうなんです!!!
実習ファームでトウモロコシが初収穫!!!!
マイエンザ&ココナツファイバーぼかしを使用したトウモロコシ畑
今年は3月~4月と2か月にわたり、長期滞在の松永さん、勝さん、研修生英男さんが、マイエンザとココナツファイバーを使ったぼかしを作り、ファームの土壌改良に取り組まれておりました。管理人さんも、毎週通ってくる男性陣3人が水やりをしやすいように排水パイプを取り付けられたりしてくださったおかげで、自身でトウモロコシ畑を作られました。

それが今、大きく実り、大収穫でした!!!
(パチパチパチ)

管理人さんもトゥクトゥクが見えると、待ってましたとばかりに手を振って迎えてくださいます。(これって以前では考えられないことなのですね。。。)


早速に、ファームを見渡してみると、雨が降る日も増えているそうです。DACCとファームでは少し天候や気温が違うみたいでした。レモングラスやタナカ、モリンガもすくすく成長してました。

2月に植えた福山のサトイモも少し大きくなっていました。






今回は、完熟マンゴー100個、トウモロコシ120本、レモングラスを刈り取って持ち帰らせて頂きました。
管理人さんと奥さん
以前は、一人でファームに行っても、ドライバーさんが手伝ってくれるくらいで、ほぼ自分らでやっていたことも、今では小さい子どもまで、何か手伝いをしようとついてまわります。

今日も、管理人さんと奥さんはトウモロコシの選別、ドライバーさんはレモングラス刈り、私はマンゴーの選別と、誰が何を指示するでもなくお互いの行動を観て、さささっと持ち帰りの準備が始まります。
トゥクトゥクのドライバーさん
「KABA子どのくらい持ってく~~まだたくさんいる~~??」
私に聞かれるのはその程度。
奥さんが作られたマンゴーのお菓子
青々と茂るレモングラス
パパイヤの苗

たった月に1回の訪問でも、積み重ねていく年月
そして、年に2回、日本人の皆さんがリトリートで足を運んでくださったり
長期滞在の松永さんたちがファームでご奉仕くださること。。

一人一人の小さな小さな力の集まりが、今のファームの輝きにつながっているのだと思います。不毛の地と言われた場所で、緑が青々と茂り、たくさんの大地の恵みを収穫させて頂ける喜び。

セアロ、亜弥迦さんをはじめ、たくさんのこれまでファームを訪れられた皆さまの愛とエネルギーを感じ、本当にありがたい想いでいっぱいになりました。

毎月、行くたびに小さな変化がみられることが、うれしいですね。

ファームの番犬(子犬)も大きくなっていました。
いつかは、皆さんにもこの完熟マンゴーをぜひとも味わって頂けることを願っています!!ぜひ、カンボジアにいらしてくださいーー^^

(reported by KABAKO)

2015年3月17日火曜日

3月15日(日)日本人のお客様セダナ来店♪<船津>

久しぶりに、日本からご夫婦がセダナへ来店してくださいました。
M様は、先日大阪で開催されましたマイエンザの国際大会で、グローバルハートスペースから参加させて頂いていたオラさん・くまさんからカンボジアDACC・セダナのことをお聞きになられ、わざわざ足を運んでくださいました。
M様ご夫婦・松永さんと記念撮影♪
セダナJAPANへの物資のタオルを日本からお持ち頂きました。ありがとうございます。

今日は、セダナOPENからあいにくの停電で(今回はDACCも同時に停電)外が暗くなるにつれて、ろうそく営業。

カンボジアやミャンマーでの私たちの活動の様子をお聞きいただき、縫製プロジェクトメ
ンバーの皆さんが作られた作品をご覧頂きました。ちょうど、今DACCでは、縫製プロジェクトの研修が行われており、出来上がったばかりの巾着・携帯ポーチなどをご家族へのお土産にとご協力を頂きました。

また、M様は、群馬県でマイエンザの普及活動を行っておられ、ご自宅の菜園でマイエンザを使ったぼかしの農業実験をされているとのこと。松永さんのカンボジアでのマイエンザの農業実験のお話を興味深くお聞きになられ、情報交換のお話に花が咲いていました♪


ぜひ、今度はゆっくりまたお越しくださいませ。ご来店ありがとうございました。

それから、DACCではココダックプロジェクトの実験・研究が連日続いてます。カンボジアのハチの巣から蜜蝋を作って、ココナッツクリームも作ってみました!

ココダックプロジェクトの様子は、下記ブログをご覧ください。
★ココダックプロジェクトブログはこちら

日中はくらくら~っとする暑さになっていますが、熱く「ココダックプロジェクト」取り組んでいます。日本で目にする機会がありましたら、ぜひココナッツバージンオイル&ココナッツクリームお試しください!

なかなかいい出来ですよ★(自画自賛^^V)お楽しみに~!

(reported by KABAKO)

2015年1月27日火曜日

1月26日(火)オラさん到着!<船津>

1月末のシルク村訪問&次期雇用創出のため、広島でシルクプロジェクトの活動を行っているオラさんが一足先にDACCに元気に到着されました。

大阪で開催されたマイエンザ国際大会に参加、その足で関空からシェムリアップへ。

DACCや日本で共に活動を行われている仲間のウィンさんのマイエンザ普及への貢献に対して、マイエンザ協会から感謝状が贈られたそうです。

そして、なんと、私たちGHSにまで。。。ありがとうございます。

早速にDACCで記念撮影!!
★マイエンザ国際大会の様子はこちら

せっかくDACCに行くので、一日でも長くいたいというオラさん。
空港からトゥクトゥクでDACCに向かう道のりも、懐かしいな~と♪

格さんとの久しぶりのご対面。前回会ったときは、まだまだ小さかった格さんですが、オラさんのことを覚えていたようで、とってもうれしそうにしてました。

おらさんに撫でられてうれしそうな格さん
到着早々、日本から届けて頂いた物資を、セダナ用、DACC用、シルク村用、ミャンマーリトリート用に分けて整理。オラさんの行脚は、DACC~シルク村~ミャンマーと続きます。

そして、29日にはシルクプロジェクト隊長のマヨさんと今回村へ同行される女性のお二人がDACCに到着予定です。

A館の契約が1月いっぱいということになり、これまでリトリートなどでA館へ訪れてご奉仕下さった皆さまには、少々さみしい残念なお知しらせとなってしまいましたが・・・

代わりに、セダナJAPANの2階、3階の2部屋を、DACC滞在ご奉仕の皆さまの宿泊部屋としてお借りすることになりました。いつも満室のセダナですが、それがそれがタイミングよく空き室が出て、引越し準備を行っています。松永さんは、セダナの3階にお引越しです。

セダナの大家さんも、引越しに合わせて、セダナの前の道をきれいにしてくださいました。
トラック3台分土砂を購入して手作業で土ならし。
と、いうことで、今年も始まったばかりですが、賑やかになってきたDACCで~す!

(reported by KABAKO)

2014年2月1日土曜日

1月29日(木)皆さんを心待ちして☆<大久保>

28日の夜にGHSメンバー森田ことオラさんが到着。たくさんの荷物を運ぶこと(40kg)ができるように、航空会社を調べまくり、今回はGHSメンバーがDACCへやってくる渡航手段は全員「Air Asia」に決定。一度試してみることにしました。

一名当たり、預入が40kgというのはとても魅力的です。(韓国系列の航空会社は23kgが多い)かつ、運賃も基本料金に利用者の希望に応じて、食事やブランケット類など追加料金を支払う制度になっていて、他会社に比べて安い!

手荷物も工夫して、できるだけ多くの支援物資や必要品を持参できるように国内メンバーと調整を重ねて準備しました。そのAir Asia体験のトップバッターとして搭乗したオラさん。預入の荷物は問題なかったそうですが、なんと手荷物の重量を不意に測定される事態に。約5kgオーバー。交渉しても通じず、なんとか知恵を絞りだし、 2kgの超過料金だけで切り抜けたとのこと。

多くの航空会社は手荷物にパソコンは除外してくださるけれど、 Air Asia は厳しかったようです。(規定に記載なし)

また、プノンペンからシェムリアップへの国内移動はバス利用。それも単独で!冒険好きのオラさんであっても、さぞやお疲れだったであろうと思いきや、夜にやり遂げた爽やかな笑顔で再会することができました。

そして、
到着後すぐに、微生物活性酵素「マイエンザ」の国際大会に参加した様子や報告を皆に共有し、その有用性をこのカンボジアの人々にも実感してもらえるようにと、さっそく使い方のチラシ作りに着手。まずは、資金不足で止まっていた水道工事の再開を地域の人たちに呼びかけ、推進をしている人たちから使っていただくことにしました。


今回できたマイエンザはこれまたすこぶる上質のものが出来上がりました!!発酵液特有の臭いが、ほとんど気になりません。原材料はすべて食物というマイエンザ。飲料として口にすることができるぐらい安全であるということが安心です
ね!油汚れや臭い消し以外にも、美白効果も期待できそうとあって、今後はセダナJAPANでもご紹介したいと思っています。
完成マイエンザ!
美白・保湿効果があるといわれている乳白色の澱
まずは、カンボジア人にもその効果を実感していただき、どんどん使って、清潔な暮らし、かつ環境も良くなることを願います。

一方、今日は実習ファーム訪問日。
縫製プロジェクトのお二人と一緒にバンテイアスレイの実習ファームへ。

来月に開催されるカンボジア*リトリートでも実習ファームの農作業体験を計画しており、その調査も兼ねて伺いました。

朝晩は冷えますが、カンボジアは清々しい風が吹き、空は青空、快晴です。そろそろベストシーズンを迎えます。実習ファームのマンゴーもまだ少し早いですが、 1本の木だけ、たわわになっていました。


リトリート参加者の皆さんが来られるときには、黄色のマンゴーになっているかな?あぁ 是非!皆さんに実習ファームの果物を堪能していただきたいなぁ♪バナナもとっても美味しいですよ~

前回、訪問した時に、トイレの扉が壊れていました。リトリートの時に改修できたらよいと、寸法を測っていると、いつもトュクトュクを利用するときに来ていただいているスムスさんが新しいものでなくてもよいなら、直すよ。と蝶番を付け替えてくださいました。


それは!ありがたい!!余計な出費もかさみません。

いろんなところで助けてもらっているなーと思って帰ってきました。

リトリート参加者の皆さん 待っていますからねー!!


<Reported by TOMIKO>

2013年4月28日日曜日

4月26日(金)100LマイエンザWIN完成♪<大久保>



日本から工夫して持ってきていただいた120L用のタンク。
それを用いて1次培養から2次培養へと順を経て作成したマイエンザWIN。

サーモを利用して温度管理をしようとしたら停電が起こったり、2次培養作成時の砂糖の量を勘違いして、あやうく甘すぎる培養液を作りそうになったり、タンク自体も日本製ながら目盛りが実際に測定した容量と異なっていたり、何度もやり直し、計り直して作ること5日間。
 25日の夜にPHを測定し、3に近い4以下であることを確認して終了致しました。


透明度の高い、臭いも少ないマイルドなマイエンザWINが出来上がりました!

そして、今日はさっそくに装置撤収。
100LのマイエンザWINを小分けする作業をミャンマー縫製プロジェクトチームのまるこさんとミャンモンさんに手伝ってもらい行いました。


それにしてもたくさん出来ました。

マイエンザWINはその効果から、町をあげて、カンボジアの皆さんが使ってくれるようになるといいなと夢見ています。
まずは大家屋さんや顔見知りのご近所さんに使っていただこう!
そして、トイレ・台所の消臭や排水の汚れ、油汚れ、洗濯など身近な毎日の暮らしの中で、効果を実感してもらい、継続して使ってもらえるようにと計画中です。

私達もこれからも積極的に使用していきたいと思っています。

ただ、気になるはここ、カンボジア。
何もしないでも日中は38度ぐらいはあります。培養を終了した!つもりでも、
培養が進んでしまわないか?ということが疑問にあります。

そして、そもそも培養が進んでしまうとどうなるのか?酸性が強くなるだけ?
気になるところです。

観察を続けるとともに、調べてみます。なにか皆さんはご存知ですか?


<Reported by TOMIKO>


2013年4月20日土曜日

4月19日(金) おーっと、そうでした、そういえば・・・<大久保>


私も数回は作成している微生物活性酵素液(マイエンザWIN)
しかし、今回は作成量が違います。100Lです。
といっても、1次培養液から2次培養液で増やしたらいいと、簡単に思っていましたが、

たくさんの落とし穴があり、ことごとくはまってしまいました。

1次培養液は10Lを3本作成することにしました。
それが、材料となる、ヨーグルト(これはいいのができました!さすが勝さん)、天然酵母(今回はイースト菌を使用)砂糖(これは2月にリトリートに来られた方々のご寄付品です、ありがとうございます)をボールとあわ立て器を使用せずに混合。ボトルに数回に分けて投入。
2本目の途中段階で、KABA子さんから「なんか違う」とのご指摘!
納豆は温水で荒い流すように茶こしで漉して入れます
 あー そうだった!すみません。。。
2本目の途中から、もう一度出してよく混合させ、3本目は丁寧に混ぜました。
そして、サーモを使用して安定した温度管理の下で培養

というはずが。。。
ここでは、夜間の間にブレーカーが落ちていたようで、変圧器が作動せず、サーモも反応していませんでした。
一夜明けて呆然。朝起きてしばらくは思わず固まってしまいました。

何が辛かったのかというと、電気の配線について。
カンボジアは220V。日本製は100V。
これまでも、日本製のプラグをそのまま、差込口に突き刺しては日本製のものを駄目にしてきた、
過去があり、先日も高価なチャージャーを修理に出したばかり。
停電が多いこちらの環境をよりよくするために発電機も導入されたセンターであるのに、
またもや、電気ですか。。。
(もう、2度と嫌です。とこれは、購入してくださった方のせりふですね。申し訳ありません)

そして、大きい容量でも大丈夫な変圧器を持参し作成場所をC館からA館に移動。

ここで、落ち込んだ私達を少し気持ちを上向きしてくれたことは、1次培養液のPHが3本とも
適正であったことです。すべてPH3.5から4以下で培養を終了としました。
PH3.5 すっぱい臭いがします。
次に、30L作成した1次培養液を20L使用して2次培養液を100L作成する計画でしたが、ここでは
砂糖の分量を間違い、イースト菌を増加させる手段は取らず、10Lを100Lに変更しました。
(残りの10Lはそのまま原液として使用。もう一方の10Lは小分けにして、2次培養液を作成中です)
10Lの1次培養液を上澄み液とミルクのような白濁液(澱)とに分けました。この澱が肌のよいのだとか!!
そうして、次のわずらわしい出来事は、タンクに記載されているメモリと実際に測定した水量とに誤差が生じていたことです。今後の作成時のことも考え、水を全部取り出して、測定器具やタンクにメモリをつけていきました。(日本製であるのに、いったい。。。)

今回の培養はサーモを使用しますが、1度温度を上げるのも時間がかかるため、プロパンガスであらかじめ温水を作成して、混合しました。

作り方の中で、45度以上にはならないようにとの情報があり、
菌の発酵力の強さのせいか、液自体が発熱しており、数時間はサーモを使用しなくても温度は適温を維持していました。日暮れと同時にサーモ導入。
これで、また一晩経過観察です。

時々、温度チェック。
A館に滞在中のミウさんの仕事になりました。ミンウさんよろしくお願い致します。


<Reported by TOMIKO>


4月18日(木)ヨーグルトが固まらず<大久保>

昨晩、ヨーグルトを2L分仕込んで就寝。
起床後、楽しみにルンルルン♪とヨーグルトを見に行くと、
えー
ヨーグルトが全然固まっていませんでした。
絶句。

カンボジアは気温が高いので、精密な温度管理をしなくても、
できないことはないはずのヨーグルト。だけど、珍しくも温度計を使って作ったのに、
それが、今日に限って、何でですか!!

居合わせていたミンウさんは苦笑。マイエンザWINの本家本元の勝さんは見かねて「作りましょうか?」と運よく残っていた牛乳と、ヨーグルトを使ってヨーグルトを作成してくださいました。
今度はきちんとサーモを使用して。
いつも明るいまるこさん♪

ヨーグルトを作成するのに
少し気になっていたのが、ヨーグルトの期限が2ヶ月過ぎていたことと、
牛乳に対して、量が少ないかな?ということ。
でも! それにしても・・・

とても気落ちしてしまいました。
そして、私達が食せばいいよねとヨーグルトを作りなおしていると、
牛乳が大好きな縫製プロジェクトチームのまるこさんが傍に寄ってこられ、
「(にっこりと笑って)とみこさん わたしはこっちが好きです。
ぜんぶ のんでいいですか? これからもたくさん まちがってください」
とまるこさん流になぐさめてくださいました。
まるこさん ありがとうございます!
おかげで、心が軽くなりました~!!

つづく

<Reported by TOMIKO>

4月17日(水)台所掃除には<大久保>


皆さんは マイエンザWIN(微生物活性酵素)を続けて使われていますか?

DACCでは、普段から玄関先の下水の溜まり場や排水溝のぬめり、トイレの汚れ落しに使用しています。

陸路輸送をお手伝いいただいたミンウさんは24日までDACCに滞在。
今回は一緒に、初の120Lタンクを用いて大量のマイエンザWINを作成することに。

そうと決まれば、これまで気になったいたけれども、目をつぶっていた箇所の大掃除。

まずは、換気扇。台所の窓、網戸など効果テキメンです。汚れがひどいときは、他の住居洗剤と
混合しても使える優れ物。
使用前
使用前



わざとらしいぐらいですけれど^^ 綺麗になります!!


材料は一般家庭にある食材(納豆、ヨーグルト、天然酵母)を使い、出来上がった酵素液も飲めるほどに安全です。たくさん使用しても手荒れがしないのがよいですよね~

今晩はヨーグルトを仕込んで、明日に備えます。

<Reported by TOMIKO>

2013年1月5日土曜日

1月4日(金)その後<大久保>

 ●環境浄化微生物発酵液「マイエンザWIN」

皆さんは、どんな所にお使いですか?

※マイエンザWIN:納豆・イースト菌・ヨーグルト菌など日頃なじみのある食材を用いて菌を培養し作られた微生物発酵液。排水など水質を浄化する作用や土壌を改善する効果があるとされ、継続して使用することで環境をよくすると注目されています。

DACCでも水周りの場所には必ず、ペットボトルに小分けしたマイエンザWINを置いて、トイレや排水溝などに使っています。
一番手ごたえがあったのが油汚れ。換気扇などはつけておくだけで、スポンジではこびりつく油・ほこり汚れも、スルッととれました。

今は、外の排水溝に1日1~3回の目安で1回50mlぐらいを使用して様子をみています。
ここは、生活廃水が流れ集まる場所で、雨季の頃にはあわや水があふれ出しそうになるぐらいに溜まってしまったこともありました。また、溜まるということはそれだけ、悪臭も立ちやすかったです。
急遽、ホースを通して、水の流れをよくして対処していました。
今もホースを通していますが、水が溜まることもなく、臭いは無臭になっています。
ホースの汚れも振るだけで取れました。あえて、あまり手をかけずして様子をみています^^;

続けることで、カンボジアの排水事情もよくなればと希望は大きくいきましょう!
12月23日ごろ 臭いがありました
1月4日 臭いがありません。ホースの汚れも振ったら落ちました!
ほとんど使用していないA館の台所の蛍光灯にはびっしりと小ハエと汚れがついていたのですが、見事に落ちました!

●A館のBANANA

 実習ファームから移植してA館のポーチで育てられているバナナの木。日当たりのよい場所に、バナナが実り成長中で喜んでいると、驚くことに反対側の低木のバナナにも花がつきました。


1枚目の苞(ほう)が開きバナナの実が現れました。(約5cm)
2枚目の苞(ほう)が開いて反対側にもバナナの実が現れています。
バナナの実はまずは苞(ほう)と呼ばれる赤紫色の蓮の花を細長くしたような形をしたものが垂れ下がり、その苞(ほう)が一枚ずつめくれるごとに、実があらわになります。そして先端に付いている白い花弁がバナナの花です。
だいたい苞(ほう)が1枚開いてからおおよそ、3~4日で2枚目の苞(ほう)がめくれあがってきました。
バナナに詳しいミャンマー人メンバーによると、このバナナは小さいので3枚目ぐらいで、バナナの苞(ほう)は切ってしまった方がよいとのことです。

そうでしょう。実がついただけで ううう 素晴らしい!(現在約6cmぐらいです)

通常の大きさであれば6枚ぐらい(6段ぐらい)は開くのを待ち様子をみるようです。(全体約20cm)
ちなみにバナナ収穫後は花だけでなく、株ごと伐採するのがよいそうです。

真近で、バナナの生育が見ることができるなんて!成長が楽しみです。

<Reported by TOMIKO>



2012年6月10日日曜日

6月9日(土)えひめAIと蛍<船津>


今日は、連日のスコールもなく静かに夜が更けています。

ピョーさんは、昨日よりえひめAIを使って、台所の窓、窓枠、換気扇などの掃除に励んでいます。昨日はA館の掃除が終わり、えひめAIの効果で油よごれもすっきり取れていました。

今日も引き続き、C館の台所でえひめAIの実験。C館の台所は、常駐スタッフが使用させて頂いており、使う頻度も高いため油汚れがべっとり。まずは、スプレーしてしばらく置いてスポンジでこすってみるも、ベトベトした油が広がっていってなかなかとれません。







油が浮きあがっているのがわかります。
置いておく時間が足りないのではということで、昼食をはさんで夕方まで漬け置くことに。すると、換気扇の油も洗剤をまったく使用せずにきれいに落ちていました。











えひめAI使用前/油汚れがべっとり
このえひめAI、スリランカ研修でも実験・観察が行われていました。すべて天然材料から作られていて、微生物の力で汚れを落とすだけでなく、水に流すと水を浄化する働きがあるそうです。


 







えひめAI使用後/ピカピカになりました
 このセンターでも、勝さんが作られて実験、試用が行われているところです。カンボジアでは、排水が浄化されることなくそのまま地下に流れています。洗剤や油も浄化し、汚れた川や海がきれいになったという事例もあり、DACCでも引き続き使っていきたいと思います。








窓枠には油汚れと、それについたほこり
 私の生まれた熊本。日本でも珍しく地下水100%の県で、市内から1時間も行けばいたる所に湧水地があります。本当に水に恵まれた町で育ちました。











窓枠の汚れも洗剤を使わずすっきり
カンボジアでは、飲料水も料理もタンクの水を買ってきての生活。ミネラルウォーターをほとんど買わない生活をしていたので、水を全部買うということもなんか不思議な気がします。20リットルのタンクを使用していますが、DACCには常に6~7個のタンクがあり、それを交替で使用しています。空のタンクを見ると、どのくらい水を使用しているかが一目でわかり、水を大切にしないといけないなと思います。





話変わって、明日は福山田んぼで田植えが行われます。私たちグローバルハートスペースのプロジェクトの1つとして、仲間たちとの協働・つながりを目的に広島に住むメンバーが主体となって実施運営しています。

■ 働楽*共育プロジェクト サイトはこちら
■どうらくブログ こちら

今年は「セアロの誕生日を福山の田んぼでお祝いしよう!」という企画が急遽持ち上がり、仲間たちへ参加を呼びかけ、メンバー一同福山入り。

昨晩は、少し早目に田んぼに入って準備を進めているオラさんから、蛍がきれいだというチャット頂きました。
「蛍か~いいな~」と、福山の田んぼへの想像を膨らませながら休みました。

すると、ななんと。。
今夜の報告会を終え、自分の部屋へ戻ると1匹の蛍が。。

 カンボジアにも蛍がいるのだと思わず感動!!きれいな水辺は近くに見当たりません。

日中はえひめAIの効果について、ピョーさんと二人で川や水をきれいにする働きがあるという話をしながら、たしかに今日はたくさんのえひめAIを使いました。



そこで、いきなりの蛍の登場。なんかギフトのようで、ピョーさんと二人で福山の田んぼのことを話しながら、すこしの間蛍を眺めていました。


日中いっぱい汗だくになってご奉仕させていただいたごほうびでしょうか。。
日本とカンボジア、ちゃんとつながっていることを実感できてうれしかったです。

(reported by KABAKO)

2012年5月4日金曜日

5月3日(木)館内を美しくする新・えひめAI<大久保>


たくさん作ってくださいました。小分けにして使います。
昨日、ウィンさんがたくさんの新・えひめAIを作ってくださいました。
これは環境浄化微生物発酵液で、納豆・イースト菌・ヨーグルト菌などの食用微生物を培養してできます。

排水をきれいにする効果や土壌改良効果がうたわれ、一般的にはトイレ・浄化槽、台所、生ごみの処理などの浄化・消臭に用いられています。

彼は、スリランカで実施されたNPO CEALOグローバルハーモニージャパンの研修会では、自国に戻ってから全て自分でできるようにと、納豆・イースト菌・ヨーグルト菌の材料となるものをはじめ、ソーラー電気を活用した保温庫をも手作りで作成し、実験・研究を重ね、完成度の高いものを作られてきた経緯があります。

また、来日した際には、この環境浄化微生物液の第一人者でもある研究者に直接会って、研究してきた内容を報告されたり、ご指導も受けられています。

そうして、このカンボジアのダイレクトアクションセンターにも「必要だ!」ということで、数週間前から、手作りで天然酵母や納豆菌、ヨーグルト菌を準備され、作成してくれました。

発酵している液なので、独特の香りはするものの、
良質のものは不快な臭いではありません。

早速、昨晩はトイレと排水溝にキャップ1杯を目安に流して様子をみてみました。

すると、トイレの水垢が薄くなっています。
お~ 効果テキメン!

材料のすべてが飲食に用いられるものばかりで作られているので、
安全ですし、使えば使うほどに排水がきれいになるというのは
本当に環境によく、優れていますね。

微生物の働きは本当に見えないところですごいなといつも思います。

さぁ、これからもっともっと、センターがきれいになりそうです。
常時洗面台に置いて使います
<Reported by TOMIKO>