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2016年8月21日日曜日

8月11日(木)バンテイアスレイ実習ファーム<大久保>

バンテイアスレイ実習ファームへ行って参りました。

先月より、さらに草が伸び、どの辺りも膝丈以上に成長して地面が見えないほどに茂っておりました。踏み固められた通路らしき所もなく、いつもどこを歩いているのだろうと思いながら、季節によってここまで変わるのだなと感じました。

ご夫妻とも風邪をひかれたようで、喉が痛いと仰っていました。来る途中の道には大きな水たまりも多く、最近はシェムリアップは雨がほとんど降っていませんでしたが、連日大雨だったそうです。早く回復されますように。

ファームの作物はうりやなすびが育っていて、お友達も買いに来られていました。

なすびもいい色でした。

青々としていました。瓜系の野菜だそうです。

 レモングラスも植え替えたものが育っていました。


到着したら、管理人さんがバナナの剪定をされていました。


ここにもナスを植えたそうです。
2015年椰子の木植樹
椰子の木はあんまり先月とは変わっていないように思いました。

松永さんからお預かりしていた肥料などを撒かせて頂きました。
肥料まきの様子



KABA子さんはじめ、日本の皆さんから管理人さん方に「ありがとうございました。これからも頑張ってください」というお気持ちをお伝えすると、ニッコリ笑われ、さよならする時にはわざわざ洋服に着替えてくださいました。

ありがとうございました。
本日お渡しさせて頂いたもの

・お米50kg、管理料
・衛生品(シャンプー、石鹸、タオル、つめ切り)
・文具品(えんぴつ、はさみ、メモ)
・食料品(砂糖、塩、強力粉、大豆粉、チリソース、お菓子)
・台所用品(ボウル、唐辛子たたき)
・衣類(長袖シャツ、T-シャツ)
・日用品(プラケース大、小、スコップ、くわ、ほうき、ろうそく、米袋、ライター、蚊取り線香)

2013年植樹 タナカ

ニーム どこまで育つのでしょうか?





















ここにも番犬がいるんですよね~ 大きくなったもんだ!元気でね。

以上

<Reported by TOMIKO>


2016年7月4日月曜日

7月3日(土)実習ファ-ムへ<大久保>

今朝は久しぶりに雨があがり、いざ!実習ファームへとタッパーさんと松永さんから伝言をお預かりしたスコップやクワ、セメントを持参して向かいました。
到着すると早々に、立派なバナナをお父さんは切って出迎えてくださいました。

立派なバナナでした!!
「皆さん、変わりなくお元気ですか?」と話すと隣の家のご主人は亡くなられたそうです。(隣といっても脇道にそれる前で400mぐらいはあるかもしれませんが)管理人さんご一家は変わりがないとのことでした。

雨期の時の晴れ間は緑が光って見えて、最近は気温も下がりとても気持ちがよかったです。

マイエンザぼかしを施したところは、他のところよりも雑草の生え方が違うように思いました。
バナナの葉の色も濃く、雑草も生えている。これはマイエンザばかしの効果ではないでしょうか?!
柵を作って育てていたえんどう豆はすべて終わり、整地されていました。
今度は場所を変えて、豆とうりを育てられていました。

豆とのこと

松永さんとの約束の土壌改良のための大豆はこのあたりに撒かれたそうです。

近況を伺うと、バイクが故障中で修理に出されているとのこと。
道いっぱいに水たまりが数か所できており、買い物もなかなか難しいと思われ、食料品を一緒に買ってお渡しさせて頂きました。

ファームがあるバンテイアスレイは非常に強い雨と雷(以前高い木に雷が落ちて引っ越しされていました)があるので、十分気をつけてくださいとお伝えしました。



本日お渡しさせて頂いたもの
・管理料
・食料品(お米50kg、砂糖、塩、油、醤油、魚醤、魚缶、ミルク缶、インスタントラーメン、スープの素、味の素、コーヒーMIX、お菓子など)
・衣類(長袖シャツ、T-シャツ)
・衛生品(シャンプー、石鹸)
・工具品(スコップ、クワ、デッキブラシ、バケツ、セメント、ホース、タライ)

以上
ありがとうございました。

<Reported by TOMIKO>

2016年6月10日金曜日

6月6日(月)あらら・・・<大久保>


  
今朝は曇りがち。雨も降らず、「さぁ実習ファーム日和」とバンテイアスレイのファームまで3名で行ってきました。

マンゴーも、「そろそろいいのではないかな?」と少し期待しながら向かうと、到着するやいなや見渡せば、何やらいつもと景色が違います。

すると、管理人さんご一家がニコニコして傍までやって来られ、「3週間前にマンゴーを50$で全部売って、この地面の土を耕したんだ。草もないでしょ。」と嬉しそうに話されました。

確かにフカフカの土になっていました。
全面がフカフカの土になっていました。
スイカを植えられていました。

「ほぉ。そうだったんだ~」
前回54kgで6.4$と話されていましたので、

「なかなかの量を取引してくださった方がいらっしゃったんだな。それは良かったな」と思いました。

けれど、私の残念な顔が如実にあらわれてしまったのか、
管理人さんご夫婦は慌てて、マンゴーを採り出してくださいましたが、
小さく、持ち帰らせていただくと、ほとんどは虫に食べられていました。


今年は難しかったですね。「異常気象によるものではないか」と近所の方々は仰っていました。ご近所さんも例年は、家庭でも屋外でドライマンゴーを作られるため、至るところで甘い香りが漂っていましたが、そんな光景はどこにもありません。こんな年もあるんですね。






彼らもちょっと残念そう?!前日からたくさん準備をしていただけに。

ご夫妻のご様子はお元気でした。
雨が降る前に雑草をなんとかしたかったそうです。
土の改良には松永さんよりいただいたご指導通りに、「これからの時期に大豆を植えた方がよい。そしてそれは食べるもの(大豆)ができなくてもそのまま放置していたらいい」とお伝えして帰ってきました。

一方、皆さんがマンゴーを収穫してくださっている間に少し子どもとゴミ拾いをしました。
遊びの延長でゴミを拾って来ては楽しそうにゴミ袋に入れてました。すぐにゴミ袋はいっぱいになりファームはきれいになりました。


モイ、ピー、バイ!

今日のお届けものは以下をお持ちしました。
・管理料(60$)
・歯ブラシx5本
・石鹸x1個
・シャンプーx1
・ボディシャンプー1
・サンダルx3
・衣類(長袖)x2枚
・手桶x1
・タライx1
・プラスティックケース(大)x1
・唐辛子すりこぎx1
・木材
・バケツx2
・鋤x1
収穫時期が終わりのものは自然に表面も荒れてしまうんですね
バナナは大きく育っていました
タナカも大きくなっています
最近の大きな穴の様子です。。。
以上
ありがとうございました。

<Reported by TOMIKO>

2016年5月18日水曜日

5月17日(火)まだまだ青かった<大久保>

先月管理人さんにお会いすることができず、連絡がとれないまま月日は流れ、やっと電話が通じ本日実習ファームに行って参りました。


到着すると、管理人さんのいつもの笑顔。あーご無事で良かったと一安心。
シェムリアップの町に出かけていたそうです。毎日の暑さに、この荒野で生き抜くのも本当にたくましいとお会いする度に思います。

ひとしきりお話して、ファームを見渡すと、昨夜の雨のせいか、とても青々と見えました。気になるマンゴーはまだまだのようで、例年より、2ヶ月ぐらい遅いようです。この間に雨が降って実が落ちてしまうだろうと管理人さんは仰っていました。



今回は実習ファームに関心を寄せてくださっている日本人3名の方と一緒でしたが、残念。
それでも、大きな青いマンゴーを見て喜んでくださっていました。


今日は、管理人さんのところにも友人が来て、マンゴーを買いに来ていました。
計りで測定すると54kg 6.5$です。市場に卸すのも同じぐらいといいます。
一方、私たちが一般に買うのは1kg(だいたいマンゴー大きいもので2個)1$ですから、厳しいですね。現実は。


今はDACCには青いマンゴーが好きなミャンモンさんもいらっしゃり、そのまま上手に寝かせていれば黄色になるとのことで、20kgぐらい収穫させていただきました。


また、2週間後に来ますとご挨拶をして後にしました。

今回の持参物
・衣類(大人、子供上下)
・石鹸
・シャンプー、リンス
・歯ブラシ
・タオル
・文具
・蚊取り線香
・空き瓶類
・ラーメン
・お米50kg
・調理道具(へら、しゃもじ、ピーラーなど)
・スプーン、フォーク

ありがとうございました。

<Reported by TOMIKO>

2016年5月8日日曜日

4月29日(金)実習ファームへ<船津>

今日は、タッパーさんとバンテアスレイにある実習ファームへ訪問しました。

例年なら、カンボジアの4月のお正月を過ぎると雨が多くなり、少し気温が下がるこの季節。
しかし、今年は全然違い、雨もほとんど降らず、相変わらず酷暑が続いています。

マンゴーも雨が少ないせいで、例年なら黄色くなっている時期ですが、まだまだ緑色のマンゴーが鈴なりになっていました。
もう少しですねーとマンゴーをチェックするタッパーさん
ドライバースムスさんと人間はしご!!
収穫してもよさそうなものだけ大事に収穫
カンボジアでは、長い棒を使ってマンゴーは落してとるようですが、ミャンマーでは、マンゴーも落とさないように大切に手でとったほうがおいしいと棒は使わないそうです。

ココナツの収穫も、カンボジアは落してとる、ミャンマーは木に登ってとる。。。
同じ隣国アジアでも違いますねーー。

残念ながら管理人さんご家族も今回は不在でお会いすることができず、また近々様子を見に行きまーす。
今日収穫したマンゴー
DACCで選定して熟成して黄色になるのを待ちます。

(reported by KABAKO)

2016年3月17日木曜日

3月15日(火)実習ファーム見学<大久保>

「さぁ、今年のマンゴーはどうかな~」と気になる頃、シェムリアップでスムージー店を営んでおられるご夫妻が、実習ファームのマンゴーに関心を持ってくださり、一度一緒にファームに見学に来られることになりました。

毎年鈴なりに大収穫となる実習ファームのマンゴー。味良し、形良し、大きさ良し!
けれど、管理人さんが地元の市場に卸したくても、買い取り価格は思っている以上に安く、収穫物を市場へ運ぶガソリン代にもならないのでした。

センターから実習ファームまでの距離は交通費もかさむため私たちも今は1ヶ月に1度以上の訪問は難しく、それでもなんとか有効に利用できればと、地元の市場に卸したこともありましたし、おとどしからマンゴージャム、昨年はドライマンゴーやマンゴーチャツネを作って日本の皆様にはご紹介させて頂いておりました。

地元で収穫物を正当な金額で買い取ってくださる方がいらっしゃれば、管理人さんの経済的自立にもつながり、私たちもなんとかそういう方とご縁が結ぶことができればと願っていました。

ちょうど松永さんもDACCに戻ってこられたばかり。ご一緒に行って頂くことにしました。

松永さんがマンゴーについて熱弁してくださいました!

このような姿に驚かれていました。マンゴーは嫡花しなくてもよいのか?! 
今回の見学者は以前山梨で桃や梨を育てられていた経歴があり、「カンボジアで自分たちで育てたストーリーのある果物で皆さんに提供できたら」と望んでおられたそうです。
松永さんが実習ファームの現在に至るまでの過程や今後の見通しなどをお話してくださり、少し手を加えるだけで、さらによくなる可能性について、松永さんとマンゴー談義に花が咲かれていました。

一方、マイエンザぼかし研究も場所を一つずつ増やし、来年、どう土が変化するか楽しみです。
ミャンマーの研修生英男さん。初めての実習ファーム野外活動です。
また、雨季が始まり出した頃に畑一面に大豆を撒くように松永さんから管理人さんに指導がありました。大豆は収穫するためではなく、土壌改良のためです。

以前、A館でもこの大豆を用いて松永さんは土壌改良を試みましたが、伝達がうまくいかず、全部雑草と思って抜いてしまったことがありました。。。

しっかりとトュクトュクドライバーのスムスさんが伝達してくださいます
ファームにはバナナ、ジャックフルーツ、パパイヤ、と所々に実り、後から植えたモリンガ、タナカも着実に育っており、昨年夏の平和記念の椰子の苗も7年後には大木となり実がなることでしょう。何もなかった土地から確実に変化を遂げてきています。管理人さんのやる気と共に、これからが楽しみな土地です。

平和記念椰子の苗 成長中


<今回持参物>
3月管理料、米50kg、鍋、石油、大豆

ありがとうございました。


<Reported by TOMIKO>

2016年3月2日水曜日

2月28日(日)実習ファームへ<船津>

今月は、DACCに研修に来ている英男さん、タッパーさん、私の3名でバンテアスレイにある実習ファームへ行ってきました。

道の途中、ココナツを大量に自転車に乗せて運んでいる姿を発見!10人以上の列が続く。。こちらは、まだ青いジュース用のココナツ。ココナツのプロジェクトが始まってから、ココナツがすごく目につくようになりました。それにしても、すごい量のココナツ。自転車のタイヤがぺったんこです。




トゥクトゥクで約1時間。ファームに到着すると、管理人さん親子がいつものように待っていてくださいました。今日は、日曜日だったので、お姉ちゃんも学校がお休み。久しぶりに会うとぐんと背が伸びて大きくなっていました。

今月分のお米50kgと近くの万屋さんで購入させて頂いた砂糖、塩、油などの調味料や飲料、また日本から届けて頂いた衣類をお届けさせて頂きました。


英男さん、タッパーさんに持ってきたものは1点ずつお母さんに説明して、両手で心をこめて渡すようにお話し、お渡しするほうも、受け取る方も「オックンチュラン」ですと伝えると、ミャンマーの村で支援物資をお届けしたことがある二人は、深くうなずき心をこめてお渡ししていました。

お母さんが育てられている茄子畑
お母さんも、張り切ってDACCへのお土産にと茄子の収穫を始められました。子どもたちもお母さんの後を追ってお手伝い。








昨年8月に植樹したココナツ
両サイドがマンゴーの木。真ん中に見えるのが植樹したココナツ

3か月ぶりのファーム訪問でしたが、ココナツも大きくなっていて、マンゴーもまだ青いですが鈴なり。モリンガは一気に大きくなっているように感じました。

お父さんに尋ねると、松永さんに教わったマイエンザのぼかしも全部撒き終わったとのこと。何年かにわたり、松永さんが主となり研修生やDACCを訪れた方々と共にマイエンザを使った土壌改良を試みてこられましたが、ますますその成果が目で見て感じられるようになりました。








そして、また管理人さんの家の横には、新たにいろんな野菜の畑が増えていました。

魚や肉料理に欠かせない香草
モリンガ
ココナツ村から来ているタッパーさんは、畑のことは得意分野。あれは、●●の野菜。●●の料理にに使います。これは●●の果物…と色々教えてくれます。
英男さんは、これは薬に使える葉。これはお腹に良い葉。これは傷を治す葉と薬草について話をしてくれます。水を得た魚のように二人の表情も楽しげです。

普段は、日本語を教えさせて頂いてますが、こういう大自然の中に行くと、日本人は知らないことだらけ。毎回通っても、まったく気づいていなかった果物の木もあり、びっくりしました。


最後に清掃活動を一緒に行い、「きれいになると気持ちがいいですね」ということを皆で実感し、すっきりとしてファームを後にしました。
たくましき、バイク4人乗り!
(reported by KABAKO)