2012年7月20日金曜日

7月20日(金)もうすぐお目見え?!<船津>

カンボジアシルク村プロジェクトでお預かりしているは、広島の隊長マヨさん、オラさんがいつもプログラムへの発送や管理を担当されています。
■広島隊員の日々の活動の様子はこちら

このシルクプロジェクトに、私たちグローバルハートスペースが協力、参画させて頂くようになり、今年2月にシルクショールのデザインのリクエストをシルク村のみなさんへさせて頂いていました。4月にプノンペンへ行った際に、出来上がった一部を持参頂きました。その後も5月にDACCに織り上がった分をお届け頂き、そして今月も約200枚のシルクショールを届けて頂きました。

一織り、一織り、着々と心のこもったシルクショールが出来上がってきています。

2012年GHS新規格ショール
今はDACCに滞在の日本人は私一人。シルク隊員のみなさんより一足お先に出来上がったシルクショールを見させて頂きました。








並べてみると、それはレインボーカラー!!シルクの美しい光沢と優しい手触りの中から、暑い中頑張って織られているんだな~と村のみなさんのお顔が浮かんできました。

日本もかなり暑い日が続いているようですが、最近のカンボジアも雨が一時期より少なくなり、日中はうだるような暑さです。検品しながら、落ちてくる自分の汗でシルクショールを汚さないように、1枚ずつ大切に取扱いさせて頂きました。

4月シルク村訪問
残念なことに、虫食いで小さな穴が開いているショールが5枚みつかりました。
4月にシルク村を訪問した際に、「大変なことは何ですか」という私たちからの質問に、「ショールを虫に食べられないようにすることです」というお話がありました。






カンボジアシルク村の環境は日本の住居とは大きく異なり、川べりにある高床式の家に住まわれています。虫対策を考えた保管の方法などもこれから共に考えていきたいところです。










11月には、シルクプロジェクト隊長のマヨさん、オラさんがシルク村&ダイレクトアクションセンター訪問の旅を企画中。シルク村への訪問楽しみですね~!こちらも詳細が決まりましたら、ご案内させて頂きます。

もうすぐお目見え?新作大判ショール
そして、この今織られている規格のシルクショールが完成すると、次のショールの規格が必要となってきます。

お預かりしているショールのお嫁入りにご協力頂くこと・・・それが国際協力の一歩へつながります。




札幌プログラムでも、シルクプロジェクトのご紹介をさせて頂き、たくさんのご協力を頂いたようです。ご協力ありがとうございました。
 ■札幌プログラムの様子はこちら


ただいま、プログラムでご紹介中のシャーベットカラー薄手のショールは、見た目も涼しく、暑い夏も活躍します!日差しよけ、冷房対策にもGOODです。各プログラムでお喜び頂いています。どうぞ、プログラム会場でシルクショールをご覧頂いた際は、直接手に取られてカンボジアシルク村を感じてみてください。

(reported by KABAKO)