「これは大変」とすぐに、大家さんに言って来てもらったものの、一度修理工と見に来て、修理を行ってくれたのですが、次の日から何の対処もなく、尋ねても「修理工が忙しくて、来れない」という返事で、放置したままの状態になっていました。
少し状態がましな日でもあったため、少し様子をみていたましたが、2日前から、事態は急変。
水周りと関係のない床から、浸水が発見され、天井の色が変わるほどの水漏れの跡を見たときにはいよいよ、「必ず修理してもらわねば」、と大家さんに駆け込みました。
大家さんも、状況を見て、修理工の家にまで行って直接連れてきてくれました。
初めの段階では、このようにひどくなると大家さんも修理工の人達も思っていなかったようです。顔があうたびに「sorry sorry」と言っていました。
そうして、修理すること数時間。
こちらの家作りはすべてレンガを使用し、コンクリートで塗り固めたもの。
壁を崩すのも、思いっきりハンマーかなにかで打ち砕いていきます。
その音はお部屋いっぱいに響き、
私は耳の鼓膜が振動し、KABA子さんは子宮が痛いと部屋内は集中力もなにもなく、いたたまれない状況になってきました。
そして、信じられないことに時間になったら、修理工は修理完了せずに「明日来る」と言って退散されようとし、「そのまま放置ですか?!」と言っても聞かず・・・。
その後、当然のごとく、原因の箇所からは水が湧き上がるように流れ出し、拭き終わった後、堰き止めたい一心で、ぞうきん、足拭きマットを何枚重ねても、水の勢いは止まらず1~2時間で床に浸水してくる始末。
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| この写真じゃあんまりわかりませんね(笑) |
床の浸水って、やっかいです。
管をビニールテープで巻くなどの処置もとれないなんて。拭いても拭いてもあふれ出す。
床拭きのぞうきん絞りで、KABA子さんは「豆がつぶれた」とおっしゃっていました・・・・
嗚呼。
今朝になり、
C館全館断水しての修理。
今日はなんとかしてほしい!!
一方、昨日はベランダからは大量の大きな赤い蟻が隣の家から電気の配線を伝って進入。
ベランダだけならまだしも、部屋内に入ってきているのをKABA子さんが目撃し、急いで、ゴキブリ退治の殺虫剤を噴霧。
しかし、この蟻、ただものではないのです。
日本の殺虫剤でも、一瞬では死なないし、風にも強く、なにしろ噛まれるとむくみが出るくらいに腫れます。こちらでは要注意な虫のひとつです。
そして、朝から大量の死骸の清掃。拭き掃除。
本当に、順調に暮らしていても、時として、下水や衛生面で「え~!!」ということが起こり、生活をしていることを実感。
「これもカンボジア特有?ですか?!!」と思いますが、まだまだ奥深い山の中にいるわけでないので、恵まれているのだと思います。
しかし、難儀どすえ。
<Reported by TOMIKO>
