2012年8月20日月曜日

8月20日(月)カンボジア育ち レモングラス<大久保>

日本の皆様にもいつもご好評いただいているレモングラスティ。
先日、実習ファームを訪れた際にもたくさん収穫されました。

持ち帰られたレモングラスはよく洗い、陰干しして、
きれいな葉だけを選別し、カットして日本へ。

どの葉がきれいかなと思って選別していると
そばから、「実習ファームでこれだけのレモングラスが採れるようになったんだね。」と増田さんが感慨深げに発言。
それもそのはず、実習ファームは今ではバナナの木やマンゴーの木、ジャックフルーツの木と植物が育っていますが、もともとは何もない荒野だったそうです。
それを知っている増田さんはきっと感じる思いも深いのだろうなと思います。

「あ~ いい 香り!!」
葉を並べているだけで、爽やかな香りが立ちのぼり、
思わず声をあげてしまいます。

レモングラスはDACCのA館にも実習ファームから株分けて育てています。
こちらも立派に育っています。
収穫してと言わんばかりに育ちました!

23日に帰国する増田さんに託せるようにと
収穫することにしました。


 今は雨季。長雨で、晴れていても突然のスコールがあり、雨に濡れては
せっかくの乾燥したレモングラスも台無し。
「お天気さん 突然の雨は止めてね」と風通しのよい場所で陰干ししました。



そうして、お楽しみの試飲タイム。
今回のレモングラスティは少し煮立たすと、一段と清涼な香りとレモンイエローの発色が出て、
味もしっかりと引き立つようです。

レモングラスには疲労回復、リラックス効果があると言われ、心身ともに癒してくれる作用があります。
残暑厳しい折り、
是非、日本の皆様には、このカンボジアのたくましい大地で育ったレモングラスティを召し上がって、元気をとり戻していただきたいです。


<Reported by TOMIKO>