2014年8月10日日曜日

8月6日(木)カンボジアへの荷物<大久保>

こんにちは!一時帰省中の登美子です。
8/4から8/6までカンボジアへ戻る荷物の段取り、8/23から始まるカンボジアリトリート参加者の方々が運送のご協力をしてくださり、その荷物の準備をするため物資を管理している国内拠点のひとつ石川ハートスペースを訪れてきました。

国内拠点にはアジアの人々に役立ててほしいと全国から心のこもった募集品が集まります。NGOアンテナショップセダナJAPANができてからは募集品目もぐっと増えました。それらの管理をするのも私たちの活動の一つではありますが、少しでも放っておくと、倉庫はあふれかえり、片付けなど拠点に足を運んでくださる有志の方々のご協力なしでは成り立ちません。

今回も、荷造りをしていると、次から次から石川の方々がご協力に来てくださいました。
ないものがあれば、すぐさま問い合わせ!仕事が早い!!
海外で必要とする物資や物品の輸送費は高額です。できるだけそういった経費は最小限にしたいため、渡航される予定の方には物資運送のご協力をお願いしています。
飛行機の預入を利用して、ご自身の荷物は手荷物以内に納めていただき、預入重量分を運送していただいています。

今回も、その準備は箱作りから始まりました。
まずは、有志の方々が段ボール箱を見繕ってきてくださいます。そして、運搬してくださる方に一人一人連絡調整しながら、個別に作っていきます。おおよそ段ボール一箱に15kg~20kg入るようにしたい場合、箱作りも補強をしたり、ちょっとした工夫を必要とします。私が作った箱には密かに「いい線までいっているんだけどね」と優しくフォローを入れてくださりつつ、さらに補強してくださっていました。すみません。。。^^;

↑こちらは洗濯洗剤。このようにペットボトルに移し替えて持参します。日本のペットボトルは頑丈で、壊れにくく、現地で利用するにも大変便利です。そして、声を大にして言えば、日本の洗剤は抜群に良いです!!酵素が入っていれば水事情がよろしくない現地でも尚更良いように思います。

届いた募集品をカテゴリーに分けながら、整理して入れていきます。
例えば、文具のペン。ボールペン、シャーペン、油性ペン、えんぴつなど一つの袋に入っているよりも、其々に仕分けされている方が次に関わる人が助かります。さぁ今、やってしまいましょう^^!

こちらの様子は油性ペンが使えるかどうかのチェックですね→


このようにコツコツとした丁寧な作業は続きます。さらにアジアの場合、雨期があります。段ボール箱の場合は、もし、水で浸水して箱が崩壊しては大変です。ビニールで覆い、ひもをかけて終了です。

今回は、まだまだこれからも必要品などの調整があるかもしれないので、箱は閉じず、ビニールがけと紐がけをお願いして後にしました。

出来上がった荷物は次に運送にご協力してくださる方へとつながれます。こうしてやってくる日本からの荷物。温かい心がいっぱい詰まっているのがよくわかります。

石川の皆さま
連日ご協力をくださいまして、ありがとうございました。数時間だけでもと毎日顔を出してくださり、さっと帰られる様はしびれました。なんと爽やかなんでしょう。
なんとも心強い仲間たち!!


皆様のお気持ちと共に、カンボジアの人々の笑顔が思い浮かべて、持って帰ります。石川拠点からは合計約237kgです。ありがとうございました!!



<Reported by TOMIKO>