2014年8月12日火曜日

8月11日(月)A館水浸しの巻<船津>

今日は、予想もしていなかったようなことが起きてしまいました(汗。。。

昼過ぎ、A館へ行き、玄関から入ると、ホールが一面が水浸し。
以前にも、大雨の後に、なぜか床の一部が水溜りのようになっていたことがありましたが…
昨晩も今日も快晴。雨は降っていません。どういうことかな??

1号室のドアを開けると。。(絶句)

この水の勢い見えますか?室内ですよ。。。
滝のように天井から水が降っているではありませんか!!!!

場所はバスルーム入口。前が見えないほどの水の勢いで、一瞬固まってしまった同時に、「ドリフのたらいか~!!」とドリフでよくたらいと水が落ちてくる映像が頭をよぎり(笑)

ドリフを思い出し笑いしている場合じゃない!!!とひとりつっこみ。(大好きだったんでつい思い出してしまいました。意外とこういう状況のときは、ほんの数秒だと思いますが、スローモーションのようでした)

意を徹して、滝のなかをくぐり、シャワールームを見渡しても、「あれ??」どこも水は漏れていません。。

これは、2階のバスルームか???と思い、水で足元を滑らせながら、転ばないように2階へあがって上の部屋のバスルームをチェック。「し~ん」異常なし。これはどういうこと???

どこから水が漏れているのかもわからず、C館に戻り、ウィンさんに助けを求めに行きました。

ウィンさんもA館の浸水に驚きながらも、すぐさま原因の箇所をみつけて、水を止めてくださいました。
ウィンさんが上られている場所が水漏れの原因でした。
バスルームの上に小さな物置みたいな小部屋がありますが、そこに使われていない水道の配管がきていて、その配管のキャップが外れていたそうです。
キャップが外れていた配管
さ~ここからが大変です。ひとまず、家具や床においてあるものを外へ出し、、、
ちりとりやほうきで水を外へかきだすところから。。。

1号室
2号室
水漏れ(というより、水が噴き出していたという表現のほうが正しいかも)していたのは1階1号室ですが、2号室、3号室、ホール、台所もすべて浸水。

以前、大雨でセダナの前の道が浸水し、店内にも水が入りそうになったときも、あらかじめ分かっていたので、物品を高いところへ避難させたりして、幸い浸水もほとんどありませんでした。
ところが、今回は、予想もしていませんでしたので、床に置いてあった段ボール類も壊滅状態。

かきだしても、かきだしても水がいっこうに減りません。1時間以上ただひたすら水を掻き出しては捨て、またほうきで掃いてを繰り返し、ようやく雑巾で拭けるくらいの水位になりました。

そこからがまた大変。拭いては雑巾絞り。。。×何百回??2時間以上経ち、だんだん手の握力がなくなり、腰も痛くなってきた頃。。。少しだけ座って休憩。

ウィンさんのご実家の水害のお話しを聞かせて頂きました。このような家の中が水浸しの状態が2~3か月も続くそうです。
「この水位の高さなら、僕はこの上で水に浸かって寝れます」
「そうぅ。。。(私)」

雑巾がけしながら「あ~大変だ、、もう勘弁してください」って思っていましたが、こんなもんじゃない大変な大変な自然災害。ちょうど、日本も大きな台風がきていたようですね。

自分もまだまだまだいろんな体験が必要なんだろうな。。。こんなことたいしたことじゃないと、拭けばすぐに終わると気持ちを切り替えて掃除に励みました。

もうすぐ始まるリトリート中であれば、ネタにもなったでしょうが(笑)、一人の時じゃぁね。。。と思いつつ、どんな濃~いリトリートが待ちかねているのか、乞うご期待!!!ですね☆

今日は、セダナも休業して掃除をしましたが、広いA館のお掃除は、外が暗くなってもなかなか終わりません。こんな予想もしないことが起こるのがDACCの日常です。

また明日も続く。。。。皆さまのお越しを首がキリンになってお待ちしています。

(reported by KABAKO)