すっかり雨季も終わったようで、朝から晴天が続いているカンボジア。心地のよいお天気が続いています。
今朝は、4回目の日本語授業が開催されました。
1~3回目まで、登美子さんこと大久保さんが現地NGOとご近所にお住いのカンボジア人の方とご協力の下、回を重ねて来ています。日本語授業が始まったときは、私は日本に一時帰国しており、大久保さんのレポートで見させて頂いていました。
| 先週はお休みだったので、まずはじっくり復習 |
楽しみにしていた日本語授業、今日は大人の方は全員欠席で、子ども5名の参加でした。また、3名の子どもが見学に来て、奉仕活動まで参加して帰りました。
(新しく参加の子どもたちには、次回からスタートの日本語授業の参加をお話させて頂きました)
| 見学希望者の2名は、自らノート持参で熱心に参加 |
この日本語授業、日本語を学ぶことだけが大切なのではなく、そこから一歩小さなことでもそれぞれの奉仕活動に結びついたらいいなという目的のもと始められています。事前に本授業の目的の説明を受けて、自ら参加を決め受講されています。
子どもたちにとっては、日本語授業の後の奉仕活動(今日は教室の掃除と道のゴミ拾い)も、延長線というか何の抵抗もなく参加しているように見受けられました。
「最初はこうじゃなかったのよ~」という大久保さんの言葉。
回を重ねるごとに、少しずつ子供たちも掃除の仕方なども理解し、授業の後の掃除も自ら進んでやっているようです。
8時から日本語授業を2時間行って、休憩をはさむことなく奉仕活動。最後に、「行ってきます」「いってらっしゃい」靴を並べる練習を行って、11時に終了。
ぶっ通しの3時間の活動ですが、参加の子ども5名+新しく見学の2名の7名、最後までやりきっての終了でした。
大久保さんの元気な声が教室中に響き渡っていて、ガレージを提供下さっているカンボジア人の協力者の方やお隣にお住まいの方も授業の様子を時々見に来られていました。
途中、集中力がとぎれそうな子どももいましたが、大人が真剣にやりきること・・・今はそれしかないなと思いました。
子どもが変わったら大人も変わる??
何にしてもそうですが、継続してやり続けていくことが大切ですね。
来週は、2クラスに分けて私も授業を担当させて頂きます。
カンボジアの青空「日本語授業」みなさんも参加しに来られませんか。
(reported by KABAKO)