2012年10月7日日曜日

10月6日(土)シャン生地の洗い加工 その3<大久保>


昨晩、とうとう雨が降ってきました。
「いいよ。いいよ~ 待っていましたよ。」

早速、プールを覗いてみると、3cmぐらい嵩が増していました。
雨水の綺麗さが気になるところ。
若干、色が濁っているようにも見えますが・・・。
ゴミよけのカバーには何も残っていないし。。。
「大丈夫!」と縫製プロジェクトのマネージャーの発言で「よし」となりました。

 

ただ、雨季が終わりの時期はミャンマーでは雨水が汚いということがあるらしく、カンボジアでも気になるところはあるそうです。その原因は何なのでしょうね。空気中の埃やゴミですかね・・

さて、話しは戻り、
お待ちかねの洗い終わったシャン生地第1号の出来上がりはいかに?!

ノリが取れて洗う前よりもずっと、柔らかくなっていました。色も白くなったような・・・。
縫製プロジェクトの方々も納得のいく仕上がり。洗えばさらに肌になじんでくるでしょうから、
十分だそうです。
丁寧にアイロンをかけます
縮み具合も3cmでした。

一方、一晩中、水に寝かした生地は、思ったよりは柔らかくならず、その違いは糸の撚り方によっても異なるのだそうです。

また、機械織りより手織りの方が柔らかくなるそうです。

コットンというと機械織り、肌に心地良く、手軽で安価というイメージであった私ですが、
縫製プロジェクトの方々に、シャンのコットンが手織りで、かつ、糸そのものも手作業でおばあさんが撚られているのだと教えていただき、さらに、その糸の染色も染料が高価なため、身近にある天然素材を用いて草木染めをされていると伺い、驚いてイメージが刷新しました。今も尚、手織りされているなんて!!

新作の「オーバーシャツ」はその希少価値であるシャンコットンをあますことなく、良さを表現されており、半袖、七分袖、長袖とバリエーションがあります。

半袖
七分袖
長袖















日本の皆さん 早く手に取って見てみたいでしょう^^
もうしばらくお待ちくださいね!


<Reported by TOMIKO>