2012年12月23日日曜日

12月22日(土)物資準備その2<大久保>

今回、NPO法人 CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(GHJ)よりカンボジアの生活困難者に寄付される物資の内容は地元のカンボジア人協力者が自分達で提案し、本日はその購入日でした。私達も同行させていただきました。

地元の方ならではのお好きな調味料などが加えられています。

まずは、お米を購入。
事前に店主と値段の交渉もされていたようですが、予算の米では粒がふぞろい。
「お渡しするなら、上等なものを!」とGHJで教えていただいたことを思い出し、再度リストを見て不要なものを見つけ、値段を調整して良質のものを選びました。(画像4名;左側から、地元カンボジア協力者;モニーロッさん、米屋店主、地元協力者;モニーラッさん、KABA子さん)
まずは米店へ

品物を見るは厳しく
よい買い物に地元協力者のモニーラッさんも笑顔が広がります 
※画像4名 左手前;モニーロッさん、左奥;よろず屋店主、モニーラッさん、KABA子さん
お米の搬入
その他の調味料は、なんとダイレクトアクションセンターカンボジア(DACC)のすぐ近くの幹線道路沿いに新しくよろず屋ができていまして、こちらで調達することとなりました。
こちらのお店でも、予算と検討しつつも、さらによい品物を選び出し、その選択に協力者達も非常に喜ばれ、その笑顔はお渡しする相手のことを考えられてのことで、同じ気持ちだなと思いました。

物資の梱包については、みんなで協力して行うつもりでいましたが、店側が梱包をして納品するとのことだったので、梱包時間を尋ね、その頃にKABA子さんと様子をのぞきに店を訪ねました。

店には順次品物が届き、順番に並べられているところでした。


地域協力者の方々は本日は多忙ということで、一緒に梱包はできず、残念に思いましたが、店にはボランティアに関心があり、今日のために手伝いに来ていた女子や丁寧に品物を詰める娘さんの様子をみて、ご縁があれば私達の活動に加わるようなつながりになればと思いました。
18時にすべて梱包でき終了しました。


塩、さとう、味の素、醤油、魚醤、魚缶
100セット完了
一方で、先日のプロジェクト合同ミーティングでは、事業の目的が地元の協力者とずれていることがわかったのですが、その打合せ後、地元の協力者より、新しい提案を受けました。
22時までミーティング;左側からKABA子さん、モニーラッさん、モニーロッさん、サモールさん(今回の総合指揮監督)
それは、道路改修工事自体は3日間で終わるような内容なので、1日は地区全体の清掃活動日として、今回の対象者だけでなく、地区住民(近所・学生など)にも呼びかけ実施し、そのほかの2日間は業者が機械を導入して作業にあたるため、怪我などの危険性が高まることを考慮し、手伝いは地域協力者のみで行うというものでした。GHJに確認をとり、上記の内容で進めることとなりました。

前回のミーティングで共に働くということが理解していただけたのかなと思い、自分達もさらに精進して努めたいと思います。

また、今後も月1回の割合で、この「地域清掃奉仕日」を継続して行うことを提案しました。協力者の方々も賛同され、カンボジア人が自分達の村のために少しでも行動に移されることに、これからもできることを協力させていただけたらと思いました。


<Reported by TOMIKO>