2012年12月30日日曜日

12月29日(土)道路補修プロジェクト最終ミーティング<船津>

今年も残すところ2日になりました。最近のカンボジアは、朝夕は涼しく、連日青空が広がるベストシーズンです!!お正月ムードはまったくなしですが。。カンボジアで2年目の年越しを迎えます。

昨年、カンボジアに一緒に来て、DACCの立ち上げから参加されていた松永さん。「やっと戻って来れた…」という一言が心に染みました。カンボジアから日本に帰られてからも、再びDACCに行くことを目標に頑張ってお仕事に励まれたそうです。

到着早々、松永さんが帰って来られるのを首を長くして待っていた常駐メンバー一同からのリクエストに1つずつこたえ、連日お元気にご奉仕くださっています。A館の庭のお手入れも進み、庭でほっと一息できる「あずまや」建築の構想も膨らんでいます。

2月22日から開催の『ハートアクション&ワークキャンプ』リトリートにご参加くださる皆さまの到着を楽しみにお待ちしています。

今日は、明後日に実施される『地域奉仕&貧困層支援プロジェクト』DACC周辺の道路簡易舗装工事に向けて、カンボジアの協力者の皆さんとの最終ミーティングの日でした。カンボジアの協力者の方々とカンボジア人100人の奉仕者のみなさん、ミャンマー縫製チームの女性たち、そして私たちグローバルハートスペースも協働での道路の補修工事に携わらせて頂きます。

雨季は大変な、この道の補修が行われます

2012年の最後をしめくくる31日の朝、このプロジェクトに参加の機会を頂き、身の引き締まる思いと、どんな一日になるのか楽しみでワクワクな気持ちが入り混じっています。

途中色々と計画も変更がありました。そのたびに集まってカンボジアの協力者の皆さんとミーティングをさせて頂きました。これまでの1年間、あまりカンボジア協力者の皆さんと、深くお話する機会がなかったので、そうやって何度も打合せをさせて頂くことが大切だったのだと思います。

第1回 全体ミーティング
予定変更を受けて夜の緊急ミーティング
DACC内も当日スケジュール確認
最終ミーティング
協力者の皆さんも、本プロジェクトの実行に向けて、業者のとりまとめや当日の奉仕参加者のみなさんへの連絡、コミューンの役員の方との連携など、お忙しい毎日を過ごされている様子です。

今日の最終ミーティングでは、もう一度協力者の皆さんとプロジェクトの目的とスケジュールの最終確認をさせて頂きました。当日は、協力者の代表のサムオルさんより、奉仕者のみなさんへ本プロジェクトの目的の説明があります。

本プロジェクトを実施する特非)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの創設者、セアロ師よりプロジェクトの実行にあたりご助言を頂きました。

『人間はみんな同じ。一緒であり、家族だと思いなさい。
 彼ら(貧困層の)はかわいそうではない。
 自分というものがあったらかわいそうではない。
 お金持ちでも自分がない人のほうがかわいそう。
 自分というものがあったら、貧乏でもお金持ちでもかわいそうな人はいなくなる。』

体が不自由であっても、女性であっても、子どもでも。。何もしないで受け取るのではなく、ひとりひとりの出来ることをご奉仕する。

私もしっかり汗を流して働かせて頂きます。
私たちもDACC2年目に向けて最初の一歩です!!

(reported by KABAKO)