2013年10月6日日曜日

10月5日(土)閉店間際の救世主<船津>

カンボジア国内では、10月3日(木)~5日(土)まで日本のお盆に当たる盂蘭盆(プチュム・バン)で連休でした。

お盆の間は、村から出てきて仕事をしたり、学校に通っている方たちは帰省される方も多いそうで、セダナの前の道も車やバイクの人通りも少なく静かでした。

お休み最後の日も、朝からあいにくの雨。カンボジア各地で浸水の被害が出ています。
ご近所さんたちも、お寺にお参り行かれているようでした。

やっぱり、雨の日はお店に来店してくださるお客様もいっきに少なくなる中、セダナの住人の皆さんは、お客さんが少ないと気にしてくださって、交替で様子を見に買い物に来てくださいます。

まだ今日のお客さんは5人。しかも、全員セダナにお住まいの方。

風雨が強くなると床の掃除や、外のテーブルも出したり引いたりで、何やってんだかわかんないうちにまもなく閉店時間です。

外が暗くなり、風雨も強くなって来たので、お店を閉めようとシャッターを下ろしていると。。

お隣の奥さんが、プノンペンにお住まいのご親戚一同10名以上を引き連れて買い物に来て下さいました。(静まり返っていた店内が一気にテンションアップ↑↑)

いっぱいファミリーを連れてきたよ^^っとお隣の奥さんがどしゃぶりの雨の中、笑顔でご帰宅。みなさんバイクやトゥクトゥクでの移動で、全身びしょ濡れの中、お買い物をしてくださいました。

初めてご来店の方も多かったので、お店のコンセプトやら、日本からの心のこもった物品を届けて頂いてご紹介させて頂いていること、ミャンマー縫製プロジェクトやミャンマーサンダルのご紹介、日本語授業etc…

話出したら止まらないタイプで^^30分以上しっかりとお話をさせて頂きました。みなさんありがたいことに、よーく聞いてくださいます。

「こんな安くていい店、もっと町にあったらお客さんくるのに…」「プノンペンにあったらいい…」なんてお話しも頂きましたが、
このあたりの地元のカンボジアの方たちに喜んで買い物をしていただいて、子どもたちと一緒に心を育んでいくことを目指していることをお伝えすると、

「私もこの店がそうなるように願っています」「友達に紹介する」などうれしいお言葉を頂きました。

雨でも、たとえお客さんが少なくても、毎日お店を開けているとなにかしらギフトを頂くなとつくづく感じます。ありがたやーー。
サンダルや衣類も喜んでお買い物頂きました♪

まだまだ雨が続きそうな気配ですが、お店の中は明るく元気に!できるかぎり休まず営業していきたいです。

(reported by KABAKO)