カンボジアは、自転車やリヤカーでフランスパンやサンドイッチを売っている「ヌンパン屋」がとても多いのですが、パンを実際にどこで焼いているのか??見当たらず。。。
どこからパンを持って来ているのだろうか??と、カンボジア生活3年目になりますが、ずっと疑問でした。
「少しでもパンを安く仕入れられたら、助かるんですけどね・・・」とセダナによく来られる日本人のお客さんへお話しをしていると、業者が買いにくるパン工房をご存じとの朗報!!
早速、朝の窯だしの時間に合わせて、連れていってくださいました。
パン工房は、大通りから1本脇に入った路地にあり、目立つ大きな看板もなく、これでは前を通っても素通りしそうな所。しかし、前にはパン屋のリアカーが何台も来ていました。
敷地内に入ると、米袋に入った山積みのフランスパン。中を見るとどうやら古くなった廃棄パン?のようですが。。とにかくパンの山、山、山…(どうするのこれ~)。
こんなに売れ残ってもったいないな~と思いました。食べれない子どもがまだまだたくさんいる国なのに・・・とちょっと複雑な気持ちになりました。
(寝ぼけ眼で出かけてしまい、カメラを忘れてしまいました。工房の写真がなくてすみません(涙)
さらに中に進むと、ありました~!!!パン工房!!
巨大オーブンが4台も稼働していて、焼き立てのパンの香りが漂っていました。うぁ~~(↑↑テンション
1回でフランスパン100本以上焼けるくらいの大きさで、どんどん焼きあがっていて、次の成形されたパンがオーブンが空くのをスタンバイしています。
薄暗い工房には、少しご年配のお母さん、若い男性4名と女性1名が働かれていました。
欲しかった食パンも1斤3500Rでありました(嬉) 500R=マヨパン1枚分安く仕入れできるようになりました^^
焼き立てフランスパンは、工房の入口でビニール袋をもらい、すきなものを袋に詰めて、帰りに会計をしてもらう買い方のようです。
オーブンから出たばかりの焼き立て熱々を素手でつかみ、袋に入れていきます。このあたりのダイナミックさは、日本のパン屋さんとはやっぱり全然違いますね。
カンボジアに来て初めての熱々焼き立てパン。早速DACCに戻って試食させて頂きました。
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| 上:食パン3500R(87円)/左:フランスパン大1000R(25円)/フランスパン小300R(8円)と日本人には驚きの値段 |
外はパリッと、中はふんわり。包丁では切りにくいくらいに中が柔らかく、とても軽~いフランスパンでした。なるほど~、カンボジアに人気の甘い肉あんを挟んだサンドイッチに合うフランスパンというのが、すごく納得です。
朝から焼き立てパンと、コーヒー、ヨーグルト付。「ちょっと私たちカフェに来たみたい?在住者にしかわからないかもこの喜び(笑)」とプチご褒美のような朝食の時間を登美子さんと一緒に味わいました。
これからは、週に1回セダナ用に食パンを仕入に出かけます。ここでも原付バイクが大活躍です。ありがとうございます。
(reported by KABAKO)
