2014年5月10日土曜日

5月9日(金)参戦?!<大久保>

縫製研修もいよいよ終わりに近づく頃、ご協力を検討してくださっている企業様より研修期間中にお返事がなかったため、いつでもどのような形でも対応できるように課題製作としている「巾着袋」4種類をそれぞれ100枚ずつ仕上げることとなりました。

それもこの2日間で!!

毎日一所懸命縫って1日20枚ぐらいのペース。半分以上できていません。


研修生は「頑張ります!」と、急ピッチで取り掛かり始めました。できるだけ段取りよく、1日目は裁断を全部して、2日目に縫製。最後にひも通しの順番で行うことに。

このひも通しにもご注目あれ!細部まで手を抜きません。
いいですよ~ あー 是非皆さんに直接お手にとって見て頂きたい!本当に!!


例えば巾着Bパターン これは手織りシルクオーガンジーとエレガンスなクメール生地との組み合わせです

わかりますかね~ この結びの先の細やかさ!

出発前日はこれまでの日本語確認テストや徹底的な片付け、自国に戻ってからの縫製計画準備をしてもらう予定です。
そうなると。。。時間は限られている。。。。

KABA子さんが途中経過を見に行くと、「これまでのミシンの音ではなかった」とのこと。そして、夜にはA館中に響き渡る大きな声で雄叫びが?!^^

頑張っているけれども、状況が進まない様子をみて、DACC滞在中の縫製プロジェクトのお二人も参戦することとなりました。

お姉さん方は早い早い!これまでの実力を見せつけます。
瞬く間に縫い上げられ、貫録の笑顔です☆
そして、
私もセダナから帰ってくると、なにやら、KABA子さんが糸と針を持って巾着袋を手に「チクチク」されています。

あ~
はい!私たちも参加ですね!!

それで、何?何?
私たちの目の前にあるのは100枚ですか。


けれど、実力があるわけでもなく、ひとつの巾着のひもの先をつけるだけで、12分間。ということは・・・何時間かかるっけ?!
なんともslowなこちらの二人^^
と、2日間とも夜な夜なつけておりましたところ、2日目もなってもこのペースを見かねた講師亜弥迦様がひょいっと、手伝ってくださり、(なんと5分で1つが終ってしまう。)あっという間になくなり、終了を迎えました。

とっても時間がかかり、思うようにいきませんでしたが、私はちょっと子供の時を思い出す時間となりました。

まぁ、すべて片づけが終わったらPM11時半お開き。その後は私もKABA子さんも何も言わずとも、ベットの上でバタンキューでしたけれども・・・ね!

<Reported by TOMIKO>