2013年4月23日火曜日

4月22日(月)生命力の強さ<大久保>


今月はミンウさんもいらっしゃいますし、
少し早めに、実習ファームへカンボジアNGO団体Hope of Cambodiaの代行で
管理人さんに管理料をお支払いするために向かいました。

実習ファームはバンテイアスレイという、ダイレクトアクションセンターからアンコールワットの傍を通って、
トュクトュクで約1時間の所にあります。
最近は雷雨や雷もなり、そろそろカンボジアは雨季に入ろうとしているように感じていましたが、
実習ファームへと続く道にはすでに大きな水溜りができていました。
「あー もう、そういう時期に入ったのね。。。」
と思って歩みファームに到着すると、うっすらと緑の平原が広がっています。
思わず喚声をあげてしまいました。

実は3月初旬に隣の土地からの火が飛び移り、実習ファームは焼け野原と化してしまっていました。
私達のところにすぐに知らせがあったものの、出張先ですぐに向かうことはできませんでしたが、
帰宅後すぐに駆けつけたところ、言葉が出ないぐらいに入り口からファーム全体が焼け、
木々は枯れていました。
3月初旬



約2ヵ月後


ほとんどのマンゴーの木々も熱風にやられてしまい、地上から約2mぐらいの高さまではカラカラに
焼けていました。
枯れた葉を取り除くKABA子さん
管理人さんもお元気でよかった!
その前の週には、日本の皆さんと一緒に来て、清掃活動をしたとは思えない有様で、
大々的に報告することをためらうほどでした。

しかし、1ヶ月経過するごとに、少しずつ枯れた木からも新芽が出ているのを発見できたり
徐々に回復傾向を感じていましたが、今回は、雨のおかげか、草木に露がついて、雑草なのですが、
緑がふわふわして、なんともいえず、生命力の強さを感じました。
慈雨ですね。


管理人さんのお子さんも病気がちでしたが、今日は、笑顔を向けてくれました。
レングラス収穫にお手伝いをしてくれました
心なしか、柔らかく育っているレモングラスを収穫させていただき、帰途につきました。

採りたての新鮮なレモングラスは洗い、干し、小さくカットして完全に乾燥をしてから日本に持ち帰ります。

今回はミンウさんのお仕事です。
どうぞよろしくお願いします。

<Reported by TOMIKO>