バケツリレーで3階にセメント用の砂やレンガが運ばれています。
すべて手作業で、息のあった仕事ぶりです。昨日は、たったの1日で壁が肩の高さまで積み上げられていました。
そして、今日はドアの製作。
この家のオーナーさんも毎日現場に立ち合って作業を見守られているので、働く人たちも気合いが入っているように見えます。
1月下旬の完成見込みです。
このアジアの拠点第1号は、まずはミャンマーと日本人の協働の場としてスタートしますが、目の前にはサポートをしてくださっているカンボジア人のご夫婦の住居があり、心強い限りです。私たちが拠点を見に行くと、すぐに訪ねて来て、クメール語の通訳のサポートをしてくださっています。
ミャンマー・スリランカ・カンボジア・日本が国境を越え協力して活動できる場所。2012年の可能性は、さらに広がります。
カンボジアに住んでいると、日本にいるときのように年末、お正月のような感じはあまりしません。それでも、日本からのブログや報告を見ると、もうすぐ新年を迎えるのだなという新しい気持ちになります。
新しいことを始めるときは、一歩踏み出すのが怖かったり、踏み出したものの途中で躊躇して足踏みして止まってしまったり・・・。当初予定されていた孤児院支援要請の終了、その後の新しい展開に心は動くものの、行動には移せない日々が続いていました。
すぐ隣で精一杯働いてがんばっている仲間。それに反して行動が止まっている自分。人と比べたり、結果に執着しないという課題は、日本にいてもカンボジアにいても同じでした。
そんな中、昨日は日本のメンバーとインターネットのスカイプで1時間ほどミーティングを行いました。新しいことに挑戦したいと自分で決めて、日本を出発したときの気持ちを思い出しました。
ありがとうございました。
離れていても、すぐ近くに仲間がいること。。
スリランカ研修中も1週間に1回、日本とのミーティングを行なっていたのは、大きな意味があったのだと改めて感じました。実際に声を聞いて話ができるのは、ありがたいものですね。
2011年も残り2日。ワクワクする心をそのまま素直に自分の行動にうつしていきたいと思います。
どんな2012年が待っているのか楽しみです。
(reported by KABAKO)