カンボジアは乾季で、天候にも恵まれ、着々と工事は進んでいます。
| 天井の高さまでレンガが積まれてました。 |
また、今日はいつも以上にたくさんのゴミが落ちていたので、ガユーナセンターA館の周辺のゴミ拾い。この一帯は、大通りから道を1本中に入ったところで、住宅が建ち並んでいます。
空き家状態で数年経過しているためか、この家の前でゴミを焼いたり、捨てたりしている形跡がありました。今度こちらに越してきますので、家の前にゴミを捨てないでくださいね…。
ゴミ拾いを終えて帰ろうとすると、お向かいのご年配のカンボジア人の女性がにっこりと微笑んで手を振ってくださいました。
帰り道は、周辺のマーケットの市場調査をしながら帰宅。今まで通っていた市場と比べると規模は小さいですが、日用品、電化製品、家具、お米、野菜など一通りのものが近くのマーケットで揃うようです。徒歩で行ける圏内に市場があるのは助かります。
午後は、10年以上前からカンボジアで日本語学校を開き、カンボジア人に日本語を教え続けられている日本人女性、一二三先生の学校を訪問させて頂きました。ここでは、初級~上級の日本語授業が朝早くから夜遅くまで行われています。また、日本語のほかにも英語、中国語、クメール語の授業も行われているそうです。
訪問したときはちょうど日本語クラスの授業中。この学校を訪問された人は、最初に授業を見学されるそうで、私たちの一番前の席で授業に参加させて頂きました。
日本の歴史を教材に授業開始。日本の小学生にも難しいような内容で、そんなことも勉強するのかと少し驚きました。日本とカンボジアの歴史を絡め授業は進んでいきました。
生徒さんたちが楽しそうに授業に参加しているのが印象的でした。
明日は、年越しソバの代わりに手打ちうどんを先生自ら振舞って、生徒のみなさんと年越しをされるとのこと。ただ日本語を教えるのではなく、日本の文化も知ってもらいたいから…と。
違う土地でそこに根付いて生活すること、心を通わせること、お互いの文化を知り信頼関係を築かれていること、参考になりました。ありがとうございました。
(reported by KABAKO)