朝、爽やかな風が吹く午前8時、
10名の参加者が集まり、集合住宅地のゴミ集積場所の改修作業が始まりました。集まったメンバーは地元カンボジア人 大人3名(サムオルさん、モニーラッさん、リーさん) 集合住宅内に住む子供2名、ミャンマー縫製プロジェクトチーム2名、GHS3名で、途中参加の子供達です。
集合して軽く挨拶と打合せ。何事も始まりが肝心です!後は、地元カンボジア人のアイデアを中心に進めていきました。
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| 集合!「よろしくお願いします」 |
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しかし、進めていくうちに、サムオルさんとモニーラッさんから、「これまで使っていたものが集合住宅地の裏側にあるので、それを使えないだろうか」と提案がありました。
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| なんとかして運びたい! |
「これをどうやって運ぼうか。」
目的の場所まで20Mぐらいあります。
始めは重くてまったく、動きませんでしたが、てこの原理で木材を下に入れて持ち上げることに成功。みんなで協力して運ぶことができました。
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| 台座を作ります。 |
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| 石でできたゴミ箱を転がしながら移動します |
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| 力を合せて |
そうして、一安心していたら、今度は「同じようなものがもう一つあるので、それも使いたい」とのこと。「では、運びましょう!」とみんなで再び見に行くと、形は円柱ではなく、舟形。回転しての移動は無理。少しずつ持ち上げて移動するしかありません。
思わず辺りを見渡しますが、男性もお手伝いしてくれそうな人もいません。
力を合せて運ぶしかありません!
「モイ、ピー、バイ!」「モイ、ピー、バイ!」と1m進んでは休憩し、1m進んで休憩して進み、
やっとの思いで、石を敷き詰め平らにした台座に載せ、ゴミ置き場は完成。
重いがゆえに、みんなの心もひとつ。(「手がしびれる~。」「手が痛い」)言葉にはしませんが、
休憩するごとに笑いが起こりました。
次に改善したいのは、焼却場所の確保。
いろんな場所で燃やすのではなく、一箇所に決めて燃やすことを提案。
これについては、集合住宅のオーナーが新しい器を用意する とのことで、今日は何もしないことになりました。
少し穴を掘り、低くして、枠組みをするだけでもよいのではないかと日本人側からの意見も出ましたが、受け入れてもらえませんでした。。。
最後に記念撮影。
1時間半の作業は終わりました。
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| きれいに変わりました! |
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| 開始前 |
↓
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| 完成♪ |
みんなで力を合せるっていいなぁと思いました。
さて、住民の人たちはきれいに使ってくれるかな?
<Reported by TOMIKO>








