結局はいろんな方法を試してもひとつひとつ地道に土をくだいて、根っこを掘り出すのが一番早いとわかりました。
ただ、推し進めるのに何がやっかいかというと、
・「赤い大きい蟻」
噛まれるとむくみが出るくらいに腫上がるのです。「ちくっ」として体に這い上がっているのを発見し、手で払っても簡単に離れてくれない。恐ろしいのです。
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| 数匹連なって行動。全長100mm |
・人糞か、犬の糞かわからない物と臭い
だいたいこういうものには、ハエや虫がたかっていますので、「ギョエー」と遠巻きに作業してから、対処してます(私の場合)
・おむつなどの汚物
「なんでこんなところにこんなものが捨てられているのですか!」と思うような物があります。
ゴミはなんといっても、日本でもスーパーでもらう取って付きのビニール袋。お菓子やラーメンの包装が道に捨てられています。
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| 長年のゴミが蓄積されて・・・ |
ビニールは手軽で安価。とても便利ですが、決して自然に戻ることもなく、石油のこと、ゴミのことを考えると上手に使わないとなと考えさせられます。
カンボジアの雑草について少し調べてみました。
メヒシバDigitaria ciliarisKoeler
草丈40~80cmで、3種の中で最も大きくなる。
茎の下部が横に長くねて先が立。節ごとに根を出す。
葉身の長さ8~20cm、幅5~15mm。一番幅の広いところは基部近くにあり、色は白っぽい緑色で、質は柔らかい。
葉鞘に長い毛がある
日光の良く当る場所で多く見られる。

シマスズメノヒエPaspalum dilatatum Poir.
稈頂に花序軸を何本かつけ、その片側に小穂を2(又は4) 列に密生する。めしべの柱頭は黒紫色で目立つ。多年生で、いずれも丈夫な地下茎を持つ。
ヤハズソウ Kummeroviastriata Schindl.
葉は3小葉の複葉で、互生する葉の葉腋に花がつき、マメ科特有の蝶形。果実は扁平で裂開せず、中に1種子。ヤハゾソウ属は1年草
ツメクサ
ナデシコ科 通年
葉が細く肉厚に見える独特な形状で、3~7月にかけて花をつけます。種子で繁殖します。日陰から日向まで適応できる範囲が広く、乾燥にも強い適応性の高い雑草です。芝生の中では写真のように群生することが多く、芝生の隙間にびっしりと生えます。
と、勝手に判断していますが、図鑑を見ればみるほどだんだん同定ができなくなりました。
しかし、
ヒバ類などは「夏の畑地、樹園地、桑園、公園などの代表的な強害草の一つである。強いひげ根を張って成育し、引き抜き難く、しかもふみつけにも強いので、道ばたや庭などにもよく生育する。」と記載があり、
「強害草」って!!とか
「引き抜き難く、しかも踏みつけにも強い」なるほどなーと関心したり、
「手作業での駆除は困難」と記載があると妙に納得したり、ちょっと雑草のことを知った気持ちになりました。
「南アメリカ原産帰化植物」という草が多く遠くはるばるアメリカからやってきたのかもしれないのだなと、思いを馳せてしまいました。
参照:芝地雑草の見分け方と防除
<Reported by TOMIKO>

