カンボジアの活動拠点Direct Action Center(DACC)運営協力実施中♪活動や滞在生活の様子現地からお届けします。 NPO法人グローバルハートスペース/アジア日本懸け橋拠点DACC協力事業
2012年9月4日火曜日
9月3日(月)面会<大久保>
今日はプノンペン在住の飲食店を経営する女性とKABA子さんと一緒にオールドマーケットのカフェで昼食をとりながら、いろいろとカンボジアでの生活についてお話をお伺いしました。
彼女はプレイベン州の農業開発にも携わっておられ、天然にある水草を利用して支援をされているとのこと。
私たちの活動にも関心を持ってくださり、連絡をとってきてくださいました。
よくよく、お話を聞くと、KABA子さんが「お友達になってください」と嘆願されたとのことでした。(笑)
私たちはカンボジアでも、ミャンマー縫製プロジェクトやシルク村支援のシルクショールなど、心を込めて丁寧に手作りされた品物をご紹介したいです。
食事後に持参した品物を見ていただきなら、今後の私たちのカンボジアでの営業活動のヒントとなるお話をたくさんいただきました。
そして、お別れした後、早速、日本人女性の観光客に喜ばれそうな、とっても素敵な雑貨屋さんに突撃しました。以前にも一度訪問したことのあるお店です。そのときは、たくさんの人がいて、お話どころではなかったのですが、今日は、ちょうどお客さんがひいたところだったようで、
品物を見ながら、お話もじっくりと聞いてくださいました。
オーナーの方はよくよく悩みながら、言いにくそうに、「店のコンセプトとして、自分たちも支援をしていて、支援先と店との間にこれからは他の仲介を立てたくないのです。」また、「カンボジア産のものだけを置くことにしている」と打ち明けてくださいました。しかし、頭を抱えられながら、「そうですねー。後は価格かな?」とおっしゃっていただきましたが、今回は営業の準備はできておらず、そのつもりもなかったので、価格表はもちろんなく、また、出直させていただくことにしました。
センター設立当初は、毎日のように必要な備品の購入と同時に町の様子を知るために、
繰り出していましたが、今は買い物も、決まったスーパーや近くの市場に行くことが多く、町の中心地に出てきたのはとても新鮮に感じました。
そして、センター設立当初の方がもっともっといろんな展望を描き、そのことに向けて動いていたように思いました。
「さぁ。これからが開始だね。準備を整えていこう」とKABA子さんと話しあいながら帰ってきました。
これまで、カンボジアで数名しか会っていませんが、在住する女性達には、共通の行動力と責任感となんでも自分で決断されてきただろうたくましさを皆さんに感じ、颯爽とされています。
カンボジア人とダイレクトに接することで、嫌なことも含めてさまざまな経験も踏まれ、
いかに私たちが守られたところにいているのかも実感できました。
正しい行動をしながら、甘えず、外に向かって発信していきたいと思います。
他の支援活動をされている方のお話は刺激にもなり、
これから、準備計画をして、ここカンボジアでも人と出会い、心をつなげていくことができたらと思います。
<Reported by TOMIKO>
