カンボジアNGO Hope of Cambodia(HOC)と日本のNPO CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンが協働で設立された拠点 ダイレクトアクションセンター(DACC)も半年が経過し、地元の人達の生活と社会貢献意識の向上を目的として、奉仕活動を取り入れた日本語教室の実施を開始します。
明日はその日本語教室第1回目にあたります。
今日はその準備を1日中行わせていただきました。
しっかりと目的を伝えて、授業料をいただかないかわりに
共に奉仕活動を行い、心の豊かさを育むことを目指します。
明日の奉仕活動は通りのゴミ拾いを予定しています。
まずは伝える内容をクメール語に訳すところから開始しました。
必死で、ガイドブックの巻末の付録辞書から単語を拾い集め、文を作成。
今回、目的に沿って、私達のできることと、できないことを伝えるべく、
ルールがあります。
あらかじめ、HOCの代表者にクメール語で書き記していただいておりました。
内容は
・授業終了後は全員で奉仕活動をする
・物を大切にする
・時間を守る
・約束を守る
です。
そのクメール語文を理解しようとすることに数時間集中。
途中で、私はこんなにここに時間をさかなくてもよかったのではないかと気づき、
(クメール語で書かれているのだから、さらに通訳できる方もいらっしゃるのだから)
センター付近に住まわれる方々へのご案内文に力を注ぐことにしました。
気づくのが遅すぎです。はぁ。。。
そうして、気持ち新たに、事前にHOCの代表者から説明を受けられ、今回地元のカンボジア人との間に入って通訳をしてくださり、また開催場所(ガレージ)の提供者でもある大家さんのお宅を訪ね、明日の進行状況を確認しました。
その後に、センター付近にお住まいの方々を訪ねました。
ご案内をするものの、クメール語はできない。英語はできない。
「本当に伝わっているのか?どうやって、伝わるの???」と自分でも思うほどですが、
みんな、「チャー チャー」と日本語で言えば「はい。はい。」と言って
聞いてくださいました。
わからないことがあれば、適当に話しを聞き流してしまう私は
帰ってきてから、どよーんと億劫になっていました。
「肝心なところをお話し、できていないのではないか」と。。。
けれど、センターに戻るとDACCのメンバーが
「とみこさん だいじょうぶです」と何を根拠に大丈夫なのかわかりませんが、
ニコニコと笑って励ましてくださり、ありがたく思いました。
だから、明日は
「心のつながり」を大切にしていることと、
「生活を豊かにするため、人の役に立つために
一緒に日本語勉強して、みんなのために働きましょう!!」
とそれだけ言えたらよしとして帰ってこようと思います。
混乱だけは招かないように
落ち着いて行ってきます。
笑顔笑顔!!
どうぞよろしくお願いします。
<Reported by TOMIKO>