2012年9月27日木曜日

9月26日(水)実習ファーム訪問日<大久保>

毎月、第4水曜日にNGO Hope Of Cambodiaの代理人として、バンテイアスレイにある実習ファームへ管理料などをお渡しするために訪問しています。

乾季時にトュクトュクでスムーズに行けば、約1時間ぐらいで到着するところが、ここ最近の雨量は半端ではありません。川の水は増水し、道はぬかるんでいます。到着するのに2時間もかかりました。
至るところにこのような水溜りが・・・
到着できたのでよかったものの、向かっていると、手前の家の方の忠告では、
「そんなの無理無理。行けないよ(とくにトュクトュクでは)」と言われました。
大きな水たまりを目の前にして、同行しているDACCのメンバーから
「どうしますか。とみこさん」と聞かれたので、躊躇なく「行きます!」と応えドライバーさんに促しました。「だって、ここまで来て帰るのなんて嫌で~す」と、進行です!!
ドライバーさん GOOD JOB!!

なんとか到着。先月も訪問しているので、見慣れた風景ではありますが、それでも、とうもろこしが大きく育っていたり、ニームの木がさらに茂っていたりするのを見ると、「おー」と思わず喚声をあげてしまいました。
みんなで掘った穴には水が溜まっていました。そして心なしか周りの草で小さく見えるは私だけ?!
雨量があり、時折、このように晴れると、植物は成長するんですね。生命力があふれるような感じで、バナナの木やマンゴーの木の辺りには一面、雑草が伸び放題。


それでも、わさわさと進もうとする私に、同行メンバーから
「とみこさん。きをつけてください。へびがいます」と言われて、走って元に戻りました。



バナナは一年中通して、収穫できる果物なんですね。しっかりと管理人のお住まいの周囲にはたわわに実り、パパイヤまで育っていました。

約2時間ぐらい清掃やありがたく作物の収穫(時期相応のバナナとレモングラスとニーム)をさせていただいて帰途につきました。
実習ファームのレモングラスはパワフルです
さつまいもも育てられていました
管理人さんもお元気でそうでした。
日本では初秋を感じる今日この頃だそうですが、
こちらは夏、真っ盛り!!です。

足はばっちし、サンダル焼けです。
ということは、顔もなんだろうな・・・
考えまい。考えまい。

収穫できたニームの葉。
嬉しいですねー。
NPO CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの今年の会報によると、2009年に植樹された時には、ひょろひょろの木で、成長も遅かったそうです。
成木になるには7年と言われるそうですが、すでにこんなにも生い茂ってます。
ニームの木。立派です!



ニーム葉を収穫



ニームは東南アジアに自生する薬木として有名で、たくさんの薬効があり「奇跡の木」と

呼ばれています。主に、種から搾取されるオイルに駆虫効果があり、農薬要らずで
人を害することなく安全に植物を育てることができるとして有名です。その他、抗菌効果作用より石鹸、シャンプー、歯磨き粉などの製品に加工されています。
また、美容効果もうたわれていて、とても苦いのですがお茶としても飲用されています。

今回のニームはいかが致しましょうかね~?乾燥して入浴剤がいいかな?レモングラスと混ぜて使っていただこうかな?
これから、いろいろと活用できそうで楽しみです。このみんなでサポートしてきたカンボジアの実習ファームで育ったニーム。その種からオイルが搾取できる日も待ち遠しいですね。
洗い加工済。次は何にいたしましょう

ラッキーにもニーム製品に日本で見つけられた時は、カンボジアの実習ファームを思い出してくださいね。

そうですね~(件の採れたてのニームは)
せっかくですから、
今回は、DACCに来館していただいた時に使っていただく枕カバーを染色させていただこうかなと計画中です。

できるかな?!


<バナナレポート 2012.9.26>

オラさんのバナナはレモングラスと一緒に育っていましたよ。
Bさんのバナナは縦に伸び、スリムになっていました。
Tさんのバナナはお花畑の中にあるようでした。
私のバナナでございます
悲しいかな。名前の消えたプレートが二つ。松永さんとKABA子さんのだ!!
「ご自分で確認してくださいってことね」お二人とも楽しみにして帰ってきてくださいねー^^

<Reported by TOMIKO>