2012年9月24日月曜日

9月23日(日)DACC発 第1回日本語教室開催!<大久保>

さぁ 朝から気持ちよいぐらいの快晴☆
今日は「やるぞーっ」と思って、早々に開催場所の清掃に行ったら、なんと場所を提供してくださる大家さん(サモールさん)に仕事が入り、時間変更。
「え~~~~!!うそでしょーーーー!!」
昨日もあれだけ打ち合わせしたじゃん!!
と思っても仕方がありません。今回は先日プノンペンよりカンボジアNGO Hope Of Cambodia(HOC)の代表者が来て、説明を受けているカンボジア人サモールさんにしっかりと地域の方々に説明をしていただかねばなりません。

午後からは「確実にね!絶対よ!」とお願いして、
ご近所に時間変更を行って回りました。時間どおりにノートとペンを持って集まってくださった1家族がいらっしゃって、変更の旨を伝えました。午後からも来てくださったので一安心でした。

そうして、13時から定刻どおりに開始。
開催場所はガレージからサモールさん宅のお部屋を貸していただくこととなりました。
PCの画像を通して、HOCや我々の活動紹介、自己紹介をし、その後にサモールさんにもクメール語で説明をしていただきました。
今回お集まりいただいたのは、大人5名子供7名。子供は5歳から12才までで、3家族と集合住宅地から1名の子供が単独参加でした。その子供達の様子から理解できていない素振りを見て、サモールさんがしっかりと話ししてくださっているのだと感じました。
伝えるべきを説明
ご自身でも慈善活動を続けられているサモールさん。真剣に話してくださいました。

私の昨日果たそうと思っていた目的や大事なところはクメール文を作成し、壁にぺたぺたと貼り、
何度も何度も話ししました。

そして、私達のできることとできないことを話し、ルールを説明した後、参加者全員の意思確認をして、始めました。

初回は、実際の人数も何名来られるか、わからなかったので、
書き取り学習はせずに、その場で覚えて帰ってもらうように、あいさつ語やその後の奉仕活動の言葉を20語ぐらいを繰り返し、復唱してもらう授業をしました。人数が確定してから、名簿をつくり、ノートと鉛筆をお渡しする予定でしたが、参加者の皆さんは自分でノートとペンを持参して、筆記されていました。(集合住宅地の男の子を除く)

はい!大きな声で!!
二人組みになってロールプレーニング
5歳の女の子も集中力がありました

全体授業風景

集合住宅地から男の子。最後までがんばれ!
大人も真剣
誰を見ての表情?!

授業風景2

大人もしっかりと発音練習
一人ひとりに伝わりますように
いいですよ~ その調子!
わかりますか?
えっ わからない?!
授業が終了し、約束どおりの奉仕活動です。
今回は清掃活動とし、集合住宅地のごみ集積所がとても汚かったので、そこを清掃することとしました。

しかし、清掃道具が今回はDACCのほうき2本とちりとり1つだったためか、立ち尽くす時間が長く、子供達も清掃せず、これはどうしたものか・・・授業継続は難しいぞと思いました。
授業料をいただくかわりに、全員で奉仕活動をする というのが1番のルールだからです。

けれど、場所が変わると、草を取ったり、ごみを拾い集め、よっぽど汚かったので、何もできなかったのかなと思いました。

ごみ置き場も美しく
ごみはごみ袋へ
みんなで協力して

DACCの周りをきれいにしてくださっています
そうして、皆で清掃すること約1時間。長い!
途中で、帰宅する家族も出てきたり、小さい子供達にとっては集中力もきれ、奉仕活動を別に設ける必要性(くつを揃える。洗濯ものをきれいにたたむなど)、また雨天時の奉仕活動の思案も含めて次への課題もわかりました。
最後は集まって次の連絡をして解散しました。おつかれさまでした!

終了時間10分前に集合し、挨拶と次回の連絡をして解散しました。
大人達は引き続き、休むことなく道路の補修を続けられ、すると、隣家の家人やご近所さんも表に現れ出し、自分の家の周りの、木を伐採しだしたり、枯葉を集めたり、清掃を始められました。
早々に波及効果か!!
これは継続することにより、地元の方々の意識向上に役立てることができると思いました。

勉強後も引き続き清掃活動に励まれていました
ご近所の方も登場です
 次回の授業はすでに大人が3名欠席ですが、
場所はガレージに戻り、丁寧に学習していきたいと思います。

休憩なしの3時間。
体力が必要です。
来週も励みます。

ありがとうございました!

<Reported by TOMIKO>