セダナJAPANのフードメニューのお肉は高級スーパーで購入していましたが、原価計算をして売値を考えると肉の量は少し。それを改善できたらと、地元のカンボジア人がいつも食べているお肉であれば、量も増え味も好みであろうと買って試してみることにしました。
朝早くから市場はにぎわっています。いつものお米屋さんに寄って、手際よく買い物が進みます。
さぁ、目指すはお目当ての肉。市場のすごいところは、いつ行ってもそうですけれど、いきなり目と鼻を覆いたくなるゾーンが出てくるのです(肉、魚屋さん)
歩いていて、野菜屋さん、くだもの屋さん、肉屋さん、くだもの屋さん 魚屋さん といった具合に。
普段は目が悪いことにあんまりよいことはありませんが、市場では本当によかったと思うことばかり。
豚の頭、鳥の足、くねくね曲がった形の干し魚、えたいもしれない臭いを放っている漬物?、泥のような濁った色のものとかがバーンと並んでいます。ハエもたくさん。
そして、お姉さんやおばさんがだるそうに台の上に片足を立てて座って、ハエを手で振り払っています。測り売りなので、その場で中華包丁のような大きな包丁で切り分けます。もちろん血がたくさんついています。マルタのような板には。。。
人によっては目があったら微笑んでくれるのですが、微笑み返せないです。
市場のお肉屋さんは10軒ぐらいはありますが、鶏肉を扱っているところは2軒のみ。早くそのお店を見つけられるように交渉。KABA子さんが先陣をきってくださいます。
私は、なんともいえず、ただただ、この時間が早く過ぎればよいと思いながら店を探します。
やっと見つけて購入しようとし、領収書を書いてもらえるように促すと、戻ってきた領収書には血が・・・。思わずKABA子さんと目をあわせました・・・・。
いろんな職業がある中で、どうしてこの職業を選ばれたのだろう。
何事も出来上がりのもの裏にはたくさんのプロセスがあることは、体験させていただいています。食事も然り。食べるのは簡単ですが、作るのは大変。
本当に、いろんな職業がある。いろんなおかげがある。
あー こうして世の中が回っているんだ・・・
さらに、帰ってから40皿分のお肉を準備するのに、トータルで1時間もかかってしまいました。
最近は市場に行っても、いつものお店でさっと買って帰るだけ。
いろんな思いが頭をめぐりましたが、
今日はがんばりました。
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| 市場体験はリトリート参加者の方々の中では人気のひとつです! |
<Reported by TOMIKO>




