2014年4月3日木曜日

3月31日(月)いろんなおかげ・・・<大久保>

今朝はKABA子さんと一緒に近くの市場に寄贈していただいた原付で二人で向いました。セダナJAPANの定番メニューのチャーハンのお肉を仕入れるためです。
セダナJAPANのフードメニューのお肉は高級スーパーで購入していましたが、原価計算をして売値を考えると肉の量は少し。それを改善できたらと、地元のカンボジア人がいつも食べているお肉であれば、量も増え味も好みであろうと買って試してみることにしました。







朝早くから市場はにぎわっています。いつものお米屋さんに寄って、手際よく買い物が進みます。
さぁ、目指すはお目当ての肉。市場のすごいところは、いつ行ってもそうですけれど、いきなり目と鼻を覆いたくなるゾーンが出てくるのです(肉、魚屋さん)
歩いていて、野菜屋さん、くだもの屋さん、肉屋さん、くだもの屋さん 魚屋さん といった具合に。

普段は目が悪いことにあんまりよいことはありませんが、市場では本当によかったと思うことばかり。

豚の頭、鳥の足、くねくね曲がった形の干し魚、えたいもしれない臭いを放っている漬物?、泥のような濁った色のものとかがバーンと並んでいます。ハエもたくさん。
そして、お姉さんやおばさんがだるそうに台の上に片足を立てて座って、ハエを手で振り払っています。測り売りなので、その場で中華包丁のような大きな包丁で切り分けます。もちろん血がたくさんついています。マルタのような板には。。。
人によっては目があったら微笑んでくれるのですが、微笑み返せないです。

市場のお肉屋さんは10軒ぐらいはありますが、鶏肉を扱っているところは2軒のみ。早くそのお店を見つけられるように交渉。KABA子さんが先陣をきってくださいます。

私は、なんともいえず、ただただ、この時間が早く過ぎればよいと思いながら店を探します。

やっと見つけて購入しようとし、領収書を書いてもらえるように促すと、戻ってきた領収書には血が・・・。思わずKABA子さんと目をあわせました・・・・。

いろんな職業がある中で、どうしてこの職業を選ばれたのだろう。

何事も出来上がりのもの裏にはたくさんのプロセスがあることは、体験させていただいています。食事も然り。食べるのは簡単ですが、作るのは大変。

本当に、いろんな職業がある。いろんなおかげがある。
あー こうして世の中が回っているんだ・・・

さらに、帰ってから40皿分のお肉を準備するのに、トータルで1時間もかかってしまいました。

最近は市場に行っても、いつものお店でさっと買って帰るだけ。

いろんな思いが頭をめぐりましたが、
今日はがんばりました。
市場体験はリトリート参加者の方々の中では人気のひとつです!



<Reported by TOMIKO>