今日は予定どおり開店の為に、セダナに向かったものの、たまご持参を忘れておりました。
あわててC館にとりに帰ったところ、なんと鍵が開きません!!!
なんとなんと、内側のタテの棒状の錠が外から鍵をしめたとたん、降りてしまって、内側から鍵がかかった状態で家に入れなくなってしまいました。
セダナからはさみを取ってきて、下から入れてもうまく上がらず、戸は開きません。
英語の通じるお向かいのモニさんにSOSをしようにもお留守。
電話をしようとおもったら、携帯電話がなにやら変なクメール語を発します。
もしかして、プリペイドが切れた~???
あわてて、よろずやさんに走るも、5ドルで買った新しいプリペイドの登録がうまくいきません。
よろずやの奥様も、やり方がわからないらしく、わかる人がかえるまでは1時間かかるそう!!
わお~~どうしようか・・・
自力では無理な状況・・・
モニさんがだめなら、大家さんに頼るしかありません。
なんと大家さんのサモールさんがちょうどご自宅にいらっしゃいました。
身振り手振りで何とか通じるものですね。
サモールさんは上半身裸で、くつろいでおられましたが、シャツに手をとおしながら、
すぐに来て見てくださいました!
しか~~し、玄関の扉はどうやっても無理とのことで、裏の勝手口に回られました。
裏窓は鉄格子がはいっているのですが、
台所コンロの窓が開いていたので、
そこから手を入れて、裏戸の鍵をぶっこわすことになりました。
さすがに表玄関の戸はこわすわけにはいきませんからね。
裏口だからなんとかなるか・・
こわごわとみていると、サモールさんは力づくで『バキッツ!』と鍵を壊されて、
なんとか家にはいることができました。
このように鍵を壊せば簡単に家宅進入もできる?
それも怖い話ですが・・・
さて、壊した鍵は、ノミとねじ、ねじ回しを持ってこられ、サモールさんは見事に壊した鍵もすぐになおしてくださいました。
汗だくで、なおしてくださったにも関わらす、あわててお出ししたタオルで汗を拭き、コーラを一気飲みしたあと、『気にしないで!』と
笑顔を残してさわやかにお帰りになりました。
セアロが『クメール語でSOSをおぼえたか~?』
とおっしゃっていたのはこれだったのかもしれません(汗)
たった一人でこの状況だと、パニックになっていたかもしれません。
お店の途中で忘れ物をとりに帰ったから、明るいうちに、家に入ることができましたが、
これが夜遅く帰宅し、たったの一人だったらと思うと、ぞっとします。
電話もつながるようになり、一安心。
留守番隊、何があるかわかりませんね~~冷や汗の1日でした。
そんなこんなで、なんだかバタバタして、何もしていなくても非常に疲れた1日を送りました。
しかし・・・おばば3人いれば、怖いものなし?
『何とかなるさ~』のエネルギーにあわてることも無く、冷や汗だけですんだのでした。
やれやれ