2012年3月5日月曜日

3月4日 掃除に始まり掃除に終わる<森田>

リトリート3日目、最終日は掃除に始まり掃除に終わりました。
最初に掃除道具について、私たちがやっているやり方について説明しました。

2日目には自分の部屋を徹底掃除していただきまいsたが、
今度は皆で使う場所を選んで掃除していただきました。
本当に汗だくになりながら、皆さん本気です。








私は皆さんが使う公共のトイレを掃除しました。
午前中はまだ『便器に手を入れての掃除は絶対無理!!』
と思っていましたが、

午後から亜弥迦さんの掃除についてのレクチャーを受け、
セアロのご講話でも
率先して何かをすることの大切さ、自分の行動そのものに重みを持てるように、
目の前のことにどれだけ真剣にできるかなど、
汗を流して働くことの大切さ、掃除の大切さとつながりました。

本当に手も心も最大限かけて掃除していると、
トイレもぴかぴかになり、頬ずりしてもいいと思えるくらい美しくなり、
公共のトイレを『汚い!』と思うこともなくなりました。

そしてなんとなんと、便器に手を入れ、
素手で便器の奥の水あかを落とすことができました。
なんだか一線を越えることができたようで、自分自身嬉しかったです。

その後は断食明けのご飯です。
おいしいおむすびと、味噌汁をいただきました。
バナナなどのフルーツを食べていたので、
そんなにお腹はすかなかったとの皆さん言われていましたが、
ご飯はワイワイと言うより、じっくりと味わって食べておられました。



午後からさらに窓のサッシをはずしてのしめの大掃除です。


最後に感想と分かち合いです。

掃除掃除のリトリートでしたが、みなさん「良かった!」
と言ってくださいました 。

掃除によって私自身も大きな気づきがありましたし、
参加者のみなさんも掃除を通じて気づくことがあったようでした。

無事にカンボジア初のプログラムを終えることができ、
正直ホッとしています。

しかし、奉仕は続きます。
私自身『奉仕』は 一生を通じての学びと思っています。

カンボジアにいても、日本に帰っても
同じ奉仕ができるといいのですが、
現実ここでできていることでも、家族の中では甘えがでてきて、
ついついサボってしまうのが現状ですが、
セアロのお言葉のなかに、ここで学んだことは自分自身の引き出しにはいっているといわれました。
ここで学んだ引き出しを、いつも使える自分でありたいと思いました。

参加者のみなさま、本当にお疲れ様でした。
そして共に学ばせていただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう!!