
スリランカに自らの足を使って、貧しい村やサポートが必要な村に出向き、自立支援活動をされている御坊様がいらっしゃいます。多くの訪問先は高地の山奥であったり、熱帯雨林が木立する山中であったり、舗装されていない道を何時間も車で走らせる場所にあります。そんな状況の中で、長年修理に修理を重ねて大事に使われていた車が故障。活動に支障が出てしまったそうです。
そのお話しを聞いて、さっそく、『車両を寄付しよう!』という動きがアメリカ、日本で始まりました。そうして、1年半の月日を経て、ようやく、今年の3月に車両を送ることのできる算段がついたとのこと。しかし、再び多難があり、それを克服しての到着だったようです。
私はこの協力活動に少しなりとも関わらせていただいていましたので、
お声がけさせていただいた皆様にご連絡をいたしました。
そうすると、すぐさま、お返事をいただいたり、久しぶりの方々の近況を知ることができたり、私の心が励まされる思いがしました。
それがとても幸せだったので、ふと思いをめぐらしてみれば、、
(この活動がなければ、こういった心温まるような感情や、元気が出る感情も味わえないわけで、そう思えば、この活動を通して、自分自身が人との出会いや人の温かさに改めて気づかせていただくきっかけをいただいていたんだな!)と実感しました。
まさか、こんな気持ちになるとは思っていませんでした。
それは私にとっては驚きで、本当にありがたいことに気づいた瞬間でした。
多くの感謝とともに、問題があったとしても、無事に届き、これからスリランカの地で長く活動に役立ってほしいなとここカンボジアから願います。
<Reported by TOMIKO>