広島からの飛行機で出発。韓国での乗り継ぎ待ちが長かったこともあり、丸1日がかりです。
朝早く家を出て 夜の12時近くかかって無事にカンボジアに到着しました。
前日入りした善ちゃん、雅喜さんのお迎えで空港からトゥクトゥクという現地の乗り物にゆられて30分、ダイレクトアクションセンターに到着しました。
挨拶もそこそこに就寝。
翌日朝は、朝食作りからはじまりです。
日本にいても、海外に来ても、食べるということは同じ。
台所仕事はどこにいても必要ですね!
2日早く来ているマヨさんに、台所器具などの配置をきいたりしながら、
主婦しごとです。
マヨさんはもうずっと前からカンボジアにいたかのように、すっかりとなじんでおられます。
さすがじゃ~~♪
そして翌日、さっそく炎天下の農場で過酷ともいえる労働がまっていました(笑)
トラックの荷台に乗って1時間少しのドライブ。
日本では荷台に乗ってのドライブは考えられませんよね。みんな楽しげでした!
そのトラックの助手席でおどろいたのは、メーターがこわれていて
目盛りはスピードを出そうが、とまろうがゼロのままです。
ドアはこわれていて、中からしか開かない。
窓のガラスもない!!
こちらカンボジアではこのような車の方が普通です。
到着後はさっそく農作業!
福山で田んぼをやっていますが、真夏の草取りと変わらないです。
寒くて縮こまっていた毛穴が、こちらに来て全開です!
日本で寒くてなかなか直らなかった風邪も、本当に一気によくなりました。
寒いより、暑いくらいの方が身体は楽ですね。
月末に開催されるリトリートまでには、完熟バナナと完熟マンゴーが採れそうです!!
来られる方はどうぞおたのしみに。
男性陣は、センターに植え替えるバナナを掘り起こし、トラックに運び、無事センターまで戻ってきました。
明日は植樹されるようです。
それにしても、農場仕事は やってもやってもきりが無い!
広い農場の、ほんの一角、つついた程度の仕事です。
農場仕事と同じように、生きているとすべてのことは本当にきりが無い・・いつも思います。
福島の支援に関わっても、こうやって海外に来ても、家で主婦として日常の生活をやっていても、手仕事をしていても。
これで終わりというものは何一つありません。
小さな区切りはあるけれども、自分がやっていることのあまりの小ささに
「これをやったって、どうなんだろう。たったこれだけしかできなくてどうなのだろう。」
そんな無力感に陥ることもあります。
でも、だからやらない?ではなく、だからやる!!なんですよね。
小さなことでも、心をかけて、今の精一杯をやっていきたいですね。
夕方のミーティングで、
亜弥迦さんが、今、今やっていることは、点でしかない。
でもその点がつながると線になるのだとおっしゃっていました。
まさに、思っていたところです。
点で終わることなく つなげて線に!!
何でも継続して行くことが大事だと思いました。
午後からも、今後のことを話し合ったり、あれこれとあっという間に時間が過ぎます。
毎日がワクワク。
毎日が精一杯。
私は笑顔が大好きです。
人々とのふれあい。
地元の子供たち、赤ちゃんの笑顔。
これといった理由にはならないけれど、
笑顔に出会うとまた来たくなる。
やめられないとまらないなんだろうな~~~♪
(reported by オラ)